『ひきコミ』12月号ができました

『ひきコミ』12月号(第96号)ができました。明日発送します。
内容は、連載がAT君「随筆文」、二条淳也「高齢ひきこもり」、きのことりおじさん「北の国から」、ライオン丸「身近にある史跡と名所」。
松田武己のエッセイは2本に分けました。「双方型ウェブサイトの追求」と「試作レベルの仕事づくりの展望」です。少ししてから「五十田猛・論文とエッセイ」に載せます。
今月号も文通投稿はありません。どうやら文通投稿の終了の時期になったようです。それとともに『ひきコミ』も終了でしょう。最終結論はもう少し先に送りますが、そう長く続けることはないでしょう。手書き文字による文通は代えがたいものがありますがやむを得ません。
それに代わる方法は、どうしてもメールやネットを使うことになります。果たしてどんな形がいいのかを考えていきます。SNSとなるはずですが、まだ形は未成立としておきます。

12月6日にカラーセラピーを始めます

カラーセラピーレッスンを12月6日午後3時からします。
申込みは1名ですが、3日の土曜日までに申し込んでください。
以降、12月は13日、20日になります。
講師役はパシュパラの島田邦子さん、一緒にレッスンをする人は3名までです。
場所は不登校情報センター。

第1回目「色で学ぼう! はじめての自分探し」、第2回目「色を使おう! 私の活かし方術」、第3回目「色で分析! 心がらくになる自分の育て方」です。
受講料は1時間1000円です。
予約はお名前、年齢、連絡先などを記入してください。
予約連絡先:mail@pashupara.com または不登校情報センター松田(open@futoko.co.jp)

特別支援学校の情報用紙づくりに協力を

ツイッターを使って情報を集めようとするときには、こちら側に情報の受け皿ともいうべき企画が用意されていなくてはなりません。
不足している受け皿企画をいくつか具体化しています。
そのなかで特に重要で、しかし戸惑いがあるのは特別支援学校および養護学校です。
発達障害関係の支援者・支援施設として欠かせないのですが、どういうフォーマットを作成すべきが迷います。
情報提供として何が欠かせないのでしょうか。現場の様子を知りたいのでどなたかご協力をお願いいたします。
メール〔open@futoko.co.jp〕