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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[明和町地域福祉係]] 三重県明和町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[明和町ひきこもりサポート相談事業]「ひきこもり」への理解を深める学習会'''<br>
+
 
日時:2024.2月10日()午前9時30分~11時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:明和の里(明和町馬之上917-1)<br>
+
 
対象者:ひきこもりの当事者の方(本人や家族)、支援者、ひきこもりに関心のある方<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
テーマ:「ひきこもりの理解~その寄り添い方~」<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
講師:浜松学院大学短期大学部教授 志村浩二さん<br>
+
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[恵那市の地域共生社会]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)<br>  
 +
'''重層的支援体制を整備'''<br>
 +
■地域共生社会の実現を目指し<br>
 +
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
 +
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
 +
◆これまでの相談体制<br>
 +
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
 +
▽対応できていたこと<br>
 +
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
 +
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
 +
▽対応できなかったこと<br>
 +
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
 +
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
 +
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
 +
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
 +
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宝塚市こもりん広場]] 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)<br>
 +
'''1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか'''<br>
 +
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。<br>
 +
◇こもりん広場<br>
 +
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。<br>
 +
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)ひらい人権文化センター<br>
 +
(2)くらんど人権文化センター<br>
 +
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)<br>
 +
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者<br>
 +
〔広報たからづか 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[岩倉市福祉課]] 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 +
'''ひきこもり支援事業'''(福祉課)…31万2千円<br>
 +
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、<br>
 +
令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。<br>
 +
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[伊那市福祉相談課相談支援係]] 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
 +
'''ひきこもり相談窓口を開設しています'''<br>
 +
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。<br>
 +
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。<br>
 +
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。<br>
 +
問合せ:福祉相談課 相談支援係<br>
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[虹の会]] 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)<br>
 +
'''令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)''' <br>
 +
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
 +
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
 +
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
 +
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方<br>
 
内容:<br>
 
内容:<br>
第1部…午前9時30分~ 講演<br>
+
(1)家族同士の意見交換による交流<br>
第2部…午前10時30分~ 相談会(講師を囲んで一人ひとりのご相談に応じていただきます)<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
*第1部の講演だけでもご参加いただけます。<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
参加費:無料<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
申込締切:2月1日(木)<br>
+
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
申込方法:電話・FAX・メール<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
(【E-mail】m-skyo01@ma.mctv.ne.jp)で住所・氏名・連絡先・所属・質問したいことをご連絡ください。<br>
+
〔広報うらうす 令和6年5月号〕<br>
担当:地域福祉係 山田・吉川<br>
+
〔広報めいわ 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町町政の基本方針と施策の大綱]] 三重県紀宝町(地域共生社会・三重県)<br>
+
ページ名 [[太宰府市の居場所づくり]] 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)<br>  
'''令和5年度 所信表明ー誇りと愛着の持てる魅力あるまちづくりを'''<br>
+
'''令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ'''<br>
■町政の基本方針と施策の大綱<br>
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円<br>
◇福祉医療施策<br>
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成<br>
福祉医療施策については、国民健康保険加入未就学児が、新宮市内の医療機関を利用した場合における「窓口無料化」の実現に向け、現在、医療関係者と協議を行っています。<br>
+
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進<br>
実施時期については、本年9月の福祉医療費受給資格証の更新時期に合わせて開始できるよう進めていきます。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
今後は、医療費をさらに18歳まで窓口無料化が拡大できるよう、医療機関などの関係者と調整を進めていきます。<br>
+
◇重層的支援体制整備事業<br>
+
重層的支援体制整備事業における令和5年度の取り組みについては、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業を実施します。<br>
+
本事業では、長期にわたりひきこもりの状態にあるなど、複雑化・複合化した支援ニーズを抱えながらも必要な支援を受けていない方や、地域住民とのつながりのなかで潜在的な相談支援が必要とされる方を把握し、本人と関わるための信頼関係の構築や、つながりの形成に向けた支援を行うなど、より丁寧な働きかけを行っていきます。<br>
+
◇生活困窮者支援<br>
+
生活困窮者支援については、三重県生活相談支援センターや町社会福祉協議会等の関係機関と連携を図りながら、就労支援や緊急時の食糧支援を行うなど生活困窮状態からの脱却のサポートを行っていきます。<br>
+
◇人権施策<br>
+
人権施策については、人権を取り巻く社会状況の変化に伴うあらゆる課題などに柔軟に対応しながら、今後も紀宝町人権基本方針に沿って、町民一人ひとりの人権が尊重され、その個性や能力が発揮できる、誰ひとり取り残さない地域社会の実現に向け、取り組みを進めていきます。<br>
+
◇児童福祉施策<br>
+
児童福祉施策については、「第3期紀宝町子ども・子育て支援事業計画」策定の基礎資料として、令和5年度に、町民の皆様の子育て支援や少子化対策に関する生活実態などを把握することを目的としたアンケート調査を実施します。<br>
+
◇保育所施策<br>
+
保育所施策については、例年各保育所において「保育所に関する利用者アンケート調査」を実施し、保護者の皆様からいただきました貴重なご意見等を踏まえ、「保育所保育指針」に示されている「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、及び各小学校との連携を図る各種の事業を展開していきます。<br>
+
また、少子化等の現状や保育所の課題等については、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めていきます。<br>
+
◇子育て支援<br>
+
子育てに関する相談支援については、専門的な相談と継続的な支援を実施する「紀宝町子ども家庭総合支援拠点」において、紀州児童相談所等の専門機関、子育て関連機関、小・中学校及び町教育委員会と連携し、町全体で子どもを守るための協力体制を強化しており、今後も引き続き、保護者への相談支援の充実を図るとともに児童虐待防止等に迅速に対応していきます。<br>
+
育児支援については、子育て支援センターと図書館の複合施設「紀宝はぐくみの森」において、子育て支援センター事業と読書活動を組み合わせるなど充実を図っています。<br>
+
ファミリーサポートセンター事業についても、会員の増員を図るためのサポート会員講習会を引き続き開催するなど、地域で子育てを支援できる体制のさらなる強化を図っていきます。<br>
+
放課後児童クラブ事業については、保護者の就労状況等により、受け入れ児童が増加傾向にあります。<br>
+
委託先の町社会福祉協議会と連携し児童の受け入れ態勢の強化を図り、児童が安心して過ごすことができる様々な活動を通して、保護者の就労支援・子育て支援の充実に努めていきます。<br>
+
◇障がい者支援施策<br>
+
障がい者支援施策については、令和5年度において障害者基本法に基づき、本町における障がい者施策を総合的かつ計画的に推進する「紀宝町障がい者計画」を策定します。<br>
+
また、地域で安心して日常生活を送るため、就業支援や地域移行支援に必要な社会資源の確保に向けて、紀南地域障がい者就業相談センター「カラーズ」との連携強化や、社会福祉法人等への働きかけなどの取り組みを行います。<br>
+
〔広報きほう 令和5年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲良町保健福祉課]]  滋賀県甲良町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[五島市ひきこもりサポート事業]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
'''ひきこもりの相談のご案内''' <br>
+
'''挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算'''<br>  
~いきづらさを抱えるひとへのサポートについて~<br>
+
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる<br>
出かけようと思うとしんどくなる、居場所がない、…など、ひきこもりでお悩みではありませんか。<br>
+
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円<br>
ひとりで悩まずご相談ください。ご家族の方からの相談もお聴きします。<br>
+
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。<br>
費用は無料です。<br>
+
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円<br>
・精神的な不調に関すること、障害に関わること 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。<br>
・子どものひきこもりや不登校に関すること 甲良町子育て支援センター【電話】38-8003<br>
+
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。<br>
・生活困窮に関すること 甲良町社会福祉協議会【電話】38-4667<br>
+
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円<br>
・そのほかひきこもりに関してお悩みのかた 甲良町保健福祉課【電話】38-5151<br>
+
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。<br>
滋賀県ひきもこもり支援センター<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
(来所・電話相談・家族学習交流会や本人向けの会など様々な取組があります)<br>
+
【電話】077-567-5058 平日 9時~16時<br>
+
twitter:@Shiga_Hikisen<br>
+
問合先:保健福祉課<br>
+
【電話】38-5151<br>
+
〔広報こうら 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[ふらっとコミュニティひなた]] 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)<br>  
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~ <br>
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
■ひきこもり支援推進事業<br>
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
場所:2024.キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
定員:150人<br>
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
〒745-0027 糀町2-26ー1F<br>
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
【電話】0834-33-8099<br>
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
◆ひきこもり一斉電話相談<br>
+
【電話】0834-22-8200<br>
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
日時:2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時<br>
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
◆子育て応援フォーラムのご案内<br>
+
~社協は、子育て支援を応援します!~<br>
+
「子どもの迎えを助けてほしい」などの子育てに関する悩みや「子育てのサポートをしてみたい」という子育て支援に関心のある人への、助けあいの応援を目的に開催します。<br>
+
詳しくは、社協ホームページをご覧ください。<br>
+
日時:2月12日(月・休)午前9時30分~午後0時30分<br>
+
場所:市役所1階 多目的ホール<br>
+
内容:ファミサポ相談会、子育てサポート団体の取り組み紹介など<br>
+
問合せ:守山市社会福祉協議会<br>
+
【電話・有線電話】583-2923<br>
+
【FAX】582-1615<br>
+
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚ボランタリープラザzukavo]] 兵庫県宝塚市(当事者の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
20年以上に渡り、県内のセルフヘルプグループを横断的に支援している(特非)ひょうごセルフヘルプ支援センター代表理事の中田智惠海(ちえみ)さんに、なぜ今の時代に「自助」の集まりが必要なのか、お話を伺いました。<br>
+
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
◇自己否定から自己肯定へ<br>
+
日時:2024.5月11日()午後6時~9時<br>
セルフヘルプグループは病気や障碍(がい)、ひきこもりや不登校といったさまざまな共通する課題を抱えた人たちが出会い、活動する、安心・安全な居場所です。<br>
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
生活困難な課題を抱えた人が地域社会で孤立しないで、辛い思いや日常の具体的な解決策を共有し、支え合い、情報を交換し合って困難や課題を軽減、あるいは解消しようと活動します。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
この活動を通してメンバーは自信と自尊心を獲得し、自己否定から自己肯定への道をたどります。<br>
+
内容:交流会<br>
さらに社会の偏見や差別を解消する市民意識の醸成や、生き辛さを軽減できるように制度や施策の拡充と創設を求めていきます。<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、<br>
これらは、自己変革と社会変革というセルフヘルプグループの大きな働きです。<br>
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
こんな問題を抱えるのは自分だけだと悩んでいる人は、ぜひ、お仲間と出会って思いを分かち合ってみてください。<br>
+
※匿名の申し込みも可<br>
しかし、セルフヘルプグループは万能ではありません。<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
地域に根付いた福祉専門職による、付かず離れずの支援が求められることも忘れないでください。<br>
+
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
◇セルフヘルプグループに参加するには<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕<br>
市社会福祉協議会は、第7次地域福祉推進計画基本目標にある「多様性を認め合えるまちづくり」を目指し、セルフヘルプグループの運営支援や当事者の参加を支援しています。<br>
+
宝塚ボランタリープラザzukavo(ヅカボ)では、情報提供や当事者同士が出会う場づくりなど、さまざまな支援を行っているので、セルフヘルプグループについて「知りたい」「加入したい」「立ち上げたい」と思ったら、まずは下記にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo<br>
+
【電話】86・5001【FAX】83・2425<br>
+
〔広報たからづか 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所類・山口県)<br>
+
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
'''社会的ひきこもり家族教室'''(無料・要申込)<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
社会的ひきこもりとは、精神疾患とは考えにくい理由で学校などに行かず、家族以外との対人関係が持てない状態が半年以上続くことをいいます。<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
正しい知識やより良い関わり方などを学びましょう。<br>
+
とき:2024.6月4日(火)<br>
日時:2023.11月20日(),12月11日(),令和6年1月15日(),1月22日(月)/13:30~16:00 ※全4回<br>
+
相談時間:<br>
場所:県柳井総合庁舎<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
対象:社会的ひきこもりの人の家族<br>
+
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)<br>
○申込期限<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
11月6日()<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
申込み・問合せ:申込後面接のうえ、受講を決定します。<br>
+
※1人1時間程度<br>
県柳井健康福祉センター<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで<br>
【電話】22-3631<br>
+
〔広報まつさか 令和6年5月号〕<br>
〔広報やない 令和5年10月12日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市福祉総務課 福祉総合相談係]] 東京都国立市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[釧路市ひきこもり相談窓口]] 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
'''広域連携事業 ひきこもりUXママ会'''<br>
+
'''「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?''' <br>
当事者であるママの会を行います(途中入退室可)。<br>
+
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。<br>
日時:2023.12月20日(水)午前11時〜午後1時30分(開場 午前10時40分)<br>
+
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース<br>
+
■ご本人<br>
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方。婚姻歴、年齢不問。<br>
+
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」<br>
定員:10名(当日先着順)<br>
+
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」<br>
申込み:不要<br>
+
「社会に出ていく自信がない」<br>
保育:先着3名(6カ月以上の未就学児対象、12月11日(月)までに、問合せ先まで電話で申込、前日までキャンセル可)<br>
+
■ご家族<br>
主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・文京区・豊島区<br>
+
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」<br>
運営:(一社)ひきこもりUX会議<br>
+
「どう声を掛けたらいいか分からない」<br>
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係<br>
+
「本人の将来が不安」<br>
〔市報くにたち 令和5年11月20日号〕<br>
+
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。<br>
 +
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。<br>
 +
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
 +
◇相談窓口<br>
 +
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。<br>
 +
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。<br>
 +
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当<br>
 +
【電話】31-4536<br>
 +
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県()<br>
+
ページ名 [[すずらんの会]] 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)<br>
'''子ども・若者・ヤングケアラー合同出張相談会 and 座談会in人吉'''<br>
+
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
日時:2024.5月21日() 13時30分~15時30分<br>
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
+
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん<br>
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)<br>
+
日時:2024.5月22日() 9時30分~12時<br>
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、当日の体調チェック、氏名・連絡先をお伺いさせていただきます。<br>
+
対象:18歳以上のひきこもりの人<br>
また、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合がございますので参加希望の方は一度お問い合わせください。<br>
+
申込:(1)(3)(4)は電話で保健所保健予防課へ。<br>
期日:2023.10月6日()<br>
+
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336<br>
時間:<br>
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
・相談会 10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
+
・座談会 13:00~14:30(要予約)<br>
+
会場:球磨地域振興局(人吉市西間下町86-1)<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など<br>
+
問い合わせ・申し込み:<br>
+
(1)熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
+
【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
+
【URL】http://kowaka-cocon.jp/<br>
+
(2)熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
+
【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報あさぎり 2023.10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
'''不登校やひきこもりで悩む若者を支援します'''(無料)<br>  
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。<br>
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
まずはお気軽にご相談ください。<br>
日時:2023.10月5日()、24日(火)午前9時30分~11時30分<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時<br>
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
※1人1時間程度。<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com<br>
【電話】42-1178<br>
+
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク<br>
〔広報きりしま 2023年9月号〕<br>
+
【電話】070-5663-8606<br>
 +
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[屋久島町福祉係]] 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県、地域共生社会・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>  
'''令和5年度人材育成事業 誰もが活躍できる地域づくり講座'''<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
「誰もが自分らしく生きて、誰もが活躍できる」をモットーに、<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
大隅半島全域をエリアとして鹿屋市でフリースクールや就労訓練事業所など様々な取り組みを行っているパーソナルサービス支援機構の大倉一真氏をお招きし、様々な生きづらさを抱える方々への支援や関わり方について学びます。<br>
+
日時:2024.5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)<br>
子ども達が自分を大切にしながら安心して成長していける地域づくりに向け、みんなで学んでいきましょう。<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
どなたでもお申込みいただけます。ぜひご参加ください。<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
詳細につきましては、以下をご覧ください。<br>
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
申込期限:2023年11月10日()<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
参加費:無料<br>
+
申込方法:お申し込みフォーム・電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。<br>
+
屋久島町自立支援協議会【電話】46-2277【FAX】46-2278<br>
+
【E-mail】yakushima-gyoseikai@iaa.itkeeper.ne.jp<br>
+
「出会い」や「つながり」によって未来は変わる。<br>
+
「いいとこ」を見つけて引き出すきっかけづくり。<br>
+
皆さんに届けたい。「孤立しないで」<br>
+
大倉一真<br>
+
■講師 一般社団法人パーソナルサービス支援機構代表理事 大倉一真(おおくらかずま)さん<br>
+
不登校やひきこもりの子ども・若者の日常生活から就職後の自立までを継続的に支援。<br>
+
地域共生社会をめざし、企業や支援機構など多くの社会資源を巻き込んだ新たな仕組みを創造する。<br>
+
フリースクール、就労訓練、自殺相談、子どもアドボカシーなど各事業を運営。志學館大学非常勤講師。<br>
+
共催:屋久島町・屋久島保健所・屋久島町自立支援協議会<br>
+
後援:屋久島町教育委員会<br>
+
問合せ:福祉係<br>
+
〔町報やくしま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東まつしま地域生活支援センター カノン]] 宮城県東松島市()<br>
+
ページ名 [[日南市まるごと福祉相談窓口]] 宮崎県日南市()<br>  
'''「ボランティア学習会」開催''' <br>
+
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜<br>
市内の障害者福祉の促進のため、「キャップハンディ体験」をテーマに、学習会を開催します。<br>
+
■まるごと福祉相談窓口<br>
車いすや白杖の使い方などを通して、ハンディキャップを持った方の状況を疑似体験することで、どのような支援が必要かを考える機会とします。<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。<br>
ぜひ参加ください。<br>
+
秘密は、固く守られます。<br>
日時:2024年2月29日(木)13時30分~15時<br>
+
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口<br>
場所:大曲市民センター 多目的ホール
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp<br>
対象:障害者福祉やボランティアに興味のある地域住民の方など<br>
+
■ひきこもりに関する家族の集い<br>
15名程度<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)<br>
※定員になり次第、申し込み締め切りとなります。<br>
+
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~<br>
講師:宮城県社会福祉協議会 宮城県七ツ森希望の家 担当者<br>
+
場所:まなびピア 2階会議室<br>
参加費:無料<br>
+
問合せ:会事務局【電話】31-1163<br>
申込締切日:2024.2月22日()まで、電話、FAX、メールで申し込み<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
問合わせ・申込:東まつしま地域生活支援センター カノン<br>
+
【電話】83-1571<br>
+
【FAX】83-1572<br>
+
【メール】soudan@y7.dion.ne.jp<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[森町福祉課地域福祉係]] 静岡県森町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>  
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
ひきこもりは、年齢に関係なく誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
問合せ:<br>
+
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。<br>
役場福祉課地域福祉係【電話】85-1800<br>
+
まずは、お電話ください。<br>
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時<br>
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219<br>
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2<br>
(平日10:00~12:00、13:00~15:00)<br>
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
〔広報もりまち 令和6年2月号〕<br>
+
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市健康づくり推進課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 NPO法人[[ヴィダ・リブレ]] 和歌山県御坊市()<br>  
'''ヤングケアラーを知っていますか''' <br>
+
'''ひきこもり相談と居場所'''<br>
ヤングケアラーとは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来大人が担うような家族の介護や世話をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どものことをいいます。<br>
+
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。<br>
家庭のこと、自分のことで悩んだら、同課へ相談してください。<br>どうすれば本人や家族の生活がより良くなるのか、一緒に考えていきましょう。<br>
+
▽相談先<br>
相談に必要なものはありません。相談内容についての秘密は守ります。<br>
+
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
周囲の大人や関係者の方も気になった際には連絡してください。<br>
+
【電話】080・1490・5927<br>
■その他の相談先<br>
+
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com<br>
〇かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時<br>
LINE ID<br>
+
(2)ひきこもり相談窓口<br>
[@kana-youngcarer]<br>
+
市役所2階健康福祉課内<br>
〇かながわケアラー電話相談<br>
+
【電話】0738・23・5645<br>
【電話】045・212・0581<br>
+
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分<br>
(水・金曜日10時~20時、日曜日10時~16時。祝日、休日、12月29日~1月3日を除く)<br>
+
費用:無料<br>
〇大和綾瀬地域児童相談所<br>
+
▽居場所<br>
【電話】0466・81・8066<br>
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)<br>
〇児童相談所全国共通ダイヤル<br>
+
場所:美浜町和田1131-2<br>
【電話】189(通話無料)<br>
+
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
問合せ:健康づくり推進課<br>
+
問合せ:健康福祉課<br>
【電話】77・1133<br>
+
【電話】0738・23・5645<br>
〔広報あやせ 令和5年9月15日号 〕<br>
+
【FAX】0738・52・5108<br>
 +
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行田市地域共生社会推進室]] 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[きみのスマイル]] 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
'''地域共生社会の実現に向けて'''<br>
+
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート) <br>
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。<br>
こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。<br>
+
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。<br>
どこに相談しても大丈夫です!<br>
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます<br>
+
開所日:原則第1・第3水曜日<br>
▽地域包括支援センター<br>
+
時間:10時~15時<br>
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。<br>
+
場所:下佐々728番地1<br>
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。<br>
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)<br>
問い合わせ:同課【電話】内線330・278<br>
+
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。<br>
▽北埼玉障がい者生活支援センター<br>
+
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方<br>
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。<br>
+
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)<br>
問い合わせ:
+
問合せ:<br>
北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)<br>
+
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910<br>
福祉課【電話】内線265・266<br>
+
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344<br>
▽[[行田市社会福祉協議会]]<br>
+
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。<br>
問い合わせ:<br>
+
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400<br>
+
福祉課【電話】内線287~289<br>
+
▽子ども家庭総合支援拠点<br>
+
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011<br>
+
子ども未来課【電話】内線292<br>
+
▽行田市地域共生社会推進室<br>
+
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。<br>
+
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
  
'''行田市では、皆さんが笑顔になるさまざまな活動が広がっています'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▼福祉を取り巻く現状と「地域力」の必要性<br>
+
ページ名 [[寄居町健康づくり課]] 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
社会構造の変化などにより、私たちが生活する上で抱える問題は複雑化・複合化しています。<br>
+
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ <br>  
こうした中で、これまでの「縦割り」による公的な支援では限界を迎え、制度や分野を超えて「丸ごと」つながり支援していく取り組みを進めています。<br>
+
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い<br>
しかし、住民課題は、公的な支援だけでは対応できないことも多く、支援の必要な方が生活する「地域」において、支える仕組みや取り組みなどが求められるようになってきています。<br>
+
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~<br>
▼参加しませんか 地域の支え合いと「地域共生社会」<br>
+
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。<br>
地域においては、これまでも支え合いや居場所など、さまざまな活動の「場」があり、そうした活動や取り組みが誰かの力となり、また、支えとなってきました。<br>
+
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。<br>
こうした取り組みが広がり、重なり合うことで、住民同士の気にかけや支え合いの関係となり、地域のセーフティネットにもつながります。<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午後1時30分~3時30分<br>
皆さん一人一人が「他人事」でなく、「自分事」として捉え、できる取り組みや支え合いを進めていくことで子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らすことのできる「地域共生社会」につながっていきます。<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)<br>
「自分事」として捉え支え合いにつなげましょう!<br>
+
対象:町内在住・在勤の方<br>
「受け手」も「支え手」に!<br>
+
定員:40人(申込順)<br>
▽有志の住民や地域<br>
+
申し込み:事前に健康づくり課へ。<br>
さまざまな支え合い活動の実施など<br>
+
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)<br>
・ボランティア<br>
+
〔広報よりい 令和6年5月号〕<br>
・集える場の設置<br>
+
・要支援者の把握・対応の検討<br>
+
・相談対応に向けた勉強会の実施<br>
+
▽企業や事業所など<br>
+
さまざまな支援の実施・活躍の場の準備など<br>
+
・物資の提供<br>
+
・職業体験の場、機会の提供<br>
+
・移動販売の実施<br>
+
・空きスペースの解放・提供<br>
+
・専門的人材の派遣協力<br>
+
▽NPOなど<br>
+
居場所・活動・支援の実施など<br>
+
・子ども食堂・集いの場の実施
+
・学習支援、就労支援の実施<br>
+
・フードパントリーの実施<br>
+
・体験型イベントの実施<br>
+
※上記の取り組みは一例です。<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
  
'''「地域共生社会推進フォーラム~地域のつながりと支えあいについて考える~」を開催します'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、今私たちに何ができるか考えてみませんか。<br>
+
ページ名 [[大川市社会福祉協議会]] 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
日時:1月28日(日)午後1時30分~4時<br>
+
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手 <br>
場所:「みらい」文化ホール<br>
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員<br>
内容:<br>
+
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です<br>
・基調講演(厚生労働省地域共生社会推進室長)<br>
+
▽知っていますか? 民生委員・児童委員<br>
・実践発表(支援者、地域、企業、NPOによる「つながり」「支え合い」の取り組みについて)<br>
+
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。<br>
・パネルディスカッション<br>
+
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。<br>
入場料:無料<br>
+
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。<br>
その他:申し込みは不要です。<br>
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。<br>
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354<br>
+
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。<br>
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。<br>
 +
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴻巣市環境課廃棄物・リサイクル担当]] 埼玉県鴻巣市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 社会福祉法人[[優樹福祉会]] 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)<br>  
'''フードドライブで食品ロスを削減しませんか''' <br>
+
'''ひきこもり相談支援センターTUNAG'''~つなぐ~<br>
≪「もったいない」から「ありがとう」に≫<br>
+
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。<br>
ご家庭で余っている食品を指定日時に下記の受付場所へお持ちください。<br>
+
市民ならどなたでも無料で利用できます。<br>
いただいた食品は、社会福祉協議会を通じて生活困窮者や子ども食堂等にお届けします。<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
受付日時:毎月第1月曜日(閉庁日の場合は翌開庁日)8時30分~17時15分<br>
+
開所日:毎週火曜~土曜日<br>
受付場所:環境課・吹上支所地域グループ・川里支所地域グループ<br>
+
※祝日・年末年始を除く<br>
対象食品:未開封で常温保存ができる食品かつ消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの(具体例は次のとおり)<br>
+
開所時間:午前9時~午後6時<br>
▽具体例<br>
+
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)<br>
米類…白米、アルファー化米、パック米<br>
+
相談・問い合わせ先:<br>
レトルト食品…カレー、スープ、パスタソース<br>
+
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696<br>
缶詰…乾パン、クラッカー、ツナフレーク、鯖缶、フルーツ缶<br>
+
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp<br>
インスタント食品…ラーメン、味噌汁<br>
+
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515<br>
調味料…油、醤油、砂糖<br>
+
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
乾物…乾麺、カップ麺、焼きのり<br>
+
その他…ふりかけ類、お菓子<br>
+
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より受け付けていません<br>
+
問い合わせ:環境課廃棄物・リサイクル担当<br>
+
【電話】(内線3128)<br>
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[入間市ヤングケアラー支援条例]] 埼玉県入間市(ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[宮城県大崎保健所 栗原支所]] 宮城県栗原市()<br>  
'''全国初 ヤングケアラー支援条例'''(<br>
+
'''臨床心理士によるひきこもり専門相談'''<br>
ヤングケアラー支援条例の定める5つの役割<br>
+
場所:大崎保健所栗原支所<br>
■保護者<br>
+
開催日:2024.05.9日(木曜日)<br>
子どもの意向を尊重しつつ、年齢や発達に応じた養育に努めます。家庭が抱える困難に応じた支援を求めることができます。(第5条)<br>
+
時間:午後1時30分~4時40分<br>
■地域住民等<br>
+
申込期限:7日(木曜日)<br>
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第7条)<br>
+
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118<br>
▼地域住民等の支援<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
・気軽に来てね<br>
+
・1人でも友だち同士でも!<br>
+
○民生・児童委員、主任児童委員<br>
+
主任児童委員部会長 生田由紀子さん<br>
+
地域で安心して暮らせるよう、関係機関・委員同士で連携して、見守りをしています。<br>
+
お子さんに寄り添える存在となれるよう努めています。<br>
+
○こども食堂<br>
+
久保稲荷なかよし広場 深井勝子さん<br>
+
食事の提供が中心と思われがちですが、一緒に宿題をしたり、おにごっこをしたり、子どもも大人も安心して過ごせる場所です。<br>
+
「こども食堂ネットワークいるま」<br>
+
入間市内でこども食堂やこどもの居場所、学習支援の会などをつなぐネットワークです。<br>
+
○こどもの居場所<br>
+
AIKURU 村野裕子さん
+
子どもだけで遊びに来られる居場所です。おやつを食べたり、ボードゲームをしたり、相談もできます。楽しい仲間とスタッフがいます。<br>
+
○学習支援教室<br>
+
いるま学習支援の会 小田切典子さん<br>
+
小中学生他の無料学習支援を行っています。<br>
+
様々な立場や年齢の子どもたちと、優しい目線の大人との出会いと学びの場です。<br>
+
■入間市
+
ヤングケアラー支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進します。<br>
+
保護者、学校、地域住民等、関係機関と連携します。(第4条)<br>
+
▼入間市の支援
+
悩みや困りごとについて、一緒に紐解いて、必要に応じて関係機関と連携し、解決に向けて支援しています。<br>
+
通訳派遣、意思疎通支援者派遣事業、生活困窮、障がい者支援、介護保険等の窓口につなぐなど、個人に限らず、家族全体を支援します。
+
○令和5年度の取り組みとして
+
・ヤングケアラー・コーディネーターによる支援<br>
+
・ヘルパー派遣事業(学習支援、家事支援等)<br>
+
・関係機関、地域住民への普及・啓発活動<br>
+
・市内小中学校への訪問および周知・啓発活動<br>
+
・配食支援事業<br>
+
等を行っています。<br>
+
○ヤングケアラー・コーディネーター<br>
+
こども支援課 本間円<br>
+
「子どもが子どもらしく」過ごせるように、また家族の笑顔が増えるように、悩みや思いに寄り添いながら、関係機関と協力し、支援しています。<br>
+
■関係機関<br>
+
ヤングケアラーに対し、必要な支援に努めます。<br>
+
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第8条)<br>
+
▼関係機関の支援<br>
+
ヤングケアラーの可能性が考えられる場合には、市関係課と連携し、情報共有、支援をしています。<br>
+
○入間市社会福祉協議会
+
一人ひとりが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指す民間福祉団体です。<br>
+
福祉活動の仲間づくりの支援、ボランティアの紹介等を行っています。<br>
+
○相談支援事業所<br>
+
障がいのある方やそのご家族などの日常生活での困りごとや、福祉サービスに関する相談や計画作成などをしています。<br>
+
○地域包括支援センター<br>
+
高齢者とその家族の総合相談窓口です。<br>
+
高齢者の権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防に必要な援助などを行っています。<br>
+
■学校<br>
+
子どもの支援の必要性の把握に努めます。<br>
+
相談体制を整備し、市、関係機関と連携して適切な支援に努めます。(第6条)<br>
+
▼学校の支援<br>
+
学校は、「学びと実践があふれるまち」をテーマとし、保護者や入間市、地域住民、団体の方々と連携・協働し、子どもの育ちを支えています。<br>
+
学校には教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員などがいます。<br>
+
ヤングケアラーを含め、支援が必要と考えられる場合は、つなぎ、支え、見守り、子どもや保護者が安心して教育を受けられる環境の整備を行っています。<br>
+
ヤングケアラーは、誰もが当事者になり得る身近な存在です。<br>
+
気に掛けたり、見守ったり、子どもたちのためにできることはたくさんあります。<br>
+
気になること、心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。<br>
+
■連絡先<br>
+
月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時15分<br>
+
○ヤングケアラー相談窓口<br>
+
こども支援課 児童相談担当【電話】内線2355~2358<br>
+
○ケアラー相談窓口<br>
+
福祉総務課 総合相談支援室【電話】内線1313~1315<br>
+
〔広報いるま 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はらいっぱい食堂]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>  
'''はらいっぱい食堂'''<br>
+
【ひきこもり家族教室】<br>
日時:2024.1月26日、2月2日・9日(いずれも金曜日、午後5時〜7時受け取り)または1月14日、2月25日、3月10日(いずれも日曜日、正午〜午後3時会食)<br>
+
日時:2024.5月28日() 10:00〜12:00 ※予約不要<br>
場所:多世代交流カフェゆいっこ(下吉田3809)<br>
+
場所:さわやか会館3階第2研修室<br>
内容:多世代交流型こども食堂、子ども服リユース<br>
+
内容:講演「ひきこもりについて」<br>
参加費:大人500円〜(ドネーション制)、子ども無料<br>
+
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
問合せ:ゆいっこ<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
【電話】26-6827(平日午前10時〜午後4時)<br>
+
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室<br>
ボランティアスタッフ募集中<br>
+
【電話】0857-22-5616<br>
〔市報ちちぶ 令和6年1月号〕<br>
+
【FAX】0857-20-3962<br>
 +
〔とっとり市報 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区地域福祉プラットフォーム]] 東京都墨田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県()<br>  
あなたの来所をお待ちしています!交流と相談の場 地域福祉プラットフォーム<br>  
+
'''ひきこもり相談'''<br>
区では、暮らしの様々な困り事を抱える個人・世帯の相談を地域福祉プラットフォームで総合的に受け止め、関係する機関がみんなで協力して対応する、「丸ごと支援するしくみづくり」(包括的支援体制整備事業)を進めています。困っている事、どこに相談したらいいか分からない事を、ふらっと立ち寄って、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)にお話をしてみませんか。<br>
+
▽個別相談<br>
◆地域福祉プラットフォームはどんなところ?<br>
+
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。<br>
誰でも利用できる地域の居場所で、 気軽な相談場所です。<br>地域福祉プラットフォームは、区が墨田区社会福祉協議会に委託して運営しています。<br>
+
▽家族教室(全6回)・公開講座<br>
◆誰が相談を受けてくれるの?<br>
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。<br>
墨田区社会福祉協議会の地域福祉の専門家であるCSWが対応します。<br>
+
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。<br>
常駐していますので、気軽に相談してください。お話を伺い、お聞きした内容を整理し、解決の方法を一緒に考えます。<br>
+
日時:<br>
◆事前予約は必要?<br>
+
・個別相談 随時<br>
必要ありません。のぼり旗を目印に、どうぞお気軽にお越しください。<br>
+
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分<br>
◇地域福祉プラットフォーム八広<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
参加方法:電話で下記までお申し込みください。<br>
場所:八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内<br>
+
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。<br>
◇地域福祉プラットフォーム京島<br>
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
【電話】024-534-4300<br>
場所:京島三丁目49番18号 キラキラ茶家<br>
+
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
◇地域福祉プラットフォーム本所<br>
+
開設日時:毎週月曜日・水曜日午前11時から午後4時まで<br>
+
*第3月曜日を除く<br>
+
場所:本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内<br>
+
地域福祉プラットフォームに関する問合せは<br>
+
墨田区社会福祉協議会【電話】03-3614-3900へ<br>
+
詳細は墨田区社会福祉協議会ホームページへ<br>
+
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。<br>
+
こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。<br>
+
3.すべての人に健康と福祉を17.パートナーシップで目標を達成しよう<br>
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年4月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[夜間中学の設置促進]] (夜間中学校、文科省)<br>
+
ページ名 [[横浜市北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
現在の夜間中学に関わる法整備や開設状況、入学条件の改善と生徒募集についてご案内致します。<br>
+
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
2016年12月「義務教育機会確保法」が成立し法律実現のため文部科学省は2017年3月末に「基本指針」等を出しました。
+
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)<br>
その中で既設の夜間中学について「個々の生徒のニーズを踏まえ小学校段階の内容を含め生徒の年齢・経験等の実情に応じた教育課程の編成ができることを明確化するとともに必要な日本語指導の充実を図る」と、非常に前向きの方針を打ち出しました。<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
※「夜間中学設置促進説明会 夜間中学の必要性と 文部科学省の取組について」(2023年7月27日文科省)<br>
+
場所:区役所2階24番窓口<br>
https://www.mext.go.jp/content/2023-mxt_syoto02-000030717_002.pdf<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
2018年度まで「8都府県31校」が続いていた夜間中学数は、2019年度から毎年度、新設が進み2026年度までに「31都道府県65校」への増設が予定されています。<br> 
+
予約・問合せ:<br>
■現在、夜間中学では新年度に向け生徒募集をしています。ぜひ夜間中学を必要とする方々にご案内下さい。<br>
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
【こんな方が夜間中学に入学できます】<br>
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
1. 小学校に通学したことがない方や小学校を中退し卒業していない方<br>
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
2. 中学校に入学していない方や中退し卒業していない方<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
3. 中学校を卒業したが、不登校・保健室登校・いじめや虐待等のため十分学習できなかった方<br>
+
4. 高校を卒業したが、中学校での不登校により義務教育段階の学習理解が不十分な方<br>
+
5. 以上は外国籍の方も含まれます(外国で義務教育就学年数8年(小5中3)の場合も入学対象です)<br>
+
※2023年9月現在全国夜間中学42校の生徒総数1786人中「中学既卒者」は556名(31%)です。<br>
+
【東京都教育委員会の夜間中学サイト】※都内夜間中学8校のホームページがあります。<br>
+
・ホームページ https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/eveningschool.html <br>
+
・チラシ leaflet2023.pdf (tokyo.lg.jp)
+
〔貧困ネット、2024.3.5〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[桑名市子ども総合センター]] 三重県桑名市()<br>
 +
'''子ども時代の心のけが'''<br>
 +
子ども総合センター長<br>
 +
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。<br>
 +
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。<br>
 +
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。<br>
 +
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。<br>
 +
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。<br>
 +
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。<br>
 +
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町()<br>
 +
保健センターからのお知らせ ■無料相談<br>
 +
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)<br>
 +
【電話】992-3490<br>
 +
2024.5月20日(月)9:15~12:00<br>
 +
不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
 +
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>
 +
■北谷町青少年支援センター<br>
 +
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
 +
○なんでも教育相談<br>
 +
月~金 9時~17時<br>
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
 +
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東大阪市福祉]] 大阪府東大阪市()<br>
 +
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか? <br>
 +
くらしに関する相談<br>
 +
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある<br>
 +
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br> 
 +
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」<br>
 +
日時:2024.5月10日(金)午後6時30分~8時<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
 +
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会<br>
 +
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。<br>
 +
日時:2024.5月18日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
 +
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[小山市福祉総務課]] 栃木県小山市()
 +
'''家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~'''<br>
 +
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。<br>
 +
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。<br>
 +
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。<br>
 +
日時:2か月に1回<br>
 +
※詳細はお問合せください<br>
 +
場所:市役所4階402会議室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族<br>
 +
定員:おおむね10人以内<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:専用フォーム<br>
 +
※事前登録必須<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858<br>
 +
〔広報おやま 2024年5月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[エルシティオ]] 和歌山県和歌山市()<br>
 +
'''「ひきこもり」に関する相談窓口'''<br>
 +
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。<br>
 +
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。<br>
 +
※相談料:無料<br>
 +
日時:平日9時〜17時<br>
 +
問合せ先:NPO法人エルシティオ<br>
 +
【電話】432-2170<br>
 +
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com<br>
 +
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[埼玉県加須保健所]] 埼玉県加須市()<br>
 +
'''ひきこもり専門相談'''<br>
 +
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分<br>
 +
ところ:加須保健所(南町5-15)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
問合せ:加須保健所<br>
 +
【電話】0480-61-1216<br>
 +
いきいき健康医療課(加須保健センター内)<br>
 +
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158<br>
 +
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[潟上市社会福祉課]] 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>
 +
'''困った時の相談窓口''' <br>
 +
■ひきこもり相談<br>
 +
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。<br>
 +
お気軽にご相談ください。(先着3人)<br>
 +
とき:5月16日(木)13時30分~16時<br>
 +
ところ:市役所 社会福祉課<br>
 +
申込期限:2024.5月13日(月)<br>
 +
※要予約<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314<br>
 +
〔広報かたがみ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>
 +
'''こころのサロン'''<br>
 +
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
 +
日時:2024.5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時<br>
 +
場所:役場5階コンベンションホール<br>
 +
内容:団らんやゲームなど<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:不要<br>
 +
問合せ:福祉課<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大分県豊肥保健所]] 大分県豊後大野市()<br>
 +
'''こころの相談会'''<br>
 +
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
 +
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
 +
名称:こころの相談会<br>
 +
日時:2024.5月27日(月)13時〜16時<br>
 +
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
 +
対応者:臨床心理士<br>
 +
申込み・問合せ:<br>
 +
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
 +
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)<br>
 +
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
 +
名称:精神保健福祉相談<br>
 +
日時:2024.5月23日(木)14時〜16時<br>
 +
場所:豊肥保健所三重町市場934-2<br>
 +
対応者:専門医<br>
 +
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師<br>
 +
【電話】0974-22-0162<br>
 +
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[幕別町福祉課社会福祉係]] 北海道幕別町()<br>
 +
'''ひきこもり相談'''<br>
 +
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
 +
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>
 +
◇札内会場<br>
 +
日時:2024.5月9日(木)<br>
 +
(1)午前9時30分~10時20分<br>
 +
(2)午前10時30分~11時20分<br>
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
 +
◇幕別会場<br>
 +
日時:2024.5月21日(火)<br>
 +
(1)午前9時30分~10時20分<br>
 +
(2)午前10時30分~11時20分<br>
 +
場所:役場 相談室1-A<br>
 +
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
 +
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
 +
問合せ:<br>
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
 +
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
 +
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町()<br>
 +
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
 +
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
 +
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
 +
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
 +
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
 +
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分<br>
 +
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
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※会場は変更になることがあります。<br>
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対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
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申込期限:5月14日(火)午後4時<br>
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料金:無料<br>
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※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
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その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
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問合せ:<br>
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ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
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福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
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【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
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※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
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〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
  
〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[鳥取県教育支援センター]]  鳥取県岩美町(教育センター・鳥取県)<br>
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'''ハートフルスペース in 岩美''' <br>
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不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。<br>
 +
対象:中学校卒業から20歳まで<br>
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ところ:岩美町中央公民館 第2研修室<br>
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とき:2024.5月14日(火)10:00~12:00<br>
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・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。<br>
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・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。<br>
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◎要予約<br>
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※相談料はかかりません。<br>
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※秘密は厳守されますので、ご安心ください。<br>
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予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
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【電話】28-2388<br>
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〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
  
 
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〔〕<br>
 
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〔〕<br>
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
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〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
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編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
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リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
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新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
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【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
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申し込みはこちらをクリック<br>
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
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(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
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〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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2024年6月15日 (土) 19:09時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 恵那市の地域共生社会 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)
重層的支援体制を整備
■地域共生社会の実現を目指し
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。
◆これまでの相談体制
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。
▽対応できていたこと
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合
▽対応できなかったこと
・一世帯に複数の問題がある場合
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合
〔広報えな 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宝塚市こもりん広場 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)
1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
◇こもりん広場
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
場所:
(1)ひらい人権文化センター
(2)くらんど人権文化センター
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
〔広報たからづか 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)
ひきこもり支援事業(福祉課)…31万2千円
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、
令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。
〔広報いわくら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊那市福祉相談課相談支援係 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもり相談窓口を開設しています
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。
問合せ:福祉相談課 相談支援係
〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 虹の会 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)
令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方
内容:
(1)家族同士の意見交換による交流
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係
【電話】24-6201【FAX】23-5583
〔広報うらうす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市の居場所づくり 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)
令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市ひきこもりサポート事業 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふらっとコミュニティひなた 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~
■ひきこもり支援推進事業
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。
〒745-0027 糀町2-26ー1F
【電話】0834-33-8099
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター
【電話】0834-22-8200
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区社会福祉協議会 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024.5月11日(土)午後6時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:交流会
申込み:電話・ファクス・電子メールで、
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり相談窓口 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.6月4日(火)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで
〔広報まつさか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 釧路市ひきこもり相談窓口 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)
「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。
■ご本人
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」
「社会に出ていく自信がない」
■ご家族
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」
「どう声を掛けたらいいか分からない」
「本人の将来が不安」
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。
◇相談窓口
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当
【電話】31-4536
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕

周辺ニュース

ページ名 すずらんの会 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会
日時:2024.5月21日(火) 13時30分~15時30分
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん
日時:2024.5月22日(水) 9時30分~12時
対象:18歳以上のひきこもりの人
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336
〔広報よこすか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人officeドーナツトーク 大阪府大阪市住吉区()
不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。
まずはお気軽にご相談ください。
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
対象:39歳までの対象者および、その家族
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】070-5663-8606
〔広報すみよし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 日南市まるごと福祉相談窓口 宮崎県日南市()
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
■まるごと福祉相談窓口
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
秘密は、固く守られます。
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
■ひきこもりに関する家族の集い
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
場所:まなびピア 2階会議室
問合せ:会事務局【電話】31-1163
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。
まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ヴィダ・リブレ 和歌山県御坊市()
ひきこもり相談と居場所
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。
▽相談先
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ
【電話】080・1490・5927
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com
日時:火〜土曜日 13時〜17時
(2)ひきこもり相談窓口
市役所2階健康福祉課内
【電話】0738・23・5645
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分
費用:無料
▽居場所
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)
場所:美浜町和田1131-2
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ
問合せ:健康福祉課
【電話】0738・23・5645
【FAX】0738・52・5108
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 きみのスマイル 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
開所日:原則第1・第3水曜日
時間:10時~15時
場所:下佐々728番地1
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等
問合せ:
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344
・子育て推進課【電話】489-9966
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
〔広報きみの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 寄居町健康づくり課 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。
日時:2024.5月24日(金)午後1時30分~3時30分
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)
対象:町内在住・在勤の方
定員:40人(申込順)
申し込み:事前に健康づくり課へ。
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)
〔広報よりい 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大川市社会福祉協議会 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
▽知っていますか? 民生委員・児童委員
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 社会福祉法人優樹福祉会 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)
ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。
市民ならどなたでも無料で利用できます。
気軽にご相談ください。
開所日:毎週火曜~土曜日
※祝日・年末年始を除く
開所時間:午前9時~午後6時
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)
相談・問い合わせ先:
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県大崎保健所 栗原支所 宮城県栗原市()
臨床心理士によるひきこもり専門相談
場所:大崎保健所栗原支所
開催日:2024.05.9日(木曜日)
時間:午後1時30分~4時40分
申込期限:7日(木曜日)
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取市駅南庁舎心の健康支援室 鳥取県鳥取市()
【ひきこもり家族教室】
日時:2024.5月28日(火) 10:00〜12:00 ※予約不要
場所:さわやか会館3階第2研修室
内容:講演「ひきこもりについて」
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室
【電話】0857-22-5616
【FAX】0857-20-3962
〔とっとり市報 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県県北保健福祉事務所 福島県()
ひきこもり相談
▽個別相談
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。
▽家族教室(全6回)・公開講座
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。
日時:
・個別相談 随時
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
参加方法:電話で下記までお申し込みください。
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
【電話】024-534-4300
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横浜市北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区()
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 桑名市子ども総合センター 三重県桑名市()
子ども時代の心のけが
子ども総合センター長
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町保健センター 埼玉県松伏町()
保健センターからのお知らせ ■無料相談
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
【電話】992-3490
2024.5月20日(月)9:15~12:00
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
■北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東大阪市福祉 大阪府東大阪市()
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くらしに関する相談
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区社会福祉協議会 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
日時:2024.5月10日(金)午後6時30分~8時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
日時:2024.5月18日(土)午後1時30分~4時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1
【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 小山市福祉総務課 栃木県小山市() 家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~
ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。
日時:2か月に1回
※詳細はお問合せください
場所:市役所4階402会議室
※変更の可能性あり
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族
定員:おおむね10人以内
料金:無料
申込:専用フォーム
※事前登録必須
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858
〔広報おやま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人エルシティオ 和歌山県和歌山市()
「ひきこもり」に関する相談窓口
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
※相談料:無料
日時:平日9時〜17時
問合せ先:NPO法人エルシティオ
【電話】432-2170
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 埼玉県加須保健所 埼玉県加須市()
ひきこもり専門相談
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分
ところ:加須保健所(南町5-15)
費用:無料
申込方法:電話
問合せ:加須保健所
【電話】0480-61-1216
いきいき健康医療課(加須保健センター内)
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158
〔広報かぞ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 潟上市社会福祉課 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)
困った時の相談窓口
■ひきこもり相談
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
お気軽にご相談ください。(先着3人)
とき:5月16日(木)13時30分~16時
ところ:市役所 社会福祉課
申込期限:2024.5月13日(月)
※要予約
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314
〔広報かたがみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.5月10日・17日(金)いずれも正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大分県豊肥保健所 大分県豊後大野市()
こころの相談会
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
名称:こころの相談会
日時:2024.5月27日(月)13時〜16時
場所:中央公民館和室(市役所2階)
対応者:臨床心理士
申込み・問合せ:
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
名称:精神保健福祉相談
日時:2024.5月23日(木)14時〜16時
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
対応者:専門医
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師
【電話】0974-22-0162
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕別町福祉課社会福祉係 北海道幕別町()
ひきこもり相談
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。
◇札内会場
日時:2024.5月9日(木)
(1)午前9時30分~10時20分
(2)午前10時30分~11時20分
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
◇幕別会場
日時:2024.5月21日(火)
(1)午前9時30分~10時20分
(2)午前10時30分~11時20分
場所:役場 相談室1-A
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。 問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校親子まなびサロン Nanmo 北海道幕別町()
不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
※会場は変更になることがあります。
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
申込期限:5月14日(火)午後4時
料金:無料
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取県教育支援センター  鳥取県岩美町(教育センター・鳥取県)
ハートフルスペース in 岩美
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
対象:中学校卒業から20歳まで
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
とき:2024.5月14日(火)10:00~12:00
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
◎要予約
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】28-2388
〔広報いわみ 2024年5月号〕

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