年末の仕事を離れた3日間

21日から3日間、寝込みました。本格的な風邪ではないと思いましたが、主症状は体のだるさです。はじめは皮膚の違和感というもので、痛いような肌寒いような感覚です。これは私の体調が悪くなるときの予兆です。
21日の午前中から布団にもぐったのですが徐々に体温が上がり、夜には38.5度まで上がりました。そのあと吐き気が来ましたが、昼から水以外は口にしていないので、吐くものがありません。夜になり、焼き芋とみかんを少し口にしましたが、食べる気が出ません。ずっと寝込んでいるので腰痛です。これは昔からそう。体のだるさと頻繁に姿勢を変えるためにぐっすり眠ることができずに22日に。
22日は朝からあきらめてズーッと布団の中、昼ごろ腹が減ったので、果物を少しともちを買ってきてもらい2切れ食べました。体温は37.2度まで下がっていました。夜外に出て食事をしようとしましたが半分も食べられず。いつも頼む小御飯さえも半分でした。まだよくなっていないとわかりさっさと布団にもぐりこみ。しかしぐっすりと眠れないままに23日の朝。
23日の朝、体温は下がったようでだるさはありません。睡眠不足はありそうですが、朝は軽食をするためにいつものお店に出かけました。ほとんど大丈夫だと思いましたが睡眠不足を補うための布団の中で過ごします。その間、ラジオをつけっぱなしで聞くともなく聞いている状態で夜になりました。今夜はもしかしたら過眠のために眠れなくなるかもしれません。
年末の布団生活3日間を体験しました。仕事的なことはほとんどしていない珍しい3日間でもありました。

なお21日にはケーキづくりの食事会があり欠席、22日(木)はスペース休業日、23日は祝日ですが休業日ではないので数人が来て作業もしていました。