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(周辺ニュース)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[東大阪市の不登校支援]] 大阪府東大阪市(不登校のニュース・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 市政運営方針 活力と魅力あふれる「感動創造都市 東大阪」の実現をめざして''' <br>
+
 
▽ICTを活用した不登校支援<br>
+
〔〕<br>
年々増加する不登校の児童・生徒に対する支援として、「ふれあいオンラインルーム」を昨年より設置し、外出することが難しい児童・生徒に対し、個々の状況に応じた支援を充実させるため、オンラインによる学習支援などを実施しています。<br>
+
令和6年度からはメタバース(仮想空間)も活用し、より参加しやすい環境を整えていくことで、誰一人取り残されない学びの保障を実現していきます。<br>
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)4月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[稲美町の不登校支援]] 兵庫県稲美町(不登校のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~''' <br>
+
 
◇不登校支援…341万円<br>
+
〔〕<br>
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。<br>
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[日田市のフリースクールの利用支援]] 大分県日田市(不登校のニュース・大分県、フリースクール類・大分県)<br>  
+
ページ名 [[妙高市の生活困窮者自立支援事業]] 新潟県妙高市(生活困窮者のニュース・新潟県)<br>  
'''「安心と未来への希望」を日田市につくるために'''<br>
+
令和6年度施政方針 まちづくりの主役は「市民」<br>  
2.子育て支援の強化<br>
+
■生活困窮者自立支援事業<br>
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。<br>
+
方針4関連<br>
また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。<br>
+
民間のひきこもり支援団体と連携し、ひきこもり状態にあるかたやその家族を対象に、同じ悩みを抱える人たちとの情報共有の場の提供や相談支援を行います。<br>
増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。<br>
+
〔市報みょうこう 令和6年4月号〕<br>
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[四街道市青少年育成センター]] 千葉県四街道市(青少年相談類・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[二本松市社会福祉協議会]]福島県二本松市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
'''青少年育成センターをご利用ください''' <br>
+
'''令和6年度 当初予算''' <br>
一人で悩まず、相談してみませんか<br>
+
▽生活困窮者自立相談支援事業[継]<br>
青少年育成センターでは、児童生徒・青少年本人や保護者からの、学校・教育に関する相談に対応しています。<br>
+
生活困窮者の自立支援を図るため、社会福祉協議会と連携して支援の相談窓口を設置し、就労や家計改善に向けた支援を行います。<br>
例えば、「子どもが学校生活で困っているが、どうしたらよいのか」など、困っていることはありませんか。<br>
+
また、引きこもり者に対する居場所づくり等を行います。<br>
一人で抱えず、相談してみましょう。<br>
+
〔広報にほんまつ 令和6年4月号〕<br>
相談方法:電話、メール、来所など<br>
+
主な相談内容:学校生活、不登校、いじめに関することなど<br>
+
対象:市内在住の20歳未満の子ども、保護者<br>
+
相談はこちらまで<br>
+
青少年育成センター【電話】421-7867~7869【FAX】421-7871<br>
+
【E-mail】yseishonen@city.yotsukaido.chiba.jp<br>
+
※メール相談への回答にはお時間がかかります<br>
+
※指導課「教育サポート室」の業務は、今年度より青少年育成センターに移管しました<br>
+
〔市政だより四街道 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[草津市の不登校対応]] 滋賀県草津市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[沖縄市の生活困窮者対策]] 沖縄県沖縄市(生活困窮者のニュース・沖縄県)<br>
'''やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針'''<br>  
+
'''令和6年度 施政方針'''<br>
〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円<br>
+
■次に「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」です。<br>
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。<br>
+
地域福祉の推進につきましては、福祉ネットワークの形成やボランティア活動等を支援するとともに、複雑・複合化した支援ニーズに対応する重層的支援に向け、関係機関との連携のもと、新たにアウトリーチ等を通じた継続的支援および参加支援の体制整備に取り組みます。<br>
また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。<br>
+
高齢者の福祉につきましては、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、高齢者を地域で支える体制づくりに取り組むとともに、住民主体の介護予防活動および社会参加を通じた高齢者の生きがいづくりを促進します。<br>
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
+
また、介護人材確保に向けた取り組みをおこなうとともに、介護職員初任者研修等にかかる受講費用を助成します。<br>
 +
障がい者の福祉につきましては、障がい者が地域で安心して暮らせるよう、適切な支援を実施するとともに、障がい者への差別解消および合理的配慮がおこなわれるよう、沖縄市障がい者差別解消支援地域協議会と連携し、普及啓発に取り組みます。<br>
 +
生活困窮者の自立促進につきましては、自立相談、就労準備や家計改善等に向けた支援をおこなうとともに、高校進学を目ざす中学生を後押しするため、学習支援の対象者を拡充します。<br>
 +
生活保護につきましては、適正な保護の実施を図るとともに、関係機関との連携による自立支援をおこないます。<br>
 +
市民の健康づくりにつきましては、健康に対する意識向上および健康の保持増進を図るため、健康レシピコンテストの開催、けんこう応援店の拡充や「おきはくんウォーク」による健康ポイント事業等をおこなうとともに、「第2次沖縄市自殺対策計画」を策定します。<br>
 +
また、がん患者の社会参加促進に向け、新たにアピアランスケア用品の購入にかかる助成金交付制度を開始します。<br>
 +
生活習慣病対策につきましては、生活習慣病の発症・重症化予防に向け、特定健診の受診勧奨や特定保健指導等をおこなうとともに、フレイル予防等を図るため、地域包括支援センターと連携し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組みます。<br>
 +
予防接種につきましては、感染防止や重症化予防等に向け、高齢者の肺炎球菌ワクチンおよびインフルエンザワクチン接種を全額公費で実施するとともに、乳幼児等への接種勧奨や周知等に取り組みます。<br>
 +
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[西原町の校内自立支援室]] 沖縄県西原町(コミュニティスクール・沖縄県、不登校のニュース・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[紀宝町の生活困窮相談支援事業]] 三重県紀宝町(生活困窮者のニュース・三重県)<br>
'''令和6年度 施政方針(2) (4)学校教育の充実'''<br>
+
'''◇生活困窮者支援'''<br>
児童生徒1人1台配置の端末を活用し、「個別最適な学び」や「協働的な学び」の充実を図るとともに、自学学習や学級の枠を超えた学びのツールとして活用を促進し学習の保障に取り組みます。<br>
+
生活困窮相談支援事業につきましては、困窮者に対しての相談窓口の設置、個別相談を行った後の必要な対応、支援機関へのマッチングなどの支援、また、福祉事務所等との連携を通じて生活保護の前の段階で支援に繋げるなど、より丁寧な働きかけを行ってまいります。<br>
また、町内小中学校への学習支援員の配置や大学等との連携による授業支援、さらに、小中学校の日常的連携による共通実践などを通して、児童生徒の学力向上の支援に取り組みます。<br>
+
〔広報きほう 令和6年4月号〕<br>
特別支援教育のより一層の充実に向けて、特別な支援を必要とする幼児、児童生徒の自立と社会参加を見据えつつ、一人ひとりの教育的ニーズに応じた個別最適な学びの場の提供と幼児児童生徒に関わる支援者の資質向上及び連携強化に努めます。<br>
+
いじめ、不登校問題については、町教育相談員による学校訪問相談や保護者相談を行うとともに、県派遣のスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの効果的な活用を図り、課題解決に努めます。<br>
+
さらに、中学校に校内自立支援室学習支援員の継続配置を行い、登校はできるが教室に入れない生徒等に対し、多様な学習機会や居場所の確保など、引き続き学校支援に努めます。<br>
+
令和5年度に町内小中学校に導入したデジタル連絡アプリ「スクリレ」の有効活用及び令和6年度より新たに町内スクールサポートスタッフを配置し、教職員の業務の負担軽減に努めます。<br>
+
また、中学校では、部活動指導員の拡充を図り、教職員の働き方改革の推進に努めます。<br>
+
(5)教育環境の充実
+
令和5年度の坂田小学校に引き続き、西原小学校の電子黒板の更新に取り組みます。<br>
+
学校施設については、引き続き長寿命化を図るため、西原南小学校の体育館屋根改修工事に取り組みます。<br>
+
また、老朽化が進んでいる西原東小学校の校舎改築基本計画の策定に取り組みます。<br>
+
西原中学校プールは老朽化による安全確保が厳しくなってきたことから、新たな取り組みとして令和6年5月より体育授業の水泳指導を民間スイミングスクールに業務委託し、安全な環境での水泳指導と泳力向上を図ります。<br>
+
(6)学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)の充実<br>
+
子供たちを取り巻く環境や学校が抱える課題は複雑化・多様化しており、その課題の解決を目指すため、学校を支える学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)の充実を図ります。<br>
+
また、より多くの地域住民等によるボランティア参画を促進するため、新たに統括的な役割を担う地域コーディネーターを増員し、地域学校協働本部事業の強化を図り、学校支援に取り組みます。<br>
+
〔広報にしはら 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[相生市教育支援センター]] 兵庫県相生市(教育支援センター・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[鳥羽市社会福祉協議会]] 三重県鳥羽市(社会福祉協議会・三重県)<br>  
'''あいのまち 共に支え合い 未来を創る'''<br>
+
'''子どもの学習・生活支援事業「YELL(エール)」'''<br>  
◆教育○教育支援センター設置事業<br>
+
■YELLとは?<br>
学校のさまざまな問題や不登校に関する相談、支援体制の充実を図るため、相生市教育支援センターを設置し、専門性を有する相談員などが連携して、児童生徒・保護者・学校などへ多面的な支援を行います。<br>
+
子どもたちが安心して過ごしながら学ぶことができる場所を提供し、居場所づくりをめざしています。<br>
センターには「コスモス教室」「育成支援室」「教育研修室」を置き、教育支援体制を拡充するとともに、学校からの要請に即時対応するため「学校サポートチーム」を編成し、さまざまな支援を行います。<br>
+
学習支援ボランティアがよりそい、自分のペースで安心して学習ができるようにサポートしてくれます。<br>
…56万3千円<br>
+
対象:市内在住の小学4年生~中学3年生のうち、ひとり親世帯・就学援助世帯・生活保護世帯・生活困窮世帯の子ども(そのほかの世帯についても対象となる場合があります。<br>
〔広報あいおい 令和6年(2024年)4月号〕<br>
+
くわしくは、問い合わせてください)<br>
 +
場所:保健福祉センターひだまり<br>
 +
日時:毎週火曜日午後4時~8時(このうち好きな時間帯に参加できます)<br>
 +
※奇数月の第3週のみ水曜日<br>
 +
※祝日や年末年始、試験前など日程が変更になる場合があります。<br>
 +
その他:<br>
 +
・送迎が難しい場合は相談してください。<br>
 +
・離島にお住まいのかたは別途対応しますので相談してください。<br>
 +
申込方法:気になったかたは、まず以下の担当まで連絡してください。<br>
 +
問合せ・申込先:鳥羽市社会福祉協議会 暮らし相談支援センターとば 子どもの学習・生活支援事業担当者(濱田(はまだ)・上野(うえの))<br>
 +
【電話】25-1188【メール】soumu@toba-shakyo.or.jp<br>
 +
〔広報とば 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[岡山県の長期欠席・不登校対策]] 岡山県(不登校のニュース・岡山県)<br>  
+
ページ名 [[熊谷市福祉総務課]] 埼玉県熊谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
令和6年度当初予算の概要(2) <br>
+
'''生活困窮者自立支援制度'''<br>
【02-第3次晴れの国おかやま生き活きプランに基づく主な事業】<br>
+
(1)自立相談支援事業<br>
◆重点戦略I 教育県岡山の復活…98億円<br>
+
生活や就労のお困りごとについて、相談員がどのような支援が必要か相談者と一緒に考えます。<br>
○学ぶ力育成プログラム…88億円<br>
+
関係機関と連携を図りながら支援を行います。<br>
・学校における働き方改革の推進…3億8,937万円<br>
+
(2)住居確保給付金<br>
教職員の心身の健康維持や魅力ある人材の確保のため、教職員の働き方改革を推進します。<br>
+
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方を対象に原則3か月間、家賃相当額(上限あり)を支給するとともに、就労支援などを行い、住居と就労機会の確保を支援します。<br>
○学ぶ力の育成…786万円<br>
+
※申請には、離職期間、収入や資産などの条件があります。<br>
学力調査結果などを踏まえ、特に小学校では算数、中学校では英語に力を入れて、さらなる学力向上を図ります。<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】内線507<br>
○徳育・体育推進プログラム…8.3億円<br>
+
〔市報くまがや 2024年4月号〕<br>
・長期欠席・不登校対策…1,657万円<br>
+
進学意欲のある不登校の中学生を対象とした教育支援センターを、県立学校内に設置するとともに、社会とつながることが困難な不登校児童生徒を対象としたオンライン上の居場所確保に取り組みます。<br>
+
○グローバル人材育成プログラム…1.8億円<br>
+
・グローバル人材の育成…2,874万円<br>
+
グローバルに活躍できる人材を育成するため、高校生の留学支援や学校の枠を越えた学びのネットワーク構築を図ります。<br>
+
・未来をつくるグローバルチャレンジ応援事業…1,047万円<br>
+
留学促進フェアや産学官が連携した奨学金などにより、県内学生などの海外留学を促進します。<br>
+
〔晴れの国おかやま 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長瀞町の学習総合支援員]] 埼玉県長瀞町(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[豊後大野市社会福祉課生活保護係]] 大分県豊後大野市(自治体福祉相談室・大分県)<br>
'''令和6年度 町長施政方針・予算・主要事業(2)'''<br>  
+
「学習・生活支援ボランティア」を募集<br>
こども支援の充実<br>
+
市では、「学校の宿題が分からない」「勉強する環境がつくれない」などの悩みを持つ生活困窮者世帯の小・中学生に対し、学習・生活の支援に関わりながら、子どもたちの成長を育む「学習・生活支援事業」を実施しています。<br>そこで、勉強を教えたり、子どもの生活改善の支援をしていただくボランティアを募集します。<br>
学習総合支援員配置事業 予算額241万2千円<br>
+
支援内容:小学生、中学生の勉強や生活の相談に関するサポート<br>
不登校児童等の教室以外での学びの場を確保するとともに、一人一人の実態に応じた支援を行っていくため、学習総合支援員を配置<br>
+
支援期間:4月~令和7年3月<br>
〔広報ながとろ 令和6年4月号〕<br>
+
活動形態:中央公民館・各町公民館などで週1回2時間程度<br>
 +
募集対象:学習ボランティアに関心・意欲のある方<br>
 +
(例…元教職員、家庭教師等の経験がある方、社会人、大学生など)<br>
 +
募集期間:随時<br>
 +
その他:謝礼1時間1,000円、傷害保険加入あり、委細面談(登録後、必要に応じて支援ボランティアを要請します)<br>
 +
申込方法:申請書を社会福祉課生活保護係(市役所3階)・各支所で取得するか、市ホームページからダウンロードし、提出してください。<br>
 +
問い合わせ先:社会福祉課 生活保護係<br>
 +
【電話】0974-22-3093(内線2371)<br>
 +
〔市報ぶんごおおの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江差町の教育行政執行方針]] 北海道江差町(いじめ・北海道、コミュニティスクール・北海道)<br>  
+
ページ名 [[大阪市都島区生活困窮者自立支援事業]] 大阪府大阪市都島区(生活困窮者のニュース・大阪府)<br>  
'''令和6年度 町政執行方針・教育行政執行方針【要約版】'''<br>
+
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕<br>
『幸福』を実感できる地域づくりを教育で推進<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分<br>
I はじめに<br>
+
申込み:要予約 電話・FAX・窓口<br>
変化の激しい社会において、町の持続可能な発展のためには、子どもたちが、充実した学びのプロセスを通じて、社会に出るための力をしっかりと身に付け、未来を担う人材へと成長していくことができるよう教育の一層の充実・発展に取り組んでいかなければなりません。<br>
+
問合せ:生活自立相談窓口3階32番<br>
また、町民一人ひとりが、喜びを持っていきいきと学び、活動し続けることができる生涯学習社会の構築に向け、その取り組みを加速していくことが求められています。<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802<br>
江差町教育委員会では、全ての教育活動において『幸福』の持続可能性を追求し、学校・家庭・地域・行政による連携をこれまで以上に深めながら、町民が生涯にわたって活躍できる教育環境の充実に向け、教育行政を推進します。<br>
+
〔広報みやこじま 2024年4月1日号〕<br>
II 学校教育の推進<br>
+
江差町教育推進計画では、学校教育の目標として「ふるさと江差に心の向く教育の推進」を掲げており、子どもたち一人ひとりに、特色ある教育活動を展開する中で、新たな時代を生きるために必要となる資質・能力の育成を図ることが重要です。<br>
+
学力向上への取り組みとして、ALTによる活きた英語の授業や、ICTを活用した楽しくわかりやすい学習機会の提供、AIドリルの活用による家庭学習習慣の定着化により、全体の学力の底上げを図ります。<br>
+
また、特別支援教育支援員や学習指導員による複数体制での指導を行い、学校生活が楽しいと思える環境づくりを実施します。<br>
+
教職員の研修参加を積極的に促し、指導に対する資質や能力の向上に努め、子どもたちの興味・関心を高める、「わかる授業」の展開を図ります。<br>
+
教職員の負担軽減を図るため、学習指導員を各校へ配置し、働き方改革を進めます。<br>
+
いじめや不登校、児童虐待といった問題への対応は、指導主事及びスクールカウンセラーを配置し、子どもたちのサインを見逃さず、適切な対応を図ります。<br>
+
あわせて、「いじめ防止対策推進法」に基づく調査委員会設置条例の条例化を目指します。<br>
+
保護者の皆さまに対して、学校給食費の無償化や、食物アレルギーのため手弁当となる児童生徒に対する給食費相当分の補助など、経済的負担の軽減を図り、安心して子どもを育てられる環境づくりを引き続き行います。<br>
+
生涯にわたって健康的な身体や生活を維持・増進するため、生活リズムチェックシートなどを活用しながら、適切な指導を行っていきます。<br>
+
これからは『より良くつなぎ、15の姿に責任を持ち、幼保小中の10年間という単位で子どもたちを見守り、育てていく』ため、教育委員会がその「かけはし」となって、学校や家庭、関係機関と連携を深めます。<br>
+
III 社会教育の推進<br>
+
『江差町の子どもたちは、町民の手で育む』という想いのもと、「みんなで育てるえさしっこ運動」による青少年健全育成活動や、PTAと連携した家庭教育の推進、さらには文化会館を活用したイベントなど、子どもの健やかな成長を支える取り組みを進めます。<br>
+
また、幅広い世代での学びの場として、小学生向けプログラミング教室やシニアカレッジ江差学園の活動など、各世代が楽しく学習・交流ができる機会の充実に努めます。<br>
+
さらには、コミュニティ・スクールの活動や部活動の地域移行の取り組みなど、生涯学習推進員を配置し、学校と地域の連携を支援します。<br>
+
『読書はこころの栄養素』です。幼児期から高齢者まで多くの町民が本に親しみ、豊かな心を育むため、図書館においては、企画展の実施や、開館時間の延長、フリースペースの開放など、更なる利用促進に向けた取り組みを積極的に展開します。<br>
+
道内プロスポーツ団体との連携によるスポーツ教室や、水泳、スキー授業などにおける学校との連携、スポーツ少年団など各団体の活動支援など、地域のスポーツ環境の充実に努めます。<br>
+
また、文化協会と連携し、各団体の活動を支援するとともに、芸術鑑賞に親しむ機会を提供します。<br> 
+
加えて、江差町社会教育施設長寿命化計画に基づき、誰もが安心して利用できる施設の維持管理に努めます。<br>
+
江差町歴史文化基本構想の具現化に向け、「エエ町、江差宝箱会議」の取り組みを通じて、文化遺産をまちづくりに活かすための仕組みを検討します。<br>
+
また、文化財の保存活用については、文化財施設の適切な維持管理に努めるとともに、所蔵資料の北海道デジタルミュージアムでの公開を進めます。<br>
+
開陽丸遺跡の調査は継続し、保存活用方針を検討します。<br>
+
あわせて、近年中に開陽丸遺跡の国史跡への指定と、開陽丸遺物の国重要文化財への指定を目指します。<br>
+
IV むすびに<br>
+
『自分は自分の主人公。世界でただひとりの自分を創っていく責任者』<br>
+
この詩は、日本の教育者である東井義雄(とういよしお)さんという方が残された詩の一端です。<br>
+
江差町教育委員会は、この詩にもあるとおり、誰もが有している可能性を引き出し高めていくためにも、SDGsの理念である「誰ひとり取り残さない持続可能な地域社会の実現」を教育分野で実践します。<br>
+
こうした考えのもと、あらゆる世代が健やかで、ふるさと江差に誇りと愛着を持ち、明るい家族の団らんと、生きがいや幸福を実感できる地域づくりに向け、全力で教育行政を推進します。<br>
+
〔広報えさし 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桜川市の小中学校適正配置基本計画]] 茨城県桜川市(不登校のニュース・茨城県、ひきこもり対応・茨城県)<br>
+
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
令和6年度 施政方針(1) ■生きがいを育む学びのまちづくり<br>
+
'''生活困窮者自立相談支援事業巡回相談日'''<br>
◇学校教育の充実<br>
+
就労や身体状況、その他の事情により、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方の相談を次の日程で行っています。<br>
「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体」の調和のとれた子どもたちを育成するとともに、安心して学べる環境を整備してまいります。<br>
+
日時:2024.4月11日(木)・5月9日(木)・6月13日(木)・7月11日(木)・8月8日(木)・9月12日(木)・10月10日(木)・11月14日(木)・12月12日(木)・1月9日(木)・2月13日(木)・3月13日(木)<br>
GIGAスクール構想で整備を進めた一人1台学習用タブレットなどの機器を活用して、ICT教育の充実を図ります。<br>
+
相談時間:午前10時~午後3時(予約制 1時間程度)<br>
また、児童によるヤマザクラの苗木の育成体験を通して、郷土についての学習を深めるとともに、外国語指導助手を通して、英語の習得と国際理解教育の推進に努めます。<br>
+
会場:五霞町役場 小会議室<br>
小・中学校の適正配置については「小中学校適正配置基本計画」を基に、地域や保護者の方の意見を聞きながら推進してまいります。<br>
+
お問い合わせ:<br>
さらに「教育支援センター」を活用した教育相談の充実を図り、不登校・ひきこもり問題の解消に努めてまいります。<br>
+
・県西県民センター 境分室【電話】87-0224<br>
〔広報さくらがわ(2024年4月1日号)〕<br>
+
・健康福祉課 社会福祉G【電話】84-0006(直通)<br>
 +
〔広報ごか 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひょうご不登校対策プロジェクト]] 兵庫県(不登校のニュース・兵庫県、校内フリースクール)<br>
+
ページ名 [[長崎市生活福祉2課]] 長崎県長崎市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
2024(令和6)年度 当初予算を策定 個の力みなぎる兵庫を創る(3)<br>  
+
'''生活困窮者の就労訓練にご協力ください'''<br>
◇ひょうご不登校対策プロジェクト<br>
+
仕事が見つからない、社会に出るのが不安など、すぐに働くことが難しいかたに就労の機会を提供し、就労に必要な知識習得などの支援をする事業者を募集しています。<br>
不登校の児童・生徒に対し、校内サポートルーム(校内教育支援センター)で学習や生活の支援など一人一人に合った対応を行う「不登校児童生徒支援員」について、各中学校に1人、小学校は4校に1人の配置を支援します。<br>
+
問合せ:生活福祉2課【電話】829-1144<br>
〔県民だよりひょうご 2024年4月号〕<br>
+
〔広報ながさき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岬町の教育運営方針]] 大阪府岬町(いじめ・大阪府、不登校のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[小田原市福祉政策課]] 神奈川県小田原市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
'''令和6年度町政運営方針(概要)'''<br>  
+
'''あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」'''<br>  
◇教育環境<br>  
+
〈生活困窮者自立支援相談〉<br>
いじめ、不登校などをはじめとする学校現場で生じる様々な問題に対応するため、専門人材を活用した相談体制の充実に引き続き取り組みます。<br>  
+
【WEB ID】P18649<br>
また、不審者の学校侵入防止対策として、小学校への防犯カメラの設置、中学校校門のオートロックシステムの改修などを実施し、児童・生徒が安心して学べる環境づくりに努めます。<br>  
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。<br>
このように、本町が未来に向かって、更に飛躍・発展する契機となるよう、今後も住民のみなさまをはじめ、産学官の関係者のみなさまと協働でまちづくりに取り組んでまいりますので、引き続きのご理解・ご協力を改めてお願い申しあげます。<br>
+
日時:月〜金曜日(祝・休日を除く)8:30〜17:00<br>
それでは、令和6年度当初予算案等における主な施策の概要について、第5次総合計画のまちづくりの目標に沿って説明いたします。<br>
+
問合せ:福祉政策課【電話】33-1892<br>
■誰もが健やかにいきいきと暮らせるまち<br>
+
〔広報小田原 令和6年4月号〕<br>
◇介護予防事業・生きがいづくり<br>
+
町全体で健康づくり、介護予防についての意識向上ができるよう地域での自主活動の側面支援等の施策を推進いたします。<br>
+
また、高齢者の自立支援や重度化防止を目的とした高齢者補聴器購入費助成を引き続き行います。<br>
+
◇健康増進施策<br>
+
住民のニーズ調査に基づき、「岬町第3次健康増進計画および第2次食育推進計画、第2次自殺対策計画」を一体的に策定し、すべての町民が健やかに暮らせるまちをめざし、健康格差の解消、ライフステージに合わせた効果的な事業実施を図ります。<br>
+
◇妊婦・乳幼児保健施策<br>
+
出産子育て応援交付金事業を活用し、安心して出産・子育てができる町を目指し、妊娠届出時から全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、身近で相談に応じる体制の整備に努め、切れ目のない支援を継続します。<br>
+
◇一時預かり事業無料クーポン券の配布<br>
+
教育・保育施設を利用していない満1歳から3歳未満の児童について、子育て支援センターで実施している一時預かりを無料で利用できるクーポン券を引き続き配布します。<br>
+
◇児童カウンセラーの配置事業<br>
+
保育所等において、親子関係や、学習などの様々な問題の対応にあたり、専門的知識や経験を有するカウンセラーを配置し、問題解決に努めます。<br>
+
■あらゆる世代の人が豊かな心を育むまち<br>
+
◇小学校給食費の無償化<br>
+
人口減少や少子高齢化が進む状況下において、これまで本町は、子育て支援施策に重点を置き、様々な取り組みを進めてまいりました。<br>
+
新年度を迎えるにあたり、非常に厳しい財政状況の中でありますが、子育て世帯への支援として、令和6年度から町内小学校給食費の完全無償化を実施します。<br>
+
◇学校施設環境の改善<br>
+
小学校への防犯カメラの設置、中学校校門のオートロックシステムの改修などを実施し、児童・生徒が安心して学べる環境づくりに努めます。<br>
+
◇スクールロイヤーとの連携<br>
+
いじめ、不登校など、学校現場で生じる問題に対応するため、教育の専門知識を持った弁護士(スクールロイヤー)との相談体制を構築し、法的な側面から教職員や児童生徒に対し、いじめ等の予防教育を行うことにより、事案への的確な対応および未然防止に努めます。<br>
+
◇文化芸術育成事業<br>
+
小学校にアーティストを派遣して授業を行い、子どもたちがアーティストと触れ合うことで、創造性を育み、こころ豊かに成長していくための「学校アートプログラム」を実施します。<br>
+
◇要保護・準要保護児童生徒援助事業<br>  
+
経済的理由により就学が困難な児童生徒の保護者に対する就学援助の支給対象項目に、新たに医療費および通学費を加え、制度の拡充を図ります。<br>  
+
〔広報岬だより 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市こども家庭センター]] 長崎県五島市(子ども家庭センター・長崎県)<br>
+
ページ名 [[目黒区の保健医療福祉計画]] 東京都目黒区(生活困窮者のニュース・東京都)<br>  
4月から「こども家庭センター」がスタート 安心して子育てができるまちへ <br>
+
【お知らせ】保健医療福祉計画・介護保険事業計画・障害者計画を改定しました
■特集 special feature 4月から「こども家庭センター」がスタート 安心して子育てができるまちへ<br>
+
▽重層的支援体制整備事業実施計画<br>
▼2つの機関を統合し、こども家庭センターに<br>
+
誰もが安心して地域で暮らせる社会の推進:<br>
・子育て世代包括支援センター(ネウボラGOTO)…妊娠期から子育て期までを支援<br>
+
・生活困窮者の自立支援の充実<br>
・子ども家庭総合支援拠点…子どもやその家庭、要保護児童等を支援<br>
+
・住まいの確保<br>
4月から統合<br>
+
・多様な生活課題への分野横断的な支援(ひきこもり、ヤングケアラーなどへの支援)<br>
・こども家庭センター(福江保健センター内)…すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行います。<br>
+
・社会的孤立・孤独への対応<br>
▼統合することのメリット<br>
+
・認知症施策の推進 ほか<br>
子どもの支援機関を統合することにより、悩みや問題を抱えている家庭や子どもを早期に発見し、必要な支援にスピーディーにつなげることができます。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年4月1日号〕<br>
▼切れ目のない相談支援<br>
+
子どもの成長過程に応じて発生する不安や悩みを切れ目なく支援します。<br>
+
・妊娠期…出産や初めての育児への不安<br>
+
・乳児期…体重の増え方や離乳食への不安<br>
+
・幼児期…言葉の発達や行動面への不安<br>
+
・小・中・高…不登校や体調面への不安<br>
+
不安や悩みを抱える方を、こども家庭センターがサポート<br>
+
○こども家庭センター<br>
+
各専門員が妊娠期から子育て期(乳児、幼児、小中学生、高校生等)の健康面や子育て、生活などの相談を受け付けます。<br>
+
相談後は、相談をされた方の意見や希望を聞きながら、関係機関や必要なサービスにつなげるなど、安心して子育てができるようサポートします。<br>
+
こども家庭センターの専門員:<br>
+
・保健師・助産師・看護師・保育士<br>
+
・歯科衛生士・社会福祉士・家庭児童相談員・ひとり親支援員<br>
+
▼こども家庭センターが行うこと<br>
+
○妊婦・産婦<br>
+
・母子手帳交付<br>
+
・妊娠後期面接<br>
+
・産後面接(育児パッケージのプレゼント)<br>
+
○乳幼児<br>
+
・母子乳幼児健診<br>
+
・乳幼児健康相談<br>
+
・2歳児健康相談<br>
+
・離乳食教室<br>
+
・フッ素塗布<br>
+
○学生(小・中・高)<br>
+
・個別相談…児童虐待対応・貧困・不登校<br>
+
お気軽にお問い合わせください<br>
+
問合せ:こども家庭センター(こども未来課内)<br>
+
【電話】74-5831<br>
+
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島原市の教育方針]] 長崎県島原市(いじめ・長崎県、不登校・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[鶴ヶ島市生活サポートセンター]] 埼玉県鶴ヶ島市()<br>  
'''令和6年度 施政方針(要旨)''' <br>
+
'''生活に困っている方への相談窓口'''
○いじめ・不登校・虐待問題<br>
+
▽生活困窮者に対する自立相談支援
関係機関と連携し、相談業務の充実を図りながら、早期発見、早期対応および未然防止に努めます。<br>
+
市内に住む生活上の困難に直面している方が、自立した生活を営めるように一人ひとりの状況に応じた自立相談支援を行っています。
〔広報しまばら 令和6年4月号〕<br>
+
問合せ:生活サポートセンター
 +
市役所6階社会福祉協議会内
 +
【電話】049・277・4116
 +
〔広報つるがしま 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新上五島町の教育方針]] 長崎県新上五島町(いじめ・長崎県、不登校のニュース・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[八女市福祉課福祉総務係]] 福岡県八女市()<br>  
'''施政方針 新上五島町長石田信明'''<br>
+
'''相談はお気軽にどうぞ(2)'''<br>  
■教育・生涯学習<br>
+
生活困窮者の自立支援相談<br>
教育振興推進員を中心に、町独自の「ふるさと教育のカリキュラム」を作成し、幼・小・中・高までの一貫したふるさと教育を確立するほか、NIE教育については今秋、有川小学校を主会場に「NIE教育セミナー上五島大会」が開催される予定ですので、学校図書館教育の充実に取り組みます。<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。<br>
「いじめや不登校」などの問題は、引き続き最重要課題と捉え、学校及び家庭と一体となって人権尊重の視点に立った教育を継続していくほか、教職員の働き方改革を進めるため、部活動の段階的な地域移行や、留守番電話機の導入などを進めます。<br>
+
平日:8:30~17:00<br>
また、今年度は、県で初めてとなる「全国図書館大会」が開催されるほか、令和7年度には「ながさきピース文化祭2025」が開催予定ですので、町においても機運醸成を図ります。<br>
+
問合せ:福祉課福祉総務係<br>
〔広報しんかみごとう 令和6年4月号〕<br>
+
【電話】24・8030<br>
 +
〔広報八女 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[津島市こども家庭センター]] 愛知県津島市(子ども家庭センター・愛知県、不登校のニュース・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[岡崎市商工労政課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
'''こども家庭センター開設!''' <br>
+
岡崎市就労サポートセンター<br>
■~妊娠期から子育て期の一体的な相談支援を行います~<br>
+
日時:月~金曜日(祝日を除く)<br>
4月に総合保健福祉センター2階に「津島市こども家庭センター」を開設します。<br>
+
場所:市役所西庁舎南棟1階<br>
児童福祉と母子保健の連携をさらに強化し、すべての妊産婦、子育て世帯、こどもへの一体的な相談支援を行います。<br>
+
内容:<br>
これに伴い、総合保健福祉センター3階にありました「家庭児童相談室」は、「こども家庭センター」に機能を移転します。<br>
+
・ハローワーク相談員による一般・生活困窮者向け職業相談、紹介…8時45分~11時30分、13時~16時30分※一般…予約優先。<br>
内容:下記(1)・(2)に対し、子ども家庭支援員、保健師、心理師等の専門職員が対応します。1人で悩まずご相談ください。<br>
+
・生活困窮者…予約制<br>
(1)妊娠期に関する相談支援<br>
+
・求人検索機利用…8時30分~12時、13時~17時<br>
サポートプランを作成し、安心して妊娠期を過ごすことができるように支援します。<br>
+
・福祉相談員による生活困窮者向け生活相談…9時~11時、13時~16時※予約制<br>
(2)子育て期に関する相談支援<br>
+
問合せ:商工労政課<br>
こどもの発達や行動、不登校や引きこもり、非行やヤングケアラー等、心配事や困り事についての相談をお受けします。<br>
+
【電話】23-6351【FAX】23-6213<br>
対象者:妊娠期から子育て期までのこどもがいる家庭<br>
+
〔市政だより おかざき2024年4月号〕<br>
費用:無料<br>
+
備考:<br>
+
・電話・面接どちらでも結構です。ご家庭に伺うこともできます。<br>
+
・こども本人からの相談も受け付けます。<br>
+
・相談内容等の秘密は厳守します。<br>
+
・虐待の通告窓口でもあります。虐待かも…?と思われたら、直ちに連絡してください。<br>
+
またこどものいる家庭のDV相談窓口になっています。<br>
+
問合:こども家庭センター<br>
+
【電話】24-0350<br>
+
〔市政のひろば つしま 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[余市町の不登校対応]] 北海道余市町(適応指導教室・北海道、不登校のニュース・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度 教育行政執行方針(要旨)'''<br>
+
〈特集〉選ばれる志木市を実現するために 令和6年度予算(2)  
学校教育では、子どもたちが社会で生きる知識や技能をしっかりと身に付けるとともに、個性や能力を伸ばし、社会や世界に向き合うことができるよう教育課程に基づいた組織的・継続的な教育活動を推進します。<br>
+
また、学校・家庭・地域が連携・協働し、さまざまな課題の解決にあたり、子どもたちを社会全体で支え、確かな成長をもたらす教育環境づくりを進めます。<br>
+
社会教育では、「第7次社会教育中期計画」に基づいた、施設の維持管理及び計画的な運営に努め、時代に即した情報提供による学習環境の整備を図るとともに、多様化、高度化するニーズに対応するとともに、健康で心豊かな生きがいのある人生を送るための町民相互のつながりを重視した学習機会の提供に努めます。<br>
+
以下、余市町教育委員会として、7つの重点目標を掲げ、教育行政の充実と発展に取り組みます。<br>
+
【1】生きる力、学ぶ意欲を育む学習指導の充実<br>
+
社会が大きく変化する中で、子どもたちが自立し、たくましく生きていくためには、基礎的・基本的な知識や技能を習得し、それらを活用して課題を解決する力を育むことが重要です。<br>
+
・児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、授業改善や学力向上の取組を推進<br>
+
・学校と家庭の連携による望ましい生活習慣と学習習慣の定着に向けた取組を推進<br>
+
・学習支援員等を配置し、特別な支援を必要とする児童生徒へのきめ細かな指導や支援<br>
+
・これまでの学習指導とICT機器の活用により、児童生徒の思考力・判断力・表現力の育成<br>
+
・外国語指導助手を配置し、生きた英語によるコミュニケーション能力と国際理解教育の向上<br>
+
・障がいのある児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた適切な指導と支援<br>
+
・学校運営協議会や学校評価制度の活用と、学校だよりなどによる保護者や地域住民への情報提供<br>
+
・地域に根ざした教育活動の充実と小中学校の連携強化<br>
+
・学校における働き方改革の推進により、教職員が児童生徒一人ひとりに向き合う時間の確保<br>
+
【2】思いやりと自ら律する心を大切にする生徒指導の充実<br>
+
本町の未来を担う子どもたちにとって、心身ともに健やかで豊かな生活を送り、望ましい生活習慣や社会性を身に付けることが必要です。<br>
+
また、主体的・対話的で深い学びを通じて、ともに支え合う思いやりの心や、倫理観と規範意識をもち、自分の生き方を考える力を育成することが重要です。<br>
+
・児童生徒が自信や誇りをもち、自ら考え、行動する力の育成<br>
+
・スクールカウンセラーの配置による相談支援体制の充実<br>
+
・適応指導教室による不登校児童生徒の学校復帰への支援<br>
+
・余市町子どものいじめ防止条例に基づく取組の推進<br>
+
・保護者との連携を強化し、いじめの早期発見・早期解決の取組<br>
+
・体罰に関する正しい認識と未然防止、組織的対応の徹底<br>
+
【3】生命を尊ぶ心を大切にする健康・安全教育と教育環境の整備充実<br>
+
子どもたちが心身ともに健やかに成長し、生命の尊さを自覚しながら、思いやりの心を培い、健康で安全な生活を送るための資質を育むことが重要です。<br>
+
・非行防止や犯罪被害未然防止の指導の充実と学校・家庭・地域の連携強化<br>
+
・安全マップを活用した交通安全指導の徹底や関係機関との連携による児童生徒の安全確保<br>
+
・教育環境の充実のため、学校施設の適切な維持管理と再編整備に向けた取組<br>
+
・児童生徒の健康診断の実施やフッ化物洗口の実施による児童の歯の健康づくり<br>
+
・学校給食費無償化事業の実施、給食調理室の衛生管理の徹底による安全安心な給食の提供と地場産品の活用<br>
+
・電子図書館の活用や余市町図書館との連携による学校図書の充実と、教材教具の計画的な整備<br>
+
・経済的支援による均等な教育機会の確保<br>
+
〔広報よいち 令和6年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===子ども
+
2024.04.01 埼玉県志木市
ページ名 [[沖縄市こども家庭センター]] 沖縄県沖縄市(子ども家庭センター・沖縄県、ヤングケアラー・沖縄県)<br>
+
2.市民を支える快適なまちづくり
'''令和6年度 施政方針'''<br>
+
[歯周病リスク検査事業の実施]…107万円
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。<br>
+
歯と口腔の健康づくりを支援することを目的に、40歳から70歳までの一定年齢の国民健康保険加入者を対象として県内初となる歯周病リスク検査を実施します。
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。<br>
+
[学習支援事業によるひきこもり・不登校対策事業の実施]…470万円
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。<br>
+
生活困窮者などの自立に向けた支援として、ひきこもりや不登校状態にある人やそのご家族を対象に、従来の学習支援事業に加え、近所の公園や公共施設などへの外出に支援員が同行し、外出に向けた第一歩をサポートする支援を実施します。
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。<br>
+
・[秋ケ瀬スポーツセンター等の再整備に向けた設計] …4,400万円
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。<br>
+
利用者や利用団体のニーズを的確に捉えながら、柔道・剣道などもできる機能も設置するほか、会議室や集会スペースを確保し、宗岡地区のコミュニティ拠点ともなる施設の整備に向け、令和6年度は設計を実施します。
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。<br>
+
〔広報しき 令和6年4月号〕<br>
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。<br>
+
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。<br>
+
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。<br>
+
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。<br>
+
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。<br>
+
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。<br>
+
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。<br>
+
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。<br>
+
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。<br>
+
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。<br>
+
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。<br>
+
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。<br>
+
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。<br>
+
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。<br>
+
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。<br>
+
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。<br>
+
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。<br>
+
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。<br>
+
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。<br>
+
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。<br>
+
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。<br>
+
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。<br>
+
学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。<br>
+
青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。<br>
+
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。<br>
+
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日田市の不登校対応]] 大分県日田市(不登校のニュース・大分県、フリースクールの利用料補助・・大分県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度主な事業<br>
+
子育て支援課からのお知らせ
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)<br>
+
 
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。<br>
+
2024.04.09 石川県金沢市 クリエイティブ・コモンズ
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
+
◆生活・学習支援ボランティア募集
 +
18~30歳程度のボランティア活動が可能な大学生など
 +
 
 +
◆生活・学習支援ボランティアを派遣します
 +
ひとり親家庭や生活困窮者世帯などを訪問し、小学生~高校生の話し相手や学習支援などを行う
 +
 
 +
問い合わせ先:子育て支援課
 +
【電話】220-2285
 +
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年4月9日掲載号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[弟子屈町の教育行政方針]] 北海道弟子屈町(コミュニティスクール・北海道、いじめ・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「豊かな心を育て文化を大切にする夢(まち)づくり」を'''<br>
+
5月各種無料相談(2)  
令和6年度教育行政方針 教育長 岩原勝行<br>
+
 
令和元年12月に、初めて感染者が確認されて以降、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症も、国内では、昨年5月に感染症法上の位置づけが2類相当から5類となり、以前の生活が段々と戻ってきました。<br>
+
2024.04.10 埼玉県八潮市
さまざまな感染防止対策が取られてきた学校現場でも、運動会や学習発表会など多くの行事で、保護者や地域の方々も制限なく参観できるようになりました。<br>
+
(12)生活困窮者自立相談
また社会教育においても、公民館講座をはじめ各種の事業を予定どおり実施することができました。<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
一方で、道内全域で発令された熱中症警戒アラートや、長引く物価高騰など、私たちの暮らしに大きな影響を与えた年でもありました。<br>
+
日時:毎週月~金曜日
このような状況の中、本町の教育目標である「学校、家庭、地域社会が連携し、ふるさとを創る人を育む」の具現化に向け、「第6次弟子屈町総合計画」や「第3次弟子屈町教育推進基本計画」に沿って、計画的に教育行政を推進していくとともに、様々な課題にもしっかりと向き合い、各種事業に取り組んでまいります。<br>
+
・午前8時30分~正午
■学び環境の充実<br>
+
・午後1時〜5時15分
現行の学習指導要領において、子どもたち一人ひとりが多様な人々との関わりから、主体的に考え行動する「生きる力」が求められております。<br>
+
場所:社会福祉課
また、ウェルビーイングの理念の実現に向け、探究的な学びを通して、心豊かで持続可能な社会の創り手としての意識の醸成が必要不可欠であります。<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
その実現に向け、「令和の日本型学校教育」の構築と学習指導要領の確実な実施を図るとともに、学校・家庭・地域の連携・協働をより一層進めるなど、子どもたちが安心して学べる環境づくりを全力で推進してまいります。<br>
+
 
■生きる力を育む学校教育の充実<br>
+
問合せ:社会福祉課
(1)信頼される学校づくりの推進<br>
+
【電話】内線493
・SNSなどで簡単に情報をやり取りできる現代社会で、学校が保護者や地域から身近で信頼され続けていくための情報発信。<br>
+
〔広報やしお 令和6年4月号〕<br>
・学校行事や教育活動など、ホームページや学校だよりにより、正しく即時性のある情報を提供。<br>
+
 
・地域が学校運営を支えるコミュニティ・スクールで、さまざまな団体による特色を活かした学校活動を展開。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・小学校と中学校とが一体となった有機的な学校運営<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
(2)確かな学力のかん養と情報化教育の強化<br>
+
市の相談窓口(しのそうだんまどぐち)(1)
・確かな学力のかん養と情報化教育への対応が重要。<br>
+
 
・「全国学力・学習状況調査」や「弟子屈町学力調査」の継続的な実施。<br>
+
2024.04.15 静岡県島田市
・児童生徒の学習状況の的確な把握と、学力向上プランの策定による検証改善サイクルの確立。<br>
+
■生活困窮者自立支援
・タブレットの効果的な利活用による「個別最適な学び」「協働的な学び」の一体的な充実と、学習者視点での授業改善。<br>
+
内容:生活費・就労・家計改善などに関する相談
・玉川大学の協力のもとイングリッシュアクティビティや教職員向けの研修会により、外国語教育の充実とコミュニケーション能力を育成。<br>
+
日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時
(3)心身の健康づくり<br>
+
場所:島田市社会福祉協議会(大津通、川根町身成)
・フッ化物洗口の再開による歯や口腔の健康づくりの推進。<br>
+
申込:電話で、社会福祉協議会へ
・「新体力テスト」による児童生徒の体力状況の把握と、体育エキスパート教員を活用した体育の授業改善による体力向上。<br>
+
 
・いじめ実態調査や教育相談などを通し、いじめの未然防止、組織的な対応。<br>
+
問合せ:島田市社会福祉協議会
・各校の「いじめ根絶に向けた取組み」や「いじめ撲滅サミット」などによる、「いじめは絶対に許されない」という意識の醸成。<br>
+
【電話】35-6244
・幼小連携・小中連携による不登校予防と、スクールカウンセラーや養護教諭などへの相談による未然防止と児童生徒への適切な支援。<br>
+
〔広報しまだ 2024年4月号〕<br>
(4)ふるさと学習の推進<br>
+
 
・探究的な学びの一体的な充実を図るため、各小中高等学校の学習内容を共有・整理。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・小学校から高校までの「弟子屈探究」を系統性の視点から見直し、扱う学習内容を意図的・計画的に実施できるよう支援。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
・姉妹都市中学生交流事業が、生徒にとって生涯にわたって貴重な体験となるよう、入念に準備。<br>
+
いいやま社協だより No.471(1)
(5)特別支援教育の充実<br>
+
 
・「特別支援教育推進会議」を通した各学校の特別支援教育コーディネーターとの定期的な情報共有。<br>
+
2024.04.15 長野県飯山市
・こども発達支援センター・川湯保育園・認定こども園ましゅうなど、関係機関との連携の強化による、特別支援教育の充実。<br>
+
〔9〕生活困窮者自立支援事業
・各種研修会により、今日的な課題について共通理解と具体的な対応の仕方の学習。<br>
+
(1)自立相談支援事業
(6)高等学校への支援<br>
+
(2)就労準備支援事業
・全国からの推薦による入学が可能となった弟子屈高校への支援。<br>
+
(3)家計改善支援事業
・コンソーシアムの「弟子屈高校の教育を支える会」と、地域との繋がりを結ぶコミュニティ・スクールとの協働。<br>
+
 
・地域の魅力や諸課題を考察する弟子屈探究や、基礎的な読む力をはかる「リーディングスキルテスト」など学力向上の支援と人材育成。<br>
+
〔10〕飯山市戦没者・開拓殉難者追悼平和式典
・「弟子屈高校流の大学進学や各種就職などを果たせる学習環境」として公設民営塾の継続と、保護者・高校との連携強化。<br>
+
〔11〕さわやか婚活応援事業
・「地域みらい留学」制度の活用による、都市部を中心とする町外からの生徒募集と、入学者が安心して生活できる受入体制等の整備・検討。<br>
+
結婚相談所の運営・婚活イベントの開催仲人支援
(7)教職員のスキルアップと働き方改革の推進<br>
+
〔広報飯山 令和6年4月号〕<br>
・「学び続ける教師の姿」の実現に向け、フィールドワーク研修や初任段階教員を対象とした研修の実施と、教員の資質・能力の向上<br>
+
 
・弟子屈町教育研究所と連携による効果的なタブレットの利活用に対応した研修開催など、教職員のスキルアップの向上。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・働き方改革の推進に向けた定時退勤日の設定や学校行事の見直し・精選、勤務状況の公表や分析。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
・中学校部活動の地域移行に向けた教職員や児童生徒などへのアンケートの分析、学校現場における課題解決に向けた協議の推進。<br>
+
相談案内(1)
〔広報てしかが 2024年4月号〕<br>
+
 
 +
2024.04.20 東京都多摩市
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原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
 +
 
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◆生活困窮者自立相談
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日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
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備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
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〔たま広報 令和6年4月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度(2024)市長施政方針(3)
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2024.03.19 島根県出雲市
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◆ともに育む
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◇家庭・地域・学校で育む出雲の教育を
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・ICTを効果的に活用した授業改善
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・地域学校協働活動推進員の配置拡大で家庭・地域・学校の連携・協働を強化しふるさと教育を一層推進
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・高校生と地域をつなぐ仕組みづくりを検討
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・特別支援教育におけるきめ細やかな支援
 +
・全中学校へ不登校相談員を配置
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・中学校部活動の地域移行を検討
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・耐震化対策…今市小学校北校舎、大津小学校屋内運動場の改築工事
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・老朽化対策…四絡小学校屋内運動場、長浜小学校東校舎改築の調査業務に着手
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・教室不足対策…西野小学校の増築実施設計、荘原小学校の改修工事
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・熱中症対策…中学校の特別教室へのエアコン整備
 +
・学校再編統合…旅伏小学校の建築工事、須佐および窪田小学校の統合準備と特色ある学校づくりの調査研究
 +
〔広報いずも 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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くらしの情報【相談】
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2024.03.19 鳥取県智頭町
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■東部ハートフルスペースをご存じですか?
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~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、社会参加・自立を応援します~
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鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
 +
4月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
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日時:4月16日(火)午後2時~4時まで
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※4月15日までに要予約
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場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
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※相談料はかかりません。
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※秘密は厳守されます
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予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
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【電話】0857-28-2388
 +
〔広報ちづ 2024年4月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子どもなんでも相談室
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2024.03.20 滋賀県愛荘町
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■「登校しぶり・不登校」について
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今回は、子どもの「登校しぶり・不登校」についてお話します。不登校の子どもは年々増加を続けていて、最も多いのは中学生ですが、最近は小学生の不登校も増えています。
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典型的な症状は、連休明けや長期の休み明け、校外学習やテストの翌日などに、疲れ、頭痛、腹痛や下痢、発熱などを訴えて、学校へ行くのを嫌がります。学校がある時間は寝ていますが、放課後になると元気になり、友だちと遊ぶ子もいます。しかし、翌日の朝、学校へ行く時間になると、また同じ症状を示します。親が本人の訴えに不信感を持ち出すと、本人の態度がだんだん拒否的になり、反抗的になります。
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不登校が始まったきっかけが何かを考えることは大切ですが、子どもが訴える理由が本当に不登校の原因なのかはっきりしないこともあります。きっかけになったことが改善されても、登校しない状態が続くことも多いです。「原因探し」にはこだわりすぎず、子どもが走り始めるためのエネルギーを満たしていくことを考えていきましょう。
 +
まずは子どもの「休みたいほどつらい」思いを受け止めてください。「何があったか」より、子どもが自分の気持ちを言葉で表現できるように話をきいてあげましょう。急いで解決策を示そうとせず、一緒に考えていくことが大事です。現状を確認し、選択肢を一緒に考えましょう。ただ、決めるのは子ども自身に任せ、大人は子どもが困ったとき、助けを求めたときに優しく支えてあげることが望まれます。
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子どもが学校を休み始めたとき、保護者が不安を覚えるのは当然のことです。しかし、無理に登校させる義務が課せられているわけではありません。「登校させなければ」と焦るより、子どもが元気に暮らしていくために、何ができるかを考えていくことが大切です。
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お困りの際は、学校の先生や、スクールカウンセラー、当センターなど、相談する場所があります。一緒に考えていきましょう。
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参考:「子どものこころ百科」東山紘久(編著)、「登校しぶり・不登校の子に親ができること」下島かほる(監修)
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問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター
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【電話】0749-42-7661
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〔広報あいしょう 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度町長施政方針(1)  
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2024.03.20 島根県奥出雲町
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◇教育振興
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不登校など学校に行きづらい児童生徒は、現在、雲南市が設置する「おんせんキャンパス」を利用しておりますが、近年、本町でもこうした児童生徒が増加傾向にあることから、令和6年度から新たに「奥出雲町教育支援センター」を週1回程度、試行的に開設し、利用状況や支援内容等の検証を行い、将来の常設運営に向けた検討を行います。
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また、令和5年9月定例会において採択されました松江、出雲等の養護学校に通学する「特別な支援を要する子どもたちの学び場への通学支援・移動サービス」については、令和6年度から運用を開始したいと考えています。
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そのほか、仁多、横田、両中学校の音楽室など、特別教室への空調についても整備し、教育環境の向上を図ってまいります。
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〔広報奥出雲 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ハチオシ! 令和6年度 市政運営方針(2)
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2024.03.20 大阪府八尾市
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・不登校児童・生徒への支援の充実
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さまざまな課題を抱える児童・生徒の早期発⾒・早期支援を進めるとともに、どこにもつながっていない児童・生徒を減らすため、教育相談コーディネーターサポーターの配置による校内教育支援ルームの充実など、学校内外の居場所づくりを進めます。
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〔やお市政だより 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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くらしの情報-4月の定期相談
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2024.03.20 長崎県諫早市
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◇少年センター相談(いじめ・不登校)
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毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
 +
9時~17時 少年センター
 +
問合せ:少年センター
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【電話】24-3737
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〔広報いさはや 2024年4月号 No.229〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ・募集(2)  
 +
 
 +
2024.03.20 千葉県館山市
 +
◆臨床心理士・臨床発達心理士による思春期無料相談(予約制)
 +
対象:不登校やいじめ、引きこもりなど思春期の悩みを抱える本人・家族・学校関係者など
 +
日時:4/11(木)、6/13(木)14:00~16:00
 +
※1人1時間程度・個別
 +
 
 +
場所・予約・問合せ:安房保健所
 +
【電話】22-4511
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〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
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図書館だより 213
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 +
2024.03.20 千葉県館山市
 +
◆本のことなら館山市図書館へ︕
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この春から新生活をスタートする方も多いのではないでしょうか。図書館は、赤ちゃんからご年配の方まで、どなたでも利用できます。ぜひこの機会に利用しませんか︖
 +
電子図書館では、スマホ・タブレット・パソコンで気軽に読書を楽しめます。
 +
本を借りる時には、図書利用券が必要です。図書利用券を作る時は、氏名・住所が確認できる運転免許証や健康保険証などをお持ちの上、図書館または移動図書館までご来館ください。
 +
※郵送でも作成できます。
 +
 
 +
◆本の紹介コーナー
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『かがみの孤城』
 +
辻村深月/著 2017年 ポプラ社(913.6/ツ)
 +
不登校の少女が鏡の向こうの世界に出会う物語です。
 +
学校での居場所をなくし、自宅に閉じこもっていた主人公の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始め、その鏡の先にあったのは、城のような不思議な建物。
 +
主人公と似た境遇の子どもたち7人が織りなすストーリーに、驚きと鳥肌の連続、最後は「そういう事だったのか」と感動に包まれ、しばらく余韻から離れられなくなります。
 +
一気読み必至の辻村ワールドを、ぜひ堪能してみてください。
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〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
相談案内(1)
 +
 
 +
2024.03.20 千葉県館山市
 +
▽不登校児相談、支援(小・中学生)
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日時:月~金曜日 9:00~14:00
 +
 
 +
場所・問合せ:教育支援センター
 +
【電話】22-1732
 +
〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
さぬき市少年育成センターの取り組みについて
 +
 
 +
2024.03.20 香川県さぬき市
 +
~青少年の健全育成を願って~
 +
*積極的に声かけを
 +
・地域の補導員、学校、警察と合同で巡回
 +
・祭り、行事、通学列車、不審者情報による巡回
 +
・小・中・高校生の下校時の巡回
 +
 
 +
*好ましい地域環境の整備を
 +
・寒川高校の生徒と神前駅前の清掃活動
 +
・不審者等の情報集約と学校等への注意喚起情報の発信
 +
・白ポストを設置し、少年にとって有害な図書やDVD等の回収
 +
設置場所:市内JR各駅、田面バス停、市民病院、みろく自然公園、長尾運動公園、 長尾公民館前山文館、志度働く婦人の家
 +
 
 +
*子どもに関する心配事への支援を
 +
・臨床心理士によるカウンセリングの実施(年間十回)※要予約
 +
・不登校や子どもの悩みを持つ親の会を開催
 +
・専門相談員によるカウンセリングの実施
 +
月曜日〜金曜日 8時30分〜17時
 +
電話(随時)、来所(要予約)
 +
※【電話】0879-26-9977
 +
 
 +
*不登校児童生徒の居場所づくりを
 +
・問題や悩みを解決し、乗り越えるための支援
 +
・一人ひとりの学習状況に応じた個別指導
 +
・体験活動を通して、コミュニケーション能力の育成と自尊感情の醸成調理実習遠足栽培レクレーション南川自然の家デイキャンプ
 +
 
 +
*地域で少年の健全育成を
 +
・中・高校生による一日補導員活動の実施(年間3回)
 +
・家族みんなで考える『青少年健全育成標語』を募集
 +
・啓発グッズの作成・配布
 +
カレンダー、メモ帳、ボールペン、少年相談カード
 +
・臨床心理士によるカウンセリングの案内チラシの配布
 +
 
 +
問合せ:さぬき市少年育成センター
 +
【電話】0879-26-9976
 +
〔広報さぬき 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康ガイド
 +
 
 +
2024.03.21 東京都品川区
 +
■がんの夜間相談窓口(毎月開催)
 +
日時:4月19日(金)午後6時~8時
 +
場所・申込み:事前に連絡のうえ、当日直接マギーズ東京(江東区豊洲6-4-18【電話】3520-9913)へ
 +
 
 +
問合せ:健康課保健衛生係
 +
【電話】5742-6743【FAX】5742-6883
 +
 
 +
■思春期家族教室(予約制)
 +
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
 +
日時:4月8日(月)午後2時~4時
 +
講師:袖本礼子(臨床心理士)
 +
 
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
 +
〔広報しながわ 令和6年3月21日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
特集2 令和6年度 施策と予算(1)
 +
 
 +
2024.03.22 広島県東広島市
 +
(3)Well-beingを実感できる地域共生社会の実現
 +
4億5,999万円
 +
地域住民や地域の多様な主体が「支え手」・「受け手」という関係を超えて、学び合い、支え合い、感謝し合えるなどの「シアエル関係」が築けるようなまちづくりを進めます。
 +
・不登校・ひきこもり状態にある人への支援の充実
 +
・複合化・複雑化した課題を抱える世帯への相談支援体制の充実
 +
・地域課題の解決につながる学習機会の充実
 +
・市民活動団体の立ち上げや活動の継続を支援
 +
・障がい福祉に関する相談支援の強化
 +
〔広報東広島 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 教育行政執行方針(1)
 +
 
 +
2024.03.22 北海道平取町
 +
教育長 松田拓美
 +
新型コロナウイルス感染症法上の分類が5類移行後、コロナ前の社会に戻りつつあり、学校においても感染対策を講じながら、通常の学校生活を行うことが可能となってきました。
 +
教育委員会では、令和3年度に策定した平取町教育推進計画を基本に「子どもたち一人ひとりが夢と希望を持つことのできる学校教育の充実」と、「活力あるまちづくりを進めるための人材育成」に寄与するとともに、生涯学習社会の形成に努めていきます。
 +
 
 +
■教育行政に臨む基本姿勢
 +
「平取町の歴史・風土や文化を愛する心豊かな人づくりをめざして」を基本理念とし、豊かな自然と地理的条件のもと、この地に先住し自然を敬い共生してきたアイヌ民族や先人たちがともに築いた郷土の歴史、文化への理解を深めながら、厳しい社会を生き抜くためのスキルを身につけ、心豊かで責任感を持った人づくりを目指します。
 +
また、人口知能AIなどICT技術の高度化や社会のグローバル化、さらには予測が困難な社会を生き抜くために、新しい時代の学びと働き方への変革の機会ととらえ、誰もが安全で安心な学習機会を得られるよう努めるとともに、地域が持続的に発展できるよう、学校と地域、教育委員会が連携協働しながら課題解決を図り、地域創生の力となる教育行政を進めていきます。
 +
 
 +
■生きる力を育む学校教育の推進
 +
「生きる力」を身につけるために、「知識、技能の習得」、「思考力、判断力、表現力の育成」、「学びに向かう力、人間性等」を三つの柱として子どもたちの資質・能力を育成し個性や創造性を育みます。
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 +
(1)教育内容の充実
 +
・確かな学力の向上を目指し、全国学力・学習状況調査への参加と町独自で行う標準学力検査の調査結果の分析・検証を速やかに行い、子どもたちの状況に応じた学習指導を行います。
 +
・「主体的・対話的・深い学び」の視点を位置づけた授業改善の体制づくりを進めます。
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・障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向け教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援の充実に努めていきます。
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・外国語学習への意識を高め、積極的にコミュニケーションを図ることのできる児童生徒の育成に努めます。
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・デジタル教科書などの導入が進むなか、教員のスキル向上と児童生徒の効果的な活用の向上、情報モラルの指導を行います。
 +
・自己の目標や生き方に目を向け、職業や進路に係る体験的な活動を行うなかで、現在及び将来の学習と自己実現の繋がりを考え、必要な能力や態度を育てることが出来るよう取り組みます。
 +
 
 +
(2)豊かな人間性と健やかな心身の育成
 +
・「考え、議論する道徳」を展開し、他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養っていきます。
 +
・平取町の未来を担う人材を育成するため、まちづくりに積極的に関わりを持ち、郷土に生きる自覚を養う取り組みを推進します。
 +
・読書活動は、感性を育み、表現力や想像力を高め、生きる力を身につけることから子どもたちが自主的に読書する環境づくりに努めます。
 +
・コミュニケーション能力の育成に向け、思考・判断・表現力を意識した学習活動の充実に努めます。
 +
・いじめの未然防止と早期発見・解消のため、組織的かつ迅速な対応に努めます。また、不登校や支援が必要な児童生徒・家庭への対応については、平取町で採用するスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーを有効に活用し、児童の心のケア及び教員や保護者の悩みを心理面からサポートし充実させるとともに、学校と関係機関が連携した支援を進めていきます。
 +
・楽しみながら継続的に運動やスポーツができるよう体力づくりに学校、家庭、地域の連携のもと推進します。
 +
〔広報びらとり 2024年3月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
イベント掲示板(学ぶ)(1)
 +
 
 +
2024.03.22 広島県東広島市
 +
■市民協働センター主催講座 不登校支援をしている団体の交流会
 +
意見交換しながら一緒に考えましょう。
 +
日時:4月24日(水)10:00~12:00
 +
場所:市民協働センター
 +
対象者:市内で不登校支援の活動や運営をしている個人や団体、関心のある人
 +
定員:15人(先着)
 +
申し込み:申込フォーム
 +
締切日:4月15日(月)
 +
 
 +
問い合わせ:市民協働センター
 +
【電話】082-422-1036
 +
〔広報東広島 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(1)  
 +
 
 +
2024.03.25 栃木県日光市
 +
誰かと話したい
 +
誰かと笑い合いたい
 +
そんな思いを抱えている人はひとりじゃない。
 +
心と心がつながる場所がある。
 +
一緒に一歩を踏み出してみませんか。
 +
 
 +
■社会的孤立 どう支えるか
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社会的孤立とは、いわゆる「ひきこもり」も含めた、家族や地域社会とほとんど接触のない状態のことをいいます。長引くコロナ禍では人とのつながりを保つことが難しくなり、社会的孤立が全国的に大きな課題となりました。
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そんなコロナ禍の令和4年度、市は市民意識アンケート調査で初めて「ひきこもり」に関する項目を設けました。「今、ひきこもっている」と答えた方は、3・5パーセントという結果でした(図1)。年代別に見ると、10代・20代を除き、どの世代も一定の割合で「ひきこもり」状態の方がいることがわかりました。
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また、同じアンケート調査で、「ひきこもり」の支援に関する市の取り組みについて尋ねたところ、「知らなかった」と答えた人の割合が約70パーセントという結果でした(図2)。
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この調査から、私たちの住む日光市にも、いろいろな理由で地域や社会との関係が途切れてしまった幅広い年代の人たちが「いる」ことが見えてきました。
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しかし、一度途切れてしまっていても、社会とつながり直すことはできます。あなたの背中を押してくれる支援があります。
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この特集では、「つながり直し」を支援する市の事業、孤立した人たちに寄り添った支援に取り組む団体の活動を紹介します。
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【図1】
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ご家族にひきこもりの方、もしくはひきこもりだった方はいますか(本人含む)
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【図2】
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日光市では、「生活相談支援センター」および、「ひきこもり相談センターかがやき」においてひきこもりの方やご家族の相談・支援に当たっていることをご存じですか。
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■担当者からひとこと
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社会的孤立には不登校や離職、人間関係など、さまざまな要因があり、私たち自身も含め誰にでも起こる可能性があります。社会的に孤立すると本人だけでなく、そばで支える家族も不安でいっぱいです。
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ある講演会で聞いた社会的孤立を経験された方の言葉を借りると、社会的に孤立している状態は燃料の入っていない自動車のような状態です。燃料のない自動車を無理やり動かそうとしても動きませんし、ずっと外から押し続けると押す人(=家族など)の燃料もなくなってしまいます。まずは燃料を満たす必要があります。
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社会的孤立の支援は本人だけでなく家族をいかに孤立させず、社会とつなげるかが大切です。市は社会福祉協議会をはじめ各団体と一緒に、気軽に話せる、「安心できる場所」を地域に作ることを目指しています。
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本人が社会とつながり直せるように、本人と家族に寄り添った支援を行っていきます。どんな小さな悩みや困りごとでも良いので、決してひとりで悩まずに相談してください。
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【PLACE 01】
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■日光市ひきこもり相談センターかがやき
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《施設情報》
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開所日時:火曜〜土曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時
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場所:今市741
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【電話】0288-25-5508
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●かがやきについて
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かがやきは、無料でひきこもりに関する相談(来所・訪問・電話・メール)を行っています。18〜65歳の方を対象に、就職を希望する方には市の就労支援を紹介するなど、一人ひとりにあわせた支援を行っています。
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そのほかにも、「居場所」の開放も行っています。「居場所」はその名の通り、好きなときに来て好きなことをしていい場所です。居場所に来ることで自然と昼夜逆転の生活をしていた人が、生活習慣を整え、今では居場所が生活の一部となっている人もいます。そして、年6回ほど季節に合わせたイベントも行っています。自分のペースで楽しみながら人と関わることができます。
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●周囲の人がサポートできること
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自分がひきこもりであることを恥ずかしく思う人や、家族内にひきこもりがいても、誰にも相談できない人もいます。そもそも相談がないと支援できないため、その段階からサポートを行う必要があります。
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本人や家族が孤立しないためにも、ひとりで悩まず、つらい気持ちを話せる場所が、かがやきだということを認識してほしいです。
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《かがやき利用者の声》
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〇Y・Yさん
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日光ボランティア市民活動フェスタに参加したことがきっかけで知りました。イベント参加や、作品の展示でお客様と話すことが楽しかったです。かがやきにも週5日通えるようになり、体調もよくなりました。
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〇H・Sさん
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親が相談に行ったことをきっかけにかがやきに行くようになりました。YouTube鑑賞や使用済み切手の余白部分を切り取る作業をしています。
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今では昼夜逆転が改善され、あいさつとコミュニケーションが取れるようになりました。
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〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度巡回児童相談について
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2024.03.25 北海道浜頓別町
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旭川児童相談所稚内分室による巡回児童相談が開催されます。
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巡回児童相談は、児童相談所を利用することが困難な地域の児童に関する相談について、市町村を巡回し、助言や指導を行うことを目的に開催されています。
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利用をご希望の方は、役場保健福祉課福祉係までお問合せください。
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なお、1回に対応できる人数に限りがあるため、状況によってはご希望に添えない場合がございます。
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内容:療育手帳の取得(新規、更新)、発達相談、不登校、など
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実施月日および申込期限:※相談時間は変更になる場合があります。
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場所:ほけんセンター
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問合せ:役場保健福祉課福祉係
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【電話】2-2551
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〔広報はまとんべつ 速報版(令和6年3月25日発行)Vol.1762〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度 太子町施政方針(2)  
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2024.03.25 兵庫県太子町
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〈基本政策2 学び成長するまち〉
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(1)子育て支援の充実
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核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
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▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
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▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
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▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
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▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
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▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
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▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
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(2)学校教育の充実
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新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
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そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
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▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
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▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
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▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
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▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
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▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
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▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
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(3)社会教育の充実
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子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
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▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
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▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
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▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
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▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
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▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
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〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度 教育行政 執行方針
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2024.03.25 北海道鹿追町
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◇誰一人取り残さない 学びの確保に向けた対策
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さまざまなニーズを有する子どもたちの多様な学びの機会を確保するため、学習端末の計画的な更新など、ICTをはじめとした環境整備に取り組みます。
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不登校児童生徒への支援については、各学校において空き教室を利用し、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活ができる環境を整備しており、教育支援センター「ひなたぼっこ」を中核に関係機関と連携するなど、児童生徒やその保護者に寄り添った支援が行われています。
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不登校は「誰にでも起こりうる」こととして対策を講じることが重要であり、「ひなたぼっこ」と学校、そして地域と学校とが連携し、全ての児童生徒が安心して学べる、魅力ある学校づくりに取り組んでいきます。
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〔広報しかおい 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度 教育行政方針(2)  
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2024.03.25 岩手県一関市
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○不登校対応
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家庭との連携を緊密にし、安全・安心な学びの場としての学校づくりを推進していくことを重点に、取り組みを進めます。
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また、適応支援相談員を活用するなど、相談活動を充実させ、別室登校、タブレットの活用、教育支援センター「たんぽぽ広場」による学習支援や民間施設との連携など学びの場について周知も進めます。
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〔広報いちのせき「I-Style」〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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2024.03.25 新潟県小千谷市
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~令和6年度 予算の主な事業~
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■市制施行70周年からのRe:START「市民総参加の未来づくりに挑戦!」
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人口減少社会を克服し、小千谷市のあるべき将来の姿を実現するため、これまで重点的に進めてきた子育てにかかる経済的な負担軽減やU・Iターンの環境整備などに加え、起業創業に対する支援、空き家の利活用、安全安心の確保、自然と調和した魅力再生など、未来づくりのための種まきとなる施策へ重点的に投資することにより、10年後、20年後も誰もが安心して暮らせるまちの実現に挑戦します。
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《新》…新規事業
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《拡》…拡充事業
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◆基本目標(1) 人を育み文化の香るまちづくり(教育、文化、スポーツ)
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《新》不登校対策事業 142万円
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不登校児童生徒の親の会の開催、家庭訪問による学習指導や学習相談などの支援を行います。
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〔令和6年度 小千谷市の予算と主要事業(2)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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各種相談ガイド(2)
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2024.03.25 愛媛県大洲市
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■おおずふれあいスクール相談
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(不登校・ひきこもりなど)
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日時:月~金8:30~17:15
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場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
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問合せ:【電話】0893-24-1414
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〔広報おおず 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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〔特集1〕令和6年度当初予算(3)  
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2024.04.01 岡山県倉敷市
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◆子ども・子育て・教育
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◇教育センター事業(ふれあい教室)〔拡〕
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8,243万円
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不登校児童・生徒の学校復帰や社会的自立に向けた支援を行い、オンラインで対応する教育指導員3人を配置
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〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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くらしの情報 教育
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2024.04.01 岡山県倉敷市
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■不登校児童・生徒を支援します
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無料。申し込み不要
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◇居場所(フリースペース)
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不登校またはその傾向のある児童・生徒が、自由に過ごせる場所です。出入り自由。保護者同伴可。見学自由(保護者のみも可)
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日時:毎週(金)14時~18時
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場所:連島公民館
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◇親の集い
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不登校の児童・生徒や、人との関わりが難しい傾向にある若者の親が、不安や悩みを話し、相談し合える場です。
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日時:毎月第2(金)14時~16時
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場所:連島公民館
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問合せ:教育委員会生涯学習課
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【電話】426-3845
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〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談のページ 子ども
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2024.04.01 岡山県倉敷市
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■青少年の相談
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青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
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〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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暮らしのカレンダー《その他》
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2024.03.28 茨城県稲敷市
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■子ども・家庭・教育相談 4~5月
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◇教育相談
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いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
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日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
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問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
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【電話】029-892-2852
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〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度の補助金などの受け付けが始まります!(1)
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2024.04.01 愛知県春日井市
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◆子ども
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◇子ども・子育て支援団体補助(団)
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対象:市内で次の活動を行う団体
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・親子の交流する場の提供
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・子育てなどに関する相談、子育て情報の提供
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・託児
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・食事と居場所の提供
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・不登校や引きこもりなどに関する相談、居場所の提供
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補助額:
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・令和6年度に新たに設立する団体…上限10万円
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・その他の団体…上限3万円
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申し込み:令和6年度に新たに設立する団体は、活動開始日から3か月以内(R7/3/31まで)、その他の団体は7/1(月)までに、子育て推進課(【電話】85-6206)へ
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ID:1002490
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〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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募集
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2024.04.01 愛知県春日井市
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◆市スクールカウンセラー(ID:1009070)
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採用:令和6年5月7日(火)
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内容:いじめ、不登校などの問題行動に対応するため、市内小学校を巡回し、専門的な立場から適切な助言や指導を行う
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定員:若干名
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給与:2500円(1時間)
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勤務時間:1週間につき2日以内、1校80時間程度(年間)
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資格:カウンセリングに関する資格をもつ人かそれに準ずる相談経験のある人
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期限:4月12日(金)
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問い合わせ:学校教育課
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【電話】85-6444
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〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
  
 
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2024年4月25日 (木) 00:14時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 妙高市の生活困窮者自立支援事業 新潟県妙高市(生活困窮者のニュース・新潟県)
令和6年度施政方針 まちづくりの主役は「市民」
■生活困窮者自立支援事業
方針4関連
民間のひきこもり支援団体と連携し、ひきこもり状態にあるかたやその家族を対象に、同じ悩みを抱える人たちとの情報共有の場の提供や相談支援を行います。
〔市報みょうこう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 二本松市社会福祉協議会福島県二本松市(社会福祉協議会・福島県)
令和6年度 当初予算
▽生活困窮者自立相談支援事業[継]
生活困窮者の自立支援を図るため、社会福祉協議会と連携して支援の相談窓口を設置し、就労や家計改善に向けた支援を行います。
また、引きこもり者に対する居場所づくり等を行います。
〔広報にほんまつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄市の生活困窮者対策 沖縄県沖縄市(生活困窮者のニュース・沖縄県)
令和6年度 施政方針
■次に「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」です。
地域福祉の推進につきましては、福祉ネットワークの形成やボランティア活動等を支援するとともに、複雑・複合化した支援ニーズに対応する重層的支援に向け、関係機関との連携のもと、新たにアウトリーチ等を通じた継続的支援および参加支援の体制整備に取り組みます。
高齢者の福祉につきましては、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、高齢者を地域で支える体制づくりに取り組むとともに、住民主体の介護予防活動および社会参加を通じた高齢者の生きがいづくりを促進します。
また、介護人材確保に向けた取り組みをおこなうとともに、介護職員初任者研修等にかかる受講費用を助成します。
障がい者の福祉につきましては、障がい者が地域で安心して暮らせるよう、適切な支援を実施するとともに、障がい者への差別解消および合理的配慮がおこなわれるよう、沖縄市障がい者差別解消支援地域協議会と連携し、普及啓発に取り組みます。
生活困窮者の自立促進につきましては、自立相談、就労準備や家計改善等に向けた支援をおこなうとともに、高校進学を目ざす中学生を後押しするため、学習支援の対象者を拡充します。
生活保護につきましては、適正な保護の実施を図るとともに、関係機関との連携による自立支援をおこないます。
市民の健康づくりにつきましては、健康に対する意識向上および健康の保持増進を図るため、健康レシピコンテストの開催、けんこう応援店の拡充や「おきはくんウォーク」による健康ポイント事業等をおこなうとともに、「第2次沖縄市自殺対策計画」を策定します。
また、がん患者の社会参加促進に向け、新たにアピアランスケア用品の購入にかかる助成金交付制度を開始します。
生活習慣病対策につきましては、生活習慣病の発症・重症化予防に向け、特定健診の受診勧奨や特定保健指導等をおこなうとともに、フレイル予防等を図るため、地域包括支援センターと連携し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組みます。
予防接種につきましては、感染防止や重症化予防等に向け、高齢者の肺炎球菌ワクチンおよびインフルエンザワクチン接種を全額公費で実施するとともに、乳幼児等への接種勧奨や周知等に取り組みます。
〔広報おきなわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の生活困窮相談支援事業 三重県紀宝町(生活困窮者のニュース・三重県)
◇生活困窮者支援
生活困窮相談支援事業につきましては、困窮者に対しての相談窓口の設置、個別相談を行った後の必要な対応、支援機関へのマッチングなどの支援、また、福祉事務所等との連携を通じて生活保護の前の段階で支援に繋げるなど、より丁寧な働きかけを行ってまいります。
〔広報きほう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥羽市社会福祉協議会 三重県鳥羽市(社会福祉協議会・三重県)
子どもの学習・生活支援事業「YELL(エール)」
■YELLとは?
子どもたちが安心して過ごしながら学ぶことができる場所を提供し、居場所づくりをめざしています。
学習支援ボランティアがよりそい、自分のペースで安心して学習ができるようにサポートしてくれます。
対象:市内在住の小学4年生~中学3年生のうち、ひとり親世帯・就学援助世帯・生活保護世帯・生活困窮世帯の子ども(そのほかの世帯についても対象となる場合があります。
くわしくは、問い合わせてください)
場所:保健福祉センターひだまり
日時:毎週火曜日午後4時~8時(このうち好きな時間帯に参加できます)
※奇数月の第3週のみ水曜日
※祝日や年末年始、試験前など日程が変更になる場合があります。
その他:
・送迎が難しい場合は相談してください。
・離島にお住まいのかたは別途対応しますので相談してください。
申込方法:気になったかたは、まず以下の担当まで連絡してください。
問合せ・申込先:鳥羽市社会福祉協議会 暮らし相談支援センターとば 子どもの学習・生活支援事業担当者(濱田(はまだ)・上野(うえの))
【電話】25-1188【メール】soumu@toba-shakyo.or.jp
〔広報とば 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷市福祉総務課 埼玉県熊谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)
生活困窮者自立支援制度
(1)自立相談支援事業
生活や就労のお困りごとについて、相談員がどのような支援が必要か相談者と一緒に考えます。
関係機関と連携を図りながら支援を行います。
(2)住居確保給付金
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方を対象に原則3か月間、家賃相当額(上限あり)を支給するとともに、就労支援などを行い、住居と就労機会の確保を支援します。
※申請には、離職期間、収入や資産などの条件があります。
問合せ:福祉総務課【電話】内線507
〔市報くまがや 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊後大野市社会福祉課生活保護係 大分県豊後大野市(自治体福祉相談室・大分県)
「学習・生活支援ボランティア」を募集
市では、「学校の宿題が分からない」「勉強する環境がつくれない」などの悩みを持つ生活困窮者世帯の小・中学生に対し、学習・生活の支援に関わりながら、子どもたちの成長を育む「学習・生活支援事業」を実施しています。
そこで、勉強を教えたり、子どもの生活改善の支援をしていただくボランティアを募集します。
支援内容:小学生、中学生の勉強や生活の相談に関するサポート
支援期間:4月~令和7年3月
活動形態:中央公民館・各町公民館などで週1回2時間程度
募集対象:学習ボランティアに関心・意欲のある方
(例…元教職員、家庭教師等の経験がある方、社会人、大学生など)
募集期間:随時
その他:謝礼1時間1,000円、傷害保険加入あり、委細面談(登録後、必要に応じて支援ボランティアを要請します)
申込方法:申請書を社会福祉課生活保護係(市役所3階)・各支所で取得するか、市ホームページからダウンロードし、提出してください。
問い合わせ先:社会福祉課 生活保護係
【電話】0974-22-3093(内線2371)
〔市報ぶんごおおの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市都島区生活困窮者自立支援事業 大阪府大阪市都島区(生活困窮者のニュース・大阪府)
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕
日時:月~金曜日9時~17時30分
申込み:要予約 電話・FAX・窓口
問合せ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報みやこじま 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五霞町健康福祉課 社会福祉G 茨城県五霞町()
生活困窮者自立相談支援事業巡回相談日
就労や身体状況、その他の事情により、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方の相談を次の日程で行っています。
日時:2024.4月11日(木)・5月9日(木)・6月13日(木)・7月11日(木)・8月8日(木)・9月12日(木)・10月10日(木)・11月14日(木)・12月12日(木)・1月9日(木)・2月13日(木)・3月13日(木)
相談時間:午前10時~午後3時(予約制 1時間程度)
会場:五霞町役場 小会議室
お問い合わせ:
・県西県民センター 境分室【電話】87-0224
・健康福祉課 社会福祉G【電話】84-0006(直通)
〔広報ごか 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎市生活福祉2課 長崎県長崎市(自治体福祉相談室・長崎県)
生活困窮者の就労訓練にご協力ください
仕事が見つからない、社会に出るのが不安など、すぐに働くことが難しいかたに就労の機会を提供し、就労に必要な知識習得などの支援をする事業者を募集しています。
問合せ:生活福祉2課【電話】829-1144
〔広報ながさき 令和6年4月号〕

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ページ名 小田原市福祉政策課 神奈川県小田原市(自治体福祉相談室・神奈川県)
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時:月〜金曜日(祝・休日を除く)8:30〜17:00
問合せ:福祉政策課【電話】33-1892
〔広報小田原 令和6年4月号〕

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ページ名 目黒区の保健医療福祉計画 東京都目黒区(生活困窮者のニュース・東京都)
【お知らせ】保健医療福祉計画・介護保険事業計画・障害者計画を改定しました ▽重層的支援体制整備事業実施計画
誰もが安心して地域で暮らせる社会の推進:
・生活困窮者の自立支援の充実
・住まいの確保
・多様な生活課題への分野横断的な支援(ひきこもり、ヤングケアラーなどへの支援)
・社会的孤立・孤独への対応
・認知症施策の推進 ほか
〔めぐろ区報 令和6年4月1日号〕

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ページ名 鶴ヶ島市生活サポートセンター 埼玉県鶴ヶ島市()
生活に困っている方への相談窓口 ▽生活困窮者に対する自立相談支援 市内に住む生活上の困難に直面している方が、自立した生活を営めるように一人ひとりの状況に応じた自立相談支援を行っています。 問合せ:生活サポートセンター 市役所6階社会福祉協議会内 【電話】049・277・4116 〔広報つるがしま 令和6年4月号〕

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ページ名 八女市福祉課福祉総務係 福岡県八女市()
相談はお気軽にどうぞ(2)
生活困窮者の自立支援相談
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。
平日:8:30~17:00
問合せ:福祉課福祉総務係
【電話】24・8030
〔広報八女 2024年4月1日号〕

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ページ名 岡崎市商工労政課 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県)
岡崎市就労サポートセンター
日時:月~金曜日(祝日を除く)
場所:市役所西庁舎南棟1階
内容:
・ハローワーク相談員による一般・生活困窮者向け職業相談、紹介…8時45分~11時30分、13時~16時30分※一般…予約優先。
・生活困窮者…予約制
・求人検索機利用…8時30分~12時、13時~17時
・福祉相談員による生活困窮者向け生活相談…9時~11時、13時~16時※予約制
問合せ:商工労政課
【電話】23-6351【FAX】23-6213
〔市政だより おかざき2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
〈特集〉選ばれる志木市を実現するために 令和6年度予算(2)

2024.04.01 埼玉県志木市 2.市民を支える快適なまちづくり ・[歯周病リスク検査事業の実施]…107万円 歯と口腔の健康づくりを支援することを目的に、40歳から70歳までの一定年齢の国民健康保険加入者を対象として県内初となる歯周病リスク検査を実施します。 ・[学習支援事業によるひきこもり・不登校対策事業の実施]…470万円 生活困窮者などの自立に向けた支援として、ひきこもりや不登校状態にある人やそのご家族を対象に、従来の学習支援事業に加え、近所の公園や公共施設などへの外出に支援員が同行し、外出に向けた第一歩をサポートする支援を実施します。 ・[秋ケ瀬スポーツセンター等の再整備に向けた設計] …4,400万円 利用者や利用団体のニーズを的確に捉えながら、柔道・剣道などもできる機能も設置するほか、会議室や集会スペースを確保し、宗岡地区のコミュニティ拠点ともなる施設の整備に向け、令和6年度は設計を実施します。 〔広報しき 令和6年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育て支援課からのお知らせ

2024.04.09 石川県金沢市 クリエイティブ・コモンズ ◆生活・学習支援ボランティア募集 18~30歳程度のボランティア活動が可能な大学生など

◆生活・学習支援ボランティアを派遣します ひとり親家庭や生活困窮者世帯などを訪問し、小学生~高校生の話し相手や学習支援などを行う

問い合わせ先:子育て支援課 【電話】220-2285 〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年4月9日掲載号〕

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ページ名 [[]] ()
5月各種無料相談(2)

2024.04.10 埼玉県八潮市 (12)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
市の相談窓口(しのそうだんまどぐち)(1)

2024.04.15 静岡県島田市 ■生活困窮者自立支援 内容:生活費・就労・家計改善などに関する相談 日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時 場所:島田市社会福祉協議会(大津通、川根町身成) 申込:電話で、社会福祉協議会へ

問合せ:島田市社会福祉協議会 【電話】35-6244 〔広報しまだ 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
いいやま社協だより No.471(1)

2024.04.15 長野県飯山市 〔9〕生活困窮者自立支援事業 (1)自立相談支援事業 (2)就労準備支援事業 (3)家計改善支援事業

〔10〕飯山市戦没者・開拓殉難者追悼平和式典 〔11〕さわやか婚活応援事業 結婚相談所の運営・婚活イベントの開催仲人支援 〔広報飯山 令和6年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.04.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

◆生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年4月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
令和6年度(2024)市長施政方針(3)

2024.03.19 島根県出雲市 ◆ともに育む ◇家庭・地域・学校で育む出雲の教育を ・ICTを効果的に活用した授業改善 ・地域学校協働活動推進員の配置拡大で家庭・地域・学校の連携・協働を強化しふるさと教育を一層推進 ・高校生と地域をつなぐ仕組みづくりを検討 ・特別支援教育におけるきめ細やかな支援 ・全中学校へ不登校相談員を配置 ・中学校部活動の地域移行を検討 ・耐震化対策…今市小学校北校舎、大津小学校屋内運動場の改築工事 ・老朽化対策…四絡小学校屋内運動場、長浜小学校東校舎改築の調査業務に着手 ・教室不足対策…西野小学校の増築実施設計、荘原小学校の改修工事 ・熱中症対策…中学校の特別教室へのエアコン整備 ・学校再編統合…旅伏小学校の建築工事、須佐および窪田小学校の統合準備と特色ある学校づくりの調査研究 〔広報いずも 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報【相談】

2024.03.19 鳥取県智頭町 ■東部ハートフルスペースをご存じですか? ~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、社会参加・自立を応援します~ 鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。 4月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。 日時:4月16日(火)午後2時~4時まで ※4月15日までに要予約 場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されます

予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】0857-28-2388 〔広報ちづ 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
子どもなんでも相談室

2024.03.20 滋賀県愛荘町 ■「登校しぶり・不登校」について 今回は、子どもの「登校しぶり・不登校」についてお話します。不登校の子どもは年々増加を続けていて、最も多いのは中学生ですが、最近は小学生の不登校も増えています。 典型的な症状は、連休明けや長期の休み明け、校外学習やテストの翌日などに、疲れ、頭痛、腹痛や下痢、発熱などを訴えて、学校へ行くのを嫌がります。学校がある時間は寝ていますが、放課後になると元気になり、友だちと遊ぶ子もいます。しかし、翌日の朝、学校へ行く時間になると、また同じ症状を示します。親が本人の訴えに不信感を持ち出すと、本人の態度がだんだん拒否的になり、反抗的になります。 不登校が始まったきっかけが何かを考えることは大切ですが、子どもが訴える理由が本当に不登校の原因なのかはっきりしないこともあります。きっかけになったことが改善されても、登校しない状態が続くことも多いです。「原因探し」にはこだわりすぎず、子どもが走り始めるためのエネルギーを満たしていくことを考えていきましょう。 まずは子どもの「休みたいほどつらい」思いを受け止めてください。「何があったか」より、子どもが自分の気持ちを言葉で表現できるように話をきいてあげましょう。急いで解決策を示そうとせず、一緒に考えていくことが大事です。現状を確認し、選択肢を一緒に考えましょう。ただ、決めるのは子ども自身に任せ、大人は子どもが困ったとき、助けを求めたときに優しく支えてあげることが望まれます。 子どもが学校を休み始めたとき、保護者が不安を覚えるのは当然のことです。しかし、無理に登校させる義務が課せられているわけではありません。「登校させなければ」と焦るより、子どもが元気に暮らしていくために、何ができるかを考えていくことが大切です。 お困りの際は、学校の先生や、スクールカウンセラー、当センターなど、相談する場所があります。一緒に考えていきましょう。 参考:「子どものこころ百科」東山紘久(編著)、「登校しぶり・不登校の子に親ができること」下島かほる(監修)

問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター 【電話】0749-42-7661 〔広報あいしょう 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
令和6年度町長施政方針(1)

2024.03.20 島根県奥出雲町 ◇教育振興 不登校など学校に行きづらい児童生徒は、現在、雲南市が設置する「おんせんキャンパス」を利用しておりますが、近年、本町でもこうした児童生徒が増加傾向にあることから、令和6年度から新たに「奥出雲町教育支援センター」を週1回程度、試行的に開設し、利用状況や支援内容等の検証を行い、将来の常設運営に向けた検討を行います。 また、令和5年9月定例会において採択されました松江、出雲等の養護学校に通学する「特別な支援を要する子どもたちの学び場への通学支援・移動サービス」については、令和6年度から運用を開始したいと考えています。 そのほか、仁多、横田、両中学校の音楽室など、特別教室への空調についても整備し、教育環境の向上を図ってまいります。 〔広報奥出雲 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ハチオシ! 令和6年度 市政運営方針(2)

2024.03.20 大阪府八尾市 ・不登校児童・生徒への支援の充実 さまざまな課題を抱える児童・生徒の早期発⾒・早期支援を進めるとともに、どこにもつながっていない児童・生徒を減らすため、教育相談コーディネーターサポーターの配置による校内教育支援ルームの充実など、学校内外の居場所づくりを進めます。 〔やお市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報-4月の定期相談

2024.03.20 長崎県諫早市 ◇少年センター相談(いじめ・不登校) 毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く) 9時~17時 少年センター 問合せ:少年センター 【電話】24-3737 〔広報いさはや 2024年4月号 No.229〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ・募集(2)

2024.03.20 千葉県館山市 ◆臨床心理士・臨床発達心理士による思春期無料相談(予約制) 対象:不登校やいじめ、引きこもりなど思春期の悩みを抱える本人・家族・学校関係者など 日時:4/11(木)、6/13(木)14:00~16:00 ※1人1時間程度・個別

場所・予約・問合せ:安房保健所 【電話】22-4511 〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
図書館だより 213

2024.03.20 千葉県館山市 ◆本のことなら館山市図書館へ︕ この春から新生活をスタートする方も多いのではないでしょうか。図書館は、赤ちゃんからご年配の方まで、どなたでも利用できます。ぜひこの機会に利用しませんか︖ 電子図書館では、スマホ・タブレット・パソコンで気軽に読書を楽しめます。 本を借りる時には、図書利用券が必要です。図書利用券を作る時は、氏名・住所が確認できる運転免許証や健康保険証などをお持ちの上、図書館または移動図書館までご来館ください。 ※郵送でも作成できます。

◆本の紹介コーナー 『かがみの孤城』 辻村深月/著 2017年 ポプラ社(913.6/ツ) 不登校の少女が鏡の向こうの世界に出会う物語です。 学校での居場所をなくし、自宅に閉じこもっていた主人公の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始め、その鏡の先にあったのは、城のような不思議な建物。 主人公と似た境遇の子どもたち7人が織りなすストーリーに、驚きと鳥肌の連続、最後は「そういう事だったのか」と感動に包まれ、しばらく余韻から離れられなくなります。 一気読み必至の辻村ワールドを、ぜひ堪能してみてください。 〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.03.20 千葉県館山市 ▽不登校児相談、支援(小・中学生) 日時:月~金曜日 9:00~14:00

場所・問合せ:教育支援センター 【電話】22-1732 〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
さぬき市少年育成センターの取り組みについて

2024.03.20 香川県さぬき市 ~青少年の健全育成を願って~

  • 積極的に声かけを

・地域の補導員、学校、警察と合同で巡回 ・祭り、行事、通学列車、不審者情報による巡回 ・小・中・高校生の下校時の巡回

  • 好ましい地域環境の整備を

・寒川高校の生徒と神前駅前の清掃活動 ・不審者等の情報集約と学校等への注意喚起情報の発信 ・白ポストを設置し、少年にとって有害な図書やDVD等の回収 設置場所:市内JR各駅、田面バス停、市民病院、みろく自然公園、長尾運動公園、 長尾公民館前山文館、志度働く婦人の家

  • 子どもに関する心配事への支援を

・臨床心理士によるカウンセリングの実施(年間十回)※要予約 ・不登校や子どもの悩みを持つ親の会を開催 ・専門相談員によるカウンセリングの実施 月曜日〜金曜日 8時30分〜17時 電話(随時)、来所(要予約) ※【電話】0879-26-9977

  • 不登校児童生徒の居場所づくりを

・問題や悩みを解決し、乗り越えるための支援 ・一人ひとりの学習状況に応じた個別指導 ・体験活動を通して、コミュニケーション能力の育成と自尊感情の醸成調理実習遠足栽培レクレーション南川自然の家デイキャンプ

  • 地域で少年の健全育成を

・中・高校生による一日補導員活動の実施(年間3回) ・家族みんなで考える『青少年健全育成標語』を募集 ・啓発グッズの作成・配布 カレンダー、メモ帳、ボールペン、少年相談カード ・臨床心理士によるカウンセリングの案内チラシの配布

問合せ:さぬき市少年育成センター 【電話】0879-26-9976 〔広報さぬき 令和6年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
健康ガイド

2024.03.21 東京都品川区 ■がんの夜間相談窓口(毎月開催) 日時:4月19日(金)午後6時~8時 場所・申込み:事前に連絡のうえ、当日直接マギーズ東京(江東区豊洲6-4-18【電話】3520-9913)へ

問合せ:健康課保健衛生係 【電話】5742-6743【FAX】5742-6883

■思春期家族教室(予約制) 不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。 日時:4月8日(月)午後2時~4時 講師:袖本礼子(臨床心理士)

場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ 〔広報しながわ 令和6年3月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
特集2 令和6年度 施策と予算(1)

2024.03.22 広島県東広島市 (3)Well-beingを実感できる地域共生社会の実現 4億5,999万円 地域住民や地域の多様な主体が「支え手」・「受け手」という関係を超えて、学び合い、支え合い、感謝し合えるなどの「シアエル関係」が築けるようなまちづくりを進めます。 ・不登校・ひきこもり状態にある人への支援の充実 ・複合化・複雑化した課題を抱える世帯への相談支援体制の充実 ・地域課題の解決につながる学習機会の充実 ・市民活動団体の立ち上げや活動の継続を支援 ・障がい福祉に関する相談支援の強化 〔広報東広島 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
令和6年度 教育行政執行方針(1)

2024.03.22 北海道平取町 教育長 松田拓美 新型コロナウイルス感染症法上の分類が5類移行後、コロナ前の社会に戻りつつあり、学校においても感染対策を講じながら、通常の学校生活を行うことが可能となってきました。 教育委員会では、令和3年度に策定した平取町教育推進計画を基本に「子どもたち一人ひとりが夢と希望を持つことのできる学校教育の充実」と、「活力あるまちづくりを進めるための人材育成」に寄与するとともに、生涯学習社会の形成に努めていきます。

■教育行政に臨む基本姿勢 「平取町の歴史・風土や文化を愛する心豊かな人づくりをめざして」を基本理念とし、豊かな自然と地理的条件のもと、この地に先住し自然を敬い共生してきたアイヌ民族や先人たちがともに築いた郷土の歴史、文化への理解を深めながら、厳しい社会を生き抜くためのスキルを身につけ、心豊かで責任感を持った人づくりを目指します。 また、人口知能AIなどICT技術の高度化や社会のグローバル化、さらには予測が困難な社会を生き抜くために、新しい時代の学びと働き方への変革の機会ととらえ、誰もが安全で安心な学習機会を得られるよう努めるとともに、地域が持続的に発展できるよう、学校と地域、教育委員会が連携協働しながら課題解決を図り、地域創生の力となる教育行政を進めていきます。

■生きる力を育む学校教育の推進 「生きる力」を身につけるために、「知識、技能の習得」、「思考力、判断力、表現力の育成」、「学びに向かう力、人間性等」を三つの柱として子どもたちの資質・能力を育成し個性や創造性を育みます。

(1)教育内容の充実 ・確かな学力の向上を目指し、全国学力・学習状況調査への参加と町独自で行う標準学力検査の調査結果の分析・検証を速やかに行い、子どもたちの状況に応じた学習指導を行います。 ・「主体的・対話的・深い学び」の視点を位置づけた授業改善の体制づくりを進めます。 ・障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向け教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援の充実に努めていきます。 ・外国語学習への意識を高め、積極的にコミュニケーションを図ることのできる児童生徒の育成に努めます。 ・デジタル教科書などの導入が進むなか、教員のスキル向上と児童生徒の効果的な活用の向上、情報モラルの指導を行います。 ・自己の目標や生き方に目を向け、職業や進路に係る体験的な活動を行うなかで、現在及び将来の学習と自己実現の繋がりを考え、必要な能力や態度を育てることが出来るよう取り組みます。

(2)豊かな人間性と健やかな心身の育成 ・「考え、議論する道徳」を展開し、他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養っていきます。 ・平取町の未来を担う人材を育成するため、まちづくりに積極的に関わりを持ち、郷土に生きる自覚を養う取り組みを推進します。 ・読書活動は、感性を育み、表現力や想像力を高め、生きる力を身につけることから子どもたちが自主的に読書する環境づくりに努めます。 ・コミュニケーション能力の育成に向け、思考・判断・表現力を意識した学習活動の充実に努めます。 ・いじめの未然防止と早期発見・解消のため、組織的かつ迅速な対応に努めます。また、不登校や支援が必要な児童生徒・家庭への対応については、平取町で採用するスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーを有効に活用し、児童の心のケア及び教員や保護者の悩みを心理面からサポートし充実させるとともに、学校と関係機関が連携した支援を進めていきます。 ・楽しみながら継続的に運動やスポーツができるよう体力づくりに学校、家庭、地域の連携のもと推進します。 〔広報びらとり 2024年3月号〕

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ページ名 [[]] ()
イベント掲示板(学ぶ)(1)

2024.03.22 広島県東広島市 ■市民協働センター主催講座 不登校支援をしている団体の交流会 意見交換しながら一緒に考えましょう。 日時:4月24日(水)10:00~12:00 場所:市民協働センター 対象者:市内で不登校支援の活動や運営をしている個人や団体、関心のある人 定員:15人(先着) 申し込み:申込フォーム 締切日:4月15日(月)

問い合わせ:市民協働センター 【電話】082-422-1036 〔広報東広島 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(1)

2024.03.25 栃木県日光市 誰かと話したい 誰かと笑い合いたい そんな思いを抱えている人はひとりじゃない。 心と心がつながる場所がある。 一緒に一歩を踏み出してみませんか。

■社会的孤立 どう支えるか 社会的孤立とは、いわゆる「ひきこもり」も含めた、家族や地域社会とほとんど接触のない状態のことをいいます。長引くコロナ禍では人とのつながりを保つことが難しくなり、社会的孤立が全国的に大きな課題となりました。 そんなコロナ禍の令和4年度、市は市民意識アンケート調査で初めて「ひきこもり」に関する項目を設けました。「今、ひきこもっている」と答えた方は、3・5パーセントという結果でした(図1)。年代別に見ると、10代・20代を除き、どの世代も一定の割合で「ひきこもり」状態の方がいることがわかりました。 また、同じアンケート調査で、「ひきこもり」の支援に関する市の取り組みについて尋ねたところ、「知らなかった」と答えた人の割合が約70パーセントという結果でした(図2)。 この調査から、私たちの住む日光市にも、いろいろな理由で地域や社会との関係が途切れてしまった幅広い年代の人たちが「いる」ことが見えてきました。 しかし、一度途切れてしまっていても、社会とつながり直すことはできます。あなたの背中を押してくれる支援があります。 この特集では、「つながり直し」を支援する市の事業、孤立した人たちに寄り添った支援に取り組む団体の活動を紹介します。

【図1】 ご家族にひきこもりの方、もしくはひきこもりだった方はいますか(本人含む)


【図2】 日光市では、「生活相談支援センター」および、「ひきこもり相談センターかがやき」においてひきこもりの方やご家族の相談・支援に当たっていることをご存じですか。


■担当者からひとこと 社会的孤立には不登校や離職、人間関係など、さまざまな要因があり、私たち自身も含め誰にでも起こる可能性があります。社会的に孤立すると本人だけでなく、そばで支える家族も不安でいっぱいです。 ある講演会で聞いた社会的孤立を経験された方の言葉を借りると、社会的に孤立している状態は燃料の入っていない自動車のような状態です。燃料のない自動車を無理やり動かそうとしても動きませんし、ずっと外から押し続けると押す人(=家族など)の燃料もなくなってしまいます。まずは燃料を満たす必要があります。 社会的孤立の支援は本人だけでなく家族をいかに孤立させず、社会とつなげるかが大切です。市は社会福祉協議会をはじめ各団体と一緒に、気軽に話せる、「安心できる場所」を地域に作ることを目指しています。 本人が社会とつながり直せるように、本人と家族に寄り添った支援を行っていきます。どんな小さな悩みや困りごとでも良いので、決してひとりで悩まずに相談してください。

【PLACE 01】 ■日光市ひきこもり相談センターかがやき 《施設情報》 開所日時:火曜〜土曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時 場所:今市741 【電話】0288-25-5508

●かがやきについて かがやきは、無料でひきこもりに関する相談(来所・訪問・電話・メール)を行っています。18〜65歳の方を対象に、就職を希望する方には市の就労支援を紹介するなど、一人ひとりにあわせた支援を行っています。 そのほかにも、「居場所」の開放も行っています。「居場所」はその名の通り、好きなときに来て好きなことをしていい場所です。居場所に来ることで自然と昼夜逆転の生活をしていた人が、生活習慣を整え、今では居場所が生活の一部となっている人もいます。そして、年6回ほど季節に合わせたイベントも行っています。自分のペースで楽しみながら人と関わることができます。

●周囲の人がサポートできること 自分がひきこもりであることを恥ずかしく思う人や、家族内にひきこもりがいても、誰にも相談できない人もいます。そもそも相談がないと支援できないため、その段階からサポートを行う必要があります。 本人や家族が孤立しないためにも、ひとりで悩まず、つらい気持ちを話せる場所が、かがやきだということを認識してほしいです。

《かがやき利用者の声》 〇Y・Yさん 日光ボランティア市民活動フェスタに参加したことがきっかけで知りました。イベント参加や、作品の展示でお客様と話すことが楽しかったです。かがやきにも週5日通えるようになり、体調もよくなりました。

〇H・Sさん 親が相談に行ったことをきっかけにかがやきに行くようになりました。YouTube鑑賞や使用済み切手の余白部分を切り取る作業をしています。 今では昼夜逆転が改善され、あいさつとコミュニケーションが取れるようになりました。 〔広報にっこう 2024年4月号〕

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ページ名 [[]] ()
令和6年度巡回児童相談について

2024.03.25 北海道浜頓別町 旭川児童相談所稚内分室による巡回児童相談が開催されます。 巡回児童相談は、児童相談所を利用することが困難な地域の児童に関する相談について、市町村を巡回し、助言や指導を行うことを目的に開催されています。 利用をご希望の方は、役場保健福祉課福祉係までお問合せください。 なお、1回に対応できる人数に限りがあるため、状況によってはご希望に添えない場合がございます。

内容:療育手帳の取得(新規、更新)、発達相談、不登校、など 実施月日および申込期限:※相談時間は変更になる場合があります。 場所:ほけんセンター


問合せ:役場保健福祉課福祉係 【電話】2-2551 〔広報はまとんべつ 速報版(令和6年3月25日発行)Vol.1762〕

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ページ名 [[]] ()
令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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令和6年度 教育行政 執行方針

2024.03.25 北海道鹿追町 ◇誰一人取り残さない 学びの確保に向けた対策 さまざまなニーズを有する子どもたちの多様な学びの機会を確保するため、学習端末の計画的な更新など、ICTをはじめとした環境整備に取り組みます。 不登校児童生徒への支援については、各学校において空き教室を利用し、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活ができる環境を整備しており、教育支援センター「ひなたぼっこ」を中核に関係機関と連携するなど、児童生徒やその保護者に寄り添った支援が行われています。 不登校は「誰にでも起こりうる」こととして対策を講じることが重要であり、「ひなたぼっこ」と学校、そして地域と学校とが連携し、全ての児童生徒が安心して学べる、魅力ある学校づくりに取り組んでいきます。 〔広報しかおい 令和6年4月号〕

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令和6年度 教育行政方針(2)

2024.03.25 岩手県一関市 ○不登校対応 家庭との連携を緊密にし、安全・安心な学びの場としての学校づくりを推進していくことを重点に、取り組みを進めます。 また、適応支援相談員を活用するなど、相談活動を充実させ、別室登校、タブレットの活用、教育支援センター「たんぽぽ広場」による学習支援や民間施設との連携など学びの場について周知も進めます。 〔広報いちのせき「I-Style」〕

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2024.03.25 新潟県小千谷市

~令和6年度 予算の主な事業~ ■市制施行70周年からのRe:START「市民総参加の未来づくりに挑戦!」 人口減少社会を克服し、小千谷市のあるべき将来の姿を実現するため、これまで重点的に進めてきた子育てにかかる経済的な負担軽減やU・Iターンの環境整備などに加え、起業創業に対する支援、空き家の利活用、安全安心の確保、自然と調和した魅力再生など、未来づくりのための種まきとなる施策へ重点的に投資することにより、10年後、20年後も誰もが安心して暮らせるまちの実現に挑戦します。

《新》…新規事業 《拡》…拡充事業

◆基本目標(1) 人を育み文化の香るまちづくり(教育、文化、スポーツ) 《新》不登校対策事業 142万円 不登校児童生徒の親の会の開催、家庭訪問による学習指導や学習相談などの支援を行います。 〔令和6年度 小千谷市の予算と主要事業(2)〕

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各種相談ガイド(2)

2024.03.25 愛媛県大洲市 ■おおずふれあいスクール相談 (不登校・ひきこもりなど) 日時:月~金8:30~17:15 場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)

問合せ:【電話】0893-24-1414 〔広報おおず 2024年4月号〕

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〔特集1〕令和6年度当初予算(3)

2024.04.01 岡山県倉敷市 ◆子ども・子育て・教育 ◇教育センター事業(ふれあい教室)〔拡〕 8,243万円 不登校児童・生徒の学校復帰や社会的自立に向けた支援を行い、オンラインで対応する教育指導員3人を配置 〔広報くらしき 2024年4月号〕

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くらしの情報 教育

2024.04.01 岡山県倉敷市 ■不登校児童・生徒を支援します 無料。申し込み不要

◇居場所(フリースペース) 不登校またはその傾向のある児童・生徒が、自由に過ごせる場所です。出入り自由。保護者同伴可。見学自由(保護者のみも可) 日時:毎週(金)14時~18時 場所:連島公民館

◇親の集い 不登校の児童・生徒や、人との関わりが難しい傾向にある若者の親が、不安や悩みを話し、相談し合える場です。 日時:毎月第2(金)14時~16時 場所:連島公民館

問合せ:教育委員会生涯学習課 【電話】426-3845 〔広報くらしき 2024年4月号〕

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相談のページ 子ども

2024.04.01 岡山県倉敷市 ■青少年の相談 青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。 〔広報くらしき 2024年4月号〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度の補助金などの受け付けが始まります!(1)

2024.04.01 愛知県春日井市 ◆子ども ◇子ども・子育て支援団体補助(団) 対象:市内で次の活動を行う団体 ・親子の交流する場の提供 ・子育てなどに関する相談、子育て情報の提供 ・託児 ・食事と居場所の提供 ・不登校や引きこもりなどに関する相談、居場所の提供 補助額: ・令和6年度に新たに設立する団体…上限10万円 ・その他の団体…上限3万円 申し込み:令和6年度に新たに設立する団体は、活動開始日から3か月以内(R7/3/31まで)、その他の団体は7/1(月)までに、子育て推進課(【電話】85-6206)へ ID:1002490 〔広報春日井 令和6年4月号〕

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募集

2024.04.01 愛知県春日井市 ◆市スクールカウンセラー(ID:1009070) 採用:令和6年5月7日(火) 内容:いじめ、不登校などの問題行動に対応するため、市内小学校を巡回し、専門的な立場から適切な助言や指導を行う 定員:若干名 給与:2500円(1時間) 勤務時間:1週間につき2日以内、1校80時間程度(年間) 資格:カウンセリングに関する資格をもつ人かそれに準ずる相談経験のある人 期限:4月12日(金)

問い合わせ:学校教育課 【電話】85-6444 〔広報春日井 令和6年4月号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)
経験者の話から不登校を考える
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。
約60人が参加しました。
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。
〔広報きたもと 令和6年4月号〕

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