カテゴリ:江戸川区（東京都）

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江戸川区

最寄り駅
京成本線＝京成小岩、江戸川
ＪＲ総武線＝平井、小岩
地下鉄新宿線＝東大島、船堀、一之江、瑞江、篠崎
地下鉄東西線＝西葛西、葛西
ＪＲ京葉線=葛西臨海公園

周辺ニュース

江戸川区の学習支援　3つのタイプが今年度一気にスタート
2016年度キッズドアでは、江戸川区の学習支援を担当させていただくことになりました。
・ひとり親家庭の中学生向けの学習支援
・区内６ヶ所の児童館（共育プラザ）を利用した中高生向け
・地域包括ケアシステム「なごみの家』（３ヶ所）の拠点を活用した小〜高校生まで

上の3つのタイプが今年度一気にスタートします。
江戸川区在住の中高生をお持ちの方がいらっしゃいましたらご参加ください。

また指導に参加してくださる学生ボランティアを募集しています。
月曜日から日曜日まで、毎日ボランティアの現場があります。
２０１６年４月２９日祝日にボランティア説明会を行ないます。

詳細＆お申込は、
http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/972%E3%80%80　
特定非営利活動法人キッズドア
〒103-0016東京都中央区新川2−1-11八重洲第1パークビル7階
TEL03-5244-9990 FAX03-5244-9991　M090-3918-1110
渡辺由美子　y-watanabe@kidsdoor.net
〔２０１６年４月２６日・貧困ネット〕　

周辺ニュース

◆江戸川区：子どもの貧困ＳＯＳ専用ダイヤル開設　／東京
子どもの貧困に素早く対応するため、江戸川区は「子どもの貧困ＳＯＳ専用ダイヤル」（03・5662・0097、月～土曜日の午前９時～午後５時）を開設した。
自治体が子どもの貧困を扱う専用回線を設けるのは全国的にも珍しいという。
区では昨年、子どもの貧困について民生委員や保育園、学校現場など1500人からアンケートを実施。
「毎日、同じ服や季節外れの服を着ている」「学習用品が準備できない家庭がある」など、早急な対応を必要とする事例がいくつも報告されたため、情報を寄せてもらう専用ダイヤルの設置を決めた。
子ども本人や相談場所が分からない親の電話も受け付ける。
電話は区職員が受け、それぞれの担当部署につなぐ。
内容によっては児童相談所や福祉事務所と連携する。
区担当者は「区と地域が一体となって子どもたちの健やかな成長を支えていきたい」と話している。
〔２０１６年４月１２日・貧困ネット、平成28（2016）年4月5日　毎日新聞　都内版〕　

周辺ニュース

◆東京都内の自治体がひとり親家庭への支援を強化している。
江戸川区は家庭教師を派遣し暮らしぶりのチェックに役立てるほか、足立区は親が気軽に情報交換できる場を設ける。
家庭状況の把握に一歩踏み込み、自立を後押しする狙い。
豊島区は親の学び直しを後押しし、東京都は離婚を検討中の人にも支援を広げる。
〔２０１６年３月９日・貧困ネット〕　



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