出張型のパソコン指導員の情報集め

ゲームアプリのポケモンGOが一気に広がりました。引きこもっている人が動き出すきっかけになるのではないかという期待を語る人もいます。そういう実例もすでに報告があるようです。
ポケモンGOの登場でチャンス到来! 確かにそうですが、これですべて解決とはいかないでしょう。
さて何事も地味目の取り組みを続ける不登校情報センターは、また地味なサイトを追加しました。目立つことが成り立つには地味な作業が背後で支えなくては。そこまで深く読み込んでいるわけではありませんが…。
理容師、美容師、歯科医、メガネ店、パソコン指導・ヘルプデスク、家事サービス…などで出張型、訪問型のサービスを実施している事業者や個人の情報を集め、お知らせすることにしました。
出張でパソコン指導している先方からどういう意図によるものかを聞かれました。
「(引きこもりへの)支援になるとか、支援されるとか、そういう感覚なしでできることが、特に引きこもっている当事者にはいいんじゃないでしょうか」。
5月から少しずつ集め始めて、まだ全部で10件にもなりませんがうち4件はパソコン指導・ヘルプデスクです。さしあたり全部で100件を目標にします。

〔パソコン教師・ヘルプデスク〕
http://www.futoko.info/…/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%…

サイト内バナーを整理し並べてみました

不登校情報センターのサイト内で紹介している学校や心理相談室などでそれぞれのHPにリンクしている所のバナーを点検しています。完成しているバナーは94か所です。それらのバナーを五十音順と都道府県別の2系列で整理してみました。かなり壮観です。
これから作成するのが50か所ほどあります。全部できれば150か所ですが、早期に200ぐらいにしたいと思います。

.〔広告バナー・都道府県別〕
http://www.futoko.info/…/%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%83%90%E3%83%…

〔広告を掲載しているページ=五十音順〕
http://www.futoko.info/…/%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%82%92%E6%8E%…

リンク用のバナーに注目した取り組みをします

サイト上で紹介している学校や支援団体のホームページにリンクをしているところがあります。そのうち、特に気になる学校や作業に余裕があるときに、その学校や支援団体専用のバナーをつくり、バナーからリンクできる仕組みをつくってきました。
他方でこの1、2年間にサイトの構造を整備してきました。通信制高校とサポート校などを「通信制高校と連携校」に統合し県単で探しやすく見やすくためです。
そして振り返ると、これらの統合したページとバナー表示がバラバラになっていると気づきました。
もともとバナーはアトランダムに作ってきた経緯があり、全体に不ぞろいが目立ちます。
そこでバナーに注目してサイト全体を整備します。
①、リンクしている学校や支援団体は、原則としてバナーを作成します。
*バナー作成の技術を習うミニ教室を開きます。
②、バナーは、その学校・支援団体の紹介ページのほかに、数か所置きます。
一つは所在地域(市区町村と都道府県)=1ページあたりにおけるバナーは3つぐらいに制限します。
次は、学校・支援団体の種類分けの統合ページ=これも1ページ当たり3つぐらいに制限します。
ページ当たりに置けるのは3つぐらいなので、②の基準は不完全です。不利になるところは何らかの方法でカバーします。
③、バナーの全体状況を知るために、「広告を掲載しているページ」と「広告バナー・都道府県別」のページをつくりました(途中の未完成です)。
④、バナー作成とリンク設定を1つの営業品目にして案内します。

シドニー留学を進める阿相さんのバナー作成

オーストラリアはシドニーへの留学を進めている阿相守彦さんが訪ねてきました。
阿相さんはしばらく前にもある青年をシドニーに同行してきたところです。現地の語学学校に3か月の短期留学を進めるのです。
阿相さんが自分スタイルの留学のポイントとしてあげているのは次の3点です。
(1)現地のシドニーに日本人の世話人Guardianがいる。
(2)日本人が経営する精神科医師がいて連携している。
(3)ホストマザーが日本人のホームステイ先がある。
阿相さんはシドニーの異文化生活体験を、この日本人ネットワークを生かして青年の精神的・社会的な成長を図っているのです。
阿相さんは高校時代にやんちゃな生活をして警察にお世話になった経験があります。シドニー留学を進めるのは自分と経験の重なる人で、女子は苦手で対象とはしていないといいます。自分にできることとできそうにないことの判断に潔さがあります。
その阿相さんの留学支援を案内するバナーを作成しました。このようにどこかの団体・組織を背景に活動している人でもそれぞれの特徴はあります。そういう人の紹介につなぐ案内にもバナーを生かしたいと思います。

ひきこもり親の会など紹介ページの充実計画

<「親の会ネットワーク」ページ群を発展させる計画案>を作成しました。
不登校、ひきこもり、発達障害に関係する親の会は多数あります。アクセス数も少なからずあります。以前から少しずつ集めてきた親の会情報です。数年前には発達障害に関係する親の会をまとめて集めました。昨年来ひきこもり家族会を普及させているKHJ家族会の情報を得た機会に、このページ全体を充実させようと考えました。
現在のページ状況でもかなりの件数を紹介しています。しかし、いくつかの点で不十分であり情報の更新と整理整頓も必要です。何よりも情報件数を多くしなくてはなりません。そのあたりを考えての計画です。

〔「親の会ネットワーク」ページ群を発展させる計画案〕
http://www.futoko.info/…/%E3%80%8C%E8%A6%AA%E3%81%AE%E4%BC%…

「仕事づくりのための個人広告」バナーを数点並べました

先月から「仕事づくりのための個人広告」という企画を進めています。引きこもり経験者が自分で何かを始めようとするときに役立つ広報用バナーです。きょう「手作りアクセサリーを販売しています♪」というトレフル・ウフさんの商品紹介ページにバナーをつくりリンクして案内しました。それに合わせて「パステル画 誰でも簡単に楽しく描けます」と「東京ゲーム交流会」のバナーもつくりました。
問い合わせ確認中がほかにもいくつかあります。問い合わせを含めて必ずしも引きこもりの当事者からではありませんが、仕事づくり・仕事おこし、内職的なアルバイトに役立つものと思います。これまでできたバナー数点を全部並べましたので、関心のある方は見てください。何かできそうな人からの問い合わせを待っています。

〔仕事づくりのための個人広告〕
http://www.futoko.info/…/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%A5%E3%81%…

横浜の美容室が出張サービスをしています

ひきこもりへの対処を含む出張・出前型の職種に情報紹介を依頼してきました。5月に入ってからのことで依頼はまだ始めたばかりです。
その第1号の回答が寄せられました。横浜市内にある「アース美容研究所」からです。ヘア&メイク、カット、パーマ、カラーの他に毛髪カウンセリングもあります。理容と美容の両方ができます。出張費は実費になりますがそれでよければどこにでも行くそうです。
このような職種なら「支援を受ける」という気分はなくサービスを受けられるでしょう。
それでも会話やコミュニケーションへの負担を感じることもあるでしょうが、一つの対人接触の機会となるはずです。
その後もこの手の職種を探していて、室内クリーニング(掃除)、整体師、パソコン教室などが候補に挙がっています。そういう職種の所にも情報紹介をお願いし続けます。思い当たる必要な職名をお知らせください。探してみて、頼んでみます。

出張理容師など専門サービス職に紹介情報を依頼

16・17日に「出張理容師・美容師など専門のサービス職」への情報提供依頼を行いました。
依頼先の件数は次の通り。( )内の数字はFAXによる依頼を示します。
訪問理容師・美容師12件(6件)、訪問歯科6件(1件)、出張メガネ2件(1件)、身体療法師1件の合計21件です。
身体療法師は、整体、鍼灸師、オステオパシーなどを含むものです。この事前情報が少ないので、事務作業グループで調べます。そう考えてキーワードをピックアップしてみました。整体師、柔道整復師、あんまマッサージ指圧師、カイロプラクティック療法師、オステオパシー、理学療法士、作業療法士、アロマテラピー、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護師…など医療者、代替医療、医療類似行為などの従事者が出てきました。さらにスタイリストとかヨガ教師など次つぎと思い浮かびますが、作業の結果を待ってからにします。
すでにサイト内にある、訪問カウンセラー10件、身体療法師1件(鍼灸師)を含めて、「家庭教師・訪問活動」のカテゴリにまとめられると思います(カテゴリの名称変更になるかもしれません)。

ユニバーサルな性格を持ち始めたサイト情報の広がり

不登校情報センターのサイトが徐々にユニバーサルな性格を持ち始めています。
(1) 起点は、不登校、ひきこもり、発達障害です。それに周辺事情がいろいろと加わりました。
(2) ユニバーサルな性格を強め始めたのは、昨年秋からのアマゾン本のアフィリエイト紹介、それに続くアマゾンの商品紹介(ひきこもり生活充実展示場)からでしょう。
(3) 地域ページである都道府県、市区町村ページをそれ自体として充実する方向を考えました。もともとは各自治体単位内にある学校や支援団体をまとめるページでした。
そこに都道府県庁、市区町村役場の所在地図(Googleマップ)を掲載しつつあります。
*Googleマップの採用は、学校・支援団体の紹介ページにも広げます。
(4)今年の2月からは、様子見ながら「周辺ニュース」を紹介し始めました。
本気でこれに取り組み、記事毎にテーマと自治体を分類すれば影響の大きなものになります。そこに一直線には進めばユニバーサルな性格をめざす原動力になります。
しかし、そうするには難問があります。
1つにはこれを系統的に追求する体制が求められます。2つ目は当面どこまで広げるのか、その目標設定の問題があります。
(5)ユニバーサルな性格を広げるために、不登校、ひきこもり、発達障害に関わる商品紹介に続いて、サービス分野の紹介に着手しました。

このように昨年秋から動きは始まったのですが、(2)から(5)までがユニバーサルな性格づくりに関係します。特に(4)「周辺ニュース」をどう扱うのかが左右します。「サイトを収入源にする」方向ならばそちらへの移行は避けられない気もしています。
このサイトにユニバーサルな性格をもちうると初めて感じたのは、2012年後半です。アドセンスを通して入る商品・サービスの広告が、不登校や引きこもりの範囲を超え始め、不動産広告や保険などが入るようになりました。これがヒントでした。
また、2012年ころ読んだ本からプラットフォームの考えを知ったことも関係するでしょう。

サ-ビス業の情報用紙にコメント欄「気づいたこと」を加えました

出張理容師・美容師など専門のサービス職を紹介する情報を集めます。事業所・施設への情報提供の依頼状と情報提供用紙の2種類の文書案を用意しました。
その文案に基づき金曜日の事務作業グループは事業所・施設を探しました。事前調査で高齢者や障害者を対象のところが多いとわかります。対象を絞って探すためにそれぞれが工夫しました。「訪問サービス」に加えて「ひきこもり 訪問サービス」をキーワードにするなどです。調べた事業所・施設は1件ごとカードに記録しました。
また、作業で感じたことにより情報提供の依頼状と情報提供用紙を少し改善しました。ひきこもりの当事者にとっては、カウンセラー等の訪問は支援を受ける感じがあり抵抗感がでる。しかし、散髪に来る理容師や歯医者なら支援を受ける感じがない。それがいい、支援なんて元々受けたくはないから…。これに類する意見はよく聞きます。
“支援”を感じさせないこの職種の人からの意見を聞いてみたい。接触するヒントを知る手がかりです。そこで、情報提供用紙に1項目加えました。「仕事でひきこもり的な人にかかわり気づいたことなどのコメント」というものです。これに回答をいただければカウンセラー等とは違う視点からひきこもりへの対応方法の参考になるかもしれません。