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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[御殿場市福祉課]] 静岡県御殿場市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
 
+
▽ひきこもり個別相談<br>
〔〕<br>
+
福祉課【電話】82-1222<br>
 +
〔広報ごてんば 令和6年5月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>
 
+
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
〔〕<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
 
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
 +
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
 +
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
 +
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[栃木県栃木健康福祉センター]] 栃木県栃木市()<br>  
 
+
令和6年度精神保健福祉相談のご案内<br>
〔〕<br>
+
栃木健康福祉センターでは、心の健康相談を行っています。<br>
 +
相談には予約が必要ですので、問合先にご連絡ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
1.精神科医師による相談(要予約)<br>
 +
(1)7月4日(木)13時~15時<br>
 +
(2)9月3日(火)14時~16時<br>
 +
(3)10月11日(金)14時~16時<br>
 +
(4)12月5日(木)13時~15時<br>
 +
(5)2月4日(火)14時~16時<br>
 +
2.保健師による相談…随時(平日8時30分~17時15分)<br>
 +
場所:栃木県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室(神田町)<br>
 +
対象:心の不調、ひきこもりや依存所などについて悩みを抱えている本人、ご家族等<br>
 +
費用等:なし<br>
 +
問合せ:栃木県栃木健康福祉センター保健衛生課<br>
 +
【電話】22-4121<br>
 +
〔広報とちぎ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[居場所 ごろリンク]] 東京都荒川区()<br>  
 
+
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.6月8日(土)午後6時~9時<br>
 +
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
 +
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
 +
内容:交流会<br><br>
 +
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
 +
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
 +
※匿名の申し込みも可<br>
 +
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
 +
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
 +
〔あらかわ区報 令和6年5月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区()<br>
 
+
'''ひきこもり相談窓口だより''' <br>
〔〕<br>
+
第18回 令和6年5月は生活のリズムが崩れて学校や職場へ行きづらかったり、身近に相談できる人がいないなど、様々な理由で自宅にこもる選択をするかたがいるかもしれません。<br>
 +
困っていることや、不安な気持ちを当窓口でお話してみませんか。<br>
 +
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。<br>
 +
令和6年6月8日(土曜日)午後1から4時までに休日相談会を行います。<br>
 +
(注釈)電話かEメールで要予約。<br>
 +
問合せ:【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、<br>
 +
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
 +
オンライン相談を希望するかたは電話かEメールで要予約。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月21日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>  
 
+
'''心の健康相談'''<br>
〔〕<br>
+
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
 
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
 +
独りで悩まずに相談ください。<br>
 +
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
 +
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。<br>
 +
日時:2024.6月13日(木)・25日(火)午前9時30分~11時30分<br>
 +
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
 +
申込み・問合せ:すこやか保健センター<br>
 +
【電話】42-1178<br>
 +
〔広報きりしま 2024年5月号お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県人吉市()<br>  
 
+
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉<br>
〔〕<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
 +
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
 +
相談日:2024.6月25日(火)<br>
 +
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
 +
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階<br>
 +
電話:<br>
 +
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)<br>
 +
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)<br>
 +
【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
 +
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名一般社団法人 [[アイネット]] 茨城県筑西市()<br>  
 
+
◇茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。<br>
 +
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)<br>
 +
※年末年始祝祭日を除く<br>
 +
問合せ:一般社団法人アイネット<br>
 +
【電話】0296-48-6631<br>
 +
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新温泉町健康課健康推進係]] 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
 
+
'''「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ '''<br>
〔〕<br>
+
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所と相談窓口を開設しています。<br>
 +
一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。<br>
 +
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。<br>
 +
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?<br>
 +
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。<br>
 +
すこやか~に、役場福祉課では直接来所での相談もお受けします。<br>
 +
ところ:いばしょそらりす(浜坂2101-27)<br>
 +
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分<br>
 +
相談費用:無料<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・健康課健康推進係(保健福祉センターすこやか~に内)【電話】99-2940<br>
 +
・福祉課福祉係【電話】82-5622<br>
 +
・いばしょそらりす(担当/中村)【電話】80-7331<br>
 +
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ペ会津😊ージ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(福島県)<br>  
 
+
'''[開催]ひきこもり家族教室'''<br>
〔〕<br>
+
おもに20代~30代のひきこもり問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~3時30分<br>
 +
対象:引きこもりの問題を抱えているご家族<br>
 +
場所:会津保健福祉事務所1階 会議室2<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)ひきこもっている本人の抱える問題やその対応についての学習会・情報提供<br>
 +
(2)参加者同士の話し合い<br>
 +
申込:初めて教室に参加される方は、事前に下記まで電話申し込みをお願いします。<br>
 +
問合せ:会津保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
 +
【電話】29-5275<br>
 +
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕<br>
  
 +
'''[相談]心の健康相談窓口'''<br>
 +
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など精神的な悩みでお困りの方、また、そのご家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
 +
秘密は厳守しますので、お気軽にお申込みください。<br>
 +
日時:2024.6月18日(火)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:会津保健福祉事務所<br>
 +
内容:精神科医師が個別面接で相談に応じます。<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:会津保健福祉事務所へ電話予約(匿名可)<br>
 +
申込・問合せ:会津保健福祉事務所<br>
 +
【電話】29-5275<br>
 +
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[小千谷市青少年育成センター]] 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)<br>  
 
+
'''青少年相談'''<br>
〔〕<br>
+
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。<br>
 +
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。<br>
 +
秘密は堅く守られます。<br>
 +
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時<br>
 +
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など<br>
 +
相談方法:<br>
 +
・電話相談<br>
 +
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771<br>
 +
・来所相談<br>
 +
青少年育成センター(教育センター内)<br>
 +
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp<br>
 +
※相談無料<br>
 +
問合せ:【電話】82-6750<br>
 +
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[伊方町中央保健センター]] 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)<br>
 
+
'''ひきこもり相談のお知らせ'''<br>
〔〕<br>
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。<br>
 +
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。<br>
 +
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。<br>
 +
ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:月~金曜日(祝日は除く)8:30~17:15<br>
 +
申込み:電話相談、来所相談(電話予約)<br>
 +
問合せ:<br>
 +
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)【電話】0894-22-4111(内線287・288)精神保健係保健師<br>
 +
伊方町中央保健センター(西宇和郡伊方町湊浦866番地)【電話】0894-38-1811<br>
 +
〔広報いかた 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県(、ヤングケアラー)<br>  
 
+
'''合同出張相談会 in 人吉''' <br>
〔〕<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉<br>
 +
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
 +
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
 +
相談日:令和6年6月25日(火)時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。<br>
 +
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
 +
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)<br>
 +
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
 +
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)<br>
 +
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
 +
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・)<br>  
 
+
'''生活福祉について'''<br>
〔〕<br>
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
 +
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
 +
場所:役場1階3番窓口<br>
 +
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
 +
〔広報くまとり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
 
+
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
〔〕<br>
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。<br>
 +
日時:6/16(日)<br>
 +
(1)10:00~10:50<br>
 +
(2)11:00~12:00<br>
 +
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)<br>
 +
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
 +
定員:各25人(先着順)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[いわき市保健所]] 福島県いわき市(保健所)<br>  
 
+
'''ひきこもり専門相談など'''<br>
〔〕<br>
+
◇ひきこもり専門相談<br>
 +
日時:2024.6/18(火)13:30~16:30<br>
 +
対象:ひきこもりに悩む本人や家族など<br>
 +
内容:心理士による個別相談(原則1人1回)<br>
 +
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」<br>
 +
日時:2024.6/21(金)13:30~14:30<br>
 +
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族<br>
 +
内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話<br>
 +
◇ひきこもり当事者会「つどい×交流の場いっぽ」<br>
 +
日時:2024.6/26(水)13:30~15:00<br>
 +
対象:市内在住の16歳以上の方で、半年以上ひきこもりの状態が続いている方<br>
 +
◇心の健康相談<br>
 +
日時:2024.6/25(火)、7/2(火)・7/9(火)13:15~16:30
 +
対象:精神科・心療内科へ通院されていない市内在住の方とその家族、関係者<br>
 +
〔案内(共通)〕<br>
 +
場所:総合保健福祉センター<br>
 +
申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で(ひきこもり当事者会のみメールでも可)<br>
 +
問合せ:保健所地域保健課<br>
 +
【電話】27-8594【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp<br>
 +
〔広報いわき 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊本県山鹿保健所]] 熊本県山鹿市(保健所類・熊本県)<br>  
 
+
'''ひきこもりに関する出張相談会'''<br>
〔〕<br>
+
1人で悩んでいませんか?一緒に考えましょう。<br>
 +
対象者:熊本県内(熊本市を除く)在住のおおむね18歳以上の本人や家族、その支援者<br>
 +
日時:2024.7月5日(金)<br>
 +
場所:山鹿保健所<br>
 +
申し込み:事前に電話で予約してください。<br>
 +
問合せ:熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ<br>
 +
(熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター内)<br>
 +
【電話】096-386-1177<br>
 +
(月・火・木曜日(祝日を除く)午前9時〜正午、午後1時〜3時)<br>
 +
〔広報やまが 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[田村市居場所「ふらっと」]]  福島県田村市(居場所・福島県)<br>  
 
+
'''ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」'''<br>
〔〕<br>
+
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。<br>
 
+
〔たむら市政だより 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県青少年サポート課]] 神奈川県横浜市(居場所・神奈川県)<br>  
 
+
'''ひきこもり当事者のための居場所'''<br>
〔〕<br>
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。<br>
 +
時間内の入退出自由。直接会場へ。<br>
 +
詳細は、県青少年サポート課へ問い合わせまたは県ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時:2024.6月7日(金)13時~16時<br>
 +
場所:総合福祉会館<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
その他:駐車場の利用は有料です<br>
 +
問合せ:県青少年サポート課<br>
 +
【電話】045-263-4467<br>
 +
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[静岡市ひきこもり地域支援センター]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援センター・静岡県)<br>  
 
+
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
〔〕<br>
+
日時:7~12月の期間中月1回土曜日、14:00~16:00(全6回)<br>
 +
場所:ひきこもり地域支援センター(南部図書館2階)ほか<br>
 +
募集人員:15人程度(無料)<br>
 +
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】260-7755へ[6/28(金)必着・選考あり]<br>
 +
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[栗東市生活支援相談室]] 滋賀県栗東市(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
 
+
'''子ども・若者よろず相談'''<br>
〔〕<br>
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。<br>
 +
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。<br>
 +
日時:2024.6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、<br>
 +
2025.1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火) 14:00~16:00<br>
 +
場所:市役所<br>
 +
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)<br>
 +
【電話】551-0118【FAX】553-3678<br>
 +
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[エールの会]] 東京都品川区(当事者の会・東京都)<br>  
 
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''<br>
〔〕<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 
+
日時:2024.6月15日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福島県北保健福祉事務所]] 福島県二本松市()<br>  
 
+
'''令和6年度ひきこもり相談事業(家族教室)のご案内'''<br>
〔〕<br>
+
県北保健福祉事務所では、家族がひきこもりの状態でお困りの方を対象に、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方等について学ぶ場として「家族教室」を開催しています。<br>
 +
ひきこもりに関して、困っていることがある場合には、ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。<br>
 +
参加費用は無料です。<br>
 +
問い合わせ・申し込み:県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
 +
【電話】024-534-4300<br>
 +
〔広報にほんまつ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
 
+
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
〔〕<br>
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
 +
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
 +
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
 +
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
 +
日時:2024.6月11日(火)午後2時30分~午後4時<br>
 +
場所:役場1階 小会議室<br>
 +
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
 +
【電話】84-0006(直通)<br>
 +
〔広報ごか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町福祉課]] 山梨県市川三郷町(自治体福祉相談室・山梨県)<br>  
 
+
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
〔〕<br>
+
問合せ:町福祉課【電話】055-242-7057<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東京都教育相談センター]] 東京都(教育センター・東京都)<br>  
 
+
'''進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会'''<br>
〔〕<br>
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。<br>
 
+
(1)土曜来所相談(高校)<br>
 +
・2024.6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。<br>
 +
・2024.6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。<br>
 +
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。<br>
 +
(2)思春期サポートプレイス講演会<br>
 +
・2024.6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。<br>
 +
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。<br>
 +
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[長崎県ひきこもり地域支援センター]] 長崎県長崎市(ひきこもり支援センター・長崎県)<br>  
 
+
'''ひきこもり家族教室を開催します'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりについて、家族の対応を学びます。<br>
 +
対象:ひきこもりで悩んでいる家族<br>
 +
日時:2024.7月26日(金)、8月29日(木)、9月26日(木)、10月31日(木)、11月28日(木)、12月26日(木)、2月27日(木)10時〜12時<br>
 +
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター<br>
 +
※オンライン受講可<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込期限:6月21日(金)<br>
 +
申込み・問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)<br>
 +
【電話】095・846・5115<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区(青少年相談類・神奈川県)<br>  
 
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
〔〕<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
 +
場所:区役所2階24番窓口<br>
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
 +
予約・問合せ:<br>
 +
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[札幌市精神保健福祉センター|札幌市こころのセンター]] 北海道札幌市(居場所・北海道)<br>  
 
+
ひきこもりに関する集団型支援拠点「よりどころ」のご利用を<br>
〔〕<br>
+
内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。<br>
 +
日時:<br>
 +
・当事者の会…(1)第1・3月曜、第2水曜、(2)第4水曜。<br>
 +
・家族の会…(3)第2・4月曜、第1水曜、(4)第3水曜。<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。<br>
 +
(2)(4)は、オンライン。
 +
対象:ひきこもり状態にある方とその家族。<br>
 +
申込み:<br>
 +
(1)(3)は当日直接会場へ。<br>
 +
(2)(4)は事前にNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから。<br>
 +
問合せ:こころのセンター【電話】622-5190<br>
 +
〔広報さっぽろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[須賀川市社会福祉協議会]] 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
 
+
'''地域食堂などの開設や運営を支援します!''' <br>
〔〕<br>
+
子ども・高齢者・ひきこもりがちの人など、地域に暮らす住民の交流の場を開設・運営する団体を支援するため「福祉の地域づくり推進事業」を行っています。<br>
 +
対象:市内で「地域食堂」「コミュニティカフェ」などを開設・運営する団体<br>
 +
支援内容:<br>
 +
・運営に必要な情報などの提供<br>
 +
・関係機関との連携、調整<br>
 +
・情報発信の支援<br>
 +
・事業費の一部助成<br>
 +
詳しくは、市社会福祉協議会にお問い合わせください。<br>
 +
→市社会福祉協議会【電話】94-7091<br>
 +
→社会福祉課【電話】88-8113<br>
 +
〔広報すかがわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
 
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
〔〕<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
 +
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)7月12日(金)17時<br>
 +
(2)7月19日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[宮城県塩釜保健所 岩沼支所]] 宮城県岩沼市(保健所類・宮城県)<br>  
 
+
保健所のおしらせ▼相談(予約制)<br>
〔〕<br>
+
▽塩釜保健所岩沼支所<br>
 +
・ひきこもり・思春期こころの相談<br>
 +
2024.06.18日(火)13:30~16:30<br>
 +
・アルコール・薬物関連問題専門相談<br>
 +
2024.06.13日(木)13:00~15:00<br>
 +
・こころの相談
 +
2024.06.5日(水)13:30~16:30<br>
 +
〔広報わたり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>  
 
+
'''精神障がいのある人の相談'''<br>
〔〕<br>
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)<br>
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
 +
【電話】0561-72-8800<br>
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北海道渡島保健所]] 北海道函館市(保健所類・北海道)<br>  
 
+
渡島保健所精神保健相談(心の健康相談)<br>
〔〕<br>
+
ご本人やご家族等を対象に、うつ病、統合失調症、ひきこもり、依存症、高次脳機能障害などの精神疾患について、精神科医師等による相談を月1回実施しています。<br>
 
+
プライバシーは保たれますので、安心してご相談ください。<br>
 +
なお、保健師による相談は随時行っています。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
場所:渡島保健所(函館市美原4丁目6-16)<br>
 +
問い合わせ先:渡島保健所健康推進課健康支援係<br>
 +
【電話】0138-47-9548<br>
 +
※予約制のため、日程などお問い合わせください。<br>
 +
〔広報しりうち 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県鹿屋保健所]] 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)<br>  
 
+
'''こころの健康相談日'''<br>
〔〕<br>
+
精神科医への相談者を募集します。<br>
 +
精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなどはじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
 +
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
 +
日時:2024.7月11日(木)14時~16時<br>
 +
会場:鹿屋保健所<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
申込期限:7月4日(木)<br>
 +
※先着3人まで<br>
 +
電話にて申し込みください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:鹿屋保健所<br>
 +
【電話】0994-52-2124<br>
 +
〔広報たるみず 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>  
 
+
相談名7 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
〔〕<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
 +
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
 +
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
 +
場所:区役所3階33番<br>
 +
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 +
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[山口県萩健康福祉センター]]  山口県萩市()<br>  
 
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
〔〕<br>
+
・2024.06.5日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~、17:00~エイズ即日検査<br>
 +
・2024.06.12日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
 +
・2024.06.13日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
 +
・2024.06.18日(火)13:00~心の健康相談<br>
 +
・2024.06.26日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
 +
※いずれも予約制・終了時間あり<br>
 +
問合せ:県萩健康福祉センター<br>
 +
【電話】25-2667<br>
 +
〔広報はぎ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県(ひきこもり支援センター・兵庫県)<br>  
 
+
'''青少年の総合相談'''<br>
〔〕<br>
+
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
 
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
 +
10:00〜12:00<br>
 +
13:00〜16:00<br>
 +
方法:電話<br>
 +
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
 +
【電話】078-977-7555<br>
 +
〔広報いなみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ほっと一息サロン]] 愛知県安城市()<br>  
 
+
'''ほっと一息サロン(親の学習会)'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.7月13日(土)午後1時30分~3時30分<br>
 +
内容:困難を抱える子ども・若者と、良い親子関係を築くためにどうしたらいいかを話し合います<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子がいる家族<br>
 +
申込み:電話でこども若者総合相談センターあんさぽ(【電話】090-3094-1289)へ<br>
 +
場所・問合せ:青少年の家【電話】76-3432<br>
 +
〔広報あんじょう 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[小山町福祉課]] 静岡県小山町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
 
+
'''ひきこもり個別相談'''<br>
〔〕<br>
+
とき:随時相談<br>
 +
ところ:御殿場健康福祉センター<br>
 +
備考:電話予約制<br>
 +
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222<br>
 +
〔広報おやま 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八女市社会福祉協議会]] 福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
 
+
'''八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)<br>
 +
(1)八女市高塚191(共生の森内)<br>
 +
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館<br>
 +
【電話】22・8315<br>
 +
2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)<br>
 +
平日9:00~17:00開館<br>
 +
【電話】24・9820<br>
 +
〔広報八女 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市(青少年相談類・島根県)<br>  
 
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
〔〕<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
 
+
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
 +
気軽にご相談ください。<br>
 +
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
 +
問合せ:青少年支援センター<br>
 +
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
 +
月~金曜日9:00~17:00<br>
 +
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
 +
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名NPO[[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
 
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
〔〕<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
 +
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00<br>
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
 +
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
 +
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(当事者の関係・愛知県、自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
 
+
'''ひきこもり家族の会'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
 +
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
 +
日時:2024.6月11日(火)午後2時~4時<br>
 +
場所:役場2階第5会議室<br>
 +
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:不要<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[仙台市障害者支援課]] 宮城県仙台市(当事者の関係・宮城県、自治体福祉相談室・宮城県)<br>  
 
+
■ひきこもり家族教室<br>
〔〕<br>
+
会場:精神保健福祉総合センター<br>
 +
申込み:電話で6月21日までに精神保健福祉総合センター<br>
 +
【電話】265・2191<br>
 +
■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)福祉プラザ<br>
 +
(2)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)<br>
 +
申込み:2024.6月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室【電話】748・7358<br>
 +
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)<br>  
 
+
'''社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.6月11日(火)10時~16時(予約制)<br>
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
 +
内容:精神科医師による個別相談<br>
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
 +
【電話】95-1431<br>
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県)<br>
 +
'''オンラインでひきこもりトーク'''<br>
 +
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。<br>
 +
ひきこもり支援情報も届けます。<br>
 +
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。<br>
 +
ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。<br>
 +
日時:6月20日(木)16時〜16時30分
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人<br>
  
〔〕<br>
+
◇ひきこもりの家族の教室<br>
 +
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。<br>
 +
日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分<br>
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人<br>
 +
申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ<br>
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター・宮城県)<br>  
 
+
古今東西 ぐん(郡)ぐん(郡)行きます! 第56回 <br>
〔〕<br>
+
郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします<br>
 +
■第56回 仙台市ひきこもり地域支援センター編<br>
 +
本市のひきこもり支援の中核を担う「ひきこもり地域支援センター」を訪問し、ひきこもり当事者の方やその家族、支援しているスタッフの皆さんにお話を伺いました。<br>
 +
○ひきこもる心を理解する<br>
 +
仙台市ひきこもり地域支援センター「ほわっと・わたげ」では、ひきこもりに悩む本人や家族への面談や訪問、日中の居場所となるフリースペースの開設など、きめ細かな支援に取り組んでいます。<br>
 +
「本人が元気になること、ご家族の方が安心できること、そしてその先に未来を描けることを目指しています」と話すのは、センターを運営するわたげ福祉会理事長の秋田敦子さん。<br>
 +
「ひきこもりというと生活状況などが注目されますが、そうした状態よりも本人の心理を理解することが重要。<br>
 +
そのため、本人や家族と信頼関係を築くことを大事にしています」と続けます。<br>
 +
フリースペースで利用者と接するセンター長の秋田剛志(たかし)さんは「形としては『支援者』と『利用者』ですが、自分が出会ってきた仲間と同じように、対等な関わり方をしています」と教えてくれました。<br>
 +
一人一人の思いを理解し、寄り添うことが支援の第一歩なのだと、あらためて認識しました。<br>
 +
○地域での暮らしを見据えて<br>
 +
ひきこもりの方が抱える困難は人それぞれ違います。<br>
 +
「進学を考える時期に将来のビジョンが見えず、思い悩んだのがひきこもったきっかけ」と話すのは、自立に向けて、寮で共同生活を送る当事者の方。<br>
 +
「他の人との差を意識して、不安を強く感じていた」とのことですが、フリースペースの利用から始まり、センターから紹介された仕事を4年間続けられたそう。<br>
 +
「自分はどこにも行きようがないと思っていた」という方も「センターに来て、自分と似た境遇や経験のある人と出会えたことで、少しほっとできました」と話し、現在は毎日ワクワクしながら仕事に通っているといいます。<br>
 +
また、相談の多くは家族から寄せられるため、センターでは個別相談や勉強会など、家族への継続的な支援も行っています。<br>
 +
母親勉強会では当事者との関わり方の工夫などを学んでいるそうで、参加している方は「食事に楽しみを感じられるよう、エスニック料理を作って家の中で外食気分を味わえるようにしました」と一例を教えてくれました。<br>
 +
父親勉強会の後には交流会が開かれ、当事者の方も参加するそう。<br>
 +
父親から厳しく育てられたという当事者の方は「他の父親の方の気持ちを知り、自分の父親にも感謝の気持ちを持てるようになりました」と語ってくれました。<br>
 +
人と人がつながり、親も子も互いに理解を深めていくのですね。<br>
 +
秋田理事長は「支援では、親亡き後も想定しなければなりません。<br>
 +
地域の中で孤立せず、人とつながりながら生きていけるようになることが大切です」と、ひきこもりの方も地域の一員であることの重要性を強調しました。<br>
 +
○誰もが自分らしく輝けるまち<br>
 +
ひきこもりは、身近なことがきっかけとなり、誰にでも起こり得るもの。<br>
 +
当事者の方が、支援を受けてさまざまな困難を乗り越え、堂々と話されている姿は大変力強いものでした。<br>
 +
市では、誰もが孤立せず、自分らしく生き生きと暮らしていくことができるよう、引き続きひきこもり支援の充実に向けた取り組みを進めてまいります。<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[伊那市社会福祉協議会]] 長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)<br>  
 
+
'''ひきこもり家族学習会2024''' <br>
〔〕<br>
+
『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩みや不安、葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。<br>
 +
そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深めるための学習と、家族同士が交流し、お互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会(場)として家族学習会を開催いたします。<br>
 +
お気軽にご参加ください。<br>
 +
日時:両日とも午後2時~午後3時30分<br>
 +
・第1回 2024.6月15日(土)<br>
 +
・第2回 2024.8月31日(土)<br>
 +
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な 2階 多目的室1・2<br>
 +
講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ-主任 中野和郎(なかのかずお)氏<br>
 +
対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族<br>
 +
※年齢が対象以外の方でも参加可能です。<br>
 +
内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配事などを安心して話せる学習会です。<br>
 +
ひきこもり家族会(自助グループ・結の会)の活動も紹介します。(参加費無料)<br>
 +
主催:伊那市社会福祉協議会<br>
 +
共催:伊那市福祉相談課<br>
 +
申込み・問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市)<br>
 +
【電話】72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp<br>
 +
※6月12日(水)までに電話、メール等からお申込みください。<br>
 +
〔市報いな 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[学校内サポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
+
'''楠(くす)の記'''<br> 
 +
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
 +
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
 +
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
 +
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
 +
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
 +
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
 +
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
 +
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
 +
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。<br>
 +
今後も取組を進めてまいります。<br>
 +
太宰府市長 楠田大蔵<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
2024.04.01 東京都豊島区
+
'''[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置'''<br>
お子さんの成長に伴って生じる様々な心配・悩み・相談を専門の相談員がお受けします。 
+
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
 
+
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
■教育相談
+
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
臨床心理士が対応します。登校したがらない、友達とうまく遊べない、進路に迷っているなど、18歳までのお子さんに関するあらゆる相談を受けています。来所相談は予約制です。電話相談は【電話】03-3983-0094へ
+
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
※お子さんからも相談できます。匿名で相談も可。 
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
 
+
■スクールソーシャルワーカー(SSW)
+
区立幼稚園、小・中学校に在籍する、不登校、いじめなどの問題や福祉的な問題を抱えるお子さんと保護者に対し、社会福祉士、精神保健福祉士が社会福祉の専門的な知識などを用いて支援を行います。各区立幼稚園、小・中学校を通じての相談を受けています。
+
 
+
■適応指導教室(柚子の木教室)
+
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
+
 
+
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
+
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
検診・教室・相談
+
'''性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり'''<br>
 
+
保健予防課【電話】227-5102<br>
2024.04.01 神奈川県 横浜市都筑区
+
〔広報川越 令和6年6月号〕<br>
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
+
会場:区役所2階24番窓口
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人、家族、支援者
+
 
+
予約・問合せ:
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県、ひきこもり対応・岐阜県)<br>  
4月はいじめ防止啓発強化月間です いやなことをされたら、すぐ相談を
+
'''令和6年度主な事業'''<br>
+
◆一人ひとりの困りごとに寄り添う<br>
2024.04.01 千葉県鴨川市
+
◇総合的な支援体制構築事業<br>
4月は「いじめ防止啓発強化月間」です。
+
●重層的支援推進室<br>
社会全体で、いじめの根絶を目指し、市民の皆さんと防止に取り組んでいきます。
+
・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの分野横断的な支援につなげるネットワークを形成<br>
 
+
・福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげる<br>
■児童・生徒のみなさん
+
問合せ:重層的支援推進室<br>
自分がされていやなことは人にしてはいけません。もし、自分がいじめられたり、ほかの友だちがいじめられていたりしたときは、先生や家族など、まわりの大人に勇気をもって伝えましょう。
+
【電話】214-2797<br>
 
+
◇ひきこもり支援事業●ひきこもり相談室<br>
■市民の皆さん
+
・保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施<br>
いじめを発見した場合、あるいはその疑いがあると感じたら、迷わず教育委員会や学校、警察へ連絡をお願いします。
+
◎ご本人はもちろん、ご家族などお悩みを抱える人のご相談をお待ちしています。<br>
 
+
問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)<br>
◇主な連絡先
+
【電話】214-3703<br>
・天津小湊支所2階の学校教育課
+
〈平日午前8時45分~午後5時30分〉<br>
【電話】7094-0512
+
【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp<br>
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土・日曜日、祝日を除く)
+
問合せ:広報広聴課【電話】214-2387<br>
・鴨川警察署生活安全課
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月1日号〕<br>
【電話】7092-0110
+
受付時間:24時間・365日対応
+
 
+
■保護者の皆さん
+
いじめや不登校、家庭教育や子育てなどで困っている方は、家庭教育相談室にご相談ください。
+
・家庭教育相談室
+
開設日:水・木・金曜日(祝日を除く)
+
受付時間:午前9時から午後4時まで
+
場所:天津小湊公民館
+
【電話】7094-0910
+
 
+
■こどもたちへ
+
いやなことを されたり、ひとりで なやんで いたりしたら、おうちのひとや がっこうの せんせいに そうだんして ください。
+
または、したに かいてある ばんごうに でんわして ください。でんわだいは かかりません。はなしてくれた ひみつは、ぜったいに まもります。
+
24時間子どもSOSダイヤル【電話】0120-0-78310
+
千葉県子どもと親のサポートセンター【電話】0120-415-446
+
子どもの人権110番【電話】0120-007-110
+
ヤング・テレホン【電話】0120-783-497
+
チャイルドライン千葉【電話】0120-99-7777
+
〔広報かもがわ 2024年4月1日号 No.487〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[赤磐市くらし・しごと応援センター あすてらす]]  岡山県赤磐市(自治体福祉相談室・岡山県、ひきこもり対応・岡山県)<br>  
令和6年度 教育行政執行方針(3)
+
ひとりで抱えこまないで… 赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」利用案内<br>
 
+
■ひきこもりのサポート<br>
2024.04.01 北海道鹿部町
+
○当事者の居場所活動<br>
■子どもが安心して学べる教育環境整備の推進
+
・山陽会場<br>
二点目は、「子どもが安心して学べる教育環境整備の推進」についてです。
+
日時:毎月第2金曜日午後1時30分~4時<br>
昨今の気候変動の影響により、熱中症のリスクが高まりつつある中、熱中症対策は必須となっております。小中学校の普通学級と特別支援学級の教室すべてにエアコンを設置し、子どもたちが安心・安全に学ぶことができるような学校環境の整備を迅速に進めます。
+
場所:山陽老人福祉センター<br>
いじめについては、どの学校、どの学級、どの子にも起こりうるものであるという基本認識にたち、いじめを生まない学校づくりに取り組んでおります。本町では「鹿部町いじめ防止基本方針」に基づき、学校、家庭、地域、関係機関などと緊密に連携し、未然防止や早期発見、早期対応に万全を期します。
+
・吉井会場<br>
また、いじめを含む心のケアについては、スクールカウンセラーなどの専門職員の配置やいじめ対応に係る教職員研修に取り組みます。
+
日時:毎月第4金曜日午後1時30分~4時<br>
不登校支援については、「心ある支援」を合言葉に令和5年度に開設した教育支援センター「マイルーム」が児童生徒の情報・状況の把握、学校や関係機関との連携強化、アウトリーチ型支援などを積極的に行い、不登校支援の拠点機能を更に充実させて参ります。
+
場所:吉井文化会館<br>
また、学校以外の関係機関と結びついていない、学びに接続できていない児童生徒をゼロにする取組を行い、学校への復帰や将来に向け社会的に自立することを目指すための支援を行って参ります。
+
○ひきこもり家族教室<br>
児童虐待については、幼稚園や学校と連携して早期発見、早期対応に取り組むとともに、町の保健福祉部局や児童相談所、警察、要保護児童対策地域協議会などと連携し、地域が一体となって迅速に対応できる体制を強化します。
+
※事業の利用にあたっては、利用条件が定められていますので、詳細についてはお問い合わせください。<br>
子育てに関する経済的支援の充実については、「子ども未来きらきらプラン」により、令和6年度から新たに「制服等完全無償化事業」と「給食費完全無償化事業」を実施し、教材費と教育行事費については、一部助成から完全無償化へと拡充いたします。
+
問合せ・相談:赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」(社会福祉事務所内)<br>
さらには、経済的支援はもとより若者の定住を促進するため「奨学金返還支援事業」を実施します。
+
【電話】955-0552(相談無料・秘密厳守)<br>
また、令和5年度から実施しております「高校生応援給付事業」と「新生活応援給付事業」についても継続し、本人及び保護者負担の軽減を徹底します。
+
〔広報あかいわ 令和6年6月号〕<br>
学校と地域をつなぐ学校運営協議会については、将来的な小中一貫教育を見据えながら、学校と地域の教育課題に対応した地学協働の取り組みを推進し、地域全体で未来を担うしかべっ子の成長を支えます。
+
学校における働き方改革については、「子どものためであればどんな長時間勤務も良しとする」社会的な風潮の中で、教職員を志す者が大きく減少し、教職員不足が喫緊の課題となっております。
+
教職員が健康でやりがいをもって教育活動に臨めるよう、「学校における働き方改革アクション・プラン(第2期)」に基づく取り組みを推進します。特に、クラウドサービスやデジタル教材、校務支援システムなど、ICTを積極的に活用した教育活動や、教職員のICT活用への支援を積極的に行うことで、心理的負担の軽減を図るなどの支援を充実させます。
+
また、教職員に対するストレスチェックを継続するとともに、部活動については、教職員の兼職兼業を含めた地域移行に向けて継続的な協議を進めて参ります。
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〔広報しかべ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
施政方針(3)
+
'''ひきこもり学習会「ひきこもりと居場所~本人理解を深めるために~」'''<br>
 
+
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やその家族、支援者<br>
2024.04.01 福岡県太宰府市
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日時:2024.6月22日(土)午後1時30分~3時30分<br>
【2.子どもまんなかの施策展開】
+
場所:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)<br>
次は2項目め「子どもまんなかの施策展開」についてです。
+
募集人員:20人(申込順、本人やその家族優先)<br>
子どもを令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付け、いきることをサポートし、すくすくのびのびと成長できるよう、更なる居場所や出番づくりなど子ども施策を推進していくことを目指し、18億円余りを計上しております。
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申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、<br>
 
+
氏名・電話番号を明記の上、6月19日()までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
 
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【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
 
+
〔広報みなと 2024年6月1日号〕<br>
その中でもまず「給食パッケージ」を設定し、4億円余りを計上しております。悲願の中学校完全給食を1月10日からスタートし、子どもたちの育ちへの切れ目ないサポートは整って来ましたが、令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付けるには更なる後押しが必要と考えます。
+
具体的には、まず、「小・中学校給食費の助成」についてです。
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子育て世帯の経済的負担の軽減を図ることを目的に、1億円余りを計上して小・中学校給食費の3割を助成します。これにより、物価高などの影響が続くなかでも令和の都だざいふの宝である子どもたちが安心して栄養バランスのとれた食事を摂ることができるよう支援して参ります。また併せて、青森県が県全体で無償化を提案されたようでありますが、国県による給食無償化への呼び水にもして参りたいと考えております。
+
次に「中学校給食の実施」についてです。
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本市の悲願であった全員喫食による中学校完全給食について、令和6年1月から開始いたしました。引き続き小学校と連携しながら、小・中学校9年間を通じた食育を推進するとともに、物資の安定供給や衛生管理の徹底など、各学校の運用を軌道に乗せ、安心安全な給食の提供ができるよう継続して取り組んで参ります。
+
次に「小学校給食の実施」についてです。
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中学校完全給食の実施に合わせ、中学校と連携しながら小・中学校を通じた食育を推進するとともに、引き続きチャレンジクッキングや、友好都市・姉妹都市記念給食など、児童の食への興味関心を高める活動の充実を図って参ります。
+
以上の事業を「給食パッケージ」として連動して取り組んで参ります。
+
2つ目の「ひきこもり・不登校等対策パッケージ」にも1億円余りを計上しております。長いコロナ禍の影響もあり子どもたちの不登校やひきこもりの高齢化などが更に社会問題化するなか、全世代的にいきることをサポートし、居場所と出番をつくることがますます重要だと考えます。
+
具体的にはまず、「地域の居場所づくり推進事業」についてです。
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地域の居場所づくりの新たな取組として、子どもから高齢者、不登校児童、ひきこもり者、障がい者など地域の方々が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成を行う制度を開始し、みんなが集える居場所づくりに取り組んで参ります。さらに、コミュニティ食堂の開催に併せて市が実施する事業の一部を地域の身近な地区公民館等で実施し、様々な関係機関や団体と連携することで、全ての人の居場所や地域課題の早期解決につなげ、地域コミュニティの活性化を推進して参ります。
+
次に「不登校児童生徒支援の推進」についてです。
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小・中学校の不登校児童生徒はコロナ禍以降、全国的に急激に増加しており、本市ならではの不登校児童生徒の支援に更に力を入れて取り組んで参ります。不登校児童生徒の支援を行うサポートティーチャー(ST)を増員し、全ての小・中学校にサポートルームを設置します。また、スクールソーシャルワーカー(SSW)を増員し、全ての中学校ブロックに配置します。不登校児童生徒の対応をはじめ在宅学習やフリースクール利用者の対応、子どもたちが安心して過ごせる居場所の確保に取り組んで参ります。
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次に「子どもの居場所づくり事業」についてです。
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子育て支援の取組として令和5年度に開設いたしました家庭や学校に居場所がない子どもの第3の居場所を継続して運営し、不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの安心安全な居場所づくりを行うとともに、進路等の相談支援、食事の提供等を行い、適切に関係機関につなげていくなど、地域全体で子どもを育てる社会を目指して参ります。
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次に「孤独・孤立対策の推進」についてです。
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ひきこもりの長期化・高年齢化、親の高齢化などが進む中、孤独・孤立対策を進めるため、地域の支援者などを対象としたひきこもりへの理解促進の研修会を実施するとともに、関係機関と連携して相談会を実施して参ります。また、関係機関に対しアンケートを実施することで、家庭内にいるひきこもり者の実態把握などに努めて参ります。
+
次に「自殺対策事業」についてです。
+
まず自殺対策を「いきるサポート」と位置付け、健康や生活、家庭などの様々な悩みを抱え、こころが落ち込んでいる方などに対し、精神科医と連携して「こころの健康」に関する相談窓口を設置することで、一人ひとりに寄り添った相談体制の充実を図って参ります。また、自殺の危険を示すサインに気付き、声かけや見守りなどの対応を行い必要な支援につなぐゲートキーパーを養成する研修を行い、支援体制の充実を図って参ります。
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次に「全世代交流フリースペースの活用推進」についてです。
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令和4年12月にいきいき情報センター1階にオープンした全世代交流フリースペースは、既に子ども学生の自習スペースとして大いに利用されており、高齢者向けeスポーツ体験会では子ども学生と高齢者の世代間の交流が実現するなど、全世代の皆様に親しまれる場所として好評をいただいています。引き続き全世代の交流ができる場所として更に定着するようフリースペースの有効活用を図って参ります。
+
以上の事業を「ひきこもり・不登校等対策パッケージ」として連動して取り組んで参ります。
+
3つ目の「世界に羽ばたく人材育成パッケージ」には4千万円余りを計上しております。待望の大谷グローブが小学校に届くなど子どもたちの夢は大きく広がります。令和の都だざいふから世界に羽ばたく人材を更に育成するべく、予算額やメニューを格段に充実させました。今後も令和の都だざいふ応援大使のお力もお借りしながら、サポートを続けます。
+
具体的にはまず、「学生まちづくり課題解決プロジェクト」についてです。
+
小学校から大学までの児童生徒・学生から本市の課題解決につながる提案を受け、子ども学生未来会議の場などで議論し、まちづくりに実際に反映する新たなプロジェクトを立ち上げます。この取組を通じ、子どもや学生のまちづくりへの関心を高め、令和の都だざいふから世界に羽ばたく人材の育成を図って参ります。
+
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>  
沖縄市市制施行50周年特集 未来の市長はキミだ!ー 沖縄市をこんなまちにしたい ー
+
'''サポステの相談・セミナー'''<br>
 
+
(1)面接対策and面接実践講座(全2回)<br>
2024.04.01 沖縄県沖縄市
+
日時:2024.6月12日(水)・19日(水)13時~15時30分<br>
令和6年4月1日に市制施行50周年を迎えました。
+
対象:仕事を探している15歳~49歳<br>
 
+
(2)職業適性and職業興味検査とその解説セミナー(全2回)<br>
4月1日に市制施行50周年の記念すべき日を迎えた沖縄市。こどもから大人まで市民一体となって将来の沖縄市を展望し、50周年を祝うため、沖縄市の未来を担う児童生徒から「未来の市長はキミだ!沖縄市をこんなまちにしたい」というテーマで作文を募集しました。集まった作文はどれも「沖縄市を住みよいまちにしたい!」という熱い想いがいっぱい。今回はその中から4人の児童生徒の作文を紹介します。
+
日時:2024.6月17日(月)・21日(金)13時~16時30分<br>
 
+
対象:仕事を探している15歳~39歳<br>
■島袋小学校5年 早川 航平(はやかわ こうへい)さん
+
(3)サポステ説明会and簡易相談会<br>
○笑顔であいさつを心がけます
+
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
もしぼくが市長になったら、笑顔とあいさつであふれるまちにしたいです。なぜなら、ぼくは、毎朝の登校時に、自治会長さんから笑顔で「おはよう」とあいさつをしてもらえると「今日も一日がんばるぞ!」と思えるからです。
+
日時:2024.6月27日()13時30分~16時30分<br>
ぼくは、その気持ちをたくさんの人に伝えていきたいと思っています。身近なところから広めるための第一歩として、児童会役員選挙に立候補し、見事当選することができました。
+
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者などとその家族・支援者<br>
児童会役員として、ぼくの目標を実現させるために、自分から進んであいさつをしていきたいです。あいさつをすることは恥ずかしいと思われがちですが、ぼくが進んでやれば、周りもつられてあいさつをしやすくなり、習慣化されて、恥ずかしさも減っていくと信じています。なので、ぼくが市長になったら、笑顔であいさつすることを心がけ、笑顔とあいさつであふれるまちにしたいです。
+
(1)(2)(3)共通〕<br>
また、ぼくは、今回の児童会役員選挙を通して、みんなからの一票の重みを強く実感しました。この経験を活かし、市民一人ひとりの想いに出来る限り耳をかたむけながら、沖縄市のまちづくりをしていきたいです。
+
会場:ソレイユさがみ<br>
 
+
定員:(1)(2)各5人、(3)6組(各申込順)<br>
■中の町小学校6年 仲宗根 愛己(なかそね まいき)さん
+
申し込み:6月5日から、電話かEメールに希望する催し名、<br>
○こどもたちが安心して遊べる公園づくり
+
住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ<br>
私が沖縄市長になったら室内公園をつくりたいです。
+
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp<br>
理由は沖縄県は年中暖かく夏はとても暑いので、このような室内公園があるといいと思いました。現状は公園が少なく、身の回りに室内公園がないということです。
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
 
+
〔室内公園を作るメリット〕
+
(1)赤ちゃんでも涼しく遊びやすい。
+
(2)毎年平均気温が上昇して、熱中症患者が増えているけれど、室内だから熱中症になりにくい。
+
 
+
また、室内公園がほしいかどうかクラスでアンケートを取ったら、74%の人が「ほしい」と回答しました。もし、室内公園ができたら、友達、家族、色々な人と行けて、雨や風、暑さにも関係なく遊べます。さらに、外の公園で遊ばない理由をきいたところ、「外だと暑いから」などの意見が出ました。室内公園があったら暑さも気にせず遊べます。虫が苦手という人も安心して遊べます。だから沖縄市に室内公園をつくりたいです。
+
 
+
■沖縄東中学校3年 池宮城 柚希(いけみやぎ ゆづき)さん
+
○こどもの居場所を作り不登校支援を
+
私が市長になったら、貧困対策や不登校の登校支援に力を入れていきたいです。
+
なぜなら、いま私は学校へ行けていません。どうしたらいいか分からずに毎日登校できない日を過ごしています。私の母もどこに相談したらいいのか分からずとても悩んでいました。
+
なので、私が市長になったら、学校へ行けない生徒が学校以外に行ける場所や学校での居場所を増やし、保護者が気軽に相談できる窓口や情報提供をたくさんできるようにしたいです。
+
そのほかにも、地域のこどもを対象に学習支援をしたり、こどもからお年寄りまでさまざまな人が集まれる食堂を開いたり、交流ができるイベントを多くしていきたいです。
+
私はこれらを有言実行し、私と同じ思いをする人が一人でも減るように、一人ひとりに寄り添ったまちづくりをしていきたいです。
+
 
+
■宮里中学校3年 小浜 彪雅(こはま ひゅうが)さん
+
○植物に癒されるまちづくり
+
私が沖縄市長になったら、社会で生きづらさを感じる市民に癒しを提供し、時代に合わせたまちづくりを目指します。
+
まず沖縄市内の空き地を利用して誰もが植物栽培できる場所を用意し、そこを訪れた人々に癒しや安らぎを与える空間「ナチュラルビューティーテラス」を市内数カ所に設置して、沖縄市を緑豊かなまちにします。
+
また様々な事情により家から出ることの出来ない人や市外にいる人、忙しくて毎日通えない人に向けてアプリを開発します。アプリを通して離れた場所から種まき、水やり、収穫を可能にし、また収穫した植物の売買などのやり取りや商品加工を行えるようにし、売れ残ったものは市から貧困世帯や市内飲食店に無料や低価格で提供します。
+
「ナチュラルビューティーテラス」やこのアプリを通じて人々に植物栽培の楽しさ、大きく育てた達成感を得てもらいたいと思います。
+
これによって社会に生きづらさを感じる人々に生きる目標や居場所を与え、誰もが生きやすい緑あふれる沖縄市にしていきます。これが私の掲げる政策です。
+
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
おしらせ版 2024年4月後半号(3)
+
'''ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」'''<br>
 
+
家族同士で日頃の思いを語り合い、交流や情報交換などをする場<br>
2024.04.01 三重県菰野町
+
日時:2024.6月20日()14時~16時<br>
■[相談]クペリの子育て無料相談
+
会場:南保健福祉センター<br>
とき:4月20日()9:00~12:30
+
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族<br>
ところ:北部子育て支援センター
+
定員:20人(申込順)<br>
相談員:あおい・桜あおい幼稚園園長 松永高弘(まつながたかひろ)氏
+
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
相談内容:子育てへの自信、親子関係、不登校等への悩み
+
電話042-769-9818<br>
申込期限:4月11日(木)~4月17日(水)
+
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
 
+
問合せ・申込み:(一社)子ども子育て・教育研究所(クペリ)
+
【電話】090-9184-7088
+
【メール】info@cperi.net
+
掲:子ども家庭課
+
【電話】391-1124
+
【FAX】394-3423
+
〔広報こもの 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[新潟市西蒲区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市西蒲区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
令和6年度知内町教育行政執行方針(3)
+
'''生きづらさを抱える方の支援事業 専門家による無料出張相談会'''<br>
 
+
さまざまな背景・理由によって生じている「生きづらさ」に対し、各種専門機関と西蒲区社会福祉協議会が一緒に解決に向けて検討します。<br>
2024.04.01 北海道知内町
+
気軽に相談してください。<br>
4.選ばれる町立高校を目指して
+
場所:巻ふれあい福祉センター<br>
知内高校においては、「協力する力・考え抜く力・行動する力」に代表される「知高生に身に付けさせたい9つの資質・能力」の定着を目指し、学習や学校行事・生徒会活動・部活動等を通じて、生徒の多様な力を育成するための教育活動の充実に取り組んでまいります。
+
対象・定員:各日先着5人<br>
地域創生学習については、町内企業と連動した職業体験やソクラテスミーティング、SDGs学習や防災学習を通じ、生徒自らが魅力ある高校づくり・町づくりに参画する取り組みを推進してまいります。また、引き続きICT教育環境を整備し、生徒の情報活用能力を高め、ICTを活用できる人材の育成を継続するとともに、病気や不登校などの事情を抱える生徒の学習保障への活用を進めてまいります。
+
申し込み:電話で西蒲区社会福祉協議会(【電話】0256-73-3356)へ<br>
海外見学旅行及び海外短期留学支援事業については、生徒の国際理解を深めることで視野を広げ、進路を拓くとともに地域創生に繋げることのできる特色ある教育機会であることから、一層の教育的効果を目指した取り組みとなるよう実施内容を改善してまいります。
+
■同時開催!marugo-to homeぷち居場所<br>
校舎の長寿命化改修については、公共施設長寿命化計画に基づき、昨年度から順次改修工事を進めており、引き続き教育環境の整備を図ってまいります。また、改修工事に伴い、新たに暖房熱源として採用される木質バイオマスエネルギーを見える環境教育の教材として、町が取り組むエネルギー政策と連携しながら、環境・エネルギー教育の充実を図ってまいります。
+
marugo-to homeは悩みや不安などさまざまな「生きづらさ」を抱えた人のための居場所です。<br>
今後も生徒が生き生きと学ぶ町立高校ならではの魅力を、全国及び町内外に発信し、保護者や地域の期待に応える信頼される学校、「選ばれる町立高校」を目指し、積極的な生徒募集を展開してまいります。
+
ひきこもり当事者(経験者含む)を対象としたぷち居場所を開催します。<br>
 
+
会場の出入りは自由です。(申し込み不要)<br>
5.生涯にわたって学び、高め合う社会教育の推進
+
〔西蒲区役所だより「にしかん」(令和6年6月2日)〕<br>
町民一人ひとりが豊かな人生を送ることができるよう、生活の潤いに必要な生涯学習活動として、互いに学び、高め合う、地域に開かれた社会教育を推進してまいります。
+
今年度は、猛暑対策として中央公民館にエアコンを設置し、来館者が快適に利用できる環境を整えるとともに、講堂の音響対策として音の反響を抑える吸音カーテンを設置し、音質改善の工夫を図ります。
+
また、「知内町地域学校協働本部」では、地域の人材が講師となり、昨年度は延べ11名の地域の方が学校・園などで活躍していただきました。今年度は更に派遣講師の発掘に取り組み、充実した内容となるよう活動を推進してまいります。
+
幼児家庭教育については、絵本を通じた家庭における親子の触れ合いの場を創出する「ブックスタート事業」や幼児の体験活動、家庭教育の学びの場として「のびのび教室」を継続してまいります。
+
青少年教育については、地域社会の中に子どもたちの安全な居場所をつくり、各種体験・交流活動を展開する「放課後子供教室」を継続開催してまいります。
+
また、「クリスマスツリー点灯式」についても音や映像演出も取り入れながら、子どもたちに夢を与える活動として開催してまいります。
+
成人教育については、趣味や生きがいにつなげるための「公民館講座」「町民自主企画講座」を企画・開催してまいります。また、中高生から高齢者まで幅広い層の住民が地域の問題・課題について学習・意見交換する場としての「まちづくりカフェ」を開催してまいります。
+
高齢者教育については、健康で明るく、楽しみや生きがいを持って人生を送っていただくための「知内みらい大学」において、健康づくりや知識向上心を育む学習会、修学旅行等の親睦活動を実施してまいります。また、高齢者の有する豊かな知識・経験を発揮できる場となる「世代間交流事業」も開催してまいります。
+
図書活動については、インターネット上で利用できる図書管理システムの導入により、利用者の利便性向上と利用者数増に向けた取り組みを進めてまいります。また、親しみやすい中央公民館図書室を目指し、「図書館ボランティア」によるハロウィンの「かぼちゃランタンづくり」や四季の展示・装飾による雰囲気づくりに取り組むとともに、図書室イベントや介護施設等での「移動図書館」の開催により、読書習慣の定着化と図書の貸し出し増加に繋げてまいります。
+
芸術・文化の振興については、芸術・文化に対する意識の高揚と活動の推進が図られるよう「芸術鑑賞事業」や「展示会」を開催してまいります。また、町ゆかりの画家、鈴木秀明氏の作品展の開催や「町民文化祭」の開催により、子どもや若者層にも関心をもっていただける工夫を取り込みながら多くの町民が訪れ、参加できるよう検討を進めてまいります。
+
郷土資料館については、郷土資料の収集・保管、調査研究・展示等の基本的役割を果たし、その意義・価値について継承、発信し、地域と人をつなぐ拠点を目指した活動を推進してまいります。また、多くの町民の方に見てもらえるよう展示を工夫し、魅力ある「企画展・特別展」や文化・歴史学を中心とした「知内学のすすめ」・「ふるさと講座」等の開催を計画するとともに、郷土学習活動については、地域の自然や文化等について学ぶ「ミュージアム・パル」を開催し、子ども達へ世代間の知恵の伝承に繋げてまいります。
+
また、郷土資料館の施設老朽化に関しては、これからの郷土資料館のあり方について、町民の皆様からの意見をいただきながら方向性を検討してまいります。
+
〔広報しりうち 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
令和6年度 教育行政執行方針(1)
+
'''ほのぼの江南'''<br>
 
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
2024.04.01 北海道浜中町
+
日時:2024.6月12日()10時~16時<br>
教育長 佐藤 健二
+
場所:江南区福祉センター<br>
令和6年第1回浜中町議会定例会の開会にあたり、教育行政を代表し、教育行政執行に対する所信と教育行政運営の基本的な考えを申し上げ、町民の皆さま並びに町議会議員の皆さまにご理解とご協力をいただきたいと存じます。
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
 
+
(【電話】025-250-7743)<br>
新型コロナ感染症が感染症法上で5類になり、世の中が少しずつ日常を取り戻しています。しかし時代は、多様化、グローバル化、電子化、情報化が進み、非連続で予測困難であるとともに人口減少社会が進行する一方で、全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までに無い新たな価値を生み出すIoTでSociety5.0社会時代の到来により、課題や困難を克服していく大きな変革期を迎えております。私達には、これまでのコロナ禍の経験を生かしつつ、従来の枠組みにとらわれない教育活動の全ての分野において再構築を図ることが求められています。
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年6月2日号〕<br>
そこで、本町教育の基本理念である「ふるさと浜中に生き、豊かなまちを拓き創造する人づくり」、さらには、第6期浜中町まちづくり総合計画の基本目標である「豊かな学びを育み、未来に向かって挑戦し続ける人づくり」の実現に向け、浜中町はこの大きな変革期であることに向き合い、本町教育のよさを次代に引き継ぐために、持続可能な教育環境を意図的に計画づけ、浜中町の新しい学校づくり計画、霧多布高等学校の存続に向けた取り組み、給食調理業務の委託実施、リニューアルした総合文化センターの機能を生かした取り組みを進めてまいります。また、本町教育のよさを最大限に生かし、防災教育の充実、教員の労働環境や学校教育環境、部活動地域移行の整備、社会教育環境の充実を進め、次代に悔いを残さないような新たな教育行政施策を覚悟をもって行ってまいります。
+
 
+
◇豊かな学びを育み、未来に向かって挑戦し続ける人づくり
+
1 学校教育の充実
+
「生きる力」は、知(確かな学力)・徳(豊かな心)・体(健やかな体)の調和のとれた力です。学校教育では、この「生きる力」の育成に向けた教育の充実に取り組んでまいります。今日のように、急激に変化する時代だからこそ、学校はその状況を前向きに受け止める姿勢が大切です。学校教育では、人間ならではの創造性を働かせる資質・能力を育成し、ふるさとへの誇りや愛着を深め、児童生徒が自ら進んで学びに向かい、人生を主体的に切り拓く力を育てる教育を推進してまいります。
+
 
+
[1]教育内容の充実について
+
各学校の教育課程に基づき、組織的かつ計画的に教育活動の質を高めていくカリキュラム・マネジメントの実現により充実させてまいります。
+
 
+
(1)「生きる力」の育成について
+
「確かな学力」の育成については、町独自の学力調査や全国学力・学習状況調査などの各種学力調査の結果を活用し、児童生徒の学力などに関する客観的なデータに基づいた組織的な授業改善を推進してまいります。
+
また、主体的に学ぶ力の育成に向けたデジタル教科書やICTの利活用を進め、個別最適な学びと協働的な学びを一体として実現する授業改善により一層取り組むとともに、今日的教育課題の解決や自校の教育課題の解決に向けた研究を学校全体で率先して行う学校を研究校として指定し、学校における教育研究への指導・支援を行ってまいります。併せて、家庭との連携に基づいた放課後学習や長期休業中の補充学習、一人一台端末を活用した児童生徒一人ひとりの実態に合わせた学習保障をしてまいります。
+
「豊かな心」の育成については、道徳教育の充実に向けて、児童生徒が主体的に考え、議論する道徳授業の実践化を図るとともに、「生徒指導提要」を活用した取り組みとして、自己存在感の感受、共感的な人間関係の育成、自己決定の場の提供、安全・安心な風土の醸成ついての研修を進め、全教職員の共通理解・共通実施に取り組んでまいります。
+
また、学校図書の管理体制の整備や情報化に取り組み、家庭や地域と連携して、日常から本に親しむ習慣の定着に向けた読書活動を行ってまいります。
+
いじめ・不登校等の問題に関しては、「浜中町子ども地区会議」や「1学校1運動」の実施、未然防止および早期対応のための教育相談の充実、スクールカウンセラーの配置、相談相手や心のつながり・学習保障のためにICTを活用してまいります。
+
「健やかな体」の育成については、体力・運動能力、運動習慣など調査結果の分析に基づいた計画を策定し、体育科の授業改善はもとより、継続して運動を続ける意欲を引き出す体力向上の取り組みを推進してまいります。
+
〔広報はまなか 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[新潟市北区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市北区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
人権コラム「しあわせ」
+
'''楽しくまなぶ 薬のはなし'''<br>
+
日時:2024.6月20日()午後1時半~3時<br>
2024.04.01 大阪府河南町
+
会場:豊栄健康センター<br>
◆「こども基本法」施行1年を迎えて
+
対象・定員:先着30人<br>
2023年4月の「こども基本法」施行、「こども家庭庁」創設から1年が経過しました。しかし、その認知度はまだ低いのではないでしょうか?昨年10月段階では約6割の子どもたちは「聞いたことがない」と回答しています(日本財団「こども1万人意識調査」結果より)
+
'''ひきこもり相談'''<br>
そもそも、なぜ、子どもの人権なのでしょう。人権の世界基準である世界人権宣言第1条には「すべての人間は生まれながら自由で、尊厳と権利について平等である。」と謳われており、本来は、子どもの人権だけを取り上げる必要はないはずです。しかし、子どもたちは「未熟である」「保護される存在である」ということを口実に人権を奪われつづけてきた現実があります。
+
日時:2024.6月27日()午前10時~11時45分<br>
 
+
会場:北区さわやかなんでも相談所(豊栄さわやか老人福祉センター内)<br>
人類は「児童に対して最善のものを与えるべき義務を負う」としながらも二度の世界大戦を止めることが出来ず、子どもたちに最悪のものを与えてしまいました。こうしたことへの深い反省から、1959年国際連合は「児童の権利宣言」を制定し、この宣言を更に発展させるため1989年に「子どもの権利条約」が制定されました。今、ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルの戦争により、今この瞬間も、子どもたちの命、子どもたちの人権が脅かされ奪われています。国内においても貧困や差別、いじめ、虐待、不登校等子どもの人権は侵害されています。
+
対象・定員:先着2組<br>
昨年12月には「こども基本法」に基づきこども大綱が策定されています。そこでは、全てのこども・若者が、日本国憲法「こども基本法」及び「子どもの権利条約」の精神にのっとり、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、ひとしくその権利の擁護が図られ、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で生活を送ることができる社会が謳われています。
+
申込み・問合せ:同協議会<br>
 
+
(【電話】386-2778)<br>
こども基本法制定を契機に私達に求められていることは3つあると思います。1つは、子ども観の転換です。子どもは未熟な存在、保護される存在とされ、大人と同等の人権を認められてる存在とは認めてこられていませんでした。子どもを権利の主体として、育てていけるようにすることが社会に求められています。2つめは、子どもの意見表明権を理解することです。子どもの呼びかけを私達大人がしっかりと受け止めていくことを大切にしたいと思います。そして、そのことを子どもに関わるあらゆることがらに反映させていくことが大切です。「こども基本法」第11条には、子ども施策に対する子どもの意見の反映が謳われています。これを画餅にせず、実現させていくことが社会に求められています。最後に、子どもの人権を実現させていく過程で、大人自身が自分自身の人権を問い直していきたいと思います。そして、子どもと大人が連携して、人権が尊重された社会づくりを進めましょう。
+
〔北区役所だより 令和6年6月2日号〕<br>
 
+
池上 英明(大阪教育大学)
+
〔広報かなん 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[壬生町健康福祉課]] 栃木県壬生町(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
令和6年度教育行政執行方針(2)  
+
'''令和6年度精神保健福祉相談のお知らせ'''<br>
 
+
栃木健康福祉センターでは心の健康相談を行っています。<br>
2024.04.01 北海道森町
+
健康相談には予約が必要ですので、次の問合せ先に連絡してください。<br>
III.幼児教育・学校教育の主要な施策の展開
+
日時・内容:<br>
1.学び続ける力を育む教育の推進
+
・精神科医による相談(要予約)<br>
心豊かに一人一人の可能性を伸ばすには、基礎的・基本的な知識及び技能の習得と、思考力、判断力、表現力等を育成することが重要です。これらの力を育成するには、主体的・対話的で深い学びの実現が重要です。各学校、幼稚園は、地域に根ざし世界的視野で未来につながる教育課程を整理しなければなりません。各学校、幼稚園においては、特色と課題を明確にし、教育課程の不断の編成、実施、評価、改善が必要です。教育委員会は、その確実なサイクルを図るよう支え、子どもの学び続ける意欲につながるよう取り組みます。
+
2024.9月3日(火)、10月11日(金)、2月4日(火)午後2時〜4時<br>
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものです。家庭教育及び子育てに関する学習機会や情報の提供など、家庭の教育力の向上に努めます。
+
2024.7月4日(木)、12月5日(木)午後1時〜3時<br>
幼児教育・学校教育において、生まれ育った森町の「ひと・もの・こと」を生かしたふるさと学習を進め、子どもたちに森町への誇りと愛着を育んでまいります。
+
・保健師による相談<br>
特別支援教育の充実に向けて、特別支援に関する専門性の研修体制の推進、教育相談の機会の確保、特別支援教育支援員の増員など、効果的な支援体制の整備に努めてまいります。また、通級指導教室、特別支援学級など多様な教育的ニーズに対応した学びの場の充実に努めるとともに特別支援教育におけるICTの利活用について進めてまいります。
+
随時実施(平日午前8時30分〜午後5時15分)<br>
医療的ケアが必要な児童生徒が少しでも安心して学校生活を過ごせるよう対象の学校に対し看護師を派遣いたします。
+
会場:県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室<br>
 
+
対象:心の不調やひきこもり、依存症などについて悩みを抱えている本人・家族・関係者の方からの相談を受けます。<br>
2.豊かな心と健やかな体の育成
+
〔広報みぶ 2024年6月号〕<br>
子どもたちの健やかな心身の成長は極めて大切です。豊かな心を育むために、生命の尊重や他者への思いやりをはじめ、価値を学び、悩み、選択する道徳教育を進めます。また、情報及び情報機器等の扱いについては、定まった行動規範やルールを決めるだけではなく、行動の善悪を自分で判断できる力を身につけることを重視します。
+
読書は様々な人との出会いと考えます。学校等における読書活動の工夫と家庭での読書の啓発に努めます。また、学校図書館環境等について町立図書館司書と連携し、改善と充実を図ります。
+
「いじめ」や「不登校」など、子どもたちを取り巻く様々な問題については、定期的なアンケート調査や随時の教育相談により実態把握に努めるとともに、関係部署や関係機関との連携・協働や、スクールカウンセラー等の助言等を生かして、早期解決に向けた支援を継続して行い、子どもたちの心身の健全な育成や安定した教育活動を推進してまいります。
+
また、児童虐待に対しては、関係機関との迅速な連携に努め、児童虐待の早期発見や子どもの安全を確保してまいります。
+
森町チャイルドファースト宣言の一貫した取り組みとして「子どもへの暴力防止プログラム」を開始し、子どもたちが、いじめ、痴漢、虐待、性暴力から自分を守るための人権教育プログラムを実施いたします。
+
子どもたちの体力向上に向けて、新体力テストの全学年実施に取り組むとともに学校の実態に応じた取り組みを進めてまいります。
+
学校安全については、一日防災学校などそれぞれの学校の状況に対応した実践的な防災教育を実施し、正しい知識と適切な行動を身につけさせ、自ら命を守る意識と行動を促進します。
+
学校給食については、衛生管理を徹底し、安心安全で栄養バランスに配慮した給食の提供に努めるとともに、森町の豊かな産物を活用し、地域の自然や食文化・産業等への理解と、自然の恵みや命の大切さ、生産者への感謝の気持ちを深め、ふるさとを愛する心を育んでまいります。
+
食に関する正しい知識と望ましい食習慣の定着を図る食育指導を引き続き進めてまいります。食物アレルギーの対応については、栄養教諭を中心に家庭と連携して進めてまいります。
+
給食費の収納対策につきましては、納付意識の向上啓発や口座振替の促進、督促状及び催告書の送付、納付相談や戸別訪問等の取り組みを継続し、現年度分の収納率向上と滞納繰越分の圧縮を図ってまいります。
+
〔広報もりまち No.229 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高森町住民福祉課]] 熊本県高森町(自治体福祉相談室・熊本県、神経発達症)<br>
施政方針(7)  
+
[健康だより]'''神経発達症(発達障がい)って?''' <br>
 
+
神経発達症とは、「生まれつき脳の発達や機能が通常と違うため、成長の過程で遅れや偏りがみられ、社会生活上何らかの不適応が起きている状態」と定義されています。<br>
2024.04.01 福岡県太宰府市
+
決して「本人の努力が足りない」とか、「親のしつけに問題がある」というものではありません。<br>
次に「太宰府館の活用方法にかかる民間活力導入手法検討事業」についてです。
+
代表的なものとして、3つをご紹介します。<br>
平成16年10月の開館以来、地域活性化複合施設として地域住民と観光客に親しまれ、利用されてきた太宰府館について、官民連携による民間活力の導入も含めた有効な活用手法の検討を行って参ります。
+
それぞれの特徴に当てはまるからと言って、すぐに診断が下りるわけではありません。<br>
次に「西鉄沿線活性化協議会共同プロモーション」についてです。
+
また、複数の神経発達症を併せ持つ場合もありますし、知的発達症(知的障がい)を併せ持つ場合もあります。<br>
西日本鉄道株式会社と沿線自治体とで構成する協議会において、地域資源を活用した観光コンテンツの造成や共同PRを通じた観光交流人口の増加や地域活性化を目指して参ります。また、国内外への観光プロモーションを行うためにFMラジオを使用した情報発信のほか、訪日外国人向けウェブマガジン等を使った情報発信を継続的に行って参ります。
+
神経発達症は早期発見・早期療育が大切とされています。<br>
次に「太宰府館・大宰府展示館・水城館・文化ふれあい館の連携統合」についてです。
+
それは、これらの特徴から後々起こりうるかもしれない「人間関係のトラブル」「いじめ」「不登校」「うつ」「ひきこもり」等の二次障害を防ぐためです。<br>
4館共通の周遊マップの作成や4館とその周辺観光地を巡るスタンプラリーの実施など4館の認知度を高めるとともに、一層の回遊性向上を図る取組を実施して参ります。また、現在の4館の位置づけ・機能整理を行うとともに、4館が周遊観光の拠点としてより有機的に機能する手法について、地域・民間事業者と連携し検討を進めて参ります。
+
保育園や幼稚園、学校、役場住民福祉課、熊本県など、様々な相談窓口があります。<br>
次に「中心市街地の活性化」についてです。
+
これらの行動で困っている、悩んでいることがあれば、まずは相談しやすい場所で「こんなことで悩んでいる」と相談してみてください。<br>
今後迎える人口減少に備え、持続可能な都市構造への転換を図り「コンパクトなまちづくり」を実現するため、立地適正化計画の策定を進め、鉄道駅周辺の中心市街地の活性化等に向けた具体的な取組の検討を行って参ります。
+
問合せ:<br>
次に「国分坂本地区道路改良」についてです。
+
熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」【電話】096-293-8189<br>
新たな宅地開発による人口増の影響が見込まれる坂本2丁目交差点及び国分寺交差点における交差点改良設計を実施し、混雑緩和に向けた方策の検討を進めて参ります。
+
住民福祉課【電話】0967-62-2911<br>
その他にも、筑紫野古賀線や観世音寺二日市線の着実な整備、歴史的街なみの保全や指定文化財保存整備の推進予算などの予算を活用して参ります。
+
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
 
+
【4.新しい公共をテーマとした仕組みづくり】
+
次は4項目め「新しい公共をテーマとした仕組みづくり」についてです。
+
自治会、関係機関、各分野の団体などと防災や福祉、教育など様々なニーズや課題を持ち寄り、対話を重ね、役割を明確にし、課題解決を図る仕組みづくりを目指し、1億5千万円余りを計上しております。
+
 
+
 
+
 
+
そして、この項目では「新しい公共の仕組みづくりパッケージ」を設定し、7千万円余りを計上しております。
+
具体的にはまず、「(仮称)新しい公共座談会の実施」についてです。
+
今日抱えている社会問題は多様化複雑化し、従来のように自治体のみで機動的に対応することが困難になってきています。そのため、自治会、教育や子育て、街づくり、防犯や防災、医療や福祉、各種団体等の多様な主体が参画し、対等な立場で対話と協働を進めることで、お互いの役割を明確にし、連携しながらそれぞれの役割を果たして社会課題の解決を図って参ります。
+
次に「地震災害対応訓練」についてです。
+
地震災害対応訓練などを通し、職員や警察・消防・自衛隊などの関係機関、市民との連携や役割分担などを明確化し、防災意識の醸成や災害対処能力の強化などを図って参ります。
+
次に「地域の居場所づくり推進事業」についてです。
+
地域の居場所づくり推進事業などを地区公民館等で実施することで、子どもから高齢者、不登校児童、ひきこもり者、障がい者などの居場所づくりを行うとともに、様々な関係機関や団体と連携することで、地域課題の早期解決や地域コミュニティの活性化などを推進して参ります。
+
次に「放課後子ども教室の拡充」についてです。
+
放課後子ども教室などの実施により、新たな子どもたちの安全で健やかな居場所づくりを行うとともに、地域コーディネーターを中心に地域人材や市内大学生などの協力のもと多様な体験活動ができるように実施することで、地域活動サポーターの積極的な地域活動への参画を促して参ります。
+
次に「地域コミュニティの活性化」についてです。
+
少子高齢化や地域のつながりが希薄化する一方、災害の頻発など地域の助け合いの必要性は以前にも増して高まっています。新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことに伴い、地域活動の再開が進み地域コミュニティ活動の再活性化がみられ、子どもや高齢者、行政、市民活動団体など多様な主体が交流、連携できるよう、地域のリーダー的人材の育成や区自治会への支援など地域コミュニティの活性化に向けて積極的に支援して参ります。
+
また、公園や公民館、公共施設に求められる役割や意義について様々な観点から再整理を行い、多面的利活用や地区公民館施設整備補助のあり方などについて検討を行って参ります。
+
以上の事業を「新しい公共の仕組みづくりパッケージ」として連動して取り組んで参ります。
+
その他の事業について説明して参ります。まず、「地球温暖化対策の推進」についてです。
+
ゼロカーボンシティの実現に向け、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、戸建住宅用再生可能エネルギー発電等設備、次世代自動車の導入を促進するため、補助の拡充を行って参ります。
+
次に「ごみ減量の推進」についてです。
+
令和5年度から「一人ひとりごみ減量プロジェクト」と銘打ち、令和6年度までに1人1日当たりもえるごみの排出量600グラム達成に取り組んでいます。令和6年度は、この取組を更に推進させるため、ダンボールコンポストの市民モニター制度を創設し、市民モニターから寄せられた感想や意見を市民に還元することで、ダンボールコンポストの更なる普及促進を行い、ごみの減量に取り組んで参ります。
+
次に「子宮頸がん・乳がん個別検診事業」についてです。
+
現在実施している集団検診に加え、個別医療機関で受診することができる個別検診を令和6年度から実施して参ります。女性のライフスタイルが多様化する中で、選択肢の幅を広げ多くの人が受診しやすいよう検診を実施することで、がんを早期発見し、がんによる死亡率の減少を目指して参ります。
+
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[柏崎市ひきこもり支援センター アマ・テラス]] 新潟県柏崎市(ひきこもり支援センター・新潟県)<br>  
「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を実現するために
+
'''「ひきこもり」について相談しませんか'''<br>
 
+
内容:社会福祉士や精神保健福祉士などの専門相談員が対応し、ご本人とご家族に寄り添った支援を行います。<br>
2024.03.31 大阪府大阪市北区
+
※市ホームページからも相談の申し込みができます。<br>
◇地域福祉と子育て支援
+
対象:市内にお住まいの、おおむね15~60歳のひきこもり当事者とその家族(中学校・高等学校に学籍のある方は除く)<br>
地域福祉コーディネーター・コミュニティソーシャルワーカーを配置し、関係機関と連携して支援する。不登校やひきこもり等の課題を抱える家庭に対し、スクールソーシャルワーカー等を活用し各支援機関と連携して支援する。
+
問合せ:ひきこもり支援センター アマ・テラス<br>
 
+
【電話】41-6005【FAX】22-1077<br>
・住民主体の福祉コミュニティづくりの推進 事業費…3,342万円
+
〔広報かしわざき 令和6年6月号〕<br>
・子育て支援事業 事業費…6,113万円
+
〔わがまち北区 令和6年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
令和6年度 天王寺区役所での各種相談(1)
+
 
+
2024.04.01 大阪府大阪市天王寺区
+
■生活自立支援相談
+
「仕事が見つからない」「不登校の子どもの高校進学が不安」「家賃が払えない」等のお困りごとに、就労・福祉サービス等を活用しながら、解決のお手伝いをします。ご家族など、周りの方からも相談できます。
+
日時:平日9:00~17:30(閉庁日を除く)
+
場所:区役所4階44番窓口
+
 
+
問合せ:サポート天王寺
+
【電話】06-6774-9937
+
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
令和6年度主要事業(2)  
+
 
+
2024.04.01 愛知県知立市
+
○子どもサポート教員配置事業
+
〔拡充〕83,127千円(学校教育課)
+
特別な支援を必要とする児童生徒への教育的支援を行うため、各小中学校に「子どもサポート教員」を配置することにより、一人一人の教育的ニーズに応じた個性の伸長をめざし、きめ細かな対応を図るとともに不登校やいじめのない学校環境をつくります。
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
+
 
+
2024.04.01 愛知県東郷町
+
■教育相談
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日および4月1日(月)~4日(木)を除く)
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
+
相談員:支援員
+
 
+
申込み:ハートフル東郷
+
【電話】0561-38-4334
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
じんけん探訪(104)
+
 
+
2024.04.01 香川県三豊市
+
■「こども基本法」を知っていますか?
+
昨年、4月にこども家庭庁ができるのと同時に「こども基本法」が施行されました。こども基本法は、「全ての子どもが幸せな生活を送ることができる社会」をめざして制定されました。この法律に示された「こども施策」は、「全ての子どもが大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されないこと」など、6つの大切な考え方を基に行われます。
+
 
+
■子どもの人権を尊重するために
+
子どもは大人に比べて人権を侵害されやすいため、社会的に保護され、守られなければなりません。
+
ところが、子どもを取り巻く状況には、いじめ、不登校、体罰、児童虐待、ヤングケアラー※、子どもの貧困などの問題があります。
+
中でも児童虐待は、子どもの心身に重大な影響を与える深刻な人権侵害です。虐待には、殴る・蹴るなどの身体的虐待だけでなく、悪口を言う、無視するといった心理的虐待などがあります。
+
また、増加するいじめ認知件数やヤングケアラーなどの解消は、喫緊の課題となっています。こうした人権侵害の根底には、他人の人権に対する人権意識の希薄さが指摘されています。私たち一人ひとりが子どもの人権について正しく理解し、行動することが必要です。子ども自身が、「自分は認められている、信頼されていると感じること」ができるように配慮していくことが求められています。
+
 
+
※ヤングケアラー…家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】73・3130
+
〔広報みとよ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
EVENT(2)
+
 
 
+
2024.04.01 兵庫県宝塚市
+
(申込み)がないものは予約不要
+
■ソリオホール
+
◇ほっとエルフ
+
日時:5~8月の毎月1日10時~正午
+
場所:ソリオ会議室など
+
料金:500円
+
定員(先着):各10人
+
対象者:不登校児・発達障碍(がい)児の保護者
+
内容:子育てアドバイザーなどと座談会
+
 
+
申込み・問合せ:(特非)親子会エルフの西根さんにメール
+
【メール】oyakokai-elf@jttk.zaq.ne.jp
+
〔広報たからづか 2024年4月号No.1322〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
児童館・青少年支援センター
+
 
+
2024.04.01 沖縄県北谷町
+
■北谷町青少年支援センター
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
○なんでも教育相談
+
月~金 9時~17時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
 
+
【電話】936-3424
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
暮らしの情報ー相談ー
+
 
+
2024.04.01 長崎県五島市
+
■ひきこもりサポート相談会
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
日時:
+
(1)5月18日(土)9時〜21時
+
(2)5月26日(日)9時〜21時
+
場所:申込の際に決定します。
+
料金:無料
+
申込方法:電話またはメール
+
申込期限:
+
(1)5月17日(金)17時
+
(2)5月24日(金)17時
+
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
+
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
人権文化の花を咲かせよう Vol.228
+
 
+
2024.04.01 三重県鳥羽市
+
■「こどもまんなか社会」
+
春4月。桜とともに新年度が始まり、新しい生活を始めるかたも多いのではないでしょうか。保育所や幼稚園、学校では新学期を迎えます。
+
昨年4月に「こどもまんなか社会」の実現に向け、子ども政策の司令塔として「こども家庭庁」が発足するとともに、日本国憲法および児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)の精神にのっとり、「こども基本法」が施行されました。すべての子どもの基本的人権が守られ、差別されないこと、子どもの最善の利益や子どもの意見表明権が保証されることなどが示されています。
+
子どもは、育つ過程で家族や社会から守られ、いろいろなことを教えられる関係にありますが、同時に子ども自身の育つ力、学習する力、意思があって成長していきます。子どもの権利条約は、子どもの最善の利益が基本原則とされ、子どもを大人と同様にひとりの人間としての人権を認めるとともに、子どもならではの権利も認めています。ユニセフは、子どもの権利条約が定める権利を、生きる権利・育つ権利・守ら
+
れる権利・参加する権利の四種類にまとめています。
+
「こどもまんなか社会」は、これまで大人が中心となってつくってきた社会から、子どもや若者の声をもとにアクションを起こし、すべての子どもや若者が幸せに暮らせる社会をめざしています。国や県、市でしっかりと子ども施策を進めていこうとするものです。昨年12月には、「こども大綱」などが閣議決定されました。これから、子どもや若者に関する取組「こども施策」が総合的に推進されていきます。
+
児童虐待やいじめ、不登校、ヤングケアラーなど、子ども・子育てをめぐる問題・課題は深刻です。子どもたちが笑顔で幸せに過ごすことができるようにしていきたいものです。
+
 
+
問合せ:教育委員会生涯学習課
+
【電話】25-1268
+
〔広報とば 令和6年4月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
イベントナビ・まなぶ(2)
+
 
+
2024.04.01 大阪府高槻市
+
■不登校を共に考える交流学習会
+
ID:115844
+
当日先着各20人
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
+
対象:不登校児童・生徒、保護者など
+
日時:4/27(土)、5/25(土)、6/22(土)13:00~15:00
+
場所:クロスパル高槻
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:青少年センター
+
【電話】685-3724
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
+
 
+
2024.04.01 千葉県鴨川市
+
■思春期相談
+
日時:4月11日(木)午後2時~4時
+
場所:安房保健所(館山市)
+
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
保護者のみの利用も可。
+
1人1時間程度。
+
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
+
〔広報かもがわ 2024年4月1日号 No.487〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
4月からの伊達市役所 部署と業務内容(2)
+
 
+
2024.04.01 北海道伊達市
+
▽指導室
+
【電話】82-3341
+
・教育課程・学習指導
+
・いじめ・不登校の相談 など
+
〔広報だて 2024年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
健康ガイド
+
 
+
2024.04.01 東京都品川区
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
+
日時:4月20日(土)午後1時30分~4時
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
 
+
問合せ:
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
定期無料相談
+
 
+
2024.04.01 埼玉県小鹿野町
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
+
◇ひきこもり相談
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
+
日時:4月23日(火)13:30~16:30
+
相談員:公認心理師
+
場所:保健福祉センター
+
〔広報おがの 令和6年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
子どもの電話相談
+
 
+
2024.04.01 埼玉県熊谷市
+
●不登校に関する悩みごと
+
▽さくら教室電話相談
+
【電話】048-523-1570(直通)
+
〔市報くまがや 2024年4月号 vol.223〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
町内相談機関 ~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
+
 
+
2024.04.01 沖縄県西原町
+
■教育相談
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
+
 
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館内)
+
【電話】944-3603
+
〔広報にしはら 2024年4月号 No.626〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-(1)
+
 
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
+
■学校に行かない子を持つ親の会不登校についての話し合い
+
日時:4月20日(土)午後1時~4時
+
場所:おあしすセミナールーム1
+
定員・費用:19人・100円
+
 
+
問合せ:宮田(みやた)
+
【電話】090・4248・7207
+
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
939行: 942行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 埼玉県北本市()<br>
 
'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
 
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
 
約60人が参加しました。<br>
 
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
 
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
 
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
 
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
 
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
 
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 神奈川県綾瀬市()<br>
 
(特集)'''令和6年度施政方針要旨・当初予算'''<br>
 
(1)育てる<br>
 
次世代の綾瀬を育てる視点でのまちづくりに向け、子どもが学びの機会を失うことがないよう貧困の連鎖を断ち切るとともに、保育環境を充実させ、育児と就労の両立を図り、子育て世帯を支援します。<br>
 
学校教育環境の充実策として、子どもの読解力向上を図るとともに、部活動の地域移行を推進します。<br>
 
また、熱中症対策のため、小学校に体育館空調設備を設置していきます。<br>
 
不登校の人数が急増しているため、不登校の未然防止および学校復帰を支援していきます。<br>
 
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>
 
'''学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ''' 一緒に話しませんか<br>
 
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 
定員:各日5人(申込順)<br>
 
料金:150円(会場費)<br>
 
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 
※当日申し込み可。<br>
 
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
 

2024年6月6日 (木) 22:09時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 御殿場市福祉課 静岡県御殿場市(自治体福祉相談室・静岡県)
▽ひきこもり個別相談
福祉課【電話】82-1222
〔広報ごてんば 令和6年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 栃木県栃木健康福祉センター 栃木県栃木市()
令和6年度精神保健福祉相談のご案内
栃木健康福祉センターでは、心の健康相談を行っています。
相談には予約が必要ですので、問合先にご連絡ください。
日時:
1.精神科医師による相談(要予約)
(1)7月4日(木)13時~15時
(2)9月3日(火)14時~16時
(3)10月11日(金)14時~16時
(4)12月5日(木)13時~15時
(5)2月4日(火)14時~16時
2.保健師による相談…随時(平日8時30分~17時15分)
場所:栃木県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室(神田町)
対象:心の不調、ひきこもりや依存所などについて悩みを抱えている本人、ご家族等
費用等:なし
問合せ:栃木県栃木健康福祉センター保健衛生課
【電話】22-4121
〔広報とちぎ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 居場所 ごろリンク 東京都荒川区()
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024.6月8日(土)午後6時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:交流会

申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
〔あらかわ区報 令和6年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
ひきこもり相談窓口だより
第18回 令和6年5月は生活のリズムが崩れて学校や職場へ行きづらかったり、身近に相談できる人がいないなど、様々な理由で自宅にこもる選択をするかたがいるかもしれません。
困っていることや、不安な気持ちを当窓口でお話してみませんか。
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
令和6年6月8日(土曜日)午後1から4時までに休日相談会を行います。
(注釈)電話かEメールで要予約。
問合せ:【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは電話かEメールで要予約。
〔広報としま 令和6年5月21日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 霧島市すこやか保健センター 鹿児島県霧島市()
心の健康相談
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
独りで悩まずに相談ください。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。
日時:2024.6月13日(木)・25日(火)午前9時30分~11時30分
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
申込み・問合せ:すこやか保健センター
【電話】42-1178
〔広報きりしま 2024年5月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県人吉市()
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:2024.6月25日(火)
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
電話:
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報あさぎり 2024.6月号〕

周辺ニュース

ページ名一般社団法人 アイネット 茨城県筑西市()
◇茨城県ひきこもり相談支援センター
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
※年末年始祝祭日を除く
問合せ:一般社団法人アイネット
【電話】0296-48-6631
〔広報稲敷 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新温泉町健康課健康推進係 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)
「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所と相談窓口を開設しています。
一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。
すこやか~に、役場福祉課では直接来所での相談もお受けします。
ところ:いばしょそらりす(浜坂2101-27)
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分
相談費用:無料
問合せ:
・健康課健康推進係(保健福祉センターすこやか~に内)【電話】99-2940
・福祉課福祉係【電話】82-5622
・いばしょそらりす(担当/中村)【電話】80-7331
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ペ会津😊ージ名 福島県会津保健福祉事務所 福島県会津若松市(福島県)
[開催]ひきこもり家族教室
おもに20代~30代のひきこもり問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~3時30分
対象:引きこもりの問題を抱えているご家族
場所:会津保健福祉事務所1階 会議室2
内容:
(1)ひきこもっている本人の抱える問題やその対応についての学習会・情報提供
(2)参加者同士の話し合い
申込:初めて教室に参加される方は、事前に下記まで電話申し込みをお願いします。
問合せ:会津保健福祉事務所 障がい者支援チーム
【電話】29-5275
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕

[相談]心の健康相談窓口
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など精神的な悩みでお困りの方、また、そのご家族の相談に精神科医師が応じます。
秘密は厳守しますので、お気軽にお申込みください。
日時:2024.6月18日(火)午後1時30分~3時30分
場所:会津保健福祉事務所
内容:精神科医師が個別面接で相談に応じます。
費用:無料
申込:会津保健福祉事務所へ電話予約(匿名可)
申込・問合せ:会津保健福祉事務所
【電話】29-5275
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小千谷市青少年育成センター 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)
青少年相談
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。
秘密は堅く守られます。
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
相談方法:
・電話相談
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771
・来所相談
青少年育成センター(教育センター内)
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
※相談無料
問合せ:【電話】82-6750
〔広報おぢや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊方町中央保健センター 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)
ひきこもり相談のお知らせ
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。
ぜひご相談ください。
日時:月~金曜日(祝日は除く)8:30~17:15
申込み:電話相談、来所相談(電話予約)
問合せ:
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)【電話】0894-22-4111(内線287・288)精神保健係保健師
伊方町中央保健センター(西宇和郡伊方町湊浦866番地)【電話】0894-38-1811
〔広報いかた 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ヤングケアラー相談支援センター 熊本県(、ヤングケアラー)
合同出張相談会 in 人吉
熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:令和6年6月25日(火)時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
問合せ:
・熊本県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市()
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
日時:6/16(日)
(1)10:00~10:50
(2)11:00~12:00
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
定員:各25人(先着順)
料金:無料
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 いわき市保健所 福島県いわき市(保健所)
ひきこもり専門相談など
◇ひきこもり専門相談
日時:2024.6/18(火)13:30~16:30
対象:ひきこもりに悩む本人や家族など
内容:心理士による個別相談(原則1人1回)
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」
日時:2024.6/21(金)13:30~14:30
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族
内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話
◇ひきこもり当事者会「つどい×交流の場いっぽ」
日時:2024.6/26(水)13:30~15:00
対象:市内在住の16歳以上の方で、半年以上ひきこもりの状態が続いている方
◇心の健康相談
日時:2024.6/25(火)、7/2(火)・7/9(火)13:15~16:30 対象:精神科・心療内科へ通院されていない市内在住の方とその家族、関係者
〔案内(共通)〕
場所:総合保健福祉センター
申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で(ひきこもり当事者会のみメールでも可)
問合せ:保健所地域保健課
【電話】27-8594【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp
〔広報いわき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県山鹿保健所 熊本県山鹿市(保健所類・熊本県)
ひきこもりに関する出張相談会
1人で悩んでいませんか?一緒に考えましょう。
対象者:熊本県内(熊本市を除く)在住のおおむね18歳以上の本人や家族、その支援者
日時:2024.7月5日(金)
場所:山鹿保健所
申し込み:事前に電話で予約してください。
問合せ:熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ
(熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター内)
【電話】096-386-1177
(月・火・木曜日(祝日を除く)午前9時〜正午、午後1時〜3時)
〔広報やまが 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 田村市居場所「ふらっと」  福島県田村市(居場所・福島県)
ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
〔たむら市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県青少年サポート課 神奈川県横浜市(居場所・神奈川県)
ひきこもり当事者のための居場所
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。
時間内の入退出自由。直接会場へ。
詳細は、県青少年サポート課へ問い合わせまたは県ホームページをご覧ください。
日時:2024.6月7日(金)13時~16時
場所:総合福祉会館
費用等:無料
その他:駐車場の利用は有料です
問合せ:県青少年サポート課
【電話】045-263-4467
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市ひきこもり地域支援センター 静岡県静岡市(ひきこもり支援センター・静岡県)
ひきこもりサポーター養成講座
日時:7~12月の期間中月1回土曜日、14:00~16:00(全6回)
場所:ひきこもり地域支援センター(南部図書館2階)ほか
募集人員:15人程度(無料)
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター
【電話】260-7755へ[6/28(金)必着・選考あり]
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 栗東市生活支援相談室 滋賀県栗東市(自治体福祉相談室・滋賀県)
子ども・若者よろず相談
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
日時:2024.6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、
2025.1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火) 14:00~16:00
場所:市役所
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
【電話】551-0118【FAX】553-3678
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 エールの会 東京都品川区(当事者の会・東京都)
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.6月15日(土)午後1時30分~4時
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県北保健福祉事務所 福島県二本松市()
令和6年度ひきこもり相談事業(家族教室)のご案内
県北保健福祉事務所では、家族がひきこもりの状態でお困りの方を対象に、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方等について学ぶ場として「家族教室」を開催しています。
ひきこもりに関して、困っていることがある場合には、ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。
参加費用は無料です。
問い合わせ・申し込み:県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
【電話】024-534-4300
〔広報にほんまつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五霞町健康福祉課 社会福祉G 茨城県五霞町()
こども・おとな ふくし心配ごと相談
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。
希望される方はお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
日時:2024.6月11日(火)午後2時30分~午後4時
場所:役場1階 小会議室
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
【電話】84-0006(直通)
〔広報ごか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町福祉課 山梨県市川三郷町(自治体福祉相談室・山梨県)
ひきこもりに関する相談
問合せ:町福祉課【電話】055-242-7057
〔広報いちかわみさと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都教育相談センター 東京都(教育センター・東京都)
進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
(1)土曜来所相談(高校)
・2024.6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
・2024.6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
(2)思春期サポートプレイス講演会
・2024.6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
〔広報東京都 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県ひきこもり地域支援センター 長崎県長崎市(ひきこもり支援センター・長崎県)
ひきこもり家族教室を開催します
ひきこもりについて、家族の対応を学びます。
対象:ひきこもりで悩んでいる家族
日時:2024.7月26日(金)、8月29日(木)、9月26日(木)、10月31日(木)、11月28日(木)、12月26日(木)、2月27日(木)10時〜12時
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター
※オンライン受講可
料金:無料
申込方法:電話
申込期限:6月21日(金)
申込み・問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)
【電話】095・846・5115
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区(青少年相談類・神奈川県)
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 札幌市こころのセンター 北海道札幌市(居場所・北海道)
ひきこもりに関する集団型支援拠点「よりどころ」のご利用を
内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。
日時:
・当事者の会…(1)第1・3月曜、第2水曜、(2)第4水曜。
・家族の会…(3)第2・4月曜、第1水曜、(4)第3水曜。
会場:
(1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。
(2)(4)は、オンライン。 対象:ひきこもり状態にある方とその家族。
申込み:
(1)(3)は当日直接会場へ。
(2)(4)は事前にNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから。
問合せ:こころのセンター【電話】622-5190
〔広報さっぽろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
地域食堂などの開設や運営を支援します!
子ども・高齢者・ひきこもりがちの人など、地域に暮らす住民の交流の場を開設・運営する団体を支援するため「福祉の地域づくり推進事業」を行っています。
対象:市内で「地域食堂」「コミュニティカフェ」などを開設・運営する団体
支援内容:
・運営に必要な情報などの提供
・関係機関との連携、調整
・情報発信の支援
・事業費の一部助成
詳しくは、市社会福祉協議会にお問い合わせください。
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
→社会福祉課【電話】88-8113
〔広報すかがわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県塩釜保健所 岩沼支所 宮城県岩沼市(保健所類・宮城県)
保健所のおしらせ▼相談(予約制)
▽塩釜保健所岩沼支所
・ひきこもり・思春期こころの相談
2024.06.18日(火)13:30~16:30
・アルコール・薬物関連問題専門相談
2024.06.13日(木)13:00~15:00
・こころの相談 2024.06.5日(水)13:30~16:30
〔広報わたり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道渡島保健所 北海道函館市(保健所類・北海道)
渡島保健所精神保健相談(心の健康相談)
ご本人やご家族等を対象に、うつ病、統合失調症、ひきこもり、依存症、高次脳機能障害などの精神疾患について、精神科医師等による相談を月1回実施しています。
プライバシーは保たれますので、安心してご相談ください。
なお、保健師による相談は随時行っています。
料金:無料
場所:渡島保健所(函館市美原4丁目6-16)
問い合わせ先:渡島保健所健康推進課健康支援係
【電話】0138-47-9548
※予約制のため、日程などお問い合わせください。
〔広報しりうち 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県鹿屋保健所 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)
こころの健康相談日
精神科医への相談者を募集します。
精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなどはじめの一歩として専門医に相談できます。
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
日時:2024.7月11日(木)14時~16時
会場:鹿屋保健所
相談料:無料
申込期限:7月4日(木)
※先着3人まで
電話にて申し込みください。
申し込み・問い合わせ先:鹿屋保健所
【電話】0994-52-2124
〔広報たるみず 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名7 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山口県萩健康福祉センター  山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024.06.5日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~、17:00~エイズ即日検査
・2024.06.12日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・2024.06.13日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・2024.06.18日(火)13:00~心の健康相談
・2024.06.26日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談
※いずれも予約制・終了時間あり
問合せ:県萩健康福祉センター
【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県ひきこもり相談支援センター 兵庫県(ひきこもり支援センター・兵庫県)
青少年の総合相談
(ひきこもり・不登校などの相談)
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
10:00〜12:00
13:00〜16:00
方法:電話
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
【電話】078-977-7555
〔広報いなみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ほっと一息サロン 愛知県安城市()
ほっと一息サロン(親の学習会)
日時:2024.7月13日(土)午後1時30分~3時30分
内容:困難を抱える子ども・若者と、良い親子関係を築くためにどうしたらいいかを話し合います
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子がいる家族
申込み:電話でこども若者総合相談センターあんさぽ(【電話】090-3094-1289)へ
場所・問合せ:青少年の家【電話】76-3432
〔広報あんじょう 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小山町福祉課 静岡県小山町(自治体福祉相談室・静岡県)
ひきこもり個別相談
とき:随時相談
ところ:御殿場健康福祉センター
備考:電話予約制
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222
〔広報おやま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八女市社会福祉協議会 福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
(1)八女市高塚191(共生の森内)
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
【電話】22・8315
2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
平日9:00~17:00開館
【電話】24・9820
〔広報八女 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市(青少年相談類・島根県)
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名NPO北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町福祉課 愛知県東郷町(当事者の関係・愛知県、自治体福祉相談室・愛知県)
ひきこもり家族の会
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
日時:2024.6月11日(火)午後2時~4時
場所:役場2階第5会議室
対象:ひきこもり当事者のご家族
費用:無料
申込み:不要
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 仙台市障害者支援課 宮城県仙台市(当事者の関係・宮城県、自治体福祉相談室・宮城県)
■ひきこもり家族教室
会場:精神保健福祉総合センター
申込み:電話で6月21日までに精神保健福祉総合センター
【電話】265・2191
■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談
会場:
(1)福祉プラザ
(2)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)
申込み:2024.6月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室【電話】748・7358
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165
〔仙台市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県東部保健福祉事務所 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)
社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
日時:2024.6月11日(火)10時~16時(予約制)
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
内容:精神科医師による個別相談
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
【電話】95-1431
〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市保健予防課 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県)
オンラインでひきこもりトーク
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。
ひきこもり支援情報も届けます。
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。
ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。
日時:6月20日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 仙台市ひきこもり地域支援センター 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター・宮城県)
古今東西 ぐん(郡)ぐん(郡)行きます! 第56回
郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします
■第56回 仙台市ひきこもり地域支援センター編
本市のひきこもり支援の中核を担う「ひきこもり地域支援センター」を訪問し、ひきこもり当事者の方やその家族、支援しているスタッフの皆さんにお話を伺いました。
○ひきこもる心を理解する
仙台市ひきこもり地域支援センター「ほわっと・わたげ」では、ひきこもりに悩む本人や家族への面談や訪問、日中の居場所となるフリースペースの開設など、きめ細かな支援に取り組んでいます。
「本人が元気になること、ご家族の方が安心できること、そしてその先に未来を描けることを目指しています」と話すのは、センターを運営するわたげ福祉会理事長の秋田敦子さん。
「ひきこもりというと生活状況などが注目されますが、そうした状態よりも本人の心理を理解することが重要。
そのため、本人や家族と信頼関係を築くことを大事にしています」と続けます。
フリースペースで利用者と接するセンター長の秋田剛志(たかし)さんは「形としては『支援者』と『利用者』ですが、自分が出会ってきた仲間と同じように、対等な関わり方をしています」と教えてくれました。
一人一人の思いを理解し、寄り添うことが支援の第一歩なのだと、あらためて認識しました。
○地域での暮らしを見据えて
ひきこもりの方が抱える困難は人それぞれ違います。
「進学を考える時期に将来のビジョンが見えず、思い悩んだのがひきこもったきっかけ」と話すのは、自立に向けて、寮で共同生活を送る当事者の方。
「他の人との差を意識して、不安を強く感じていた」とのことですが、フリースペースの利用から始まり、センターから紹介された仕事を4年間続けられたそう。
「自分はどこにも行きようがないと思っていた」という方も「センターに来て、自分と似た境遇や経験のある人と出会えたことで、少しほっとできました」と話し、現在は毎日ワクワクしながら仕事に通っているといいます。
また、相談の多くは家族から寄せられるため、センターでは個別相談や勉強会など、家族への継続的な支援も行っています。
母親勉強会では当事者との関わり方の工夫などを学んでいるそうで、参加している方は「食事に楽しみを感じられるよう、エスニック料理を作って家の中で外食気分を味わえるようにしました」と一例を教えてくれました。
父親勉強会の後には交流会が開かれ、当事者の方も参加するそう。
父親から厳しく育てられたという当事者の方は「他の父親の方の気持ちを知り、自分の父親にも感謝の気持ちを持てるようになりました」と語ってくれました。
人と人がつながり、親も子も互いに理解を深めていくのですね。
秋田理事長は「支援では、親亡き後も想定しなければなりません。
地域の中で孤立せず、人とつながりながら生きていけるようになることが大切です」と、ひきこもりの方も地域の一員であることの重要性を強調しました。
○誰もが自分らしく輝けるまち
ひきこもりは、身近なことがきっかけとなり、誰にでも起こり得るもの。
当事者の方が、支援を受けてさまざまな困難を乗り越え、堂々と話されている姿は大変力強いものでした。
市では、誰もが孤立せず、自分らしく生き生きと暮らしていくことができるよう、引き続きひきこもり支援の充実に向けた取り組みを進めてまいります。
〔仙台市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊那市社会福祉協議会 長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)
ひきこもり家族学習会2024
『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩みや不安、葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。
そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深めるための学習と、家族同士が交流し、お互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会(場)として家族学習会を開催いたします。
お気軽にご参加ください。
日時:両日とも午後2時~午後3時30分
・第1回 2024.6月15日(土)
・第2回 2024.8月31日(土)
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な 2階 多目的室1・2
講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ-主任 中野和郎(なかのかずお)氏
対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族
※年齢が対象以外の方でも参加可能です。
内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配事などを安心して話せる学習会です。
ひきこもり家族会(自助グループ・結の会)の活動も紹介します。(参加費無料)
主催:伊那市社会福祉協議会
共催:伊那市福祉相談課
申込み・問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市)
【電話】72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp
※6月12日(水)までに電話、メール等からお申込みください。
〔市報いな 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 学校内サポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。
今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
保健予防課【電話】227-5102
〔広報川越 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市ひきこもり相談室 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県、ひきこもり対応・岐阜県)
令和6年度主な事業
◆一人ひとりの困りごとに寄り添う
◇総合的な支援体制構築事業
●重層的支援推進室
・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの分野横断的な支援につなげるネットワークを形成
・福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげる
問合せ:重層的支援推進室
【電話】214-2797
◇ひきこもり支援事業●ひきこもり相談室
・保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施
◎ご本人はもちろん、ご家族などお悩みを抱える人のご相談をお待ちしています。
問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)
【電話】214-3703
〈平日午前8時45分~午後5時30分〉
【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
問合せ:広報広聴課【電話】214-2387
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 赤磐市くらし・しごと応援センター あすてらす  岡山県赤磐市(自治体福祉相談室・岡山県、ひきこもり対応・岡山県)
ひとりで抱えこまないで… 赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」利用案内
■ひきこもりのサポート
○当事者の居場所活動
・山陽会場
日時:毎月第2金曜日午後1時30分~4時
場所:山陽老人福祉センター
・吉井会場
日時:毎月第4金曜日午後1時30分~4時
場所:吉井文化会館
○ひきこもり家族教室
※事業の利用にあたっては、利用条件が定められていますので、詳細についてはお問い合わせください。
問合せ・相談:赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」(社会福祉事務所内)
【電話】955-0552(相談無料・秘密厳守)
〔広報あかいわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区社会福祉協議会 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)
ひきこもり学習会「ひきこもりと居場所~本人理解を深めるために~」
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やその家族、支援者
日時:2024.6月22日(土)午後1時30分~3時30分
場所:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
募集人員:20人(申込順、本人やその家族優先)
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、
氏名・電話番号を明記の上、6月19日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285
〔広報みなと 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 さがみはら若者サポートステーション 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)
サポステの相談・セミナー
(1)面接対策and面接実践講座(全2回)
日時:2024.6月12日(水)・19日(水)13時~15時30分
対象:仕事を探している15歳~49歳
(2)職業適性and職業興味検査とその解説セミナー(全2回)
日時:2024.6月17日(月)・21日(金)13時~16時30分
対象:仕事を探している15歳~39歳
(3)サポステ説明会and簡易相談会
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
日時:2024.6月27日(木)13時30分~16時30分
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者などとその家族・支援者
〔(1)(2)(3)共通〕
会場:ソレイユさがみ
定員:(1)(2)各5人、(3)6組(各申込順)
申し込み:6月5日から、電話かEメールに希望する催し名、
住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
家族同士で日頃の思いを語り合い、交流や情報交換などをする場
日時:2024.6月20日(木)14時~16時
会場:南保健福祉センター
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族
定員:20人(申込順)
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市西蒲区社会福祉協議会 新潟県新潟市西蒲区(社会福祉協議会・新潟県)
生きづらさを抱える方の支援事業 専門家による無料出張相談会
さまざまな背景・理由によって生じている「生きづらさ」に対し、各種専門機関と西蒲区社会福祉協議会が一緒に解決に向けて検討します。
気軽に相談してください。
場所:巻ふれあい福祉センター
対象・定員:各日先着5人
申し込み:電話で西蒲区社会福祉協議会(【電話】0256-73-3356)へ
■同時開催!marugo-to homeぷち居場所
marugo-to homeは悩みや不安などさまざまな「生きづらさ」を抱えた人のための居場所です。
ひきこもり当事者(経験者含む)を対象としたぷち居場所を開催します。
会場の出入りは自由です。(申し込み不要)
〔西蒲区役所だより「にしかん」(令和6年6月2日)〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)
ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.6月12日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
(【電話】025-250-7743)
〔区役所だよりこうなん 令和6年6月2日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市北区社会福祉協議会 新潟県新潟市北区(社会福祉協議会・新潟県)
楽しくまなぶ 薬のはなし
日時:2024.6月20日(木)午後1時半~3時
会場:豊栄健康センター
対象・定員:先着30人
ひきこもり相談
日時:2024.6月27日(木)午前10時~11時45分
会場:北区さわやかなんでも相談所(豊栄さわやか老人福祉センター内)
対象・定員:先着2組
申込み・問合せ:同協議会
(【電話】386-2778)
〔北区役所だより 令和6年6月2日号〕

周辺ニュース

ページ名 壬生町健康福祉課 栃木県壬生町(自治体福祉相談室・栃木県)
令和6年度精神保健福祉相談のお知らせ
栃木健康福祉センターでは心の健康相談を行っています。
健康相談には予約が必要ですので、次の問合せ先に連絡してください。
日時・内容:
・精神科医による相談(要予約)
2024.9月3日(火)、10月11日(金)、2月4日(火)午後2時〜4時
2024.7月4日(木)、12月5日(木)午後1時〜3時
・保健師による相談
随時実施(平日午前8時30分〜午後5時15分)
会場:県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室
対象:心の不調やひきこもり、依存症などについて悩みを抱えている本人・家族・関係者の方からの相談を受けます。
〔広報みぶ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高森町住民福祉課 熊本県高森町(自治体福祉相談室・熊本県、神経発達症)
[健康だより]神経発達症(発達障がい)って?
神経発達症とは、「生まれつき脳の発達や機能が通常と違うため、成長の過程で遅れや偏りがみられ、社会生活上何らかの不適応が起きている状態」と定義されています。
決して「本人の努力が足りない」とか、「親のしつけに問題がある」というものではありません。
代表的なものとして、3つをご紹介します。
それぞれの特徴に当てはまるからと言って、すぐに診断が下りるわけではありません。
また、複数の神経発達症を併せ持つ場合もありますし、知的発達症(知的障がい)を併せ持つ場合もあります。
神経発達症は早期発見・早期療育が大切とされています。
それは、これらの特徴から後々起こりうるかもしれない「人間関係のトラブル」「いじめ」「不登校」「うつ」「ひきこもり」等の二次障害を防ぐためです。
保育園や幼稚園、学校、役場住民福祉課、熊本県など、様々な相談窓口があります。
これらの行動で困っている、悩んでいることがあれば、まずは相談しやすい場所で「こんなことで悩んでいる」と相談してみてください。
問合せ:
熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」【電話】096-293-8189
住民福祉課【電話】0967-62-2911
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市ひきこもり支援センター アマ・テラス 新潟県柏崎市(ひきこもり支援センター・新潟県)
「ひきこもり」について相談しませんか
内容:社会福祉士や精神保健福祉士などの専門相談員が対応し、ご本人とご家族に寄り添った支援を行います。
※市ホームページからも相談の申し込みができます。
対象:市内にお住まいの、おおむね15~60歳のひきこもり当事者とその家族(中学校・高等学校に学籍のある方は除く)
問合せ:ひきこもり支援センター アマ・テラス
【電話】41-6005【FAX】22-1077
〔広報かしわざき 令和6年6月号〕

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