女性の貧困を考える(札幌市)
新自由主義が進む中、格差社会はますます広がり、女性の貧困化は加速している。
また、コロナ禍の中で子どもと女性の自殺者は増え、支援を求める人も増してきている。
同時代を生きるものとしてその実態を知り、解決策をさぐっていきたい。
日 程 5月19日(金)開講 全5回 月1回第3金曜18:45~20:45
会 場 さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F 501A)
参加費 通し(会場・オンライン共通)一般5,000円 会員4,000円 25歳以下2,000円
(単発 一般1,500円/回 会員1,000円/回 25歳以下500円/回)
9月15日(金) 第5回
女性の貧困を解決するために今できることは…
厳しい状況の中苦しんでいる女性たちが、より生きやすくなるためにはどのような手立てが必要なのか。
今回連続講座に登壇して下さった皆さんに再度発言いただき、全体で話し合います。
●近藤 恵子(こんどう けいこ)
NPO法人女のスペース・おん理事・北海道ウィメンズ・ユニオン執行委員長
●菅原 亜都子(すがわら あつこ)公益財団法人さっぽろ青少年活動協会係長
●yuki(沢田祐季)~(ゆうき:さわだゆうき)NOLIMIT旭川代表
●工藤 遥(くどう はるか) 拓殖大学北海道短期大学 助教
【講座のお申込方法】 以下のア ドレス宛に講座名、受講形態(会場 / オンライン)、お名前、ご住所、メール アドレスをお知らせください。
moshikomi@sapporoyu.org
〔子どもの貧困ネット、5月1日〕