最適なひきこもり生活に入り、サイト制作に集中を考える

おそくなりましたが、新年の所感です。
昨年はサイト制作に大きな前進と変化がありました。
(1)新聞記事から関連する情報を選択し「ひきこもり周辺ニュース」に集め、分類し保存を始めました。「イベント情報」ページもこの余波で情報量が増大しています。
(2)“ひきこもり生活”を見直すつもりで、Amazonを活用して商品・本の紹介を始めました。
(3)紹介している学校・相談室・支援団体に活動の継続、活動内容の再確認など系統的に照会をしてきました。これによりひきこもりに関係する“業界団体”の盛衰を見ながら、より正確な情報提供をめざしています。
不登校情報センターのトップページ(http://www.futoko.info)はこの変化とらえを表紙の模様替えに着手しました。裏玄関というべき「WIKI FUTOKO」も、これにならい更新します(アクセス100万件を突破)。サイト1日のページビューは1万ページを超えています。内容もよくなったし規模も大きくなりました。
個人的には年齢は71歳です。外回りはひかえて最適なひきこもり生活に入り、このサイト制作に集中したいと考える昨今です。やることは多くて時間がたりないほどですから…。

「トピック記事」募集とサイト内ページの統合

「ひきこもり周辺ニュース」を立ち上げて、この5か月間に約900ページ(全体の約15%)が増えました。ペースが上がり1か月に200ページ以上増え続けています。分類して保存する方法をとっています。
この延長で2方向の発展が生まれました。
(1)すでに掲載されているページ群を統合する。
①、以前に活動記録として学校と相談室から実践記録をいただき掲載しています。これを「ひきこもり周辺ニュース」内に「相談と活動記録」をつくりまとめます。
②、サイト内に「不登校・ひきこもりの質問コーナー」があります。質問項目は全部で143件、回答者は私も含めて15名(当事者4名を含む)で回答数は225件ほど(未回答項目も数件あり)。これも「相談と活動記録」にまとめます。
③、「学校Q&A」というフリースクールを含む学校など90か所の紹介ページがあります。これも「ひきこもり周辺ニュース」にまとめます。
*これらのまとめ作業は仕様が決まれば単調ですが、かなりの量になります。

(2)「トピック記事」として募集します。
新聞記事をみると、特に学校や相談機関の個別の取り組みは、どこかの団体などにかたよっています。それを補うために学校・相談・支援の現場から直接に報告を呼びかけます。それが「トピック記事」の募集です。
教師の実践記録に限らず。生徒からの感想文もふくみます。相談・支援団体において支援者に限らず、利用者・相談する側の感想を送ってください。
*数か所にお願いを始めました。お願いの全文を紹介します。

〔「トピック記事」募集〕
http://www.futoko.info/…/%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%…

「ひきこもり周辺ニュース」の予定作業も完了

年末年始の休日に課したテーマの2つ目を先ほど終えました。
「ひきこもり周辺ニュース」として立ち上げた新聞記事を分類して紹介する作業です。といってもこれには終わりはありません。昨年12月28日までに仮置きしていたページから分類し移しを終えたところです。
記事件数では1000件ぐらいでしょうが、同一ページに2つ以上の記事を置くこともあります。先ほどは「明蓬館高等学校 通信制課程‎」というすでに通信制高校として紹介しているページに記事を重ねることもありました。これらの重複を除いても900件の新設ページができました。
不登校情報センターのサイトは、ブログページやHTMLページを除く本体のWikiページは6134ページあります。これにカテゴリページが重なり総ページは19000ページです。そのうち900件がこの4か月間のページ増です。
4か月間はカテゴリ分類の仕方を工夫したり、ページ構造を作り直しながらの作業でした。これらの基盤づくりもほぼできました。これからの「ひきこもり周辺ニュース」は加速して進むでしょう。
その結果、不登校情報センターのサイトは(前進の意味で)これまでと違う様相になるはずです。その変化は今年の終わりにはだれの目にもわかる程度になると推測できます。“支援団体の紹介サイト”から“ひきこもり不登校のメディア”になると思います。

今年もありがとうございました。いいお年を!

不登校情報センターにとってNPO法人をやめたことは今年の重大ニュースの一つです。といっても周りにはほとんど影響は見えません。
秋になって税務署で開かれた「帳簿の記帳説明会」に出席しました。不登校情報センターはNPO法人をやめたあと個人事業になりました。それで記帳を勉強するためです。そういう歩みはしていますが気になりこともあります。

やめる手続きの届け出た後しばらくして、すでに不登校情報センターは解散したという公報がされています。役所の公報としては間違っています。
理由は、法務省の登記所では官報に載せそのあと通知があって再度の手続きがいると聞いています。これにより最終的にNPO法人の解散手続きが終わると聞いていましたが、それが終わっていません。
もう一つは、NPO法人の解散は組織の解散とは同じではありません。不登校情報センターは存続しています。今回の「帳簿の記帳説明会」は、個人事業としての出席です。
これらの事情はありますが継続はするつもりです。今年はサイト制作でも大きな変化がありました。ここを足場に来年の活動を考えています。この年末年始の休日はそれに忙しくブログの更新に手が出せません。この場を借りて「今年もありがとうございました。いいお年を!」と送らせていただきます。
偶然ですが、この記事がブログの2500件目です。ほぼ1日1件のペースです。

「食器の水洗いの効用」記事が「ググリますた」サイトに引用・掲載

「食器の水洗いの効用」という記事を2012年4月19日に書きました。4日前の19日それが「ググリますた」というサイトに引用され載せられました。なぜかちょっと嬉しかったですね。
ブログを始めるとき、ある人が不登校情センターのこと、個人的なこと、社会的なことをミックスするのがいいと言っていました。さらにサイト制作に関することも別にあってかなり雑然としたものになっています。
個人的なことについては例えば「風呂に本を持ち込んで読む」「着ぶくれしないのが防寒対策」「浴槽を使って布団類などを洗う」「歩いて距離を測る」「“お茶沈殿法”」「腹九分目を心がけています」などいろいろあります。
「食器の水洗いの効用」を読み直してみると、そのなかに「動物的な勘というか、自然信仰のようなもの」がそうさせていると書いています。さらに横着も関係するでしょう。これ合理主義の別名ですから。

「ひきこもりニュース通信員」説明会をします

15日にした「ひきこもりニュース通信員」の説明会を再度行います。
12月24日(土)1時から3時まで。
場所は不登校情報センター(JR総武線「平井」駅南口)
参加しようとする人は前日までに連絡ください
メール:open@futoko.info 〔通信員の件〕としてください。
1名以上の参加で実施します。
不登校情報センター・松田武己

「ひきこもりニュース通信員」の募集説明会

「ひきこもりニュース通信員」説明会をしました。
いまは事務作業として「ひきこもり周辺ニュース」集め・分類・保存を進めているのですが、参加者を増やす目的です。
方法がわかると各自が在宅で取り組んでいけます。この「ひきこもり周辺ニュース」ページをつくり始めたきっかけは、私が加わっているメーリングリスト「なくそう! 子どもの貧困」に送られている新聞記事の情報です。この記事を生かすことから始めたものです。方法がわかれば在宅でもできます。
目的を少し整理してみました。
(1)「なくそう! 子どもの貧困」は一般新聞の福祉関係の記事が中心ですが、それを産業、教育、心理、工芸分野など福祉以外の分野に広げる。
一般新聞にかぎらず、業界紙、機関紙、広報紙からも情報を集めます。「水産産業新聞」に関連記事があり新鮮という感想がありました。こういう取り組みでもしないと見つけることはない情報です。
(2)参加したら「ひきこもり」などの検索語でネット上の業界紙から記事情報を探します。より頻繁に関連情報が得られる業界紙を見つけ、効率化を図ります。見つけた記事はメールで送ってもらいます。まずは試運転です。(その人ができそうな方法を考え、提案をします)。
(3)もう一つは集めた記事を分類し、保存を工夫して利用できやすくします。ここはやや複雑で松田が担当します。いずれは複数人で相談できるようにしたいところです。
(4)説明会の参加は1名でしたが、テキストが「テーマを問わず情報集めをする参考になる」と言っています。自分なりの検索語(テーマ)も加えればそのうち自分企画が見えるかもしれません。自分に関心があるテーマを持ちながら、さしあたり「ひきこもり」などの検索語で記事を探します。慣れていくに従い自分なりのテーマを持ち込めるでしょう。メンバーは少なくとも4名募集しますので、関心のある人は松田まで連絡をください。

自治体広報紙からの情報を2分野に転載できます

各地の自治体が発行する広報紙から関連の情報を集めようとしました。目的は、「ひきこもり周辺ニュース」に載せる記事を探すためです。しかし、それに該当する記事にはいまのところあまりでありません。
しかし、2つの明確に活用できる情報があると確認できました。
1つは、関係するイベントの情報(講演会など)が多いことです。これは「不登校・ひきこもりのイベント情報」ページに載せることができます。
もう一つは、日時が指定されていない、相談窓口などの情報です。これは市区町村名のページがありますので、そこに載せることにしました。
市区町村ページは、自治体2000のうち半数以上の1000ぐらいのページができています。所在する学校や支援団体を載せる程度のものでした。その市区町村ページに内容を盛り込む貴重な企画になり、役立つでしょう。早急に100以上の自治体に掲載したいものです。

居場所での話し合いと事業化の試み

先日のフューチャーセッション庵の「ひきこもり新聞公開編集」の続きです。
すでに形のある企画ですが、そこに当日参加の人が自由に話しました。その意味では庵の趣旨にも適合しています。
話し合って具体化が進んでいくと、場合によっては事業化が考えられます。「ひきこもり新聞」は庵の話し合いでそれが進み、実現しました。もちろん中心メンバーはそれ以外の場で必要な作業をしていたはずです。
居場所で話していたことが事業になり、独立すると一般参加者の話せる余地は減ります。これが家族問題を当事者同士で話すというテーブルとは違います。でもカウンセラーをめざす人が参加したら、その人には個別の目標が生まれるかもしれません。それは認められることでしょう。
今回の「ひきこもり新聞」編集は話し合いテーマの中心は事前に設定されていました。これも認められることでしょう。

庵の準備会(11月)に私は「ひきこもりニュース通信員」の企画を提案しました。これは企画の説明会になり「ひきこもり新聞」的な自由な話し合いからスタートするのとは違います。すでに実施しています。それでテーブル設定の提案は取り下げました。
私が提案した「ひきこもりニュース通信員」企画は、この自由に話し合う過程をすでに終え、実施している事業企画です。そこへの参加者を募集する主旨になります。
進め方によっては庵の趣旨のなかで扱えるのかもしれませんが、当日参加者の意見は決められた大枠に参考意見を加える程度です。「ひきこもり新聞」編集の話し合いも同様ですが、これまでの流れで進んできたので自然なわけです。

不登校情報センターの居場所でのサイト制作の発生もこの要素が絡んできました。初めにひきこもり経験者の集まるフリースペースができました。そこにパソコンを扱う数名のグループが生まれました。彼らのなかに「不登校情報センター」のサイト(非公式サイト)をつくる人が表われました。数人がそれを繰り返したあと、私が関与して「不登校情報センター」のサイトをつくるようにしました。公式サイトであり、事業化でもあります。特色は「不登校情報センター」の内容以上に、学校や親の会や相談室など他の団体情報を系統的に集めて紹介してきたことです。「ひきこもり新聞」も庵情報ではなく、ひきこもりを取りまく情報紙になりそうです。
*「ひきこもりニュース通信員」の説明会は15日に独自に行います。

ツイッターをサイトの更新記録に使うかも

「新規・更新記録」が上手くないと思い、「サイト制作の記録」を2014年12月から作成しはじめました。しかし、それもあまりいいとは思えなくなりました。2015年6月半ばにとだえました。
それ以降、更新記事がないまま1年半が過ぎました。
2016年8月に「ひきこもり周辺ニュース」を立ち上げ、2016年11月に一部をツイッターで拡散し始めています。これを新着情報や更新記録に活用できるかもしれません。お試しの段階ですが、使えそうな可能性を感じます。
来年1月から本格的に「新着・更新記事」として使えるか試してみます。
そのツイッターのURLは、こちら⇒
https://twitter.com/matsuda_futoko