カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


座間市生活援護課

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2022年3月25日 (金) 14:26時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ >> 神奈川県 > 座間市 > 座間市生活援護課


座間市生活援護課

周辺ニュース

ページ名 座間市生活援護課 神奈川県座間市(自治体福祉相談室・神奈川県)
断らない相談支援 自立サポート相談例
仕事と住まいの困りごと
▽相談例
寮がある工場で派遣職員として働いていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で契約が更新されず、仕事と住まいを同時に失った。
多少の預貯金があるので、仕事を見つけて自立したい。
▽市が行った自立相談支援
一時生活支援事業のシェルターを利用し、住まいなどを確保した。
就労支援により、倉庫作業の仕事に就き、定期的な収入を確保した。
家計改善支援により、転居の初期費用などを貯める計画を立てた。
一時生活支援事業の地域居住支援により、家計改善支援で計画した生活費に合わせた家賃額の住まいを探した。
転居後も、月に1回程度、家計改善支援の打ち合わせを続け、家計を圧迫していた債務を整理するなど、生活を安定させた。
預貯金などに余裕ができてきたので、安定した仕事に就くために、就労支援を再開した。
就労支援の打ち合わせを続けるうちに、介護職に興味があることに気付き、何社か応募することで正社員として就労した。
現在では、介護関係の資格を取得し、収入も安定している。
しばらく、家計改善支援の打ち合わせを続けたが、自身で家計簿を付けるようになり、収入に合わせた生活を把握できるようになった。
生活の困りごとは一つではなく、複雑に絡み合っていることがあります。
「どうして良いか分からない」をご相談ください。
※実際の相談をもとに作成したもので、実際の相談事例ではありません。
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2022年3月15日号〕

「アウトリーチ支援」を開始「どうしたらよいかわからない」へ支援を届けます
引きこもりや仕事、人間関係が続かないなどの生きづらさの背景には、さまざまな理由があります。
本人や家族の「どうしたらよいかわからない」想いへ、専門の相談員が訪れ、寄り添い「どうしたらよいか」を一緒に考えます。
■どんな支援がありますか
▽専門家の訪問
専門相談員が訪問し、どのように接したらよいのか、どのような支援が必要か考えます。
▽伴走型の支援
一人一人の個性やペースに合わせ、何が必要か、何ができるかを一緒に考えます。
▽支援の連携
仕事、お金、住まい、病気、人間関係の事など必要な支援と連携をします。
■こんな方がいませんか
・人と会うことが嫌だ・いつも人とトラブルになってしまう
・生きていても意味がない・頼れる人がいない・誰からも理解されない
・生活の先行きが見えない・何かの障がいがあるかもしれない
■アウトリーチ支援とは
本人だけではなく、家族や関係者から相談のあった課題に対して、精神保健福祉の資格を持つ相談員が訪問します。
つながりができた後も支援を継続し、相談に同行するなど、丁寧に信頼関係を築き、必要な支援へつなげます。
■話を聞いてみたい
本人や家族以外の方(親戚・近所の方など)からの相談を受け付けています。
気軽にご連絡ください。相談の秘密は固く守ります。
相談先:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】5046-252-7043
受付日時:月曜〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2020年8月1日号〕

断らない相談支援 自立サポート相談支援例
市では、お金のこと、仕事のこと、住まいのこと、家族のことなど、
日々の生活でお困りの方を支援するために、無料で相談を受け付けています(家族、関係者による相談可)。
一人で悩まず気軽にご相談ください。詳しくは、担当へお問い合わせください。
相談方法:電話、ファクスまたは直接担当へ
■自立サポート相談事例・30歳代の引きこもり
▽生活の困りごとの相談
60代の女性から「仕事をして何とか生活しているが、将来が不安だ」という相談を受けました。
詳しく話を聴くと、「20歳代で失業してから何もせずに家にいる息子がいる」「住宅ローンが高額で支払いに困っている」
「銀行などから借りたお金の返済が苦しい」ということが分かりました。
▽自立サポート相談による支援
働きたくても働けない方を支援する「就労準備支援」を紹介し、息子にも相談へ来てもらいました。
就労準備施設「はたらっく・ざま」で、生活スタイルの改善や職場体験を通じて、
働くことの自信を取り戻し、就労支援員とともに就職活動を開始しました。
「家計改善支援」により、日々の生活費を見直し、債務整理を検討しました。
司法書士費用の立て替えを行う「法テラス」を利用し、債務の減額を行う任意整理を行いました。
※この事例はこれまでの相談を元に作成したもので、実際のものではありません。
また、支援は個々の状況に応じて行います。
担当:生活援護課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2020年5月15日号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス