親の会の会報をいただきました

中卒・中退の子どもを持つ親のネットワーク」2011年10月6日号(No.231)が届きました。
大阪で20年(?)くらい活動を続けている親の会の会報です。
今回は、不登校情報センターからもこの「ネットワーク」に案内を送り、それが掲載されたので送っていただいたことになります。
各地の親の会、当事者の会からの会報やニュースを不登校情報センター宛に送っていただければ、そして不登校情報センターのサイト内で紹介するところがあれば掲載していきます。

「引きこもりを抜ける仕事づくり」発表会の式次第

3日の夕方、東京新聞から10月16日の告知に関する電話取材がありました。内容や経過をかなりいろいろな面から説明をしました。30分以上になったと思います。
告知の記事は10月9日、日曜日になります。比較的小さないわゆるベタ記事になると思いますが、それにしては詳しく聞かれた感じがします。

さて、創作者の交流会の様子を見て10月3日のタイムテーブル(式次第)を作るつもりでいました。交流会に関しては別にまとめます。
この交流会の様子により10月16日の発表会を左右するものはありません。2人が作品販売に参加するつもりです。

10月16日のタイムテーブル(基本形であり、変更も考慮します)
10:30 会場の代々木高校に集合。準備作業の説明をします。会場作り、配布物のセット、販売物のセット、受付の準備、役割分担の確認、校内の概要の確認(一般参加者への案内が必要になることがあります)など。会場の様子を確認しながら会場作りをしますので、1時間近く時間をかけてゆっくりと作業をします。
12:00~12:45食事休憩。弁当持参、近くの食堂等へ交代で出かける。
12:45 受付の開始。
13:00 第1部=開会あいさつ、代々木高校からのあいさつ。
13:10 実例発表(1)メークとオーラソーラセラピー。
13:25 実例発表(2)整体師をめざし整体師施設への就職。
13:40 実例発表(3)IT企業が設立したNPO法人FDAに参加して。
14:00 特別の話:引きこもりでも彼女ができる。
14:20 相談コーナーの説明、即売会の説明。

14:35 休憩――会場づくり:相談コーナーをつくる。
14:45 第2部=相談と即売会(作品販売)。
会場内の参加者同士の雑談をすすめる。アンケートへの記入など。
*待ち時間に読めるものがあるといい。
16:45 第2部の終了。後片付け=原状回復。
参加者による感想・総括会を短時間で行います。
*以上ですが、当日までに気づいたことを追加していきます。

10月16日「体験発表会」の準備

10月2日の「引きこもり後を考える会」第4回では多くのことを話しました。
話した内容を数回にわけ、参加した1人として感想や意見を含めて掲載していきます。
その第1回は10月16日の「引きこもりから抜け出す」体験発表会に関して明瞭になった点です。

今回の発表者は架空のつくりごとでなく,現実に到達したことの発表になります=嘘はないのですが参加者にどの程度納得してもらえるのかは未知数であり、やってみないとわかりません。
当日のタイムスケジュールなどは3日の「創作者の交流会」の意見を聞き、様子を見て最終的に決めます。各人の発表時間は15分から20分程度です。その時間のなかで何を話すのかは各人で的を絞り、考えてください。
その後の相談時間に発表者は相談をどう受けるのか、発表者以外の相談者はどうなるのか、について松田試案を説明しました。
相談を受ける人は、発表の4人を中心に次のメンバーで調整中です。
(1)メイクセラピーを発表するSさん=女性(引きこもっていても)には訪問もできる。
(2)整体師を目指すOさん=引きこもりからどう抜け出したか、なぜ整体師なのか…など。
(3)NPO法人FDA=IT企業設立の就業支援。
(4)「引きこもりでも彼女ができる」Nさん=親とは手紙で継続的にやり取りしたい、仕事をする状況での話しなども。
(5)ヘルプデスクのHさん=参加できるか不明。案内チラシを配る。
(6)編み物教師のSさん=参加できるか不明。案内チラシできている。
(7)訪問サポート・トカネット=訪問サポート相談。
(8)不登校情報センター・フリースペース松田=パソコン教室、ワークスペース、自宅でのサイト制作などいろいろ。
この他にも相談を受ける人が出るかもしれません。

「引きこもりから抜け出す」体験発表会は、今後も繰り返し、そのつどテーマを変えていきです。親とともに当事者が一人でも多く参加をして欲しいものです。それにはどうすればいいのかを考えてみました。
内容の充実にかかっていると思いますが、それは参加してくる人の気持ちや状態にマッチしている取り組みであることは確かでしょう。発表者は自分のことで精一杯かもしれませんが、企画者はいろいろな状況の人の話を聞き、相談でき、参考にでき、協力できるようにしていきます。

 

進路相談会の告知と「イベント情報」機能の目標

〔Ⅰ〕告知のための企画設定
第13回「不登校・中退者のための進路相談会」を成立させるのは、一般参加者がどれくらいになるのかにかかっています。
結果として参加者43名(その内男性9名)で合格点に達しました。
今回を振り返ると結論は総合的な作用になります。それを不登校・中退の子どもをもつ親たちの参加につながった要素・条件から個別にみていきます。相談会後のスタッフたちの簡単なあいさつに出された意見を参考にまとめました。
(1)第一には「セシオネット親の会」を2007年4月から4年半にわたって続けている意味が大きいのです。不登校の子どもをもつ親たちの感情や気持ちの多様性と共通性、特色を主催する私たちが普段に感じ取っていくものにしていました。
(2)会の名称を「不登校・中退者のための進路相談会」に変えました。親たちのなかではこのような直接的な表現を避けたい気持ちもありましたが、それでは伝わりにくいことをともに学びました。インターネット検索がある役割を果たしている今日ではこの意味は少なくないと思います。
(3)9月25日には同種の大きな取り組みが他になかったのも功を奏しました。これはたぶんにまぐれ当たりです。何時もこうとはいえません。
(4)杉並区社会教育センターも大きな役割をしていただいた実感があります。『広報すぎなみ』の「区からのお知らせ」コーナーに進路相談会案内を掲載するように働きかけていただきました。また杉並区立済美教育センターも案内に一役関わっていただきました。
*会のはじめに「あいさつ」をしてもらい、社会教育センターのブースをつくるのがいいと思いつきました。
(5)一般新聞では『東京新聞』が告知記事を掲載しました。この点は前回も同じですが、今回は無料カウンセリングの案内の予約を告知に加えたので、その予約者が数名生まれました。ほかの一般紙には掲載されなかったようです。
(6)一般参加者への広報担当として不登校情報センターは次のことを行いました。
*ある高校の学校案内書を東京都と周辺の適応指導教室・教育相談室、フリースクールやサポート校、親の会、教育・心理相談室におよそ600か所、また埼玉県下の中学校約360校宛に案内チラシを同封しました。この配布は初めてです。
*案内チラシをFAXで関東域の適応指導教室・教育相談室、社会福祉協議会に送信しました。いくつかの社会福祉協議会においてホームページでの紹介や会報に掲載されました。和泉自由学校からは「フリースクール協会」のホームページに掲載を働きかけました。これらはこれまでもしてきたことです。

〔Ⅱ〕ネット活用の到達点
特に力を入れたのはインターネットの活用です。これは自力でできることで、どこまでできるのかは長期的な課題です。
不登校情報センター・ウェブサイトの「イベント情報」ページを基本におきました。その上でブログ「センター便り」において日常活動に関連することとして進路相談会を伝えました。
そのうち9月に入ってからのものを列挙すれば次の通りです。
9月8日=夏休み明けの不登校相談。
9月8日=「不登校・中退者ための進路相談会」。
9月14日=ネット時代の自前の告知能力。
9月15日=学校案内書を集め・配布。
9月18日=杉並進路相談会で配布する学校案内書。
9月19日=学校案内書集めから思う。
9月21日=不登校を受入れの全日制高校案内が揃う。
9月22日=全日制高校の特別ページの準備(背景)。

この「センター便り」の毎日のアクセス数は100件を大きく越えています。最高は9月9日の169件です。前日の24日は147件でした。
そのうえで、「センター便り」に掲載するこれらの記事は、ツイッターとフェイスブックにより拡散していく仕組みになりました。またフェイスブックには独自にイベント情報を載せられるページがあることを知り、利用しました。これらはそれなりの前進です。

終盤の9月15日に「イベント情報」に「協力企画イベント」ページを設定しました。今回は効力の発揮は少なかったと思いますが、今後を考えると有効になるでしょう。
今回は間に合いませんでしたがバナー型の案内の設置を思いつきました。近くほかの企画から応用していきます。
ある団体はメールやメルマガを活用しているようです。それらの使い方はさらにわかりませんが、1つの研究課題です。
要するに、インターネットを使った告知や広報手段は道半ばといえるでしょう。この完成度を高めることにより、かつての新聞に掲載された時期のレベルをめざすのです。それは自前の“告知手段”を持つことと同じ意味の目標です。
不登校情報センターのウェブサイトがかなり確立している。そこに立脚して「イベント情報」ページを充実させ、この分野における信頼性を高める。それにより多くの学校・支援団体からイベント情報が集まり、不登校情報センターの情報告知機能も高める。その結果として新聞告知されていた時期の広報機能に近づく。これが「イベント情報」ページの向かう目標になります。

ネット時代の自前の告知能力

9月25日に「不登校・高校中退者のための進路相談会」を開きます。
それを新聞の告知記事に頼もうと新聞社に連絡とお願いをしました。
そこで感じたイベント情報の告知の方法です。様子が数年前とかなり変わっているように思います。
(1)かつては新聞紙上でそれなりに告知される機会がありました。それがだんだん掲載されなくなってきています。社会問題としての重みが低下してきたのかと思ったこともありますが、そうとばかりはいえないようです。
新聞の役割が変わった、役割が低下したという面ももしかしたらあるかもしれません。それはまだはっきりしません。
* テレビやラジオは以前からほとんど告知手段の対象ではありませんでした。

(2)ネット社会が急速に広がったことが様子の変わった背景にあることは確かです。
とはいえ、ネット社会がその面でどれくらいの役割をしているのかはよくわかりません。あるグループが比較的うまく活用しているというのは聞いたことがあります。
不登校情報センターもブログによる、情報提供ページを設定しています。しかし、それは情報提供の完成型ではないようです。さらにツイッターなどのSNSとの連動により効果を高める可能性が残されています。
しかしそれらが相当レベルに達しても、以前の新聞告知のレベルに到達するのはまだ先のことのように思います(?)。

(3)かつては新聞という大組織により告知がされていた。逆に言うと新聞による告知に左右されやすかったのです。いまはそこからは離れようとしているけれども、自前の告知能力はまだはるかに及ばない場所にいるということでしょうか。
1小団体でその力をどこまで身につけるのかは、団体ごとの差が大きいものでしょう。その能力を持つ可能性は一応平等に与えられています。どれだけそれを実現できるのか、それ自体がイベントや組織の発展性にかかわる問題になります。
ネット社会に対応するというのを、イベント告知という作業を通して感じた1日です。

大阪の「親のネットワーク」から会報到着

大阪で活動をしている「中卒・中退の子どもをもつ親のネットワーク」から会報が送られてきました。
会報名は会名と同じで、227号になります(たぶん20年ぐらいの活動歴)。
内容は、同会の定例会の案内ですが、大部分は同会に寄せられたいろいろな便り・案内類です。
かなり以前にも何度か送っていただいていますがこの点は同じです。
大阪で活動していますので、関西方面のイベント情報がわかります。
さっそく「イベント情報」に6件を掲載しました。
あわせて今後とも情報入手の方法として送っていただくようにお願いしました。

広告の問合せと申込みあり

3月23日に広告掲載の案内を載せました。
(1)さっそく個人名による問合せの連絡がありました。
学校・団体名、所在地、連絡先(TEL、FAX、Mail)および担当者名を知らせていただくようにお願いしました。
申込みなどの書類をお送りいたします。
(2)「イベント情報」ページについて、ある学校から
「遅くなりましたが、まだ受け付けてますでしょうか。お願いしたいと思っております」
の申し込みをいただきました。
このページには5校・団体を掲載する予定で、いま3団体掲載しています。
よって2団体分が掲載可能です。残り1団体ありますので申し込みを待っています。

「定期開催のイベント」を設定しました

イベント情報」ページに別枠で「定期開催のイベント」コーナーを設定しました。
親の会や、学校からの情報を受け取るとき、日時の指定がなく定期的に開催しているものがあります。
これまでは、日時を確定して改めて情報提供を受ける方法をとってきました。
これを改善するのに役立つはずです。
関係者からの情報提供を改めてお願いいたします。

「イベント情報」ページのドメイン移行

2月15日(水)の出来事。参加者6名。
Wikiページ「自立・就業支援」データの広範な部分のデザインを変更。
「不登校・引きこもり・発達障害にイベント」を〔futoko.co.jp〕ドメイン内に設定。移行作業を開始。
 昨日、デジタル印刷機の不具合が直りました。印刷作業をすべきところでしたが、手が回らず。
 「支援者・援助者」ページ群に、体験者の関わるサイトを考慮
⇒ある人から「ひきこもり当事者と親御さんとの文通」の提案があり、「支援者・援助者」ページで紹介を考えました。
他にも聞き役や「引きこもり相談室」もここに入りそうです。

広告設定個所をいくつか検討

2月7日、月曜日、スペースの休業日。
パソコンのハードをチェック(2月6日の続き)。訪問サポート。

2月8日、火曜日の出来事。参加者7名。
Wikiに掲載した分を読み直して、少し手を加えました。
Yさんが来たので、いくつかの質問。
「不登校・引きこもり・発達障害のイベント」=イベント情報を〔futoko.co.jp〕ドメイン内に移行できるようです。
「パソコンを収入源にする」方法は、どうやらバナー広告などの広告が中心になるしかないのか。広告設定個所をいくつか検討しました。
新たにブログを始めたい人からの連絡もあり。