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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の14,318版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市ふくし総合相談センター]] 埼玉県ふじみ野市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活困窮・就労支援相談'''<br>
+
 
日時:月~金曜日8時30分~17時15分<br>
+
〔〕<br>
問合せ:ふくし総合相談センター<br>
+
・よりそい【電話】262・8130(市役所本庁舎2階)<br>
+
・にじいろ【電話】265・6300(介護予防センター2階)<br>
+
〔市報ふじみ野 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市ふるさとハローワーク]] 埼玉県ふじみ野市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''就職支援・職業相談'''<br>
+
 
日時:月~金曜日10時~17時<br>
+
〔〕<br>
問合せ:ふるさとハローワーク(市役所本庁舎2階)<br>
+
【電話】266・0200<br>
+
〔市報ふじみ野 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市教育相談室]] 埼玉県ふじみ野市(教育相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[恵那市の地域共生社会]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)<br>  
'''教育相談'''<br>
+
'''重層的支援体制を整備'''<br>  
日時:月~金曜日10時~17時
+
■地域共生社会の実現を目指し<br>
問合せ:教育相談室【電話】266・1113
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
〔市報ふじみ野 令和5年5月号〕<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
 +
◆これまでの相談体制<br>
 +
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
 +
▽対応できていたこと<br>
 +
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
 +
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
 +
▽対応できなかったこと<br>
 +
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
 +
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
 +
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
 +
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
 +
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市家庭児童相談室]] 埼玉県ふじみ野市(家庭児童相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[宝塚市こもりん広場]] 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)<br>  
'''家庭児童相談'''<br>
+
'''1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか'''<br>
日時:月~金曜日9時~16時<br>
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。<br>
問合せ:家庭児童相談室【電話】266・0944<br>
+
◇こもりん広場<br>
〔市報ふじみ野 令和5年5月号〕<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。<br>
 +
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)ひらい人権文化センター<br>
 +
(2)くらんど人権文化センター<br>
 +
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)<br>
 +
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者<br>
 +
〔広報たからづか 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市児童発育・発達支援センター]] 埼玉県ふじみ野市(発達障害の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課]] 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
子どもの発育・発達に関する相談<br>
+
'''ひきこもり支援事業'''(福祉課)…31万2千円<br>
日時:月~金曜日9時~17時<br>
+
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、<br>
問合せ:児童発育・発達支援センター【電話】293・7874<br>
+
令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。<br>
〔市報ふじみ野 令和5年5月号〕<br>
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[越谷市生活自立相談よりそい]] 埼玉県越谷市()<br>  
+
ページ名 [[伊那市福祉相談課相談支援係]] 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
'''生活自立相談よりそい'''<br>
+
'''ひきこもり相談窓口を開設しています'''<br>
日時:毎週月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
+
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。<br>
場所:第三庁舎2階生活福祉課内<br>
+
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。<br>
内容:生活にお困りの方の相談<br>
+
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。<br>
問合せ:生活自立相談よりそい<br>
+
問合せ:福祉相談課 相談支援係<br>
【電話】963-9212<br>
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
〔広報こしがや 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小川町健康福祉課]] 埼玉県小川町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[虹の会]] 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)<br>  
こころの健康相談★(ひきこもり、うつ、ストレス等)<br>  
+
'''令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)''' <br>
日時:2023.6月5日()午後1時30分~(1件1時間) ※5月中旬までに予約<br>  
+
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
場所:役場 西会議室<br>  
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
担当:精神科医・保健師<br>  
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
※日程は変更になる場合があります。<br>  
+
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方<br>
問合せ:健康福祉課【電話】内線157<br>  
+
内容:<br>
〔広報おがわ 令和5年5月号〕<br>
+
(1)家族同士の意見交換による交流<br>
 +
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
 +
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
 +
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
 +
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
 +
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
 +
〔広報うらうす 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちた地域若者サポートステーション]] 愛知県南知多町(若者サポートステーション・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[太宰府市の居場所づくり]] 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)<br>  
'''相談 働きたい若者をサポートします'''<br>  
+
'''令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ'''<br>
▽若者就職相談<br>
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円<br>
定員:2組 各50分間(先着順予約優先・無料)<br>
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成<br>
働きたいけど「自信がない」、「不安だ」などの悩みに対して、キャリアコンサルタントがニーズに合わせ支援を行います。<br>
+
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進<br>
日時:2023.6月7日(水)(1)午後2時~(2)午後3時~<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
場所:南知多町役場 第2会議室<br>
+
対象:15歳~39歳の就業も通学もしていない若者やそのご家族<br>  
+
問合せ:ちた地域若者サポートステーション<br>  
+
【電話】89-7947<br>  
+
〔広報みなみちた 2023年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いじめ・不登校対策カウンセリングルーム]] 京都府木津川市()<br>  
+
ページ名 [[五島市ひきこもりサポート事業]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
いじめ・不登校対策カウンセリングルーム(要予約)<br>
+
'''挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算'''<br>  
日時:木・金曜日(祝日を除く) 午前9時30分~午後5時30分<br>
+
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる<br>
場所:中央図書館「カウンセリングルーム」<br>
+
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円<br>
その他:同日に、電話相談もおこなっています。<br>
+
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。<br>
午後2時30分~3時30分<br>
+
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円<br>
【電話】72-2650<br>
+
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。<br>
問合せ:学校教育課【電話】75-1230<br>
+
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。<br>
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2023年5月号〕<br>
+
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円<br>
 +
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。<br>
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊那市社会福祉協議会]] 長野県伊那市(子ども食堂・長野県、社会福祉協議会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[ふらっとコミュニティひなた]] 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)<br>  
'''ふくしいな-令和4年度フードバンクいな 実績報告''' <br>
+
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~ <br>
「フードバンク」とは?<br>
+
■ひきこもり支援推進事業<br>
ご寄付でいただいた食糧を生活困窮者の方や、子ども食堂等の食糧を必要とされている方へ提供する仕組みです。<br>
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
令和4年度の「フードバンクいな」の実績を報告いたします。ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました。<br>
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
▽寄付実績<br>
+
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
総量:11,821kg<br>
+
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
総数:20,925個<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
主な食品:<br>
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
・お米・カップラーメン・レトルトカレースパゲティーソース・油・フルーツ缶等<br>
+
〒745-0027 糀町2-26ー1F<br>
※個人や企業の皆様からのご寄付の他、学校や団体でフードドライブに取り組んでいただいた事例もありました<br>
+
【電話】0834-33-8099<br>
▽提供実績<br>
+
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
総量:11,172kg<br>
+
【電話】0834-22-8200<br>
総数:19,867個<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
主な提供先:<br>
+
・子ども食堂・生活困窮者・支援団体・クリスマスプレゼント会・カレー大作戦・おすそわけコーナー等<br>
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会フードバンクいな<br>
+
【電話】73-2544(担当:福田)<br>
+
〔市報いな 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[生活支援サポーター]]長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
'''ふくしいな-生活支援サポーター養成講座''' <br>
+
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
住み慣れた地域で、誰もが安心して暮らし続けるためには、地域やご近所の助け合いが必要になります。<br>
+
日時:2024.5月11日()午後6時~9時<br>
当講座では地域の中でお互い様の気持ちを持って、生活上のちょっとした困りごとをお手伝いしたり、伊那市社協と一緒に地域づくりを考えていただくサポーターを養成します。<br>
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
日時:<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
・第1回 2023.6月16日()午後1時15分~4時40分<br>
+
内容:交流会<br>
・第2回 2023.6月23日(金)午前9時~午後3時<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、<br>
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な<br>
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
対象者:伊那市在住で受講後にボランティアとして活動に参加できる方第1回と第2回の全ての日程を受講できる方<br>
+
※匿名の申し込みも可<br>
受講料:無料<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
申込締切り:6月12日()<br>
+
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
申込方法:申込用紙にご記入の上FAX、社協ホームページの申込フォーム又は電話にてお申込み下さい。<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕<br>
募集人数:20名程度<br>
+
その他:生活支援サポーター養成講座終了証が発行されます。<br>
+
申込・問合せ先:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 地域福祉係<br>
+
【電話】0265-73-2544【FAX】0265-98-0363(担当:埋橋)<br>
+
〔市報いな 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふれあい館「もくせい」]] 埼玉県志木市(居場所・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
地域の集いの場へ ふれあい館「もくせい」 <br>  
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
'''活動スペース「ゆめ・みらい」'''<br>  
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
コンセプトにある「健康維持増進事業の充実」と「世代間交流事業の継続」の推進として、多世代交流カフェを活用してさまざまなイベントを実施しています。<br>  
+
とき:2024.6月4日(火)<br>
イベントは毎月発行する「もくせいだより」でお知らせしています。<br>
+
相談時間:<br>
詳しくはふれあい館「もくせい」ホームページをご覧ください。<br>  
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
活動スペース「ゆめ・みらい」は、規約などを定め、市民10人以上で構成されたボランティア団体などの活動拠点となることを目的としています。<br>
+
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)<br>
予約方法など詳しくは市ホームページまたは市民活動推進課にお問い合わせください。<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
登録できる団体:<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
・市内でボランティア活動を行う団体<br>
+
※1人1時間程度<br>
・市内で地域活動を行う団体<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで<br>
・市内で文化活動を行う団体<br>
+
〔広報まつさか 令和6年5月号〕<br>
利用時間:<br>
+
・午前の部 9時~12時<br>
+
・午後の部 13時~17時<br>
+
・夜間の部 18時~21時<br>
+
*終日利用も可能<br>
+
■活動スペース「ゆめ・みらい」を活動拠点に活動する団体<br>
+
活動スペース「ゆめ・みらい」を活動拠点としている多くの団体があります。<br>
+
今回は地域の健康維持増進のために活動する「シルバービューティ」と、目の不自由な人のために、本や会議の資料などを点字に翻訳する「志木点訳サークル」を紹介します。<br>
+
□ふれあい館「もくせい」<br>
+
場所:志木第四小学校北校舎1階(館1-4-1)<br>  
+
開館日:毎日(12月27日~1月5日を除く)9時~21時<br>  
+
問合せ:ふれあい館「もくせい」<br>  
+
【電話】048-473-8621<br>
+
*活動スペース「ゆめ・みらい」の夜間の利用がない場合は、17時閉館となります。<br>  
+
*駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。<br>  
+
問合せ:市民活動推進課【電話】048-456-5371<br>  
+
〔広報しき 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神経発達症]] 埼玉県上尾市(身体)<br>
+
ページ名 [[釧路市ひきこもり相談窓口]] 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
'''発達障害(神経発達症)'''<br>
+
'''「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?''' <br>
子どもたちは、発達に伴ってコミュニケーション能力を獲得し、他の人たちとの関係を築く力を身に付けて、人間社会に適応していきます。<br>
+
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。<br>
発達障害(神経発達症)は、そのような発達の過程で気付かれる行動や認知の障害です。<br>
+
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
発達障害(神経発達症)には自閉スペクトラム症、ADHD(注意欠如多動症)、LD(限局性学習障害)などの種類に分けることができますが、1人の子どもに複数の症状が併存して見られることもあります。<br>
+
■ご本人<br>
自閉スペクトラム症とは、コミュニケーションが取りにくい、こだわりが強いといった自閉症の特性を持つ状態を指します。<br>
+
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」<br>
以前は、言葉の遅れや知的障害を伴う「自閉症」や言葉の能力の高い「アスペルガー症候群」、またはそれらを含む「広汎性発達障害」という診断名が用いられましたが、平成25年にDSM(国際的な精神疾患の診断の手引き)が改訂され、「自閉スペクトラム症」という名称に統一されました。<br>
+
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」<br>
ADHDとは、注意力が散漫、落ち着きがない、衝動的に行動してしまうなどの行動の特性が強く、生活上の困難を抱えてしまう障害のことです。<br>
+
「社会に出ていく自信がない」<br>
LDとは、読むこと、書くこと、計算すること、推論することなどの特定の学習にだけ、著しく困難を示すものです。<br>
+
■ご家族<br>
頑張ってもいっこうに学習の効果が上がらずに自信を失うことがあります。<br>
+
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」<br>
これらの障害はおおむね幼児期または学童期に特徴が明らかになってきます。<br>
+
「どう声を掛けたらいいか分からない」<br>
気付いたら心配して悩まずに、かかりつけ医や保健師、発達支援相談センターや教育センターなどに相談をしてみましょう。<br>
+
「本人の将来が不安」<br>
必要に応じて発達障害(神経発達症)の専門医を紹介してもらえます。<br>
+
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。<br>
発達障害(神経発達症)を根本的に治すことはできませんが、適切な支援・指導を行うことで、社会生活に適応しやすくなります。<br>
+
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。<br>
〜上尾市医師会〜
+
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
〔広報あげお 令和4年8月号〕<br>
+
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
 +
◇相談窓口<br>
 +
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。<br>
 +
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。<br>
 +
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当<br>
 +
【電話】31-4536<br>
 +
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゲーム依存]] 鹿児島県指宿市()<br>
+
ページ名 [[すずらんの会]] 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)<br>
'''スマホ、ゲーム依存の予防対策''' <br>
+
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会<br>
インターネット(以下ネット)の普及が進み、子どもを取り巻く環境が激変しました。<br>
+
日時:2024.5月21日() 13時30分~15時30分<br>
最近は学校でもタブレット教育が始まり、子どもたちは家庭でも学校でもネット環境で過ごす時間が増えており、これが子どもの成長・発達にさまざまな影響を与えることが危惧されます。<br>
+
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん<br>
ここでは子どもをネット、ゲームから守るための対策について考えてみたいと思います。<br>
+
日時:2024.5月22日(水) 9時30分~12時<br>
まず、乳幼児ですが、アメリカや日本の小児科医会は2歳まではテレビやスマホなどスクリーンを見せないように勧告し、さらにスマホで子育てしないように注意を喚起しています。<br>
+
対象:18歳以上のひきこもりの人<br>
むずがる子どもをスマホでなだめることを繰り返すと子どもの依存傾向を助長し、さらに思考や行動を制御する実行機能が育ちにくいといわれています。<br>
+
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。<br>
泣いて機嫌が悪い時こそ、抱っこしたりおんぶしたりしてスキンシップを図り、しっかりと目を見て話しかけましょう。<br>
+
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336<br>
また、親がスマホをしている姿を見ている乳幼児ほど、スマホをさせると熱中することが分かっています。<br>
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
3歳までに脳の神経細胞の基礎ができるといわれており、この期間に脳を刺激するスマホやゲームはさせないで、自然や人の中で多くの体験をさせましょう。<br>
+
園児になると友達との外遊びや自然体験が成長にとって大事になります。<br>
+
けんかしたり、仲直りしたり、譲り合ったりして社会性の基礎となる思いやりの心や友達の痛みを理解する心、共感する心が育まれます。<br>
+
また、5歳までに脳の9割ができるといわれており、それまではゲーム、スマホよりも遊びや触れ合いを通して五感を刺激する体験をさせましょう。<br>
+
子どもは体験した数だけ成長します。<br>
+
そしてルールを決め、それを守れるよう「我慢する力」を育てることが、その後の成長につながります。<br>
+
小学生では使用ルールと就寝時間を決め、生活リズムを整えることが重要です。<br>
+
低学年の脳ほどネット、ゲームの影響を受けやすいことが分かっており、ゲーム時間は低学年30分、高学年1時間程度が望ましいと思います。<br>
+
さらに低学年は21時まで、高学年は遅くとも22時までに寝る習慣をつけましょう。<br>
+
就寝時間を決めることで子どもの睡眠は改善し、情動や行動のコントロールが上手にできるようになります。<br>
+
さらに依存症予防で最も大事なことは、ベッドにゲームやスマホを持ち込ませないことです。<br>
+
親にお願いしたいことは、ゲームやスマホの電源を切って「家族だんらんの時間」をつくり、しっかりと子どもに向かい合ってください。<br>
+
そして、子どもに関心と愛情を注いでほしいと思います。<br>
+
子どもにとって、お父さん、お母さんの笑顔と会話ほど心が満たされる楽しい時間はありません。<br>
+
それが、ネットやゲーム依存から子どもを守る防波堤になります。<br>
+
増田クリニック<br>
+
増田彰則(ますだあきのり)先生<br>
+
〔広報いぶすき 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小牧市保健センター]] 愛知県小牧市(保健所類・愛知県、摂食障害)<br>
+
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
若年化が加速する、実は身近な心の病「摂食障害」について学ぶ<br>
+
'''不登校やひきこもりで悩む若者を支援します'''(無料)<br>  
内容:摂食障害は“10人に1人”が発症しているともいわれ、近年は若年化も深刻になっています。<br>
+
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。<br>
本講座は元当事者であり、現在は支援団体として活動するサポーターがお話します。<br>
+
まずはお気軽にご相談ください。<br>
日時:7/16()10:00~11:30<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時<br>
場所:まなび創造館研修室1・2(ラピオ5階)<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
対象:市内在住の方<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族<br>
定員:30人<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com<br>
申込み:下記の申込フォームより<br>
+
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク<br>
問合せ:保健センター【電話】75-6471<br>
+
【電話】070-5663-8606<br>
〔広報こまき 令和4年5月15日号〕<br>
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県精神保健福祉センター]] 山口県山口市(精神保健福祉センター・山口県、摂食障害)<br>
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>  
'''山口県自殺対策フォーラム2023'''<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
講演:今、若者の自殺予防を考える 摂食障害を知ろう<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
講師:樋口文宏氏(山口大学医学部 講師)<br>
+
日時:2024.5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
日時:2023.3月19日()13:30~15:30(受付 13:00~)<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
場所:山口県総合保健会館 多目的ホール(山口市)<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
定員:200人(先着順/入場無料)<br>
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
申込方法(要事前申込):(申込期限3月10日(金))<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
・ホームページの場合…本紙11ページ掲載のQRコードから申し込みできます。<br>
+
・FAXの場合…「山口県自殺対策フォーラム2023」チラシ裏面(ホームページからダウンロード)に必要事項を記入の上、山口県精神保健福祉センター(083-902-2678)に送信してください<br>
+
問合せ:山口県精神保健福祉センター<br>
+
【電話】083-902-2672<br>
+
〔広報ひらお 令和5年(2023年)2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相談室ふじみ]] 山梨県上野原市(メンタル相談・山梨県)<br>
+
ページ名 [[日南市まるごと福祉相談窓口]] 宮崎県日南市()<br>
'''心配ごと・困りごと…「相談室ふじみ」まで''' <br>
+
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜<br>
「相談室ふじみ」は、子どもから高齢者までのさまざまな心配ごとや困りごとを、ご家族が精神科医(三生会病院の医師)に相談できる場です。<br>
+
■まるごと福祉相談窓口<br>
対象者:市内在住で、子どもから高齢者までのことで対応に困っているご家族<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。<br>
 +
秘密は、固く守られます。<br>
 +
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口<br>
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp<br>
 +
■ひきこもりに関する家族の集い<br>
 +
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。<br>
 +
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~<br>
 +
場所:まなびピア 2階会議室<br>
 +
問合せ:会事務局【電話】31-1163<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>  
 +
'''ひきこもり相談'''<br>
 +
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
 +
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
 +
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。<br>
 +
まずは、お電話ください。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時<br>
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2<br>
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
 +
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[ヴィダ・リブレ]] 和歌山県御坊市()<br>
 +
'''ひきこもり相談と居場所'''<br>
 +
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。<br>
 +
▽相談先<br>
 +
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
 +
【電話】080・1490・5927<br>
 +
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com<br>
 +
日時:火〜土曜日 13時〜17時<br>
 +
(2)ひきこもり相談窓口<br>
 +
市役所2階健康福祉課内<br>
 +
【電話】0738・23・5645<br>
 +
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分<br>
 
費用:無料<br>
 
費用:無料<br>
場所:総合福祉センターふじみ<br>
+
▽居場所<br>
日時:木曜日の午後2時〜(申し込み時に日程調整)<br>
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)<br>
※事前予約をお願いします。<br>
+
場所:美浜町和田1131-2<br>
例えば…こんな心配ごと・困りごと<br>
+
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
・ふさぎこんでいる(鬱っぽい)<br>
+
問合せ:健康福祉課<br>
・怒りっぽく、暴言や暴力がある<br>
+
【電話】0738・23・5645<br>
・間違った思い込みがある(もう想)<br>
+
【FAX】0738・52・5108<br>
・実際にはないものが見える(幻視)<br>
+
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕<br>
・拒否が強く、世話ができない<br>
+
・人付き合いを避けている(ひきこもり)<br>
+
・昼夜を問わず、黙って外に出かける(徘徊)<br>
+
・入浴や着替えなど清潔を保つことができない<br>
+
・アルコール問題がある(アルコール依存)<br>
+
・拒食、過食がある(摂食障害)<br>
+
・睡眠障害がある(昼夜逆転している)<br>
+
予約・問い合わせ:地域包括支援センター<br>
+
【電話】62-3128<br>
+
〔広報うえのはら 2023年4月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県塩釜保健所]] 宮城県塩釜市(保健所類・宮城県)<br>
+
ページ名 [[きみのスマイル]] 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
'''ひきこもり・思春期こころの相談'''<br>
+
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート) <br>
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。<br>
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。<br>
専門スタッフが対応いたします。事前予約制です。<br>
+
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。<br>
とき:2023.3月8日()、22日() 13時~16時30分<br>
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
ところ:塩釜保健所<br>
+
開所日:原則第1・第3水曜日<br>
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班<br>
+
時間:10時~15時<br>
【電話】365-3153<br>
+
場所:下佐々728番地1<br>
〔広報しちがはま 令和5年3月号〕<br>
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)<br>
 +
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。<br>
 +
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方<br>
 +
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910<br>
 +
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344<br>
 +
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
 +
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。<br>
 +
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県精神保健福祉センター]] 熊本県熊本市(精神保健福祉センター・熊本県)<br>
+
ページ名 [[寄居町健康づくり課]] 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''地域版依存症相談会に参加しませんか'''<br>
+
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ <br>  
依存症専門の相談員による「地域版依存症相談会」を開催します。<br>
+
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い<br>
依存症に関する問題を語ることで抱えている問題を整理し、専門的な助言と正しい知識を習得してみませんか。<br>
+
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~<br>
ひとりで抱え込まず、ぜひご相談ください。<br>
+
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。<br>
日時:2022.8月25日(木) 10時~12時<br>
+
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。<br>
場所:有明保健所(玉名市岩崎1004-1)<br>
+
日時:2024.5月24日()午後1時30分~3時30分<br>
対象:アルコール・薬物・ギャンブル・ゲーム・クレプトマニア(窃盗症)・摂食障害など依存症者の本人、家族、依存症者にかかわる支援者<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)<br>
備考:要事前予約<br>
+
対象:町内在住・在勤の方<br>
(事前申し込みがない場合は、相談会が中止になることがあります)<br>
+
定員:40人(申込順)<br>
問合せ:熊本県精神保健福祉センター<br>
+
申し込み:事前に健康づくり課へ。<br>
【電話】096-386-1166(平日9時~16時)<br>
+
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)<br>
※福祉課でもアルコール・ギャンブル・薬物・ゲーム等の依存症に関する相談に応じています。<br>
+
〔広報よりい 令和6年5月号〕<br>
秘密は厳守しますので、ぜひご相談ください。<br>
+
〔広報あらお 2022年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ジョブカフェ玉名ブランチ]] 熊本県荒尾市(産業・労働・経済・熊本県、ジョブカフェ・熊本県)<br>
+
ページ名 [[大川市社会福祉協議会]] 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''あらお就職相談会'''<br>
+
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手 <br>
離職期間が長い、人間関係が苦手など、働くことや将来に少しでも悩んだら気軽にご相談を!相談は無料です!<br>
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員<br>
日時:13時30分~16時<br>
+
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です<br>
(1)2022.7月7日・8月4日(木)<br>
+
▽知っていますか? 民生委員・児童委員<br>
[対応機関]たまな若者サポートステーション<br>
+
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。<br>
・15歳~49歳の人(就職支援プログラム)対応<br>
+
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。<br>
(2)2022.7月21日(木)<br>
+
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。<br>
[対応機関]ジョブカフェ玉名ブランチ<br>
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。<br>
・学生から高齢者まで全般対応<br>
+
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。<br>
※どちらに行かれても基本的に対応可能です。<br>
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。<br>
場所:市役所別館 環境保全課 2階51号会議室(地域職業相談室隣)<br>
+
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
対象:年代問わず(家族だけでも対応)<br>
+
申込み:お待たせする場合もありますのでご予約をおすすめします<br>
+
※感染症関連での内定取り消しや今後の就職に不安のある人もご相談ください<br>
+
※マスク着用をお願いいたします<br>
+
※3密を避けるため間隔をあけて対応します<br>
+
問合せ・予約:<br>
+
(1)たまな若者サポートステーション【電話】74-0007<br>
+
(2)ジョブカフェ玉名ブランチ【電話】74-1125<br>
+
〔広報あらお 2022年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[LGBT体験談]] 三重県四日市市(ジェンダー、体験者・体験談)<br>
+
ページ名 社会福祉法人[[優樹福祉会]] 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)<br>  
'''わたしがわたしであるために'''<br>
+
'''ひきこもり相談支援センターTUNAG'''~つなぐ~<br>
■当事者の想いを聞く<br>
+
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。<br>
▽'''心の準備をさせてくれた仲間に感謝'''<br>
+
市民ならどなたでも無料で利用できます。<br>
四日市市在住 勇(いさむ)さん<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
フィリピンで男として生まれ育ちましたが、遊ぶ相手はいつも女の子でした。<br>
+
開所日:毎週火曜~土曜日<br>
小学4年生のとき、姉に「女性の服が着たいの?」と聞かれ、たまにそう思うと話したことが、姉から母に伝わりました。<br>
+
※祝日・年末年始を除く<br>
母は、なんとなく気付いていたそうです。<br>
+
開所時間:午前9時~午後6時<br>
ただ、父はそんな私を周りからの差別やいじめから守る意味で、「彼氏を作らない」「事実を隠す」という二つの約束を守るように言いました。<br>
+
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)<br>
約束を守っていましたが、言動で周りに気付かれたときは「ゲイだ」とからかわれたりしました。<br>
+
相談・問い合わせ先:<br>
高校卒業後は、家族で日本に移り住みました。<br>
+
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696<br>
職場の仲間と遊んでいたときスカウトされ、モデルの仕事も始めました。<br>
+
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp<br>
どちらにも、ゲイであることを隠して。<br>
+
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515<br>
でも、大切な仲間に、嘘をついている自分が嫌になり、「自由になりたい」と思うようになりました。<br>
+
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
仕事を失うかも、傷つくことになるかも、などたくさんの不安や葛藤はありました。<br>
+
職場の先輩にカミングアウトしたところ「分かっていたよ」と受け止めてくれて、周りに言おうとしていること、これからのことなど真剣に相談に乗ってくれました。<br>
+
周りの仲間、先輩のおかげでようやく私は自由になれました。<br>
+
私は、自分をさらけ出したことを心から良かったと思っていますが、そうするには周りに温かい環境があるかどうかが大切だと強く感じました。<br>
+
カミングアウトした前も後も、変わらず接してくれる仲間に感謝しています。<br>
+
  
'''自分を演じることなく生きられるようになりました'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
四日市市在住 渡部京李(わたなべきょうり)さん<br>
+
ページ名 [[宮城県大崎保健所 栗原支所]] 宮城県栗原市()<br>
物心が付いたころから自分の性別に違和感を抱いていました。<br>
+
'''臨床心理士によるひきこもり専門相談'''<br>
なんとなく、両親からの見られ方が姉弟と違うなと感じていて、どうしたら認めてもらえるだろうと考えていました。<br>
+
場所:大崎保健所栗原支所<br>
その結果、何でもできる自分になろうと、勉強もスポーツも完璧にこなさなければと思うようになりました。<br>
+
開催日:2024.05.9日(木曜日)<br>
でも、自分に負荷をかける生き方は苦しくて、大学生の時に摂食障害になってしまいました。<br>
+
時間:午後1時30分~4時40分<br>
自分の性別が何なのかという不安も、摂食障害であることも誰にも言えずに過ごす日々は本当に苦しかったです。<br>
+
申込期限:7日(木曜日)<br>
教員になり、人権問題に接する機会が増え、そこで出会った人に、「解放されていない先生に教えてもらっても、子どもたちが解放されるわけがない」と言われたことがありました。<br>
+
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118<br>
落ち込みましたが、自分を振り返るきっかけとなり人生の転機になったと思います。<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
私は性的にはマイノリティですが、他ではマジョリティ(多数派)に属していて、マイノリティの人をどこかで「かわいそう」と差別していたことにも気付きました。<br>
+
そして、差別は周りが作っていると分かったことで楽になり、10年以上患った摂食障害も治り、自分を演じることなく生きられるようになりました。<br>
+
今後、生きづらさを抱えている子どもたちが、ありのまま生きられるよう関わり続けていきたいです。<br>
+
  
▽'''社会は変えられると信じています'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
一般社団法人ELLY(エリー) 佐野恒祐(こうすけ)さん<br>
+
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>  
私は女の子に生まれたことに違和感を持ちながら育ちました。<br>
+
【ひきこもり家族教室】<br>
小学3年生のときに生まれた弟の裸を見て、自分とは違うことに衝撃を受けました。<br>
+
日時:2024.5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要<br>
でもその気持ちを誰にも言えませんでした。<br>
+
場所:さわやか会館3階第2研修室<br>
その後はずっと男の子っぽい女の子で過ごしました。元の名前は「琴菜」というのですが、周りからは「名前だけは女の子で救われたね」と言われたりしました。<br>
+
内容:講演「ひきこもりについて」<br>
20歳を過ぎ、自分の性別に対する違和感を両親に相談しました。<br>
+
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
義父は、「弟の迷惑や!近所の恥やわ!」と、一緒に考えることも気持ちに寄り添ってくれることもありませんでした。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
これをきっかけに、家族や周りの人に理解を求めることをやめました。<br>
+
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室<br>
そして「社会的に男性として生きる」という覚悟を決めてタイへ行き、性別適合手術を受け、戸籍上の性別を男性に変更しました。<br>
+
【電話】0857-22-5616<br>
しかし、今度は女だったことを隠す日々が始まりました。<br>
+
【FAX】0857-20-3962<br>
縁があって一般社団法人ELLYの活動に関わり始め、LGBTに関する講演をするようになりました。<br>
+
〔とっとり市報 令和6年5月号〕<br>
初めは、自分を語ることが嫌でした。<br>
+
しかし、講演をするたびに、自分を振り返る機会が増え、また、私の話を聞いた子どもたちが、誰にも言えなかったことを相談してくれるなど、話して良かったと思う瞬間をくれたことで、私は私のままでいいんだと思えるようになりました。<br>
+
私の夢は、かっこいいお父さんになることです。<br>
+
家庭を持つことを想像したとき、自分の子どもの未来を守りたい、選択肢を狭めてしまうような世の中を変えたいと思うようになりました。<br>
+
ELLYの活動を続けてきて、だんだん社会が変わっているのを肌で感じています。<br>
+
これからもマイノリティ・マジョリティの両側から発信し三重県を変える存在であり続けたいです。<br>
+
  
'''●多様な時代を豊かに生きるために'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
四日市大学総合政策学部教授 小林慶太郎さん<br>
+
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県()<br>
「よっかいち人権大学あすてっぷ」などでLGBTに関する講演の講師を多数務める<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
まだまだ、「LGBTって何?」「自分の周りにはそんな人いない」と言う人が多いと感じます。<br>
+
▽個別相談<br>
性的マイノリティが周りにいないと思うのは、当事者が社会的な立場を考慮したり、他者からの反応を恐れたりして、周りに言えていないからとも言えます。<br>
+
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。<br>
でもこのまま性的マイノリティがいないことにしてしまい、みんなが問題に目を向けなければ、問題提起がされないため、政策の検討もされず、現状が変わらないという悪循環に陥ってしまいます。<br>
+
▽家族教室(全6回)・公開講座<br>
自分と違うものを完全に理解することは難しいことです。<br>
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。<br>
しかし、一人ひとりが違うものを嫌い、排除していては、誰もが暮らしやすい社会は実現しません。<br>
+
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。<br>
むしろそれぞれがお互いの存在を認め合い、その多様性から刺激を受け、違いを楽しめるような心のゆとりを持つことができてこそ、人は心豊かに生きていけるのではないでしょうか。<br>
+
日時:<br>
性の多様性を肯定し、支え合っていくシンボルとして、虹色(レインボーカラー)がしばしば使われます。<br>
+
・個別相談 随時<br>
虹はさまざまな色が存在することによって初めて成り立ちます。<br>
+
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分<br>
多様な存在を認め合い、支え合うことで、虹の色彩のような豊かな未来が、ここ四日市で広がっていくことを願っています。<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
〔広報よっかいち2022. 8月上旬号〕<br>
+
参加方法:電話で下記までお申し込みください。<br>
 +
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。<br>
 +
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
 +
【電話】024-534-4300<br>
 +
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道北見保健所]] 北海道北見市(保健所類・北海道)<br>
+
ページ名 [[横浜市北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
'''こころの健康相談を実施'''<br>
+
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
北海道では、悩みを抱えた方々が安心して気軽に相談できる「こころの健康LINE相談」を実施しています。<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)<br>
「やる気が出ない」、「疲れてしまった」、「学校に行けない」、「友達や家族に相談できない」、「仕事がなくなり生活が苦しい」、「生きているのがつらい」など、どんなことでも構いません。<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
ご自身のことはもちろん、あなたの大切なご家族が心配なとき、一人で抱え込まず、ご相談ください。<br>
+
場所:区役所2階24番窓口<br>
相談受付期間:令和5年3月31日()まで<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
利用日時:<br>
+
予約・問合せ:<br>
・月~土曜日・祝日18時~22時<br>
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
・日曜日18時~翌朝6時<br>
+
(4)(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
LINEアカウント名:北海道こころの健康SNS相談窓口<br>
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
利用方法:次の(1)~(2)の方法から、友だち登録をしてご利用ください。<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
(1)右記QRを読み取る<br>
+
※QRコードは広報紙をご覧下さい<br>
+
(2)LINEアプリで「北海道こころの健康SNS相談窓口」を検索<br>
+
※相談は無料です。<br>
+
また、北見保健所では、下記のとおり、医師による「こころの健康相談」を実施しています。要予約制です。<br>
+
相談を希望される方は、北見保健所健康推進課健康支援係(【電話】0157-24-4137)に予約してください。<br>
+
◇こころの健康相談<br>
+
日時:毎月第3水曜日13時30分~15時30分<br>
+
場所:北見保健所<br>
+
実施方法:精神科医師による面談<br>
+
申込締切:実施日の前日12時まで<br>
+
◇児童・思春期相談(小児科医師による相談)<br>
+
日時:2022.10月6日(木)14時~17時<br>
+
場所:北見保健所<br>
+
対象者:小学生、中学生、高校生、その保護者、学校関係者<br>
+
相談内容:思春期の心身の発達の途中に起こる悩み、睡眠・摂食障害、抑うつ、人間関係の難しさ、不登校、ひきこもり、家庭内暴力、子どもの心のケアなど<br>
+
申込締切:2022.10月3日(月)<br>
+
◇児童・思春期相談(精神科医師による相談)<br>
+
日時:毎月第3水曜日13時30分から15時30分<br>
+
場所:北見保健所<br>
+
対象者:小学生、中学生、高校生、その保護者、学校関係者<br>
+
相談内容:思春期の心身の発達の途中に起こる悩み、睡眠・摂食障害、抑うつ、人間関係の難しさ、不登校、ひきこもり、家庭内暴力、子どもの心のケアなど<br>
+
申込締切:実施日の前日12時まで<br>
+
問合せ:福祉保健課健康増進係<br>
+
【電話】47-5555(総合福祉センター窓口7番)<br>
+
〔広報くんねっぷ 令和4年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[シトリンの会]] 大阪府東大阪市(当事者の関係・大阪府、摂食障害)<br>
+
ページ名 [[桑名市子ども総合センター]] 三重県桑名市()<br>
'''シトリンの会'''<br>
+
'''子ども時代の心のけが'''<br>
日時:第2木曜13時30分~14時30分<br>
+
子ども総合センター長<br>
場所:夢広場(布施駅前)<br>
+
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。<br>
備考:摂食障害または食に問題のある方対象<br>
+
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。<br>
問合せ先:島田<br>
+
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。<br>
【電話】06-6730-9898(オラシオン相談支援センター)<br>
+
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。<br>
〔東大阪市政だより 令和5年(2023年)3月15日号〕<br>
+
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。<br>
 +
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。<br>
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[朝倉市人権・同和対策課]] 福岡県朝倉市(8050問題)<br>
+
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町()<br>  
'''「助けてと言える社会を」'''<br>
+
保健センターからのお知らせ ■無料相談<br>
近年、引きこもりの問題は大きな社会問題になっています。<br>
+
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)<br>
その中でも、中高年(40~64歳)の引きこもりの人は全国で61万人以上いるともいわれ、80代の親が引きこもりの50代の子の生活を支えている状態が「8050問題」です。<br>
+
【電話】992-3490<br>
引きこもりの長期高齢化が進み、社会的孤立が深刻化しています。<br>
+
2024.5月20日(月)9:15~12:00<br>
引きこもりになるきっかけは「退職」によるものが多くみられ、次いで「人間関係」です。<br>
+
不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
仕事上のストレスやハラスメントがきっかけで、人間関係が困難だと感じるようになると、再就労も難しくなりがちです。<br>
+
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕<br>
ただし、引きこもりの人を無理やり家から連れ出したり、就職させたりすることは、本人から「安全地帯」を奪うことになり逆効果となる場合があります。<br>
+
若い時から引きこもる人もいますが、中高年になって「退職」や「病気」で引きこもる人もいます。<br>
+
令和元年に起きた、元農林水産省事務次官長男殺害事件は、引きこもりの長男が、親のみならず周りにも危害を与えてしまうという不安から、親が長男を殺害したというものでした。<br>
+
事件の背景として、「犯罪を引き起こす前に、個人でなんとかすべき」という自己責任を追及する社会があります。<br>
+
そのような社会の中で、本人だけでなく、親も周りの人に「助けて」と言えなくなっている状況があるのではないでしょうか。<br>
+
このため、周囲に相談できないことで、支援の手が届かず、最悪の場合、死亡した状態で発見されることもあります。<br>
+
引きこもりの問題には、「本人の孤立の問題」と「家族の孤立の問題」の2つがあり、社会的な事件を引き起こす原因となることもあります。<br>
+
また、自分から「助けて」と言える人なら支援も受けやすいのですが、声をあげられない人、特に中高年の世代は、行政などの支援も受けにくいとされています。<br>
+
このように、世間との関係を絶たれて、自力では引きこもりから抜け出せなくなります。<br>
+
このような状況にある人たちが、「助けて」と声をあげられる社会をつくるために、私たちに何ができるか考えていくことが必要ではないでしょうか。<br>
+
問合せ:市人権・同和対策課【電話】52-1174<br>
+
〔広報あさくら(令和4年9月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区居住支援協議会]] 東京都豊島区(住まいのニュース、孤立・孤独問題)<br>
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''あなたの住まいを見つけるために 第3回''' <br>
+
■北谷町青少年支援センター<br>
高齢者等の見守り(一人でも安心して暮らせる豊島区)<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
一人暮らし世帯の増加や地域でのつきあいが希薄になっていることで、死後誰にも気づかれずにそのままになる「孤立死」が増加しています。<br>
+
○なんでも教育相談<br>
東京都監察医務院の統計によると、豊島区では年間約300人のかたがいわゆる「孤立・孤独死」として届け出があり、高齢者が住まいを借りる場合の大きな障害となっています。<br>
+
月~金 9時~17時<br>
豊島区居住支援協議会が実施した不動産事業者アンケートで、「65歳以上の高齢者を受け入れる際の不安要素」の順位付けをみると、孤立死を1位とする不動産会社が最も多く、病気・怪我も含め特に健康面に関する不安がうかがえます。<br>
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
豊島区居住支援協議会の登録団体では、一人暮らしの高齢者などに対してお声がけするサービスを行っています。<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
また、一人暮らしや子どもが遠方にお住まいなどの理由で、もしもの時に連絡が取れる人がいないかたの家族代行として、お住まい探しや介護施設探しのご相談から死後の手続きも含めたサービスもあります<br>
+
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424<br>
(注釈)有料のサービスを含みます。<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
問合せ:豊島区居住支援協議会事務局【電話】5951-1508<br>
+
〔広報としま 令和5年4月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[住吉区社会福祉協議会]] 大阪府大阪市住吉区(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
ページ名 [[東大阪市福祉]] 大阪府東大阪市()<br>  
'''こんなことで困っていませんか''' <br>
+
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか? <br>
・生活 収入が不安定で先が見えない。収入がなく家賃を支払うことができない。<br>
+
くらしに関する相談<br>
・仕事 自分に見合った仕事がみつからない。仕事が長続きしない。<br>
+
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある<br>
・孤立 誰も頼る人がいない、孤立している。<br>
+
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる<br>
・家族 家族の生活や将来が不安。引きこもりから抜け出せない。<br>
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
・学校 進学や学習意欲を高めたい。<br>
+
対象者:中学生、15歳~18歳の高校未進学者、高校中退者<br>
+
どこに相談していいのかわからない悩みや不安、多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。<br>
+
日時:月曜~金曜 祝日 年末年始除く 9時~17時30分<br>
+
場所:区役所 4階41番窓口<br>
+
対象:区内在住で生活にお困りの人 生活保護受給者は対象外<br>
+
問合せ:<br>
+
・事業受託者 住吉区社会福祉協議会【電話】6654-7763【FAX】6654-7651<br>
+
・保健福祉課 2階26番窓口【電話】6694-9883【FAX】6694-9692<br>
+
〔広報すみよし 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知型地域共生社会]] 高知県(8050問題、孤立・孤独問題)<br>
+
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
'''誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」''' <br>
+
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」<br>
取り組みの背景<br>
+
日時:2024.5月10日()午後6時30分~8時<br>
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって、地域のつながりや支えあいの力が弱まるなか、ヤングケアラーや8050問題といった複雑な課題が増えています。<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
8050問題…80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
+
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
▽地域のつながりが弱まっていると答えた人の割合53.9%<br>
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会<br>
出典:令和3年度 県民世論調査(高知県)<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。<br>
▽困難な課題を抱える方(世帯)が身近にいると答えた人の割合24.4%<br>
+
日時:2024.5月18日(土)午後1時30分~4時<br>
出典:令和3年度地域共生社会の実現に向けた意識調査(高知県)<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
こうした課題への対応として、制度・分野の「縦割り」や「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、相互につながり、支えあう「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
県では、全県的に展開するあったかふれあいセンターを活用しながら、オール高知で「高知型地域共生社会」の実現を目指します。<br>
+
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
●「高知型地域共生社会」の実現に向けた取り組みの2本柱<br>
+
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
▽柱の1つ目は、分野を超えた「つながり」を意識した行政の仕組みづくりです。<br>
+
「分野を超えた断らない相談窓口」として、行政、民生委員・児童委員、ボランティア、社会福祉協議会、あったかふれあいセンター、その他支援機関が、困っている人の相談に応じます。<br>
+
相談を受けた後は、「多機関・多職種が連携した支援チーム」で課題の解決へ向けて取り組みます。<br>
+
高齢・障害・子どもなど、分野を超えた支援拠点が連携して支援し、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。<br>
+
▽柱の2つ目が、「つながり」を実感できる地域づくりです。<br>
+
地域の集いや活動の場として、あったかふれあいセンター、こども食堂、農福連携、集落活動センター等があり、登下校の見守り、避難訓練、清掃活動やお祭りを通じて、日頃から地域のつながりを促します。<br>
+
こうした地域づくりを通じて、困っている人に地域で気づき、行政の支援につなげます。<br>
+
行政は、どんな困りごとでも受け止め、関係者が連携して解決に導き、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。<br>
+
県民の皆さんには、日々のあいさつや声かけ、地域活動への参加などの行動を通して、困っている人を見逃さない支え合いの地域づくりにご協力をお願いします。<br>
+
●高知家地域共生社会推進宣言<br>
+
オール高知で取り組みを進めます!<br>
+
令和4年10月30日、全市町村長、全社会福祉協議会会長、知事が、地域共生社会の実現に向けて取り組んでいくことを共同で宣言しました。<br>
+
1 どんな困りごとでも受けとめて寄り添う仕組みづくりに取り組みます。<br>
+
2 誰もが身近な地域で人や社会とつながることができる場づくりに取り組みます。<br>
+
3 住民が主体となった支え合いの地域づくりを後押しします。<br>
+
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
+
【電話】088-823-9840【FAX】088-823-9207<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市中央人権福祉センター]]鳥取県鳥取市(孤独・孤立問題)<br>
+
ページ名 [[小山市福祉総務課]] 栃木県小山市()
'''ひとりぼっちをつくらない!地域社会の創造を目指す'''<br>
+
'''家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~'''<br>
○社会的な「孤独・孤立」問題<br>
+
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。<br>
望まない「孤独・孤立」の状態にあり、生きづらさを抱えながらも「助けて」と言えない人たちがいます。<br>
+
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。<br>
「孤独・孤立」には、家族や集団、制度や社会的役割からの孤立など、さまざまなケースがあり、最悪の場合、「自殺」「孤独死」の引き金となってしまうのです。<br>
+
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。<br>
「孤独・孤立」は、人生のあらゆる場面で誰にでも起こり得るもので、社会全体で対応しなければならない問題です。<br>
+
日時:2か月に1回<br>
○現代社会の現状<br>
+
※詳細はお問合せください<br>
現代社会では、人と人とが寄り添い、支え合うことが難しくなってきており、この「孤独・孤立」が大きな問題としてクローズアップされています。<br>
+
場所:市役所4階402会議室<br>
昔に比べ、家族間の関わり、地域との関わりが希薄になり、職場では、若い人の非正規雇用が増えています。<br>
+
※変更の可能性あり<br>
「孤独・孤立」となる大きな原因の一つは、このような家庭や地域、職場における「環境の変化」だと言われています。<br>
+
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族<br>
○政府の対策<br>
+
定員:おおむね10人以内<br>
長引くコロナ禍の影響で、孤独・孤立は、さらに深刻な社会問題となっています。<br>
+
料金:無料<br>
令和2年には、全国の自殺者数が11年ぶりに増加しました。<br>
+
申込:専用フォーム<br>
新型コロナウイルス感染症の拡大により、生活環境が変化して、「孤独・孤立」の状態となり、心理的に不安定になったことが影響していると推測されます。<br>
+
※事前登録必須<br>
こうした現状を受け、政府は、令和3年2月に孤独・孤立対策担当大臣を指名しました。<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858<br>
この大臣が司令塔となり、内閣官房に孤独・孤立対策担当室を立ち上げ、政府一丸となって、孤独・孤立対策の取り組みが始まりました。<br>
+
〔広報おやま 2024年5月号〕<br>
[全国の自殺者数の推移](警視庁「自殺統計」をもとに作成)<br>
+
○つながる社会へ<br>
+
一人でいること自体が悪いのではありません。<br>
+
ただ、何か問題が起こったとき、生活のしづらさや困難に直面したとき、誰にも相談ができない、どこにもつながらない、一人で抱えて苦しんでしまう人がいます。<br>
+
そのときに誰かに相談ができたり、気にかけてもらえる「つながり」のある社会に作り直していく取り組みが求められています。<br>
+
■本市の「孤独・孤立」に対する取り組み<br>
+
○「つながりサポーター」の養成<br>
+
孤独・孤立支援についての研修を実施し、生きづらさを感じる人のSOSに気づける人材(つながりサポーター)の養成に取り組んでいます。<br>
+
第1回養成研修は昨年12月に行いました。<br>
+
地域のボランティア団体のメンバー、民生委員や大学生など約50人が参加し、「孤独・孤立」問題の対策に取り組む専門家の講義や、グループワークを通して、つながることが支援になる「伴走型支援」について学びました。<br>
+
○シンポジウムの開催<br>
+
今年2月、孤独・孤立の問題を広くみなさんに知っていただくため、「孤独・孤立対策官民連携プラットフォームシンポジウムin鳥取」を開催しました。<br>
+
会場にはおよそ300人が集まり、「つながる」ことの大切さについて考えました。<br>
+
YouTubeでシンポジウムを配信しています<br>
+
○つながりサポーター募集中<br>
+
深刻化する「孤独・孤立」問題に対応するためには、まずは「つながる」ことが支援の第一歩になります。<br>
+
あなたの第一歩が、生きづらさを感じる人の未来につながります。<br>
+
今年度も、つながりサポーター養成研修を実施する予定です。<br>
+
興味のある人は、ぜひお問い合わせください。<br>
+
○孤独・孤立対策官民連携プラットフォームの立ち上げ<br>
+
高齢、障がい、子ども、生活困窮といった分野別に分かれた福祉施策のはざまで、社会的に孤立する人の支援が課題となっています。<br>
+
こうした人を早期に把握し、支援につなげるためには、行政だけでなく、市民、事業者が連携して対策を進める体制づくりが必要です。<br>
+
そこで、本市では、「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」を立ち上げました。<br>
+
このプラットフォームでは、行政だけでは把握できない孤独・孤立問題を把握し、支援を必要とする人をスムーズに支援できるよう、官民が連携して取り組んでいきます。<br>
+
※さまざまな機関が複合的な課題を抱える世帯の支援について話し合う会議<br>
+
[構成団体]<br>
+
・NPO法人、協同組合、社会福祉法人、企業・団体、医療関係など<br>
+
・庁内の関係する課<br>
+
[連携内容]<br>
+
・各団体が把握している住民の困りごとやニーズの共有<br>
+
・各団体の強みやリソースを共有し、支援に活かす<br>
+
・支援制度のないはざまの問題に対して、民間と連携して支援<br>
+
問合せ:中央人権福祉センター<br>
+
【電話】0857-51-0295【FAX】0857-24-8067<br>
+
〔とっとり市報 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[重層的支援体制]] 大阪府交野市(孤立・孤独問題、外国人)<br>
+
ページ名 NPO法人[[エルシティオ]] 和歌山県和歌山市()<br>
'''4月から交野市重層的支援体制整備事業が始まりました''' <br>
+
'''「ひきこもり」に関する相談窓口'''<br>
■重層的支援体制整備事業とは<br>
+
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。<br>
介護、障がい、子育て、生活困窮等、分野を問わない相談支援、社会とのつながりをつくるための参加支援および住民同士で支え合える地域づくりに向けた支援に一体的に取り組み、市全体でセーフティネットを強化して、支え合いの仕組みづくりを構築する事業です。<br>
+
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。<br>
市では4月から事業に取り組んでおり、市民の身近な相談窓口を増やすとともに、相談しやすい体制をつくり、生きづらさを抱えた人も役割をもって暮らすことができる地域共生社会(※)の実現を目指します。<br>
+
※相談料:無料<br>
※地域共生社会:地域住民や地域の多様な主体が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともにつくっていく社会<br>
+
日時:平日9時〜17時<br>
■「No孤独No孤立、だれもが役割を持ち活躍できる社会に~オール交野のプロジェクト~」を基本理念に取り組みを進めます<br>
+
問合せ先:NPO法人エルシティオ<br>
地域で孤立して生きづらさを感じている人や複雑化した課題を抱えた世帯に対して必要な支援を届けることは、行政や専門職だけでは実現できません。<br>
+
【電話】432-2170<br>
この課題を解決していくために、行政内の部署の縦割りの枠を超えた連携・協働を進めていきます。<br>
+
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com<br>
さらには社会福祉法人等の福祉関係者との関係も深め、パートナーシップの輪を広げ、オール交野で事業の取り組みを進めていきます。<br>
+
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
■5月から多言語音声翻訳機を導入<br>
+
事業の取り組みの一環として、市役所本庁、青年の家、ゆうゆうセンターに英語、中国語、韓国語、スペイン語等の31か国語の翻訳に対応した多言語音声翻訳機を導入します。<br>
+
AIによる通訳だけでなく、ビデオ通訳にも対応しており、直接通訳者と通話できるため、しっかりとした意思疎通が可能です。<br>
+
外国語だけでなく、手話通訳や、やさしい日本語への対応も可能ですので、必要な人はお申し出ください。
+
問合せ:福祉総務課【電話】893-6400<br>
+
〔広報かたの 2023年5月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[埼玉県加須保健所]] 埼玉県加須市()<br>  
'''あなたの周りに「ぽつんとひとり」そんな人はいませんか?''' <br>
+
'''ひきこもり専門相談'''<br>
学校や仕事、家庭、お金、周りの人との関係、心や体の健康…。日々の暮らしの中で起こる問題が重なって、つらい気持ちを抱え込むと、人は誰でも孤独を感じ、孤立を深めることがあります。<br>
+
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分<br>
こうした孤立を防ぐために、周りにいる私たちにもできることがあります。<br>
+
ところ:加須保健所(南町5-15)<br>
◆気づく<br>
+
費用:無料<br>
孤立している人は、周りが見えにくくなって、サポートの手が身近にあることに気付けず、どこに何をどう相談したらいいのか分からないなどの状態になっています。<br>
+
申込方法:電話<br>
▽例えばこんな場合に孤立することが<br>
+
問合せ:加須保健所<br>
・分かってもらえない・SOSが出せない・つらい・相談できない<br>
+
【電話】0480-61-1216<br>
〔介護をしている人〕<br>
+
いきいき健康医療課(加須保健センター内)<br>
・介護と仕事や家事の両立は思っていた以上につらい<br>
+
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158<br>
〔子育て中の人〕<br>
+
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
・いつも一緒にいるのはまだ小さい赤ちゃん<br>
+
〔仕事に就いていない人〕<br>
+
・働き先が決まらない・将来の生活が不安・落ち着かない気持ちでいっぱい<br>
+
◆つなぐ<br>
+
あなたの周りにいる人の様子がいつもと違っていることに気付いたら、声を掛けてみましょう。<br>
+
孤立を深めてしまう人にとって、誰かと少しでもつながることが支えになることがあります。<br>
+
・なんだか元気がないけれど大丈夫?<br>
+
・どうしたの?つらそうだけど<br>
+
・何か悩んでいる?よかったら話してみて<br>
+
周囲の誰かに助けを求めることをためらわないでと伝えてください。<br>
+
自分の気持ちや状況を、誰かに話すだけでも孤立しない初めの一歩になります。<br>
+
周りを見回してみましょう。<br>
+
温かい見守りやサポートは、あなたが同じ立場になったとき、きっと自分自身を救う手掛かりになるはずです。<br>
+
◆困ったらまずはココを見て<br>
+
▽リブちゃんネル(あなたの“生きる”を応援するサイト)<br>
+
リブちゃんネルでは、こんなことを紹介しています<br>
+
・相談窓口<br>
+
困っていることに対応する市や関係機関の連絡先<br>
+
・セルフケア<br>
+
あなた自身がストレスに気付いた時の解消方法<br>
+
・こころの支援「りはあさる」<br>
+
悩んでいる人への接し方<br>
+
▽電話相談なら<br>
+
“いきる”ホットライン 電話042-769-9800<br>
+
日時:日曜日(年末年始を除く)午後5時~10時<br>
+
・ひとりじゃないよ あなたの“生きる”を応援したい 3月は自殺対策強化月間です<br>
+
市では、孤立しない・させない地域社会を目指しています。誰もが誰かを助け、誰かに助けられる存在です。<br>
+
問い合わせ:精神保健福祉センター<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和2年2月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西淀川区大和田地域活動協議会]] 大阪府大阪市西淀川区(居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[潟上市社会福祉課]] 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>  
'''西淀川区地域活動協議会 大和田地域活動協議会''' <br>
+
'''困った時の相談窓口''' <br>
気軽な「ふれあい喫茶」で、こだわりのコーヒーとパンやお菓子をどうぞ!<br>
+
■ひきこもり相談<br>
~大和田地活協ふれあい喫茶リニューアルオープン~<br>
+
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。<br>
「気軽におしゃべりできる息抜きの場になってほしい!」と元気な声でおっしゃるのは、女性部長の齋藤さん。<br>
+
お気軽にご相談ください。(先着3人)<br>
ふだんから、地域の方を見守り、コロナ禍の中での住民の孤立化を気にかけておられます。<br>
+
とき:5月16日(木)13時30分~16時<br>
そんな女性部のメンバーが企画し、6月にリニューアルオープンした大和田地域のふれあい喫茶。おすすめは「気軽さ」と「こだわり」。<br>
+
ところ:市役所 社会福祉課<br>
以前のカラオケを中心とした内容から、明るく、自由で気軽なふんいきに、厳選したコーヒーと地元パン屋さんの手づくりパンやお菓子でこだわっています。<br>
+
申込期限:2024.5月13日(月)<br>
お越しの方からは、「コロナで、ずっと自粛モードだったので、集まれてうれしい」との声もあります。<br>
+
※要予約<br>
お年寄りをはじめ、ファミリーの方や若い方、また、他の地域の方々もお気軽にご参加ください!心よりお待ちしております。<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314<br>
日程:毎月第1水曜日13時~15時<br>
+
〔広報かたがみ 2024年5月号〕<br>
場所:大和田福祉会館<br>
+
大和田地活協Facebookは本紙QRコードから<br>
+
問合せ:大和田福祉会館(大和田4-6-14<br>
+
〔きらり☆にしよど 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊野市子ども家庭総合支援室]] 三重県熊野市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
'''ひきこもりの相談窓口を設置'''<br>
+
'''こころのサロン'''<br>
ひきこもりは、病気や仕事、学業などでのつまずきが主なきっかけになるといわれています。<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
ひきこもりの状態が長期化すると、「生活困窮」や「心身の不調」などのリスクを高め、社会的に孤立し、生活が立ち行かなくなる深刻な状態になってしまう恐れがあります。<br>
+
日時:2024.5月10日・17日()いずれも正午~午後3時<br>
ひきこもりの長期化を防ぐためには、早期の相談、本人に対して家族をはじめ、周りの人からの支援などが必要です。<br>
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
誰もが社会の中で安心して暮らしていけるよう、さまざまな困りごとに対して一緒に考えていきます。<br>
+
内容:団らんやゲームなど<br>
ぜひ、気兼ねなくご相談ください。<br>
+
費用:無料<br>
◇ひきこもりとは<br>
+
申込:不要<br>
さまざまな理由から、学校への登校、アルバイトや仕事などの外との交流を避け、原則的に6ヶ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態です。<br>
+
問合せ:福祉課<br>
他者との交わらない外出(買い物、ドライブなど)は可能なことがあると定義されています。<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕<br>
(厚生労働省(2010)「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」より)<br>
+
◇ひきこもりに関する相談窓口
+
○生活困窮、社会的な孤立など生活全般に関するひきこもりの相談<br>
+
福祉事務所生活困窮者自立支援係【電話】市役所内線169<br>
+
福祉事務所生活支援係【電話】市役所内線165<br>
+
○子どものひきこもりに関する相談<br>
+
福祉事務所子ども家庭総合支援室【電話】市役所内線161<br>
+
〔広報くまの 令和4年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[佐賀市人権・同和政策・男女参画課]] 佐賀県佐賀市(8050問題)<br>
+
ページ名 [[大分県豊肥保健所]] 大分県豊後大野市()<br>  
あなたの人権 わたしの人権 「8050問題」から<br>
+
'''こころの相談会'''<br>
数年前から、「8050問題(主に80代の親が引きこもる50代の子どもの生活を支える中で起こる問題)」について見聞きするたびに、社会から孤立し理解されない苦しみの中でもがいている本人と、限界を感じている家族の苦悩を垣間見ることがあります。<br>
+
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
長期にわたり引きこもりを支える親は、高齢化による収入の減少や身体の衰えで、いつまで子どもを支えることができるのか不安に悩まされていることがあります。<br>
+
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
また、本人もうつ状態や自己肯定感の低下、対人恐怖など心身の症状に悩まされたり、生きる力が低下したりすることもあるといわれています。<br>
+
名称:こころの相談会<br>
こうした問題解決に向けては、地域支援センターを利用したり、周囲の人に相談したりすることが勧められています。<br>
+
日時:2024.5月27日(月)13時〜16時<br>
また、引きこもりが長期化する要因としては、本人の甘えや怠け、自己責任・家族の責任といった周囲の不理解によることもあります。<br>
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
共に生きる私たちは、人権問題として、引きこもりについて正しく知り、偏見をなくし、家族の苦悩を理解していくことが大切ではないでしょうか。<br>
+
対応者:臨床心理士<br>
(社会人権・同和教育指導員)<br>
+
申込み・問合せ:<br>
問い合わせ:人権・同和政策・男女参画課 人権啓発係(ほほえみ館内)<br>
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
【電話】40・7367【FAX】34・4549【Eメール】jinken@city.saga.lg.jp<br>
+
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)<br>
〔市報さが 令和4年10月15日号〕<br>
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
 +
名称:精神保健福祉相談<br>
 +
日時:2024.5月23日()14時〜16時<br>
 +
場所:豊肥保健所三重町市場934-2<br>
 +
対応者:専門医<br>
 +
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師<br>
 +
【電話】0974-22-0162<br>
 +
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]] 神奈川県座間市(居場所・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[幕別町福祉課社会福祉係]] 北海道幕別町()<br>  
'''ひきこもりサポート事業「ひきこもり」って何?''' <br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>  
引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者への支援を行っており、引きこもり支援の実践と研究を行う白梅学園大学教授の長谷川俊雄さんを講師に招き、引きこもりを理解するためのセミナーを開催します。<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
日時:2022.11月23日()13:30~15:30<br>
+
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>
場所:サニープレイス座間3階多目的室<br>
+
◇札内会場<br>
定員:50人(申込順)<br>
+
日時:2024.5月9日()<br>  
申込:11月22日(火)までに電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分<br>  
問合:みんなの居場所ここから<br>
+
(2)午前10時30分~11時20分<br>  
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
担当:生活援護課<br>
+
◇幕別会場<br>
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
日時:2024.5月21日(火)<br>  
〔広報ざま 2022年11月1日号〕<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分<br>
 +
(2)午前10時30分~11時20分<br>  
 +
場所:役場 相談室1-A<br>
 +
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
 +
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
 +
問合せ:<br>
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>  
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
 +
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
 +
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町()<br>
 +
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
 +
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
 +
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
 +
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
 +
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
 +
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分<br>
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
 +
※会場は変更になることがあります。<br>
 +
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
 +
申込期限:5月14日(火)午後4時<br>
 +
料金:無料<br>
 +
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
 +
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
 +
問合せ:<br>  
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>  
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
 +
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[鳥取県教育支援センター]]  鳥取県岩美町(教育センター・鳥取県)<br>
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'''ハートフルスペース in 岩美''' <br>
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不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。<br>
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対象:中学校卒業から20歳まで<br>
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ところ:岩美町中央公民館 第2研修室<br>
 +
とき:2024.5月14日(火)10:00~12:00<br>
 +
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。<br>
 +
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。<br>
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◎要予約<br>
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※相談料はかかりません。<br>
 +
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。<br>
 +
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
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【電話】28-2388<br>
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〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
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2024年6月15日 (土) 19:09時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 恵那市の地域共生社会 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)
重層的支援体制を整備
■地域共生社会の実現を目指し
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
◆これまでの相談体制
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
▽対応できていたこと
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
▽対応できなかったこと
・一世帯に複数の問題がある場合
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
〔広報えな 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宝塚市こもりん広場 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)
1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
◇こもりん広場
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
場所:
(1)ひらい人権文化センター
(2)くらんど人権文化センター
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
〔広報たからづか 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)
ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、
令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。
〔広報いわくら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊那市福祉相談課相談支援係 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもり相談窓口を開設しています
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。
問合せ:福祉相談課 相談支援係
〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 虹の会 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)
令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方
内容:
(1)家族同士の意見交換による交流
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係
【電話】24-6201【FAX】23-5583
〔広報うらうす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市の居場所づくり 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)
令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市ひきこもりサポート事業 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふらっとコミュニティひなた 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
■ひきこもり支援推進事業
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
〒745-0027 糀町2-26ー1F
【電話】0834-33-8099
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
【電話】0834-22-8200
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区社会福祉協議会 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024.5月11日(土)午後6時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:交流会
申込み:電話・ファクス・電子メールで、
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり相談窓口 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.6月4日(火)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで
〔広報まつさか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 釧路市ひきこもり相談窓口 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)
「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。
■ご本人
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」
「社会に出ていく自信がない」
■ご家族
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」
「どう声を掛けたらいいか分からない」
「本人の将来が不安」
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。
◇相談窓口
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当
【電話】31-4536
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕

周辺ニュース

ページ名 すずらんの会 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会
日時:2024.5月21日(火) 13時30分~15時30分
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん
日時:2024.5月22日(水) 9時30分~12時
対象:18歳以上のひきこもりの人
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336
〔広報よこすか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人officeドーナツトーク 大阪府大阪市住吉区()
不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。
まずはお気軽にご相談ください。
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
対象:39歳までの対象者および、その家族
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】070-5663-8606
〔広報すみよし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 日南市まるごと福祉相談窓口 宮崎県日南市()
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
■まるごと福祉相談窓口
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
秘密は、固く守られます。
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
■ひきこもりに関する家族の集い
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
場所:まなびピア 2階会議室
問合せ:会事務局【電話】31-1163
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。
まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ヴィダ・リブレ 和歌山県御坊市()
ひきこもり相談と居場所
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。
▽相談先
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ
【電話】080・1490・5927
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com
日時:火〜土曜日 13時〜17時
(2)ひきこもり相談窓口
市役所2階健康福祉課内
【電話】0738・23・5645
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分
費用:無料
▽居場所
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)
場所:美浜町和田1131-2
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ
問合せ:健康福祉課
【電話】0738・23・5645
【FAX】0738・52・5108
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 きみのスマイル 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
開所日:原則第1・第3水曜日
時間:10時~15時
場所:下佐々728番地1
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
問合せ:
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344
・子育て推進課【電話】489-9966
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
〔広報きみの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 寄居町健康づくり課 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。
日時:2024.5月24日(金)午後1時30分~3時30分
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)
対象:町内在住・在勤の方
定員:40人(申込順)
申し込み:事前に健康づくり課へ。
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)
〔広報よりい 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大川市社会福祉協議会 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
▽知っていますか? 民生委員・児童委員
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 社会福祉法人優樹福祉会 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)
ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。
市民ならどなたでも無料で利用できます。
気軽にご相談ください。
開所日:毎週火曜~土曜日
※祝日・年末年始を除く
開所時間:午前9時~午後6時
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)
相談・問い合わせ先:
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県大崎保健所 栗原支所 宮城県栗原市()
臨床心理士によるひきこもり専門相談
場所:大崎保健所栗原支所
開催日:2024.05.9日(木曜日)
時間:午後1時30分~4時40分
申込期限:7日(木曜日)
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取市駅南庁舎心の健康支援室 鳥取県鳥取市()
【ひきこもり家族教室】
日時:2024.5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要
場所:さわやか会館3階第2研修室
内容:講演「ひきこもりについて」
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室
【電話】0857-22-5616
【FAX】0857-20-3962
〔とっとり市報 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県県北保健福祉事務所 福島県()
ひきこもり相談
▽個別相談
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。
▽家族教室(全6回)・公開講座
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。
日時:
・個別相談 随時
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
参加方法:電話で下記までお申し込みください。
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
【電話】024-534-4300
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横浜市北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区()
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 桑名市子ども総合センター 三重県桑名市()
子ども時代の心のけが
子ども総合センター長
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町保健センター 埼玉県松伏町()
保健センターからのお知らせ ■無料相談
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
【電話】992-3490
2024.5月20日(月)9:15~12:00
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
■北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東大阪市福祉 大阪府東大阪市()
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか?
くらしに関する相談
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区社会福祉協議会 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
日時:2024.5月10日(金)午後6時30分~8時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
日時:2024.5月18日(土)午後1時30分~4時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 小山市福祉総務課 栃木県小山市() 家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。
日時:2か月に1回
※詳細はお問合せください
場所:市役所4階402会議室
※変更の可能性あり
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族
定員:おおむね10人以内
料金:無料
申込:専用フォーム
※事前登録必須
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858
〔広報おやま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人エルシティオ 和歌山県和歌山市()
「ひきこもり」に関する相談窓口
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
※相談料:無料
日時:平日9時〜17時
問合せ先:NPO法人エルシティオ
【電話】432-2170
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県加須保健所 埼玉県加須市()
ひきこもり専門相談
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分
ところ:加須保健所(南町5-15)
費用:無料
申込方法:電話
問合せ:加須保健所
【電話】0480-61-1216
いきいき健康医療課(加須保健センター内)
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158
〔広報かぞ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 潟上市社会福祉課 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)
困った時の相談窓口
■ひきこもり相談
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
お気軽にご相談ください。(先着3人)
とき:5月16日(木)13時30分~16時
ところ:市役所 社会福祉課
申込期限:2024.5月13日(月)
※要予約
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314
〔広報かたがみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大分県豊肥保健所 大分県豊後大野市()
こころの相談会
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
名称:こころの相談会
日時:2024.5月27日(月)13時〜16時
場所:中央公民館和室(市役所2階)
対応者:臨床心理士
申込み・問合せ:
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
名称:精神保健福祉相談
日時:2024.5月23日(木)14時〜16時
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
対応者:専門医
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師
【電話】0974-22-0162
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕別町福祉課社会福祉係 北海道幕別町()
ひきこもり相談
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。
◇札内会場
日時:2024.5月9日(木)
(1)午前9時30分~10時20分
(2)午前10時30分~11時20分
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
◇幕別会場
日時:2024.5月21日(火)
(1)午前9時30分~10時20分
(2)午前10時30分~11時20分
場所:役場 相談室1-A
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。 問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

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ページ名 不登校親子まなびサロン Nanmo 北海道幕別町()
不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
※会場は変更になることがあります。
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
申込期限:5月14日(火)午後4時
料金:無料
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

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ページ名 鳥取県教育支援センター  鳥取県岩美町(教育センター・鳥取県)
ハートフルスペース in 岩美
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
対象:中学校卒業から20歳まで
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
とき:2024.5月14日(火)10:00~12:00
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
◎要予約
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】28-2388
〔広報いわみ 2024年5月号〕

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