「被災地の子どもとともに」講演会

東日本大震災から5年間、今後起きうる災害に備えてほしいと、私たちの経験を様々な形で発信してきましたが、今回また大きな熊本地震が起きてしまいました。被災した皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
今回のことからも明らかなように、いつどこで災害が起きるかわかりません。これからも全国の皆様に発信し続けていきたいと思います。

来る5月21日、浜松で講演をする機会をいただきました。東日本大震災直後の様子、5年間の取り組み、現在の子どもたちの様子、災害に対して備えていただきたいことなどをお話しいたします。

宮城県では、まだ3000人以上の子どもが仮設住宅に住んでいます。その中でも、5歳以下の子どもが600人以上いることがわかりました。生まれてからこれまで仮設住宅で育っているということで、生育環境の影響が心配されています。また、家庭内のトラブルなどによるストレスなども懸念されます。災害復興住宅の建設が遅れていることも仮設に住まざるを得ない一因ですが、自立再建ができない家庭の問題も多く見られ、そのことが貧困につながっているケースも少なくありません。

今後起きうる災害に備えるため、またこれ以上貧困に陥る子どもたちをつくらないために、皆様とともに考え合う機会になればと思っております。ご参加いただければ幸いです。

日時:5月21日(土)13:00~15:00
場所:浜松市市民協働センター 第1・2研修室(浜松市中区中央町-13-1)
主催:はままつチャイルドライン
申込:はままつチャイルドライン青木さん(FAX:053-448-6129・メール:yokoao9@nifty.com)
参加費:1000円