カラーセラピーレッスン会（13日にお知らせ）についての追加情報があります。
それを含めて全体のお知らせを次のようにします。

カラーセラピーの勉強を兼ねたレッスンを12月から始めます。
講師役はパシュパラの島田邦子さんです。
一緒にレッスンをする人は３名までです。
場所は不登校情報センター。
曜日・時間は火曜日の午後3時から1時間、月１回以上４回程度の範囲とします。
12月6日、13日、２0日の3回で、受講したい人は予約をしてください。
第一回目「色で学ぼう!　はじめての自分探し」、第二回目「色を使おう!　私の活かし方術」、第三回目「色で分析!　心がらくになる自分の育て方」です。
受講料は１時間1000円です。
他に個人的な要望がありましたらお伝えください。予約は3日前(前週の土曜日)までで、お名前、年齢、連絡先などを記入してください。
予約連絡先：mail@pashupara.com

最近ツイッターを使い、不登校情報センターの情報収集に取り組んでいます。
不登校情報センターのサイト内には学校、相談室、家庭教師などの紹介ページがあります。
該当する相手に、ツイッターによりこれらの紹介ページでの情報提供のお願い連絡をしていきます。

不登校や発達障害の関係者ですが、こちらに紹介ページのない人もいます。
どういう言葉をかければいいのかを考えます。
そのときはこちらのサイトに新しく紹介ページをつくればいいのです。

たとえば、不登校や引きこもりの当事者がいます。
こちらのサイトには｢不登校等の体験者の手記｣ページがあります。
そのままこの｢不登校等の体験者の手記｣ページに投稿をお願いするのは無理があります。
そこで考えたのが、次の返信というか呼びかけ文です。
ツイッターに載せられる文字数は140字程度です。

｢不登校情報センターのHPで｢不登校・ひきこもり・発達障害｣に関する当事者の1500字程度のコラム欄を設けます。個人を特定できない形での実例投稿をお願いします。｢＊投稿｣印をつけopen@futoko.co.jp｣

｢不登校等の体験者の手記｣ページをこのようなページに変えるのです。
これが要するに企画です。
呼びかけるにはそれを受け取り紹介するページをつくればいいのです。
サイト上のページをつくることで呼びかけが可能になります。
読んでいる方に１５００字程度でコラムを書こうと思う人がいましたら挑戦してください。
書けましたら送ってください。
FAX03-3654-0979
メール：open@futoko.co.jp

ある事情からオーブンレンジが手に入りました。
これまではレンジ単独でしたが、オーブン、トースター、グリル機能つきです。
お世話になったレンジは押入れの中に入れて保管です。
食事会のメニューが広がりそうです。

○○市在住、13歳の不登校生のお母さんから電話がありました。
親の会があれば教えてほしいということでした。
（１） ホームページからさがせるときは
不登校生情報センター・トップ＞相談･対応･公共機関＞親の会ネットワーク＞県名
の順で調べてください。
（２）ネットが見られないときはこちらで調べてFAXやメールでお送りいたします。
FAX番号やメールアドレスを伝えてください。