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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白河っ子応援センター“ぽっかぽか”]] 福島県白河市(子ども食堂・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て情報 白河っ子応援センター“ぽっかぽか”<br>
+
子ども食堂<br>
+
子どもたちに対して食事の提供や学習支援などを行っています。<br>
+
問合せ:こども支援課【電話】28-5522<br>
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:こども支援課【電話】27-2113<br>
+
〔広報しらかわ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[能美市生活環境課]] 石川県能美市(子ども食堂・石川県)<br>
+
フードドライブへのご協力ありがとうございました<br>
+
2023.10月14日、ふれあいリサイクルセンターで、市社会福祉協議会と協働でフードドライブを実施しました。<br>
+
リサイクルセンターでのフードドライブは今年で3年目。<br>
+
毎年たくさんの人にご協力いただいています。<br>
+
ふれあいリサイクルセンター、9月23日のボランティアフェスティバルの2会場合わせて733点、約301キログラムのご寄附をいただきました。<br>
+
ご寄附いただいた食品は、支援を必要としている人や子ども食堂などへお配りします。<br>
+
ごみ分別アプリ「5374App(ごみなしアップ)」<br>
+
問合せ:生活環境課(【電話】58-2217【FAX】58-2292)<br>
+
社会福祉協議会(【電話】58-6200【FAX】58-6250)<br>
+
〔広報のみ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仕事・生活・自立相談あべの]] 大阪府大阪市阿倍野区(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブにご協力ください'''<br>
+
~「もったいない」を「ありがとう」に~<br>
+
ご家庭での過剰食品を持ち寄り、子ども食堂や団体・個人を支援する活動です。<br>
+
※賞味期限が1か月以上あり、常温保存が可能かつ未開封のものに限ります。<br>
+
問合せ・場所:仕事・生活・自立相談あべの 1階7番<br>
+
【電話】6622-9795【FAX】6622-9979【メール】abeno-konkyu@dune.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報あべの 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[Tommy’s Happy]] 大阪府河内長野市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
'''みんなが笑顔になれる出会いの場に'''<br>
+
「大変なこともあるけど、とっても楽しい」と語る子ども食堂Tommy’s Happyを運営する北野さん、木口さん、光明さんにお話を伺いました。<br>
+
Tommy’s Happyは、地域の子どものための食堂を、月2回三日市地区で開いています。<br>
+
保育士として働く中で子どもへの食の大切さを感じたことがきっかけとなり、職場の保育士仲間で始めました。<br>
+
調理した食事をみんなで食べるだけではなく、子どもと一緒におにぎりを握ったり、かつお節を削るなど食育にもなるような工夫もしています。<br>
+
最近は、ずいきの煮物など普段家で食べる機会が少ない食材を使って料理をすることで食材のことを知ってもらう機会を増やしています。<br>
+
準備や料理など、初めての経験も多く苦労することもありますが、来てくれる子どもや親御さんの楽しそうな笑顔を見ていると、これからも続けていく活力がわいてきます。<br>
+
民生委員・児童委員さんも参加していただき、この活動が地域に広がっていることを感じ嬉しく思っています。<br>
+
ここで出会う人たちがみんな家族のような関係になることを目指してイベントを企画したり、子育ての悩みを相談してもらえる時間をつくるなど、会話やつながりを大切に運営しています。<br>
+
「ただいま」と入ってきて、「おかえり」と迎えられるような心地よい居場所にしていきたいです。<br>
+
また、子どもだけでなく、どなたでも参加できますので気軽にお越しください。<br>
+
▽Tommy’s Happy<br>
+
日時:毎月第1・4土曜日<br>
+
参加費:大人500円、中学生300円、小学生以下無料<br>
+
※申込や開催場所、メニューなどの詳細は下記LINE(※本紙二次元コード参照)より。<br>
+
問合せ:社会福祉協議会内【電話】65-0133<br>
+
〔広報かわちながの 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[フードバンク埼玉]] 埼玉県熊谷市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[恵那市の地域共生社会]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)<br>  
'''フードドライブにご協力を'''<br>
+
'''重層的支援体制を整備'''<br>  
第19回熊谷市産業祭で下記の食品を集めます。<br>
+
■地域共生社会の実現を目指し<br>
集まった食品は、子ども食堂などに無償提供します。<br>
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
(1)賞味期限が明記され、かつ2カ月以上あるもの、(2)常温保存できるもの、(3)未開封のもの、<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
(4)破損により中身が出ていないもの、<br>
+
◆これまでの相談体制<br>
(5)お米は常識の範囲で古くないもの<br>
+
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
とき:2023.11月18日(土)10時〜15時<br>
+
▽対応できていたこと<br>
ところ:熊谷スポーツ文化公園にぎわい広場・陸上競技場フリーマーケット敷地内<br>
+
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
問合せ:<br>
+
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
NPO法人フードバンク埼玉【電話】048-832-0115<br>
+
▽対応できなかったこと<br>
環境推進課(江南庁舎)【電話】048-536-1549<br>
+
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
〔市報くまがや 2023年11月号 vol.218〕<br>
+
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
 +
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
 +
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
 +
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[じゃんぼスクエア河内長野]] 大阪府河内長野市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[宝塚市こもりん広場]] 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)<br>  
余った食品を必要としている人へ
+
'''1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか'''<br>
じゃんぼスクエア河内長野では、2023.10月の食品ロス削減月間に合わせ、家庭で食べられずに余っている食品が集められ、10品目以上132点が持ち寄られました。<br>
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。<br>
集まった食品は、10月13日に社会福祉協議会へ寄贈され、必要としている人や子ども食堂などを運営する団体へ届けられます。<br>
+
◇こもりん広場<br>
〔広報かわちながの 令和5年11月号〕<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。<br>
 +
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)ひらい人権文化センター<br>
 +
(2)くらんど人権文化センター<br>
 +
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)<br>
 +
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者<br>
 +
〔広報たからづか 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[志和の会]] 長野県伊那市美篶(子ども食堂・長野県、食のニュース)<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課]] 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
'''[No.46]酒井さつきさん(78)'''<br>
+
'''ひきこもり支援事業'''(福祉課)…31万2千円<br>
さかい・さつき(美篶)<br>
+
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、<br>
郷土料理伝承家。市内を中心に料理教室を開講する。<br>
+
令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。<br>
また、食を通じた地域貢献を目指す「志和の会」で代表を務める。<br>
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
▽古くから受け継がれてきた食文化を見つめ直す<br>
+
「健康な体は安全な食材から、愛情を込めた手作りの食卓から」。<br>
+
酒井さんは、郷土食や旬の食材を扱った料理教室を地域の方や子どもたちに向けて開催したり、代表を務めるグループで子ども食堂を行ったりするなど、食を通じたさまざまな活動を行っています。<br>
+
酒井さんが『食』に関心を抱いたのは、高度経済成長期のころ。<br>
+
当時は、輸入食材に対する過剰消毒など食の安全性が社会問題となっていました。<br>
+
以前働いていた農業協同組合での研修などを通して、酒井さん自身もその危険性を実感したと話します。<br>
+
酒井さんのモットーは「身近な食材と調味料で簡単に」。<br>
+
安心安全である身近な食材とどの家庭にもある調味料を使った、誰でも簡単に作ることができる料理が健康な体につながっている。<br>
+
多くの方に、この思いが伝わればとさまざまな活動を始めました。<br>
+
酒井さんが料理教室などで伝えているレシピは、その土地ならではの食材や食べ方がある郷土食、そして季節ごとの伝統行事やお祝い事でいただく行事食などです。<br>
+
「今日は十五夜だから、おからこ餅を作って里芋と一緒にお供えして、明日はそれをお味噌汁にして食べるんです」といいます。<br>
+
古くから受け継がれてきた食文化について、「『四里四方に病なし』ということわざのように、自分の身の周りで採れる食材を食べていれば、病気知らずで、健康な体づくりにつながる」と話します。<br>
+
地域の小学生に向けて、種まきから収穫までを行う農業体験を企画したときには、夢中になって畑作業をしていた姿が印象に残っているそうです。<br>
+
保護者の方から、体験後も自宅の畑で農作業を続けているという話を聞いたときは「農業体験をきっかけに生きるチカラを育んでくれている」とやりがいを感じたといいます。<br>
+
自身が代表を務める志和の会では、地域の皆さんが集まり、持ち寄った野菜などを使ってカフェを開く一方で、子ども食堂も行っています。<br>
+
きっかけは「市内にも食べることに困っている子がいる」、そんな話が耳に入ってきたこと。<br>
+
いてもたってもいられなかった酒井さんは仲間とともに、すぐさま活動を始めました。<br>
+
コロナ禍で学校が長期休業となったときには、地域の子どもたちにお弁当の提供を行い、「おいしかったよ」という声を励みに仲間とメニューを考えたと話します。<br>
+
酒井さんは食文化を見つめ直す活動を通して、食の大切さを伝えています。<br>
+
〔市報いな 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[朝日村カレー大作戦]] 長野県朝日村(子ども食堂・長野県)<br>  
+
ページ名 [[伊那市福祉相談課相談支援係]] 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
'''朝日村カレー大作戦が始まりました!''' <br>
+
'''ひきこもり相談窓口を開設しています'''<br>
2023.7月15日の古見集落センターを皮切りに、子ども食堂「朝日村カレー大作戦」がスタートしました。<br>
+
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。<br>
この子ども食堂では、村内の飲食店、団体が作り手としてボランティア参加をしてくださっています。<br>
+
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。<br>
また、当日使用する野菜やフードドライブを、NPOホットライン信州、JA松本ハイランド農協朝日支所、地元の方々にご提供いただいています。<br>
+
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。<br>
どの会場も、作り手さんの思いを込めた手作りカレーライスはあっという間になくなり、大盛況です。<br>
+
問合せ:福祉相談課 相談支援係<br>
カレー大作戦は来年3月まで村内各所で開催していきます。<br>
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
フードドライブやボランティア参加もお待ちしていますので、どうぞ皆さんご参加ください。<br>
+
〔広報あさひむら 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こどもの居場所サンフラワー]] 大阪府大阪市東住吉区(居場所・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[虹の会]] 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)<br>  
'''ご存知ですか? 子どもの居場所'''<br>  
+
'''令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)''' <br>
子どもの居場所は、子ども食堂や学習支援、遊びなどの活動を通じて、子どもたちが安心して安全に過ごすことができる身近な場として、NPO法人、地域の団体、個人などが運営しています。<br>
+
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
東住吉区役所は「子どもが輝き、みんながしあわせなまち」の実現に向けたまちづくりを進めており、子どもの居場所づくりの取組みを応援しています。<br>
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
問合せ:<br>
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
保健福祉課(子育て支援)2階28番【電話】06-4399-9885<br>
+
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方<br>
東住吉区社会福祉協議会 食材・消耗品等の寄付・ボランティア等の応援はこちらへ【電話】06-6622-6611<br>
+
内容:<br>
◆あそびのてらこや ハートフレンド<br>
+
(1)家族同士の意見交換による交流<br>
みんなで楽しめる体験活動や集団ゲームを取り入れて、遊ぶ力を高めます。<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
場所:桑津5-13-13(桑津小学校)<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
日時:第3()10:00~11:30 ※行事により変更あり<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
費用:年会費2,000円 11回(8月休み)<br>
+
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
【電話】06-6719-6055<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
◆こどもの居場所サンフラワー<br>
+
〔広報うらうす 令和6年5月号〕<br>
食事がメインの「こどもの居場所」です。<br>
+
たくさんのボランティアさんが作ったお弁当をみんなで一緒に食べます。<br>
+
場所:桑津5-14-21(桑津会館)<br>
+
日時:第3(土)11:30~<br>
+
費用:こども無料 大人200円<br>
+
【電話】06-6713-2871<br>
+
◆きたたなべ子ども食堂<br>
+
おにぎりやお弁当のテイクアウトで実施しています。<br>
+
食品等を無料で配付する日もあります。<br>
+
場所:北田辺4-23-2<br>
+
日時:第3(金)18:00~<br>
+
費用:こども100円 大人200円<br>
+
電話:非公開 ※区役所までお問合せ下さい。<br>
+
◆たけとんぼこども食堂
+
盛り付けも工夫したお弁当をテイクアウトで。<br>
+
子どもたちに大好評で、準備した200食が足りなくなることもあります。<br>
+
場所:北田辺6-2-20<br>
+
日時:第1(月)17:00~<br>
+
費用:こども100円 大人300円<br>
+
【電話】090-8934-6312<br>
+
◆ヨリドコピンポン(こども食堂)<br>
+
土曜日は不定期でイベントなどを行なっています。<br>
+
子どもはもちろん、お母さんたちの居場場所 ヨリドコでもあります。<br>
+
場所:山坂2-11-4<br>
+
日時:(月)、(水)、(金)16:00~ (土)15:00~<br>
+
費用:こども100円 大人200円<br>
+
【電話】080-9758-2600<br>
+
◆NEW こども食堂 ひだまり<br>
+
子どもから高齢者まで、地域の皆さんが笑顔になれる「居場所」づくりをめざして活動しています!<br>
+
場所:田辺3-19-35<br>
+
日時:月1~2回(不定期)<br>
+
費用:こども200円 大人300円<br>
+
【電話】070-4376-1228<br>
+
◆田辺こども食堂 元気亭<br>
+
朝ごはんのこども食堂です。メニューはおにぎりと具だくさんのお味噌汁。<br>
+
食後の歯磨きも済ませて、8時になったら、学校へ!<br>
+
場所:田辺6-1-27(田辺会館)<br>
+
日時:(月)~(金) 7:00~8:00、14:00~16:00<br>
+
費用:こども無料 大人100円<br>
+
【電話】06-6622-7171<br>
+
◆東田辺子どもなかよし食堂<br>
+
5月から会食を再開しました!スペースを広くとり、規模を小さくして予約制で行なっています。<br>
+
場所:駒川4-10-5(東田辺会館)<br>
+
日時:第2(水)17:00~(予約制)<br>
+
費用:こども無料 大人300円<br>
+
【電話】06-6608-7621<br>
+
◆南百ふれあい食堂<br>
+
テイクアウトで開催しています。<br>
+
子どもたちの笑顔とありがとうの言葉を励みに頑張っています!<br>
+
場所:湯里1-15-40(南百済小学校)<br>
+
日時:第3(土)12:00~<br>
+
費用:こども無料 大人300円<br>
+
【電話】080-6185-8918<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[えにわっこ応援センター]] 北海道恵庭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[太宰府市の居場所づくり]] 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)<br>  
'''児童虐待防止講演会'''<br>  
+
'''令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ'''<br>
11月の児童虐待防止推進月間にあわせ、講演会を開催します。<br>  
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円<br>
日時:2023.11月14日(火)18時30分~20時<br>  
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成<br>
会場:市民会館中ホール<br>
+
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進<br>
テーマ:子ども虐待の当事者が支援者として活動した6年間の歩み~子ども食堂から児童相談所、おてらおやつクラブまで~<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
講師:二本松一将さん(認定NPO法人おてらおやつクラブ)<br>
+
その他:要事前申し込み<br>
+
問合せ・申込先:えにわっこ応援センター<br>
+
【電話】33-3131(内線1232)<br>  
+
〔広報えにわ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東住吉区の子どもの居場所]] 大阪府大阪市東住吉区(子ども食堂・大阪府、居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[五島市ひきこもりサポート事業]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
ご存知ですか? 子どもの居場所(2) <br>
+
'''挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算'''<br>  
2023.11.01
+
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる<br>
◆NEW 子ども食堂Hobart<br>
+
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円<br>
子どもから高齢者まですべての人に「憩いの場」を提供し、世代間交流の場、教育や異文化交流の拠点となることをめざしています。<br>
+
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。<br>
場所:鷹合4-1-30<br>
+
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円<br>
日時:第3()11:30~<br>
+
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。<br>
費用:こども無料 大人300円<br>
+
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。<br>
【電話】080-1523-6537<br>
+
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円<br>
◆わしんこども食堂<br>
+
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。<br>
地域の皆さんに好評のおいしいお弁当を作っています。<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
場所:杭全7-8-31<br>
+
日時:第2()11:30~<br>
+
費用:幼児無料 小学生100円 中学生以上300円<br>
+
【電話】06-7710-1080(予約優先)<br>
+
◆やたちいき「子ども食堂」<br>
+
一緒に食事をすることで子どもたちの「孤食」を改善し、子ども同士の繋がりをより一層深め、楽しく気軽に参加できる子ども食堂です。<br>
+
場所:矢田5-13-9(ゆうあいセンター)<br>
+
対象:やたなか小中一貫校の在校生のみ<br>
+
日時:第4(木)18:00~<br>
+
費用:小学生・中学生100円<br>
+
【電話】06-6606-6606<br>
+
◆子どもひまわり食堂<br>
+
夏休みの子ども食堂は、会食で開催することができました。<br>
+
食事の後、みんなで遊ぶことも楽しみのひとつです。<br>
+
場所:矢田3-8-7(矢田中ひまわり会館)<br>
+
日時:不定期(学校の長期休み)<br>
+
費用:こども無料 大人200円<br>
+
電話:非公開※区役所までお問合せ下さい。
+
◆矢田中学校 寺子屋食堂 矢田中学校 土曜寺子屋(学習)<br>
+
場所:住道矢田9-7-55(矢田中学校)<br>
+
日時:<br>
+
矢田中学校 寺子屋食堂 第3(土)12:00~<br>
+
矢田中学校 土曜寺子屋(学習) 第3(土)10:00~<br>
+
費用:無料<br>
+
対象:矢田中学校在校生のみ<br>
+
※行事により変更あり
+
【電話】06-6702-5775
+
※寺子屋食堂・土曜寺子屋が開催できない間は、フードバンクからの支援食品を配付しています。<br>
+
希望者はどなたでも学校までご連絡ください。<br>
+
◆矢田北ふれあい子ども食堂<br>
+
矢田北小学校の児童を中心に、保護者や先生方も一緒に来られます。<br>
+
食事の後には「食育」も行なっています。<br>
+
場所:照ケ丘矢田1-13-16(矢田北会館)<br>
+
日時:第4(土) 11:30~<br>
+
費用:こども無料 大人300円<br>
+
【電話】06-6797-6966<br>
+
◆カレー食堂<br>
+
4年ぶりに子ども食堂を再開することができました。<br>
+
屋外では、子どもたちがゲームをしてお土産もゲット!<br>
+
場所:公園南矢田3-18-8(南部文化コミュニティーセンター)<br>
+
対象:矢田西小学校区の方<br>
+
日時:不定期<br>
+
費用:こども無料 大人300円<br>
+
電話:非公開※区役所までお問合せ下さい。<br>
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援)2階28番<br>
+
【電話】06-4399-9885【FAX】06-6629-4580<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市産業振興課]] 兵庫県高砂市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[ふらっとコミュニティひなた]] 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)<br>  
・商工会議所女性部によるフードドライブ<br>  
+
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~ <br>
持ち寄っていただいた食品を福祉団体やフードバンクを通じ、施設や子ども食堂などに提供します。<br>  
+
■ひきこもり支援推進事業<br>
米や余剰食品の持ち寄りにご協力ください。<br>  
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
問合せ:産業振興課【電話】443-9031<br>  
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
〔広報たかさご 令和5年11月号〕<br>
+
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
 +
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
 +
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
 +
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
 +
〒745-0027 糀町2-26ー1F<br>
 +
【電話】0834-33-8099<br>
 +
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
 +
【電話】0834-22-8200<br>
 +
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[上板町文化センター]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
'''11月のこども食堂開催のお知らせ'''<br>  
+
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
2023.11月12日()10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>  
+
日時:2024.5月11日()午後6時~9時<br>
今回の開催場所は、上板町文化センターです。(住所/上板町神宅字青木10番地)<br>  
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>  
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>  
+
内容:交流会<br>
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>  
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、<br>
〈こども 無料、大人 300円〉<br>  
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>  
+
※匿名の申し込みも可<br>
問合せ:子ども食堂申込電話︎(技の館)<br>  
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
【電話】088-637-6555<br>  
+
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
〔広報かみいた 令和5年11月1日号 第305号〕<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
'''子ども食堂を開きます!''' <br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
とき:2023.11月18日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
とき:2024.6月4日()<br>
メニュー:豚丼…200円  親子で500円、カレーライス…200円<br>
+
相談時間:<br>
焼きそば…200円<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)<br>
■例年好評の「標茶小包」今年も販売します!<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
道東で採れたじゃがいも・人参・玉ねぎなど合計8キロの味覚セットです。<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
販売価格1,300円(税込)[道内送料1,280円]<br>
+
※1人1時間程度<br>
お知り合いにお歳暮などを兼ねてご利用いかがですか!<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで<br>
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶(通称・くるくるくるりん)<br>
+
〔広報まつさか 令和6年5月号〕<br>
【電話】︎015-485-3006(FAX兼用)<br>
+
〔広報しべちゃ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[宮崎市清水地区自治会]] 宮崎県宮崎市(居場所・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[釧路市ひきこもり相談窓口]] 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
清水地区自治会<br>
+
'''「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?''' <br>
おもな地区:清水地区 加入世帯数:280世帯<br>
+
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。<br>
『地域で子どもを育て地域活性化へ』<br>
+
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
今年度より地域交流サロン「たんぽぽ」の活動を始めました。<br>
+
■ご本人<br>
子どもたちが自分で料理をする子ども食堂や、学習支援、木工・農業のワークショップなど、小さな子どもから高齢者まで参加できる体験型のイベントを実施しています。<br>
+
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」<br>
地域では、核家族化やひとり親、共働き世帯の増加により多くの問題を抱えています。<br>
+
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」<br>
この活動を通して、子どもの自立に向けた支援や取り組み、地域で子どもを育てるという役割を果たしていきたいと考えています。<br>
+
「社会に出ていく自信がない」<br>
また、世代間交流を深めることで地域の活性化にもつなげていきます。<br>
+
■ご家族<br>
-会長 なかたけさん<br>
+
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」<br>
問い合わせ先:宮崎市自治会連合会<br>
+
「どう声を掛けたらいいか分からない」<br>
【電話】61-9065【FAX】61-9066<br>
+
「本人の将来が不安」<br>
〔市広報みやざき 令和5年11月号〕<br>
+
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。<br>
 +
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。<br>
 +
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
 +
◇相談窓口<br>
 +
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。<br>
 +
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。<br>
 +
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当<br>
 +
【電話】31-4536<br>
 +
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[エコクリーンピアはりま]] 兵庫県高砂市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[すずらんの会]] 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)<br>
'''フードドライブへのご協力ありがとうございました'''<br>
+
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会<br>
2023.8月30日から9月2日に実施したフードドライブでは、423キログラムの食品の寄付がありました。<br>
+
日時:2024.5月21日(火) 13時30分~15時30分<br>
寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じて市内の福祉団体や子ども食堂などに提供しました。<br>
+
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん<br>
食品ロスの削減と食料品支援にご協力いただき、ありがとうございました。<br>
+
日時:2024.5月22日(水) 9時30分~12時<br>
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
対象:18歳以上のひきこもりの人<br>
【電話】448-5260
+
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。<br>
〔広報たかさご 令和5年11月号〕<br>
+
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336<br>
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[子ども食堂 きらり]] 京都府長岡京市(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
2023.11月18日、12月16日の()正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2丁目1-22)<br>
+
'''不登校やひきこもりで悩む若者を支援します'''(無料)<br>
60食限定、アレルギー対応不可<br>
+
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。<br>
子ども無料、高校生以上300円<br>
+
まずはお気軽にご相談ください。<br>
12月のみ2部制、時間指定あり<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時<br>
問合せ:子ども食堂「きらり」今井<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
【電話】090-4034-0106)<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族<br>
〔広報長岡京 2023年11月号〕<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com<br>
 +
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク<br>
 +
【電話】070-5663-8606<br>
 +
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>  
フードバンクへ寄付する食品・文房具<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供するため、家庭や職場にある食品などを募集します。<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や菓子、離乳食など)、未使用の文房具<br>
+
日時:2024.5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
申込み:2023.11/8()~11/28()に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館、各子育て支援センター、こども未来館「ここにこ」、ファミリーマート(市内26店舗)、emCAMPUS EAST<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
問合せ:東三河フードバンク<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
(【電話】75・3826)<br>
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
【HP】100384<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
〔広報とよはし 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[日南市まるごと福祉相談窓口]] 宮崎県日南市()<br>  
'''子どもの居場所クルハウス'''(無料)<br>
+
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜<br>
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
■まるごと福祉相談窓口<br>
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。<br>
日時:<br>
+
秘密は、固く守られます。<br>
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口<br>
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp<br>
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
■ひきこもりに関する家族の集い<br>
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)<br>
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~<br>
大人200円、大学生以下無料<br>
+
場所:まなびピア 2階会議室<br>
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
問合せ:会事務局【電話】31-1163<br>
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千代田町の子ども食堂]] 群馬県千代田町(子ども食堂・群馬県)<br>
+
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>  
'''2023.9月30日 煌びやかなお召し物で'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
赤岩光恩寺において「ちよだ着物コレクションin赤岩光恩寺」が開催されました。<br>
+
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
事前応募による、一般モデルの方が十二単や振り袖などの煌(きら)びやかな和装姿でランウェイに登場しました。<br>
+
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
柿沼優里亜(ゆりあ)さん(赤岩2区)は「去年観て興味を持ったので、応募しました。<br>
+
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。<br>
暑苦しかったけれど、いい思い出になりました」と笑顔で話しました。<br>
+
まずは、お電話ください。<br>
■10月17日 最高ランクを目指して<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時<br>
陽だまり交流館において「どろだんご教室」が開催されました。<br>
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2<br>
熊本県大津町で採れた黒土を使用し、泥だんごを作った後、砂で水分を抜き取り、手を使って磨くことを繰り返すと、ツヤが出てきます。<br>
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
形が出来たら講師の方が鑑定し、10段階のランクで色分けをされます。<br>
+
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
最高ランクがつくと子ども達は大興奮。土のかたまりが、キラキラ輝く宝物に変身しました。<br>
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
■9月30日 穴に目がけて一点集中<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
陽だまり交流館において「子どもお楽しみ会(子ども食堂)」を開催。<br>
+
スーパーボールすくいやハチの巣遊びゲーム、マジックハンドチャレンジ、かき氷と焼きまんじゅうの無料配布が行われ、127人が参加しました。<br>
+
関口璃愛那(りあな)ちゃん(萱野・小5)は「色々な遊びがあってワクワクしました。<br>
+
特にスーパーボールすくいが楽しかったです」と笑顔で話しました。<br>
+
〔広報ちよだ 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[韮崎市社会福祉協議会]] 山梨県韮崎市(社会福祉協議会・山梨県、子ども食堂・山梨県)<br>
+
子ども食堂を開催します。<br>
+
「NPO法人にららん」のご協力のもと、韮崎市・甲斐市社会福祉協議会で子ども食堂を開催します。<br>
+
楽しいイベントも予定していますので、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:2023.12月2日(土)11時~14時<br>
+
場所:韮崎市民交流センターニコリ 地下1階 ミアキス<br>
+
参加対象:韮崎市在住の小中学校児童生徒とその保護者<br>
+
問い合わせ:韮崎市社会福祉協議会(韮崎市老人福祉センター内)<br>
+
【電話】22-6944ージ名 [[]] ()<br>
+
〔広報にらさき 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤井寺市社会福祉協議会]] 大阪府藤井寺市(社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[ヴィダ・リブレ]] 和歌山県御坊市()<br>  
'''みんなで地域福祉を考える 「デラチャレ」プロジェクト第1弾!'''<br>  
+
'''ひきこもり相談と居場所'''<br>
今回のテーマは、「子ども食堂を応援したい」です。<br>
+
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。<br>
藤井寺市内の子ども食堂活動団体同士の情報交換や、今後の夢や課題解決を語り合う、集いの場にします。<br>  
+
▽相談先<br>
日時:2023.11月9日() 10時~12時<br>  
+
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
場所:ふれあいセンター2階講座室<br>  
+
【電話】080・1490・5927<br>
対象:子ども食堂活動団体、子ども食堂の活動に興味がある方<br>  
+
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com<br>
申込方法:電話またはメールで。メールの場合は、件名に「デラチャレ申込」、本文に氏名、住所、電話番号を明記してください。<br>  
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時<br>
申込・問合先:藤井寺市社会福祉協議会<br>  
+
(2)ひきこもり相談窓口<br>
【電話】938・8220【E-mail】fureai@silver.ocn.ne.jp<br>  
+
市役所2階健康福祉課内<br>
〔広報ふじいでら 令和5年11月号〕<br>
+
【電話】0738・23・5645<br>
 +
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分<br>
 +
費用:無料<br>
 +
▽居場所<br>
 +
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)<br>
 +
場所:美浜町和田1131-2<br>
 +
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
 +
問合せ:健康福祉課<br>
 +
【電話】0738・23・5645<br>
 +
【FAX】0738・52・5108<br>
 +
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[室蘭母子福祉会]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[きみのスマイル]] 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
'''子ども食堂「なかよし食堂」'''<br>
+
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート) <br>
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。<br>
日時:2023.11月11日・25日()12:00~13:00<br>
+
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
開所日:原則第1・第3水曜日<br>
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
時間:10時~15時<br>
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
場所:下佐々728番地1<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)<br>
 +
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。<br>
 +
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方<br>
 +
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910<br>
 +
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344<br>
 +
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
 +
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。<br>
 +
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域交流食堂もとむろランチ]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[寄居町健康づくり課]] 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
■地域交流食堂もとむろランチ<br>
+
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ <br>  
子どもから大人まで一緒に食事をして、交流する場を提供している地域食堂です。<br>
+
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い<br>
日時:11月19日()11:30~13:00<br>
+
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~<br>
会場:白鳥台ショッピングセンターハック<br>
+
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。<br>
料金:大人300円、高校生以下は無料<br>
+
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。<br>
申込方法:11月15日まで、電話で<br>
+
日時:2024.5月24日()午後1時30分~3時30分<br>
詳細:同会・遠藤【電話】090-6214-6070<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)11月号〕<br>
+
対象:町内在住・在勤の方<br>
 +
定員:40人(申込順)<br>
 +
申し込み:事前に健康づくり課へ。<br>
 +
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)<br>
 +
〔広報よりい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小川町子ども・子育て支援事業計画]] 埼玉県小川町(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[大川市社会福祉協議会]] 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''『子ども・子育て支援事業計画』令和4年度実施状況報告''' <br>
+
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手 <br>
~安心して子どもを産み健やかに育てることができるまち~<br>
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員<br>
小川町では、子どもにかかる事業を効率的かつ効果的に提供できるよう計画を策定し、3つの基本目標のもと、総合的に子育て支援事業に取り組んでおります。<br>
+
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です<br>
基本目標1 幼児期の教育・保育、及び地域における子育て支援<br>
+
▽知っていますか? 民生委員・児童委員<br>
・保育サービスの充実のため、一時預かり保育、病児・病後児保育、障害児保育を実施。<br>
+
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。<br>
・子育ての不安の軽減等を目的に、乳児家庭全戸訪問、養育支援訪問を実施。<br>
+
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。<br>
・地域子育て支援拠点「つどいの広場」ではオンライン子育て講座を開始しました。<br>
+
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。<br>
基本目標2 専門的な知識や技術を要する支援<br>
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。<br>
・「子ども家庭総合支援センター」を設置し、専門資格を有する「子ども家庭支援員」を配置して子育ての悩みや困りごとに対応するとともに児童虐待の防止と早期対応を行い、関係機関と連携して支援を実施しました。<br>
+
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。<br>
・障害児保育にあたり看護師を配置。<br>
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。<br>
・「子ども食堂」、「食」の応援プチフードパントリーを開催。<br>
+
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
〔広報おがわ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[まいさぽ伊那市]] 長野県伊那市(子ども食堂・長野県)<br>  
+
ページ名 社会福祉法人[[優樹福祉会]] 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)<br>  
冬のフードドライブキャンペーン <br>
+
'''ひきこもり相談支援センターTUNAG'''~つなぐ~<br>
自宅に眠っている食料を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)により食品を集めています。<br>
+
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。<br>
市内で実施している子ども食堂で使用するとともに、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて食料を必要としている世帯の支援等に活用します。<br>ご協力をお願いいたします。<br>
+
市民ならどなたでも無料で利用できます。<br>
期間:2023.11月1日(水)~11月30日(木)(土日祝日は除く)<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
+
開所日:毎週火曜~土曜日<br>
場所:福祉まちづくりセンターふれあい~な1階(専用のBOXがあります)<br>
+
※祝日・年末年始を除く<br>
■フードドライブとは<br>
+
開所時間:午前9時~午後6時<br>
自宅に眠っている食料をご寄付いただく活動です。<br>
+
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)<br>
ご寄付いただいた食料は支援を必要としている世帯へ配布したり、市内の子ども食堂等で活用させていただきます。<br>
+
相談・問い合わせ先:<br>
■寄付いただきたい食品<br>
+
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696<br>
・米<br>
+
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp<br>
・炊き込みご飯の素<br>
+
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515<br>
・調味料<br>
+
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
・レトルト食品<br>
+
・缶詰(シーチキンなど)<br>
+
・カップ麺・袋麺<br>
+
・乾麺(スパゲッティーなど)<br>
+
・カレールー(甘口)・シチュールー<br>
+
など<br>
+
■次の条件を満たすようお願いします。<br>
+
・賞味期限が明記(砂糖、塩を除く)され、2か月以上あるもの<br>
+
・未開封のもの<br>
+
・包装や外装が破損していないもの<br>
+
・生鮮食品以外の常温保存できるもの<br>
+
・日本の食品表示ラベルのあるもの(アレルギー対策のため)<br>
+
・お米の場合は精米後の白米もしくは玄米で2年以内に収穫したもの<br>
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 フードバンクいな<br>
+
【電話】73-2544(担当…正田(しょうだ)・福田(ふくだ))<br>
+
〔市報いな 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[花見川区畑コミュニティセンター]] 千葉県千葉市花見川区(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[宮城県大崎保健所 栗原支所]] 宮城県栗原市()<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
'''臨床心理士によるひきこもり専門相談'''<br>
手作りで温かい食事を楽しく食べよう!<br>
+
場所:大崎保健所栗原支所<br>
日時:2023.11月19日(日曜日)12時から14時<br>
+
開催日:2024.05.9日(木曜日)<br>
定員:先着100人<br>
+
時間:午後1時30分~4時40分<br>
料金:大人300円(中学生以下無料) *お弁当持ち帰り可(300円)<br>
+
申込期限:7日(木曜日)<br>
申込方法:直接または電話4で、畑コミュニティセンター<br>
+
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118<br>
【電話】273-5454<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
問い合わせ:同センター<br>
+
【電話】前記【FAX】271-4894<br>
+
〔ちば市政だより 花見川区版 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市社会福祉協議会美原区事務所]] 大阪府堺市美原区(社会福祉協議会・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>  
'''美原区の子ども食堂を応援しよう『フードドライブ』''' <br>
+
【ひきこもり家族教室】<br>
日時:2023.11月24日()10~16時、11月25日(土)9時45分~12時<br>
+
日時:2024.5月28日() 10:00〜12:00 ※予約不要<br>
場所:美原区役所本館1階風の広場<br>
+
場所:さわやか会館3階第2研修室<br>
■受付できるもの<br>
+
内容:講演「ひきこもりについて」<br>
常温保存・未開封で賞味期限まで1カ月以上あるもの<br>
+
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
■受付できないもの<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
生鮮食品、冷蔵食品、アルコール類<br>
+
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室<br>
問合せ:社会福祉協議会美原区事務所<br>
+
【電話】0857-22-5616<br>
【電話】369-2040<br>
+
【FAX】0857-20-3962<br>
【FAX】369-2060<br>
+
〔とっとり市報 令和6年5月号〕<br>
〔堺市美原区広報「みはら」 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たけだスマイル食堂]] 兵庫県朝来市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県()<br>  
'''人とつながり幸せがつながる'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
子ども食堂 たけだスマイル食堂<br>
+
▽個別相談<br>
十倉さん夫妻は現在、「たけだスマイル食堂」という名前で子ども食堂を運営されており、月に一度程度、市内全域の子どもたちを対象に90食のお弁当を提供されています。<br>
+
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。<br>
この取り組みは5年前に真実子さんが、子育ての大変さを実感し、子育てママさんたちの心のよりどころになればと思い始めた「カレー食堂」がきっかけとなっており、現在も地域の皆さんの協力により運営を続けられています。<br>
+
▽家族教室(全6回)・公開講座<br>
また現在は、市内企業から提供される野菜やお菓子を配る「フードパントリー」の取り組みも行われ、市内のフードロス削減にも大きく貢献されています。<br>
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。<br>
十倉さん夫妻は「この場所が子育てママや子どもたち、いろいろな人の助け合いの場になれば」と話されました。<br>
+
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。<br>
〔広報朝来 令和5年11月号〕<br>
+
日時:<br>
 +
・個別相談 随時<br>
 +
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
 +
参加方法:電話で下記までお申し込みください。<br>
 +
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。<br>
 +
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
 +
【電話】024-534-4300<br>
 +
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[Full House]] 兵庫県佐用町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[横浜市北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
'''2023.10/14 子どもの″居場所づくり″を'''<br>
+
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
・さよう子ども食堂「Full House」開設<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)<br>
有志で集まった「Full House(フルハウス)実行委員会」は、8月から「子ども食堂」を開設しています。<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
発起人の中野裕美さん(久崎)が「子どもたちが、色んな人と交流ができる″居場所づくり″になれば」と思い開設しました。<br>
+
場所:区役所2階24番窓口<br>
同食堂は、月に1回の開催。次回は、11月11日()に、さよう子育て支援センターで開催されます。<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
〔広報さよう 令和5年11月号〕<br>
+
予約・問合せ:<br>
 +
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[桑名市子ども総合センター]] 三重県桑名市()<br>
'''[環境]フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
'''子ども時代の心のけが'''<br>
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
子ども総合センター長<br>
7月5日~8月18日にフードドライブを実施し、延べ30名から、計261点、約138kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。<br>
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。<br>
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!<br>
+
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。<br>
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。<br>
〔市報くにたち 令和5年11月5日号〕<br>
+
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。<br>
 +
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。<br>
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町()<br>  
'''食品などを提供して子ども食堂などを応援しよう!'''<br>
+
保健センターからのお知らせ ■無料相談<br>
◯受付できるもの<br>
+
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)<br>
いずれも未開封のもの<br>
+
【電話】992-3490<br>
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能なもの<br>
+
2024.5月20日()9:15~12:00<br>
米、菓子類(個包装されたもの)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど<br>
+
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕<br>
◯受付できないもの<br>
+
生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、アルコール類、手作り加工品、賞味期限の記載のないものや2カ月未満のもの。<br>
+
受付日時:2023.12月8日(金曜日)午前10時~午後3時<br>
+
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和もりもり食堂]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''地域を変える!今こそ女性が活躍するとき 南区女性のチカラ'''<br>
+
■北谷町青少年支援センター<br>
今回のチカラ持ちさん  丸山澄江(すみえ)さん<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
◆地域での奉仕活動に取り組んでいます「白根ライオンズクラブ」<br>
+
○なんでも教育相談<br>
今年度、白根ライオンズクラブの会長を務めています。<br>
+
月~金 9時~17時<br>
当クラブでは、幅広い奉仕活動に取り組み、直近の活動では、子ども食堂「昭和もりもり食堂」で流しそうめんのイベントや、区内の中学校での薬物乱用防止教室を開催しました。<br>
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
会員は、自身の子育ての経験を生かしながら地域の子どもたちへの安心・安全を第一に考え、活動しています。<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
◆子どもの笑顔は宝物<br>
+
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424<br>
コロナ禍もだんだんと落ち着き、子ども食堂やお祭りなどのイベントも開催できるようになりました。<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
イベントを通じて子どもたちや親子の笑顔がたくさん見られるようになり、とてもやりがいを感じるとともに、私たちも元気をもらっています。<br>
+
これからも子どもたちがワクワクと胸を躍らせるような楽しいイベントを企画していきたいと考えています。<br>
+
特に、子ども食堂はたくさんの人に参加してほしいイベントです。<br>
+
毎年、1月・3月・8月に開催しているのでぜひ来てください。<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」 令和5年11月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩見沢市の子ども食堂]] 北海道岩見沢市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[東大阪市福祉]] 大阪府東大阪市()<br>  
■こども食堂げんき/無料<br>
+
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか? <br>
内容:持ち帰り用のカレーライスの配布<br>
+
くらしに関する相談<br>
※アレルギー対応はしていません。<br>
+
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある<br>
対象:高校生以下<br>
+
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる<br>
期日・期間:2023.11月18日(土)<br>
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
時間:午前11時30分から午後0時30分<br>
+
会場・場所:JAいわみざわ岩見沢支所前(桜木1-1)、グリーンマンション2号室(緑町4)<br>
+
定員:各所25人(先着順)<br>
+
問合先:こども食堂げんき(杉浦さん)<br>
+
【電話】090-3891-5988<br>
+
■「こども食堂にて」映画上映会/無料<br>
+
内容:子ども食堂がテーマの映画上映会で、里親と地域がつながり、子どもを支えていくためにできることを考えます<br>
+
期日・期間:2023.12月10日(日)<br>
+
時間:午後1時から4時30分<br>
+
会場・場所:まなみーる文化センター(9西4)<br>
+
定員:100人(先着順)<br>
+
問合先:社会福祉法人児童養護施設光が丘学園里親支援担当(春日町2)へ<br>
+
【電話】090-9040-9406<br>
+
〔広報いわみざわ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新庄市の子ども食堂]] 山形県新庄市(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
地域子ども食堂の思い~子どもたちの笑顔のために~ 見守る・支える・地域の子育て<br>
+
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」<br>
地域子ども食堂は、無料または安価で栄養のある食事を、NPOなどが主体となって提供するコミュニティの場です。<br>
+
日時:2024.5月10日()午後6時30分~8時<br>
子どもを始め、さまざまな世代が利用できる地域交流の場として、市内で地域子ども食堂を運営している3団体を紹介します。<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
■スペースまちかどカフェたまりば<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)<br>
幅広い世代の方の集いの場として、地域の皆さまが気兼ねなく食を通じて集える場所を目指し、地域食堂を始めました。<br>
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会<br>
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。<br>
季節の食材を味わいながら「食べること」の楽しさを感じ、元気な心と体を作ってね♪<br>
+
日時:2024.5月18日()午後1時30分~4時<br>
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
これからも、地域の皆さまのご支援をいただきながら、食材を無駄にせず、子どもたちが「おいしい」と言ってくれる献立を考えていきます。<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
問合せ:【電話】080-3144-3009<br>
+
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
■みんなの広場・つばさ<br>
+
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
子育ては楽しくもあり、大変さもあります!少しでもそのお手伝いができればと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
おいしいご飯をモリモリ食べて、いっぱい遊んでいっぱい勉強して、楽しく元気に過ごしてね!<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子どもからお年寄りまで、地域のみんなが集える広場です。<br>
+
皆さまの「笑顔」と出会えるよう、これからも頑張りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。<br>
+
問合せ:【電話】29-4556<br>
+
■子ども食堂あおぞら<br>
+
(1)子ども食堂への思い、子ども食堂を始めたきっかけは?
+
全国的に核家族が多くなり、孤食などの問題が生じています。<br>
+
頑張って働く家族の憩いの場を作り、子どもたちの健全な成長の手助けをしたいと思い、子ども食堂を始めました。<br>
+
(2)子どもたちへのメッセージ<br>
+
わんぱくでもいいので、たくさん食べて元気に過ごしましょう。<br>
+
(3)これからの子ども食堂の夢<br>
+
子ども食堂を通じて、子どもだけでなく、大人やお年寄りなど、地域の方々が一緒に集える場にしていけたらいいですね。<br>
+
問合せ:【電話】070-2033-2403<br>
+
■子ども食堂を応援してください!<br>
+
地域子ども食堂は「子どもの居場所づくりの提供」として、子どもが喜ぶメニューをつくるなど、地域交流の場として、NPOが善意のボランティアで運営しています。<br>
+
応援してくださる企業や市民の方が少しずつ増えてきており、大変助かっています。<br>
+
ご賛同いただける方は、米・肉・魚・野菜などの食材や食料品、日用品、学習用品などの提供にぜひご協力をお願いいたします。<br>
+
ご支援いただく際は、各団体へご連絡ください。<br>
+
詳しくは、子育て推進課子育て企画室へ。<br>
+
【電話】29-5811<br>
+
〔広報しんじょう 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東御市健康保健課 保健係]] 長野県東御市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
ページ名 [[小山市福祉総務課]] 栃木県小山市()
'''心の講演会'''<br>
+
'''家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~'''<br>
日時:2023.3月23日(木)午後1時30分~午後3時30分<br>
+
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。<br>
場所:総合福祉センター3階 講堂<br>
+
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。<br>
演題:「ひきこもりの真実 ~就労より自立より大切なこと~」<br>
+
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。<br>
内容:地域社会のつながりの希薄化やコロナによる閉塞感等、孤立感を抱え家庭内で社会とのつながりがなくひきこもり状態で悩んでいる方が今後ますます増加していくなか、当事者やその家族が安心して暮らせる地域であるために、ひきこもりについて考え理解を深める講演会です。<br>
+
日時:2か月に1回<br>
講師:一般社団法人 ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子(はやしきょうこ)氏<br>
+
※詳細はお問合せください<br>
定員:50名(予約不要)<br>
+
場所:市役所4階402会議室<br>
※東御こころのむきあいネットもご覧ください<br>
+
※変更の可能性あり<br>
問合せ:健康保健課 保健係<br>
+
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族<br>
【電話】64-8882<br>
+
定員:おおむね10人以内<br>
〔市報とうみ 2023年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[目黒区健康福祉計画課地域福祉推進係]] 東京都目黒区(地域共生社会・東京都)<br>
+
地域福祉講演会「助けてといえる社会づくり~社会とのつながりが弱い人への支援」<br>
+
人とのつながりが希薄になり、困っている人がいても、どうしてよいか分からなかったり、無関心でいてしまったりといった経験はありませんか。<br>
+
ホームレス支援から地域づくりを実践されてきた講師を迎え、助けてといえる社会づくりについて、講演会を開催します。<br>
+
ぜひご参加ください。<br>
+
日時:3月20日(祝)14:00~16:00<br>
+
場所:総合庁舎本館2階大会議室<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込み:専用Web、電話、FAX(地域福祉講演会と明記の上、住所、氏名〔ふりがな〕、電話を記入)で、1月16日~3月13日に、健康福祉計画課地域福祉推進係へ。<br>
+
手話通訳希望者は、2月21日までに予約<br>
+
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
問合せ:健康福祉計画課地域福祉推進係<br>
+
【電話】5722-9836【FAX】5722-9347<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[養老町健康福祉課]] 岐阜県養老町(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
'''令和5年度 ひきこもり・発達障がいに関する個別相談会''' <br>
+
「どうしたらいいか」と悩まれていませんか?<br>
+
相談員が話を聞き、ひきこもっている本人の自立に向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。<br>
+
対象:町内在住のひきこもりや発達障がいなどでお困りの本人および家族<br>
+
申込:事前予約制(予約先 町役場健康福祉課【電話】32-1105)<br>
+
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー<br>
+
※日時、場所などは変更となる場合があります。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】32-1105<br>
+
〔広報養老 2023年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[関市市民健康課]] 岐阜県関市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
'''〔案内〕こころの健康相談[要予約]'''<br>
+
対象者:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
日時:2023.9月12日(火)、10月10日(火)午後1時20分~3時30分<br>
+
場所:関市保健センター<br>
+
相談員:専門医師、保健師<br>
+
申込方法:前日正午までに電話で申込み<br>
+
問合せ:<br>
+
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年9月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
+
'''心の健康相談'''<br>
+
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
独りで悩まずに相談ください。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
※日時など、詳細は問い合わせください。<br>
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2023年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
家族のつどい~ひきこもりに悩んでいるご家族のための居場所~<br>
+
「家族のつどい」は、日々感じていることや、想いを共有し交流することができる場です。<br>
+
同じような悩みを持つご家族で集まってさまざまな想いを分かち合ってみませんか。<br>
+
公認心理師の視点から当事者への望ましい関わり方や、当事者の心理面についてお話を伺います。<br>
+
とき:2024.2月28日(水)午後1時半~3時半<br>
+
ところ:社会福祉協議会松阪支所(鎌田町)<br>
+
対象:ひきこもり当事者を支えるご家族<br>
+
定員:10人(参加費無料)<br>
+
講話:「対話の大切さとは」<br>
+
講師:仲律子さん(一般社団法人三重県公認心理師会会長)<br>
+
申込方法:開催前日までに電話・メール・申込フォームにて健康福祉総務課へ。<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-4035<br>
+
〔広報まつさか 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[明和町地域福祉係]] 三重県明和町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
'''[明和町ひきこもりサポート相談事業]「ひきこもり」への理解を深める学習会'''<br>
+
日時:2024.2月10日(土)午前9時30分~11時30分<br>
+
場所:明和の里(明和町馬之上917-1)<br>
+
対象者:ひきこもりの当事者の方(本人や家族)、支援者、ひきこもりに関心のある方<br>
+
テーマ:「ひきこもりの理解~その寄り添い方~」<br>
+
講師:浜松学院大学短期大学部教授 志村浩二さん<br>
+
内容:<br>
+
第1部…午前9時30分~ 講演<br>
+
第2部…午前10時30分~ 相談会(講師を囲んで一人ひとりのご相談に応じていただきます)<br>
+
*第1部の講演だけでもご参加いただけます。<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込締切:2月1日(木)<br>
+
申込方法:電話・FAX・メール<br>
+
(【E-mail】m-skyo01@ma.mctv.ne.jp)で住所・氏名・連絡先・所属・質問したいことをご連絡ください。<br>
+
担当:地域福祉係 山田・吉川<br>
+
〔広報めいわ 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[紀宝町町政の基本方針と施策の大綱]] 三重県紀宝町(地域共生社会・三重県)<br>
+
'''令和5年度 所信表明ー誇りと愛着の持てる魅力あるまちづくりを'''<br>
+
■町政の基本方針と施策の大綱<br>
+
◇福祉医療施策<br>
+
福祉医療施策については、国民健康保険加入未就学児が、新宮市内の医療機関を利用した場合における「窓口無料化」の実現に向け、現在、医療関係者と協議を行っています。<br>
+
実施時期については、本年9月の福祉医療費受給資格証の更新時期に合わせて開始できるよう進めていきます。<br>
+
今後は、医療費をさらに18歳まで窓口無料化が拡大できるよう、医療機関などの関係者と調整を進めていきます。<br>
+
◇重層的支援体制整備事業<br>
+
重層的支援体制整備事業における令和5年度の取り組みについては、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業を実施します。<br>
+
本事業では、長期にわたりひきこもりの状態にあるなど、複雑化・複合化した支援ニーズを抱えながらも必要な支援を受けていない方や、地域住民とのつながりのなかで潜在的な相談支援が必要とされる方を把握し、本人と関わるための信頼関係の構築や、つながりの形成に向けた支援を行うなど、より丁寧な働きかけを行っていきます。<br>
+
◇生活困窮者支援<br>
+
生活困窮者支援については、三重県生活相談支援センターや町社会福祉協議会等の関係機関と連携を図りながら、就労支援や緊急時の食糧支援を行うなど生活困窮状態からの脱却のサポートを行っていきます。<br>
+
◇人権施策<br>
+
人権施策については、人権を取り巻く社会状況の変化に伴うあらゆる課題などに柔軟に対応しながら、今後も紀宝町人権基本方針に沿って、町民一人ひとりの人権が尊重され、その個性や能力が発揮できる、誰ひとり取り残さない地域社会の実現に向け、取り組みを進めていきます。<br>
+
◇児童福祉施策<br>
+
児童福祉施策については、「第3期紀宝町子ども・子育て支援事業計画」策定の基礎資料として、令和5年度に、町民の皆様の子育て支援や少子化対策に関する生活実態などを把握することを目的としたアンケート調査を実施します。<br>
+
◇保育所施策<br>
+
保育所施策については、例年各保育所において「保育所に関する利用者アンケート調査」を実施し、保護者の皆様からいただきました貴重なご意見等を踏まえ、「保育所保育指針」に示されている「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、及び各小学校との連携を図る各種の事業を展開していきます。<br>
+
また、少子化等の現状や保育所の課題等については、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めていきます。<br>
+
◇子育て支援<br>
+
子育てに関する相談支援については、専門的な相談と継続的な支援を実施する「紀宝町子ども家庭総合支援拠点」において、紀州児童相談所等の専門機関、子育て関連機関、小・中学校及び町教育委員会と連携し、町全体で子どもを守るための協力体制を強化しており、今後も引き続き、保護者への相談支援の充実を図るとともに児童虐待防止等に迅速に対応していきます。<br>
+
育児支援については、子育て支援センターと図書館の複合施設「紀宝はぐくみの森」において、子育て支援センター事業と読書活動を組み合わせるなど充実を図っています。<br>
+
ファミリーサポートセンター事業についても、会員の増員を図るためのサポート会員講習会を引き続き開催するなど、地域で子育てを支援できる体制のさらなる強化を図っていきます。<br>
+
放課後児童クラブ事業については、保護者の就労状況等により、受け入れ児童が増加傾向にあります。<br>
+
委託先の町社会福祉協議会と連携し児童の受け入れ態勢の強化を図り、児童が安心して過ごすことができる様々な活動を通して、保護者の就労支援・子育て支援の充実に努めていきます。<br>
+
◇障がい者支援施策<br>
+
障がい者支援施策については、令和5年度において障害者基本法に基づき、本町における障がい者施策を総合的かつ計画的に推進する「紀宝町障がい者計画」を策定します。<br>
+
また、地域で安心して日常生活を送るため、就業支援や地域移行支援に必要な社会資源の確保に向けて、紀南地域障がい者就業相談センター「カラーズ」との連携強化や、社会福祉法人等への働きかけなどの取り組みを行います。<br>
+
〔広報きほう 令和5年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[甲良町保健福祉課]]  滋賀県甲良町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
'''ひきこもりの相談のご案内''' <br>
+
~いきづらさを抱えるひとへのサポートについて~<br>
+
出かけようと思うとしんどくなる、居場所がない、…など、ひきこもりでお悩みではありませんか。<br>
+
ひとりで悩まずご相談ください。ご家族の方からの相談もお聴きします。<br>
+
費用は無料です。<br>
+
・精神的な不調に関すること、障害に関わること 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
・子どものひきこもりや不登校に関すること 甲良町子育て支援センター【電話】38-8003<br>
+
・生活困窮に関すること 甲良町社会福祉協議会【電話】38-4667<br>
+
・そのほかひきこもりに関してお悩みのかた 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
滋賀県ひきもこもり支援センター<br>
+
(来所・電話相談・家族学習交流会や本人向けの会など様々な取組があります)<br>
+
【電話】077-567-5058 平日 9時~16時<br>
+
twitter:@Shiga_Hikisen<br>
+
問合先:保健福祉課<br>
+
【電話】38-5151<br>
+
〔広報こうら 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
場所:2024.キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
定員:150人<br>
+
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
◆ひきこもり一斉電話相談<br>
+
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
日時:2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時<br>
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
◆子育て応援フォーラムのご案内<br>
+
~社協は、子育て支援を応援します!~<br>
+
「子どもの迎えを助けてほしい」などの子育てに関する悩みや「子育てのサポートをしてみたい」という子育て支援に関心のある人への、助けあいの応援を目的に開催します。<br>
+
詳しくは、社協ホームページをご覧ください。<br>
+
日時:2月12日(月・休)午前9時30分~午後0時30分<br>
+
場所:市役所1階 多目的ホール<br>
+
内容:ファミサポ相談会、子育てサポート団体の取り組み紹介など<br>
+
問合せ:守山市社会福祉協議会<br>
+
【電話・有線電話】583-2923<br>
+
【FAX】582-1615<br>
+
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宝塚ボランタリープラザzukavo]] 兵庫県宝塚市(当事者の関係・兵庫県)<br>
+
20年以上に渡り、県内のセルフヘルプグループを横断的に支援している(特非)ひょうごセルフヘルプ支援センター代表理事の中田智惠海(ちえみ)さんに、なぜ今の時代に「自助」の集まりが必要なのか、お話を伺いました。<br>
+
◇自己否定から自己肯定へ<br>
+
セルフヘルプグループは病気や障碍(がい)、ひきこもりや不登校といったさまざまな共通する課題を抱えた人たちが出会い、活動する、安心・安全な居場所です。<br>
+
生活困難な課題を抱えた人が地域社会で孤立しないで、辛い思いや日常の具体的な解決策を共有し、支え合い、情報を交換し合って困難や課題を軽減、あるいは解消しようと活動します。<br>
+
この活動を通してメンバーは自信と自尊心を獲得し、自己否定から自己肯定への道をたどります。<br>
+
さらに社会の偏見や差別を解消する市民意識の醸成や、生き辛さを軽減できるように制度や施策の拡充と創設を求めていきます。<br>
+
これらは、自己変革と社会変革というセルフヘルプグループの大きな働きです。<br>
+
こんな問題を抱えるのは自分だけだと悩んでいる人は、ぜひ、お仲間と出会って思いを分かち合ってみてください。<br>
+
しかし、セルフヘルプグループは万能ではありません。<br>
+
地域に根付いた福祉専門職による、付かず離れずの支援が求められることも忘れないでください。<br>
+
◇セルフヘルプグループに参加するには<br>
+
市社会福祉協議会は、第7次地域福祉推進計画基本目標にある「多様性を認め合えるまちづくり」を目指し、セルフヘルプグループの運営支援や当事者の参加を支援しています。<br>
+
宝塚ボランタリープラザzukavo(ヅカボ)では、情報提供や当事者同士が出会う場づくりなど、さまざまな支援を行っているので、セルフヘルプグループについて「知りたい」「加入したい」「立ち上げたい」と思ったら、まずは下記にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo<br>
+
【電話】86・5001【FAX】83・2425<br>
+
〔広報たからづか 2023年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所類・山口県)<br>
+
'''社会的ひきこもり家族教室'''(無料・要申込)<br>
+
社会的ひきこもりとは、精神疾患とは考えにくい理由で学校などに行かず、家族以外との対人関係が持てない状態が半年以上続くことをいいます。<br>
+
正しい知識やより良い関わり方などを学びましょう。<br>
+
日時:2023.11月20日(月),12月11日(月),令和6年1月15日(月),1月22日(月)/13:30~16:00 ※全4回<br>
+
場所:県柳井総合庁舎<br>
+
対象:社会的ひきこもりの人の家族<br>
+
○申込期限<br>
+
11月6日(月)<br>
+
申込み・問合せ:申込後面接のうえ、受講を決定します。<br>
+
県柳井健康福祉センター<br>
+
【電話】22-3631<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[国立市福祉総務課 福祉総合相談係]] 東京都国立市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
'''広域連携事業 ひきこもりUXママ会'''<br>
+
当事者であるママの会を行います(途中入退室可)。<br>
+
日時:2023.12月20日(水)午前11時〜午後1時30分(開場 午前10時40分)<br>
+
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース<br>
+
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方。婚姻歴、年齢不問。<br>
+
定員:10名(当日先着順)<br>
+
申込み:不要<br>
+
保育:先着3名(6カ月以上の未就学児対象、12月11日(月)までに、問合せ先まで電話で申込、前日までキャンセル可)<br>
+
主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・文京区・豊島区<br>
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議<br>
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係<br>
+
〔市報くにたち 令和5年11月20日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県()<br>
+
'''子ども・若者・ヤングケアラー合同出張相談会 and 座談会in人吉'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)<br>
+
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、当日の体調チェック、氏名・連絡先をお伺いさせていただきます。<br>
+
また、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合がございますので参加希望の方は一度お問い合わせください。<br>
+
期日:2023.10月6日(金)<br>
+
時間:<br>
+
・相談会 10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
+
・座談会 13:00~14:30(要予約)<br>
+
会場:球磨地域振興局(人吉市西間下町86-1)<br>
+
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
申込:専用フォーム<br>
問い合わせ・申し込み:<br>
+
※事前登録必須<br>
(1)熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858<br>
【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
+
〔広報おやま 2024年5月号〕<br>
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
+
【URL】http://kowaka-cocon.jp/<br>
+
(2)熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
+
【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報あさぎり 2023.10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 NPO法人[[エルシティオ]] 和歌山県和歌山市()<br>
'''心の健康相談'''<br>
+
'''「ひきこもり」に関する相談窓口'''<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。<br>
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。<br>
日時:2023.10月5日(木)、24日(火)午前9時30分~11時30分<br>
+
※相談料:無料<br>
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
日時:平日9時〜17時<br>
※1人1時間程度。<br>
+
問合せ先:NPO法人エルシティオ<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
【電話】432-2170<br>
【電話】42-1178<br>
+
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com<br>
〔広報きりしま 2023年9月号〕<br>
+
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[屋久島町福祉係]] 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県、地域共生社会・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[埼玉県加須保健所]] 埼玉県加須市()<br>  
'''令和5年度人材育成事業 誰もが活躍できる地域づくり講座'''<br>
+
'''ひきこもり専門相談'''<br>
「誰もが自分らしく生きて、誰もが活躍できる」をモットーに、<br>
+
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分<br>
大隅半島全域をエリアとして鹿屋市でフリースクールや就労訓練事業所など様々な取り組みを行っているパーソナルサービス支援機構の大倉一真氏をお招きし、様々な生きづらさを抱える方々への支援や関わり方について学びます。<br>
+
ところ:加須保健所(南町5-15)<br>
子ども達が自分を大切にしながら安心して成長していける地域づくりに向け、みんなで学んでいきましょう。<br>
+
費用:無料<br>
どなたでもお申込みいただけます。ぜひご参加ください。<br>
+
申込方法:電話<br>
詳細につきましては、以下をご覧ください。<br>
+
問合せ:加須保健所<br>
申込期限:2023年11月10日()<br>
+
【電話】0480-61-1216<br>
参加費:無料<br>
+
いきいき健康医療課(加須保健センター内)<br>
申込方法:お申し込みフォーム・電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。<br>
+
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158<br>
屋久島町自立支援協議会【電話】46-2277【FAX】46-2278<br>
+
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
【E-mail】yakushima-gyoseikai@iaa.itkeeper.ne.jp<br>
+
「出会い」や「つながり」によって未来は変わる。<br>
+
「いいとこ」を見つけて引き出すきっかけづくり。<br>
+
皆さんに届けたい。「孤立しないで」<br>
+
大倉一真<br>
+
■講師 一般社団法人パーソナルサービス支援機構代表理事 大倉一真(おおくらかずま)さん<br>
+
不登校やひきこもりの子ども・若者の日常生活から就職後の自立までを継続的に支援。<br>
+
地域共生社会をめざし、企業や支援機構など多くの社会資源を巻き込んだ新たな仕組みを創造する。<br>
+
フリースクール、就労訓練、自殺相談、子どもアドボカシーなど各事業を運営。志學館大学非常勤講師。<br>
+
共催:屋久島町・屋久島保健所・屋久島町自立支援協議会<br>
+
後援:屋久島町教育委員会<br>
+
問合せ:福祉係<br>
+
〔町報やくしま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東まつしま地域生活支援センター カノン]] 宮城県東松島市()<br>
+
ページ名 [[潟上市社会福祉課]] 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>  
'''「ボランティア学習会」開催''' <br>
+
'''困った時の相談窓口''' <br>
市内の障害者福祉の促進のため、「キャップハンディ体験」をテーマに、学習会を開催します。<br>
+
■ひきこもり相談<br>
車いすや白杖の使い方などを通して、ハンディキャップを持った方の状況を疑似体験することで、どのような支援が必要かを考える機会とします。<br>
+
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。<br>
ぜひ参加ください。<br>
+
お気軽にご相談ください。(先着3人)<br>
日時:2024年2月29日(木)13時30分~15時<br>
+
とき:5月16日(木)13時30分~16時<br>
場所:大曲市民センター 多目的ホール
+
ところ:市役所 社会福祉課<br>
対象:障害者福祉やボランティアに興味のある地域住民の方など<br>
+
申込期限:2024.5月13日()<br>
15名程度<br>
+
※要予約<br>
※定員になり次第、申し込み締め切りとなります。<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314<br>
講師:宮城県社会福祉協議会 宮城県七ツ森希望の家 担当者<br>
+
〔広報かたがみ 2024年5月号〕<br>
参加費:無料<br>
+
申込締切日:2024.2月22日()まで、電話、FAX、メールで申し込み<br>
+
問合わせ・申込:東まつしま地域生活支援センター カノン<br>
+
【電話】83-1571<br>
+
【FAX】83-1572<br>
+
【メール】soudan@y7.dion.ne.jp<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[森町福祉課地域福祉係]] 静岡県森町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
'''こころのサロン'''<br>
ひきこもりは、年齢に関係なく誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
日時:2024.5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時<br>
問合せ:<br>
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
役場福祉課地域福祉係【電話】85-1800<br>
+
内容:団らんやゲームなど<br>
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)<br>
+
費用:無料<br>
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219<br>
+
申込:不要<br>
(平日10:00~12:00、13:00~15:00)<br>
+
問合せ:福祉課<br>
〔広報もりまち 令和6年2月号〕<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市健康づくり推進課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[大分県豊肥保健所]] 大分県豊後大野市()<br>  
'''ヤングケアラーを知っていますか''' <br>
+
'''こころの相談会'''<br>
ヤングケアラーとは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来大人が担うような家族の介護や世話をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どものことをいいます。<br>
+
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
家庭のこと、自分のことで悩んだら、同課へ相談してください。<br>どうすれば本人や家族の生活がより良くなるのか、一緒に考えていきましょう。<br>
+
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
相談に必要なものはありません。相談内容についての秘密は守ります。<br>
+
名称:こころの相談会<br>
周囲の大人や関係者の方も気になった際には連絡してください。<br>
+
日時:2024.5月27日(月)13時〜16時<br>
■その他の相談先<br>
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
〇かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
+
対応者:臨床心理士<br>
LINE ID<br>
+
申込み・問合せ:<br>
[@kana-youngcarer]<br>
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
〇かながわケアラー電話相談<br>
+
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)<br>
【電話】045・212・0581<br>
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
(水・金曜日10時~20時、日曜日10時~16時。祝日、休日、12月29日~1月3日を除く)<br>
+
名称:精神保健福祉相談<br>
〇大和綾瀬地域児童相談所<br>
+
日時:2024.5月23日()14時〜16時<br>
【電話】0466・81・8066<br>
+
場所:豊肥保健所三重町市場934-2<br>
〇児童相談所全国共通ダイヤル<br>
+
対応者:専門医<br>
【電話】189(通話無料)<br>
+
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師<br>
問合せ:健康づくり推進課<br>
+
【電話】0974-22-0162<br>
【電話】77・1133<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕<br>
〔広報あやせ 令和5年9月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行田市地域共生社会推進室]] 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[幕別町福祉課社会福祉係]] 北海道幕別町()<br>  
'''地域共生社会の実現に向けて'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>  
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。
+
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。<br>
+
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>  
どこに相談しても大丈夫です!<br>
+
◇札内会場<br>  
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます<br>
+
日時:2024.5月9日(木)<br>  
▽地域包括支援センター<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分<br>  
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。<br>
+
(2)午前10時30分~11時20分<br>  
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>  
問い合わせ:同課【電話】内線330・278<br>
+
◇幕別会場<br>  
▽北埼玉障がい者生活支援センター<br>
+
日時:2024.5月21日(火)<br>  
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分<br>  
問い合わせ:
+
(2)午前10時30分~11時20分<br>  
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)<br>
+
場所:役場 相談室1-A<br>  
福祉課【電話】内線265・266<br>
+
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
▽[[行田市社会福祉協議会]]<br>
+
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問合せ:<br>  
問い合わせ:<br>
+
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>  
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400<br>
+
福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>  
福祉課【電話】内線287~289<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>  
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>  
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。<br>
+
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
問い合わせ:<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011<br>
+
子ども未来課【電話】内線292<br>
+
▽行田市地域共生社会推進室<br>
+
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
 
+
'''行田市では、皆さんが笑顔になるさまざまな活動が広がっています'''<br>
+
▼福祉を取り巻く現状と「地域力」の必要性<br>
+
社会構造の変化などにより、私たちが生活する上で抱える問題は複雑化・複合化しています。<br>
+
こうした中で、これまでの「縦割り」による公的な支援では限界を迎え、制度や分野を超えて「丸ごと」つながり支援していく取り組みを進めています。<br>
+
しかし、住民課題は、公的な支援だけでは対応できないことも多く、支援の必要な方が生活する「地域」において、支える仕組みや取り組みなどが求められるようになってきています。<br>
+
▼参加しませんか 地域の支え合いと「地域共生社会」<br>
+
地域においては、これまでも支え合いや居場所など、さまざまな活動の「場」があり、そうした活動や取り組みが誰かの力となり、また、支えとなってきました。<br>
+
こうした取り組みが広がり、重なり合うことで、住民同士の気にかけや支え合いの関係となり、地域のセーフティネットにもつながります。<br>
+
皆さん一人一人が「他人事」でなく、「自分事」として捉え、できる取り組みや支え合いを進めていくことで子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らすことのできる「地域共生社会」につながっていきます。<br>
+
「自分事」として捉え支え合いにつなげましょう!<br>
+
「受け手」も「支え手」に!<br>
+
▽有志の住民や地域<br>
+
さまざまな支え合い活動の実施など<br>
+
・ボランティア<br>
+
・集える場の設置<br>
+
・要支援者の把握・対応の検討<br>
+
・相談対応に向けた勉強会の実施<br>
+
▽企業や事業所など<br>
+
さまざまな支援の実施・活躍の場の準備など<br>
+
・物資の提供<br>
+
・職業体験の場、機会の提供<br>
+
・移動販売の実施<br>
+
・空きスペースの解放・提供<br>
+
・専門的人材の派遣協力<br>
+
▽NPOなど<br>
+
居場所・活動・支援の実施など<br>
+
・子ども食堂・集いの場の実施
+
・学習支援、就労支援の実施<br>
+
・フードパントリーの実施<br>
+
・体験型イベントの実施<br>
+
※上記の取り組みは一例です。<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
'''「地域共生社会推進フォーラム~地域のつながりと支えあいについて考える~」を開催します'''<br>
+
誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、今私たちに何ができるか考えてみませんか。<br>
+
日時:1月28日()午後1時30分~4時<br>
+
場所:「みらい」文化ホール<br>
+
内容:<br>
+
・基調講演(厚生労働省地域共生社会推進室長)<br>
+
・実践発表(支援者、地域、企業、NPOによる「つながり」「支え合い」の取り組みについて)<br>
+
・パネルディスカッション<br>
+
入場料:無料<br>
+
その他:申し込みは不要です。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴻巣市環境課廃棄物・リサイクル担当]] 埼玉県鴻巣市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町()<br>  
'''フードドライブで食品ロスを削減しませんか''' <br>
+
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
≪「もったいない」から「ありがとう」に≫<br>
+
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>  
ご家庭で余っている食品を指定日時に下記の受付場所へお持ちください。<br>
+
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>  
いただいた食品は、社会福祉協議会を通じて生活困窮者や子ども食堂等にお届けします。<br>
+
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>  
受付日時:毎月第1月曜日(閉庁日の場合は翌開庁日)8時30分~17時15分<br>
+
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>  
受付場所:環境課・吹上支所地域グループ・川里支所地域グループ<br>
+
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分<br>  
対象食品:未開封で常温保存ができる食品かつ消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの(具体例は次のとおり)<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>  
▽具体例<br>
+
※会場は変更になることがあります。<br>  
米類…白米、アルファー化米、パック米<br>
+
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>  
レトルト食品…カレー、スープ、パスタソース<br>
+
申込期限:5月14日(火)午後4時<br>  
缶詰…乾パン、クラッカー、ツナフレーク、鯖缶、フルーツ缶<br>
+
料金:無料<br>  
インスタント食品…ラーメン、味噌汁<br>
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>  
調味料…油、醤油、砂糖<br>
+
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>  
乾物…乾麺、カップ麺、焼きのり<br>
+
問合せ:<br>  
その他…ふりかけ類、お菓子<br>
+
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>  
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より受け付けていません<br>
+
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>  
問い合わせ:環境課廃棄物・リサイクル担当<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>  
【電話】(内線3128)<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>  
〔広報こうのす「かがやき」 令和5年3月号〕<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[入間市ヤングケアラー支援条例]] 埼玉県入間市(ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[鳥取県教育支援センター]]  鳥取県岩美町(教育センター・鳥取県)<br>  
'''全国初 ヤングケアラー支援条例'''(<br>
+
'''ハートフルスペース in 岩美''' <br>
ヤングケアラー支援条例の定める5つの役割<br>
+
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。<br>
■保護者<br>
+
対象:中学校卒業から20歳まで<br>
子どもの意向を尊重しつつ、年齢や発達に応じた養育に努めます。家庭が抱える困難に応じた支援を求めることができます。(第5条)<br>
+
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室<br>
■地域住民等<br>
+
とき:2024.5月14日()10:00~12:00<br>
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第7条)<br>
+
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。<br>
▼地域住民等の支援<br>
+
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。<br>
・気軽に来てね<br>
+
◎要予約<br>
・1人でも友だち同士でも!<br>
+
※相談料はかかりません。<br>
○民生・児童委員、主任児童委員<br>
+
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。<br>
主任児童委員部会長 生田由紀子さん<br>
+
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
地域で安心して暮らせるよう、関係機関・委員同士で連携して、見守りをしています。<br>
+
【電話】28-2388<br>
お子さんに寄り添える存在となれるよう努めています。<br>
+
〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
○こども食堂<br>
+
久保稲荷なかよし広場 深井勝子さん<br>
+
食事の提供が中心と思われがちですが、一緒に宿題をしたり、おにごっこをしたり、子どもも大人も安心して過ごせる場所です。<br>
+
「こども食堂ネットワークいるま」<br>
+
入間市内でこども食堂やこどもの居場所、学習支援の会などをつなぐネットワークです。<br>
+
○こどもの居場所<br>
+
AIKURU 村野裕子さん
+
子どもだけで遊びに来られる居場所です。おやつを食べたり、ボードゲームをしたり、相談もできます。楽しい仲間とスタッフがいます。<br>
+
○学習支援教室<br>
+
いるま学習支援の会 小田切典子さん<br>
+
小中学生他の無料学習支援を行っています。<br>
+
様々な立場や年齢の子どもたちと、優しい目線の大人との出会いと学びの場です。<br>
+
■入間市
+
ヤングケアラー支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進します。<br>
+
保護者、学校、地域住民等、関係機関と連携します。(第4条)<br>
+
▼入間市の支援
+
悩みや困りごとについて、一緒に紐解いて、必要に応じて関係機関と連携し、解決に向けて支援しています。<br>
+
通訳派遣、意思疎通支援者派遣事業、生活困窮、障がい者支援、介護保険等の窓口につなぐなど、個人に限らず、家族全体を支援します。
+
○令和5年度の取り組みとして
+
・ヤングケアラー・コーディネーターによる支援<br>
+
・ヘルパー派遣事業(学習支援、家事支援等)<br>
+
・関係機関、地域住民への普及・啓発活動<br>
+
・市内小中学校への訪問および周知・啓発活動<br>
+
・配食支援事業<br>
+
等を行っています。<br>
+
○ヤングケアラー・コーディネーター<br>
+
こども支援課 本間円<br>
+
「子どもが子どもらしく」過ごせるように、また家族の笑顔が増えるように、悩みや思いに寄り添いながら、関係機関と協力し、支援しています。<br>
+
■関係機関<br>
+
ヤングケアラーに対し、必要な支援に努めます。<br>
+
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第8条)<br>
+
▼関係機関の支援<br>
+
ヤングケアラーの可能性が考えられる場合には、市関係課と連携し、情報共有、支援をしています。<br>
+
○入間市社会福祉協議会
+
一人ひとりが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指す民間福祉団体です。<br>
+
福祉活動の仲間づくりの支援、ボランティアの紹介等を行っています。<br>
+
○相談支援事業所<br>
+
障がいのある方やそのご家族などの日常生活での困りごとや、福祉サービスに関する相談や計画作成などをしています。<br>
+
○地域包括支援センター<br>
+
高齢者とその家族の総合相談窓口です。<br>
+
高齢者の権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防に必要な援助などを行っています。<br>
+
■学校<br>
+
子どもの支援の必要性の把握に努めます。<br>
+
相談体制を整備し、市、関係機関と連携して適切な支援に努めます。(第6条)<br>
+
▼学校の支援<br>
+
学校は、「学びと実践があふれるまち」をテーマとし、保護者や入間市、地域住民、団体の方々と連携・協働し、子どもの育ちを支えています。<br>
+
学校には教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員などがいます。<br>
+
ヤングケアラーを含め、支援が必要と考えられる場合は、つなぎ、支え、見守り、子どもや保護者が安心して教育を受けられる環境の整備を行っています。<br>
+
ヤングケアラーは、誰もが当事者になり得る身近な存在です。<br>
+
気に掛けたり、見守ったり、子どもたちのためにできることはたくさんあります。<br>
+
気になること、心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。<br>
+
■連絡先<br>
+
月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時15分<br>
+
○ヤングケアラー相談窓口<br>
+
こども支援課 児童相談担当【電話】内線2355~2358<br>
+
○ケアラー相談窓口<br>
+
福祉総務課 総合相談支援室【電話】内線1313~1315<br>
+
〔広報いるま 令和5年12月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[はらいっぱい食堂]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''はらいっぱい食堂'''<br>
+
日時:2024.1月26日、2月2日・9日(いずれも金曜日、午後5時〜7時受け取り)または1月14日、2月25日、3月10日(いずれも日曜日、正午〜午後3時会食)<br>
+
場所:多世代交流カフェゆいっこ(下吉田3809)<br>
+
内容:多世代交流型こども食堂、子ども服リユース<br>
+
参加費:大人500円〜(ドネーション制)、子ども無料<br>
+
問合せ:ゆいっこ<br>
+
【電話】26-6827(平日午前10時〜午後4時)<br>
+
ボランティアスタッフ募集中<br>
+
〔市報ちちぶ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[墨田区地域福祉プラットフォーム]] 東京都墨田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
あなたの来所をお待ちしています!交流と相談の場 地域福祉プラットフォーム<br>
+
区では、暮らしの様々な困り事を抱える個人・世帯の相談を地域福祉プラットフォームで総合的に受け止め、関係する機関がみんなで協力して対応する、「丸ごと支援するしくみづくり」(包括的支援体制整備事業)を進めています。困っている事、どこに相談したらいいか分からない事を、ふらっと立ち寄って、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)にお話をしてみませんか。<br>
+
◆地域福祉プラットフォームはどんなところ?<br>
+
誰でも利用できる地域の居場所で、 気軽な相談場所です。<br>地域福祉プラットフォームは、区が墨田区社会福祉協議会に委託して運営しています。<br>
+
◆誰が相談を受けてくれるの?<br>
+
墨田区社会福祉協議会の地域福祉の専門家であるCSWが対応します。<br>
+
常駐していますので、気軽に相談してください。お話を伺い、お聞きした内容を整理し、解決の方法を一緒に考えます。<br>
+
◆事前予約は必要?<br>
+
必要ありません。のぼり旗を目印に、どうぞお気軽にお越しください。<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム八広<br>
+
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
場所:八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム京島<br>
+
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
場所:京島三丁目49番18号 キラキラ茶家<br>
+
◇地域福祉プラットフォーム本所<br>
+
開設日時:毎週月曜日・水曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
*第3月曜日を除く<br>
+
場所:本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内<br>
+
地域福祉プラットフォームに関する問合せは<br>
+
墨田区社会福祉協議会【電話】03-3614-3900へ<br>
+
詳細は墨田区社会福祉協議会ホームページへ<br>
+
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。<br>
+
こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。<br>
+
3.すべての人に健康と福祉を17.パートナーシップで目標を達成しよう<br>
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年4月21日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[夜間中学の設置促進]] (夜間中学校、文科省)<br>
+
現在の夜間中学に関わる法整備や開設状況、入学条件の改善と生徒募集についてご案内致します。<br>
+
2016年12月「義務教育機会確保法」が成立し法律実現のため文部科学省は2017年3月末に「基本指針」等を出しました。
+
その中で既設の夜間中学について「個々の生徒のニーズを踏まえ小学校段階の内容を含め生徒の年齢・経験等の実情に応じた教育課程の編成ができることを明確化するとともに必要な日本語指導の充実を図る」と、非常に前向きの方針を打ち出しました。<br>
+
※「夜間中学設置促進説明会 夜間中学の必要性と 文部科学省の取組について」(2023年7月27日文科省)<br>
+
https://www.mext.go.jp/content/2023-mxt_syoto02-000030717_002.pdf<br>
+
2018年度まで「8都府県31校」が続いていた夜間中学数は、2019年度から毎年度、新設が進み2026年度までに「31都道府県65校」への増設が予定されています。<br> 
+
■現在、夜間中学では新年度に向け生徒募集をしています。ぜひ夜間中学を必要とする方々にご案内下さい。<br>
+
【こんな方が夜間中学に入学できます】<br>
+
1. 小学校に通学したことがない方や小学校を中退し卒業していない方<br>
+
2. 中学校に入学していない方や中退し卒業していない方<br>
+
3. 中学校を卒業したが、不登校・保健室登校・いじめや虐待等のため十分学習できなかった方<br>
+
4. 高校を卒業したが、中学校での不登校により義務教育段階の学習理解が不十分な方<br>
+
5. 以上は外国籍の方も含まれます(外国で義務教育就学年数8年(小5中3)の場合も入学対象です)<br>
+
※2023年9月現在全国夜間中学42校の生徒総数1786人中「中学既卒者」は556名(31%)です。<br>
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【東京都教育委員会の夜間中学サイト】※都内夜間中学8校のホームページがあります。<br>
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・ホームページ https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/eveningschool.html <br>
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・チラシ leaflet2023.pdf (tokyo.lg.jp)
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〔貧困ネット、2024.3.5〕<br>
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年6月15日 (土) 19:09時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 恵那市の地域共生社会 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)
重層的支援体制を整備
■地域共生社会の実現を目指し
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
◆これまでの相談体制
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
▽対応できていたこと
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
▽対応できなかったこと
・一世帯に複数の問題がある場合
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
〔広報えな 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宝塚市こもりん広場 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)
1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
◇こもりん広場
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
場所:
(1)ひらい人権文化センター
(2)くらんど人権文化センター
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
〔広報たからづか 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)
ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、
令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。
〔広報いわくら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊那市福祉相談課相談支援係 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもり相談窓口を開設しています
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。
問合せ:福祉相談課 相談支援係
〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 虹の会 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)
令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方
内容:
(1)家族同士の意見交換による交流
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係
【電話】24-6201【FAX】23-5583
〔広報うらうす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市の居場所づくり 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)
令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市ひきこもりサポート事業 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふらっとコミュニティひなた 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
■ひきこもり支援推進事業
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
〒745-0027 糀町2-26ー1F
【電話】0834-33-8099
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
【電話】0834-22-8200
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区社会福祉協議会 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024.5月11日(土)午後6時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:交流会
申込み:電話・ファクス・電子メールで、
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり相談窓口 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.6月4日(火)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで
〔広報まつさか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 釧路市ひきこもり相談窓口 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)
「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。
■ご本人
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」
「社会に出ていく自信がない」
■ご家族
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」
「どう声を掛けたらいいか分からない」
「本人の将来が不安」
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。
◇相談窓口
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当
【電話】31-4536
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕

周辺ニュース

ページ名 すずらんの会 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会
日時:2024.5月21日(火) 13時30分~15時30分
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん
日時:2024.5月22日(水) 9時30分~12時
対象:18歳以上のひきこもりの人
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336
〔広報よこすか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人officeドーナツトーク 大阪府大阪市住吉区()
不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。
まずはお気軽にご相談ください。
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
対象:39歳までの対象者および、その家族
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】070-5663-8606
〔広報すみよし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 日南市まるごと福祉相談窓口 宮崎県日南市()
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
■まるごと福祉相談窓口
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
秘密は、固く守られます。
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
■ひきこもりに関する家族の集い
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
場所:まなびピア 2階会議室
問合せ:会事務局【電話】31-1163
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。
まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ヴィダ・リブレ 和歌山県御坊市()
ひきこもり相談と居場所
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。
▽相談先
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ
【電話】080・1490・5927
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com
日時:火〜土曜日 13時〜17時
(2)ひきこもり相談窓口
市役所2階健康福祉課内
【電話】0738・23・5645
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分
費用:無料
▽居場所
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)
場所:美浜町和田1131-2
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ
問合せ:健康福祉課
【電話】0738・23・5645
【FAX】0738・52・5108
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 きみのスマイル 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
開所日:原則第1・第3水曜日
時間:10時~15時
場所:下佐々728番地1
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
問合せ:
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344
・子育て推進課【電話】489-9966
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
〔広報きみの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 寄居町健康づくり課 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。
日時:2024.5月24日(金)午後1時30分~3時30分
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)
対象:町内在住・在勤の方
定員:40人(申込順)
申し込み:事前に健康づくり課へ。
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)
〔広報よりい 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大川市社会福祉協議会 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
▽知っていますか? 民生委員・児童委員
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 社会福祉法人優樹福祉会 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)
ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。
市民ならどなたでも無料で利用できます。
気軽にご相談ください。
開所日:毎週火曜~土曜日
※祝日・年末年始を除く
開所時間:午前9時~午後6時
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)
相談・問い合わせ先:
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県大崎保健所 栗原支所 宮城県栗原市()
臨床心理士によるひきこもり専門相談
場所:大崎保健所栗原支所
開催日:2024.05.9日(木曜日)
時間:午後1時30分~4時40分
申込期限:7日(木曜日)
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取市駅南庁舎心の健康支援室 鳥取県鳥取市()
【ひきこもり家族教室】
日時:2024.5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要
場所:さわやか会館3階第2研修室
内容:講演「ひきこもりについて」
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室
【電話】0857-22-5616
【FAX】0857-20-3962
〔とっとり市報 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県県北保健福祉事務所 福島県()
ひきこもり相談
▽個別相談
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。
▽家族教室(全6回)・公開講座
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。
日時:
・個別相談 随時
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
参加方法:電話で下記までお申し込みください。
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
【電話】024-534-4300
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横浜市北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区()
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 桑名市子ども総合センター 三重県桑名市()
子ども時代の心のけが
子ども総合センター長
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町保健センター 埼玉県松伏町()
保健センターからのお知らせ ■無料相談
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
【電話】992-3490
2024.5月20日(月)9:15~12:00
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
■北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東大阪市福祉 大阪府東大阪市()
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか?
くらしに関する相談
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区社会福祉協議会 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
日時:2024.5月10日(金)午後6時30分~8時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
日時:2024.5月18日(土)午後1時30分~4時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 小山市福祉総務課 栃木県小山市() 家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。
日時:2か月に1回
※詳細はお問合せください
場所:市役所4階402会議室
※変更の可能性あり
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族
定員:おおむね10人以内
料金:無料
申込:専用フォーム
※事前登録必須
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858
〔広報おやま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人エルシティオ 和歌山県和歌山市()
「ひきこもり」に関する相談窓口
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
※相談料:無料
日時:平日9時〜17時
問合せ先:NPO法人エルシティオ
【電話】432-2170
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県加須保健所 埼玉県加須市()
ひきこもり専門相談
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分
ところ:加須保健所(南町5-15)
費用:無料
申込方法:電話
問合せ:加須保健所
【電話】0480-61-1216
いきいき健康医療課(加須保健センター内)
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158
〔広報かぞ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 潟上市社会福祉課 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)
困った時の相談窓口
■ひきこもり相談
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
お気軽にご相談ください。(先着3人)
とき:5月16日(木)13時30分~16時
ところ:市役所 社会福祉課
申込期限:2024.5月13日(月)
※要予約
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314
〔広報かたがみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大分県豊肥保健所 大分県豊後大野市()
こころの相談会
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
名称:こころの相談会
日時:2024.5月27日(月)13時〜16時
場所:中央公民館和室(市役所2階)
対応者:臨床心理士
申込み・問合せ:
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
名称:精神保健福祉相談
日時:2024.5月23日(木)14時〜16時
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
対応者:専門医
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師
【電話】0974-22-0162
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕別町福祉課社会福祉係 北海道幕別町()
ひきこもり相談
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。
◇札内会場
日時:2024.5月9日(木)
(1)午前9時30分~10時20分
(2)午前10時30分~11時20分
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
◇幕別会場
日時:2024.5月21日(火)
(1)午前9時30分~10時20分
(2)午前10時30分~11時20分
場所:役場 相談室1-A
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。 問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校親子まなびサロン Nanmo 北海道幕別町()
不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
※会場は変更になることがあります。
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
申込期限:5月14日(火)午後4時
料金:無料
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取県教育支援センター  鳥取県岩美町(教育センター・鳥取県)
ハートフルスペース in 岩美
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
対象:中学校卒業から20歳まで
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
とき:2024.5月14日(火)10:00~12:00
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
◎要予約
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】28-2388
〔広報いわみ 2024年5月号〕

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