マハリシ総合教育研究所から『超越瞑想 癒しと変容』(N.ロゼンタール、原田稔久・訳、さくら舎、2013年)が贈られてきました。
Facebook上の私のページに瞑想をする人のアクセスが多いと感じていたのですが、私のブログに書いていることと何か共鳴するところでもあるのでしょうか。
以前にインド医学に関心を持つ医師の『アーユルヴェーダの知恵』(高橋和巳、講談社現代新書、1995)という本を読んだことがあります。瞑想とアーユルヴェーダ医学はつながっており、多いに学ぶところはあるはずです。しかし、実践なくして多くを理解できないものとそれっきりになっています。
本に同封されていた手紙を私なりに解釈すると、薬物療法に依存するといえるほどの精神科医療に別の道を開く可能性があると思います。たぶん医療を超えた範囲で有効性があると紹介されているはずです。ここでも実践なくしてはある線を超える理解はできないと予測できます。
松田先生 コメントありがとうございました。全国のTMセンターの中で
札幌と神田が貴Webを活用しているようですね。TM(超越瞑想)は有効な「手段」です。今後とも三木よりも超越瞑想をよろしくお願いいたします。