冬場の暖房に備えてカーテンを洗いました

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夏が過ぎてかなり涼しくなりました。
新事務所に移ってきた8月は、猛暑の中でも室内は比較的涼しく感じました。それはエアコンによる冷房が大きな役割をもったのは確かですが、別の理由もあります。部屋は北側と西側に窓のある構造で、“日当たりは悪い”のです。
夜になるとときどき足元が涼しいと感じるようになりました。要するに冬になると寒くなると考えられます。冬の暖房対策を考えなくてはなりません。
先日、カーテン・レースを洗濯しました。8枚あります。これで4か所の窓すべてカーテンをかければ、室内温度は1度くらい高くできるかもしれません。
いつものように手抜き洗濯をします。横着者のための放置洗濯法と称しています。石鹸水とともに風呂の中にそのカーテンを2日間漬けておきました。石鹸落しには3日かけました。風呂に入るときは洗い場にカーテンを出しておけばいいのです。風呂場で2~3日脱水をして2日間の天干し。1週間以上かけてカーテンを洗ったことになります。これだけでは寒さ対策は不十分でが…。

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