Amazon本のアフィリエイトを張り付けています。ざっと500冊になる見込みです。
それらの本の出自を見るとこうなります。
(1)サイト内に紹介している学校や相談室などの関係者の書いた本。…
(2)それらを含む多くの人から寄贈を受けたさまざまな本。
(3)参考のために松田武己がこれまでに読んできた本(どこかに行ってしまった物も思い出したら追加するつもり)。
(4)何かと参考するために置いてある辞書や辞典類。
本を調べる中で思いついたことは、お世話になっている出版社や元同僚が続けている出版社もあります。こちらは教育系と医療系のミニ出版社です。これらの本はほとんどが推奨したいものです。
調べていたら、電子辞書と電子書籍もあります。もしかしたら本の枠を超えるかもしれません。また事務用のイスを注文したところ、商品リストのある分厚い冊子も届きました。それを見て事務用品や生活用品も頼みました。これと重ねあわせるとAmazonのアフィリエイトは本だけではなく、いろいろなものが対象になりそうです。明確にすれば「文房具、事務用品」、「手作り品・ホビー作品・装飾品」が次の対象になりそうです。
アフィリエイトは、自分では在庫を持たないのですが、「手作り品・ホビー作品・装飾品」は、直販やそれに似た方法もあるかもしれません。創作活動と結びつくかもしれません。
これらの可能性が考えられるのは、不登校情報センターのサイトが巨大なレベルになり、多数の人が参考にアクセスする状態になったからです。情報提供のサイトであるとともに商品などを紹介する装置になったのです。
この装置を運用する(情報を集め、制作し企画する)メンバーがたりません。引きこもり・不登校の経験者でITに関心を持つ人の協力を待っています。条件は「引きこもりがあること」という珍しいものです。関心のある該当者、その家族の方からの相談や問い合わせを待っています。
〔Amazon本紹介ページ〕http://www.futoko.info/zzmediawiki/Amazon%E6%9C%AC