●2008年8月1日 第59号
◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年8月号。
●文通・・・2通
●連載・・・「随筆文(15)」/「美術エッセイ(8)」/「俺はひねくれている~平等意識~」/「身近にある史跡と名所(7)」/「柘榴の園(其の六)」
●五十田猛「受けとめる姿勢、受容する感性、事態の理解のしかた」/「親書・通信の自由と家族関係」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年8月号。
●文通・・・2通
●連載・・・「随筆文(15)」/「美術エッセイ(8)」/「俺はひねくれている~平等意識~」/「身近にある史跡と名所(7)」/「柘榴の園(其の六)」
●五十田猛「受けとめる姿勢、受容する感性、事態の理解のしかた」/「親書・通信の自由と家族関係」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年2月号。
●文通・・・3通
●連載・・・「身近にある史跡と名所(6)」/「柘榴の園(其の五)」/「俺はひねくれている~このたわけが!~」/「美術エッセイ(番外編)」/「随筆文(14)」
●五十田猛「アスペルガー気質“進化説”に追加」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年6月号。
●文通・・・3通
●連載・・・「身近にある史跡と名所(5)」/「柘榴の園(其の四)」/「随筆文(13)」/「美術エッセイ(7)」
●五十田猛「対人関係支援百人の実例と支援体制の現状-ひきこもりから社会参加への軌跡(概略)-」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年5月号。
●文通・・・6通
●連載・・・「随筆文(12)」/「美術エッセイ(6)」/「身近にある史跡と名所(4)」/「柘榴の園(其の参)」
●五十田猛「味覚と色覚異常に関するとっぴな仮説(アスペルガー症候群の補足)」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年4月号。
●文通・・・9通
●連載・・・「美術エッセイ(5)」/「随筆文(11)」/「身近にある史跡と名所(3)」
●五十田猛「アスペルガー的な自閉傾向の理解(試論)」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年3月号。
●文通・・・2通。
●連載・・・「随筆文(10)」/「身近にある史跡と名所(2)」/「柘榴の園(其の弐)」/「俺はひねくれている~けんか・暴力~」
●五十田猛「複雑な家族の状況を背景にした中学生の不登校」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年2月号。
●文通・・・なし。
●連載・・・「随筆文(9)」/「俺はひねくれている~健全な肉体に健全な精神が宿る~」/「身近にある史跡と名所(1)」/「柘榴の園(其の壱)」
●五十田猛「収入を得られる場にどう近づくか-創作活動での発展とPCの前進-」/「私たちは新感覚派人間に出合っている」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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◆NPO法人不登校情報センター会報・2008年1月号。
●文通・・・「いじわるな人が苦手」/他
●連載・・・「随筆文(8)」
●五十田猛「第2回創作展『片隅にいる私たちの想造展』を終えて」/「よくわからないから公平な基準を持ち込もうとした(?)~ミニ自伝(続編)~」/「発達障害と民間教育の調査に協力して」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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きょうこ [鹿児島県 女 33歳 家事手伝い]
◇状態・・・家事手伝い。
◇趣味・特技・ファン・・・カラオケ、ドライブ、メール、友達との飲み会。
◇文通したい相手・・・enythig ok!!
小さい頃体の弱かった私は、親戚の薬剤師の影響を受け薬学部に進学したけど、初めてイジメにあい中退。
ウツ病になり引きこもる(長年)。
高校までの友達は多く、元々性格の明るい私はみんなに支えられ今があります。
社会に出てみたものの、イジワルな人に拒否反応が出て仕事が続かず家にいる状態。
あたたかい家族、しんせき、友達に感謝の日々。
よろしくおねがいします。
文通でわかりあえればと思います。
◆NPO法人不登校情報センター会報・2007年12月号。
●文通・・・「玉川大学コスモス祭に行く」/「長く文通をつづけたい」/他
●長編体験手記「引きこもり模索日記(6)」
●連載・・・「随筆文(7)」
●五十田猛「情緒的友人関係を得ず公平な対人関係にすすむ~ミニ自伝(その1)・後半~」
◇心の手紙交流館(編集)
◇あゆみ書店(発行)
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