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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
心と身体の相談(一部予約制)<br>
+
 
◇こころの健康相談日(予約制)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎週木曜日午前10時から、午前11時から(第3木曜日、祝日・休日を除く)<br>
+
問合:保健感染症係<br>
+
【電話】052-796-4633<br>
+
守山保健センター【電話】052-796-4610【FAX】052-796-0040<br>
+
志段味分室【電話】052-736-2023【FAX】052-736-2024<br>
+
区ウェブサイト(紙面参照)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[琴浦町人権施策基本方針]] 鳥取県琴浦町(生活困窮者のニュース・鳥取県)<br>  
HEART SALONこころと発達の相談室第2回「大人の発達障害」(予約制)<br>
+
~人権尊重社会の実現をめざして~<br>
日時:2023・5月27日(土曜日)午後2時午後3時30分<br>
+
琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました<br>  
定員:先着12人<br>
+
13.生活困窮者の人権<br>
申込:5月13日(土曜日)から電話または窓口にて<br>
+
(1)自立に向けた支援の推進<br>
問合せ:志段味図書館(〒463-0811 深沢一丁目101)<br>
+
(2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発<br>
【電話】052-736-6907【FAX】052-736-6908<br>
+
〔広報ことうら 2024年3月号〕<br>
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まなピタネット]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[八王子市の生活困窮者支援]] 東京都八王子市(生活困窮者のニュース・東京都)<br>  
まなピタネット「講演会『発達障害の子への応援スキル』」<br>
+
'''人事行政の運営などの状況をお知らせします'''<br>
多様な子どもたちが安心して過ごせる場所のユニバーサルデザインについて、星槎大学大学院教授の阿部利彦先生から学びます<br>
+
部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。<br>
日時:2023.6月11日()14時~16時30分<br>
+
その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。<br>
場所:今泉小オープンスペース<br>
+
※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。<br>
定員:先着100人<br>
+
※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。<br>
費用等:無料<br>
+
※地方自治法に基づく派遣者は含みません。<br>
申込み:まなピタネットホームページで<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕<br>
問合せ:久保<br>
+
【電話】050-5480-3389<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障害者自助会ボランチ]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[宝塚市せいかつ支援課]] 兵庫県宝塚市()<br>  
'''「発達障害者自助会ボランチ」'''<br>
+
'''生活困窮者自立支援制度のご案内'''<br>
お話の会。聞くだけでもOK。家族・支援者・グレーゾーンの方も参加可。<br>
+
失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)<br>
場所はお問い合わせを<br>
+
詳しくは市HPをご覧ください。<br>
日時:毎月第4(日)18時~21時<br>
+
問合せ:せいかつ支援課<br>
費用等:1回400円(施設使用料)<br>
+
【電話】77・0651【FAX】77・2171<br>
申込み:メール<br>
+
〔広報たからづか 2024年3月号〕<br>
【E-mail】self.help.volante@gmail.comで<br>
+
問合せ:坂井【電話】090-5532-0911<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[田川市の生活困窮者支援]] 福岡県田川市(生活困窮者・福岡県)<br>  
6月文化会館の小ホール<br>
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日)(3) 
▽発達障害という止まり木を得て and 落語<br>
+
'''■一般質問◆代表質問'''
日時:2023.05.2日(金)14時~16時<br>
+
○社民党市議会議員団 香月隆一(かつきりゅういち)議員<br>
費用等:500円<br>
+
『生活困窮者支援』<br>
その他:全席自由<br>
+
問:令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。<br>
問合せ:えびなえんぴつの会<br>
+
野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。<br>
【電話】090・1544・1432(廣田)<br>
+
また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。<br>
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。<br>
 +
本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。<br>
 +
答:本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。<br>
 +
今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。<br>
 +
『任期付き職員の採用』<br>
 +
問:令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。<br>
 +
答:一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。<br>
 +
職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。<br>
 +
問:ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。<br>
 +
答:今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。<br>
 +
『田川市政治倫理条例』<br>
 +
問:資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。<br>
 +
答:市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。<br>
 +
市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校について語ろう 親カフェ]] 東京都葛飾区(当事者の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[大阪市阿倍野区社会福祉協議会]] 大阪府大阪市阿倍野区(社会福祉協議会・大阪府)<br>  
不登校について語ろう 親カフェ<br>
+
'''共同募金活動にご協力を'''<br>
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
+
SDGs2 飢餓をゼロに<br>
日時:5月27日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。<br>
+
SDGs3 すべての人に健康と福祉を<br>
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)<br>
+
2024.3月31日()まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。<br>
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
+
インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。<br>
〔広報かつしか 令和5年5月15日号〕<br>
+
ご協力をお願いいたします。<br>
 +
~共同募金活動(一般募金)のご報告~<br>
 +
昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。<br>
 +
ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。<br>
 +
問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会内)<br>
 +
【電話】6628-1212【FAX】6628-9393<br>
 +
詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください)<br>
 +
〔広報あべの 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[渋谷区教育センター]] 東京都渋谷区()<br>
+
ページ名 [[ハローワーク岩国]] 山口県()<br>  
'''特別支援教育講演会''' <br>
+
'''ハローワーク出張相談'''<br>
咲かせよう、じぶん色の花<br>
+
ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。<br>
子どもたちの個性豊かな育ちと学びを応援しよう!<br>
+
幅広く相談をお受けします。<br>
日時:2023.6月7日()10:00~12:00<br>
+
日時:2024.3月19日()13時30分〜15時30分<br>
場所:区役所本庁舎14階大集会室<br>
+
場所:文化会館2階商工指導室<br>
内容:発達障害の子ども2人を育てた講師による、学齢期から就労まで、どのように子どもを支えてきたかについての講演会<br>
+
※前日の正午までにご予約をお願いします。<br>
講師:所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」前代表 五里江陽子氏<br>
+
問合せ:ハローワーク岩国【電話】21-3281<br>
対象:発達などに心配がある子どもの保護者、教育関係者など<br>
+
〔広報わき 令和6年3月号〕<br>
定員:100人(先着)<br>
+
申込:5月15日から電話・メール(本紙6ページ必要事項を記入)で<br>
+
問合せ:教育センター特別支援教育係
+
【電話】03-3463-2993【FAX】03-5458-4953【Eメール】sec-tokushi@shibuya.tokyo<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)5月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[奈良県発達障害者支援センター でぃあー]] 奈良県斑鳩町(発達障害の関係・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[三股町社会福祉協議会]] 宮崎県三股町(社会福祉協議会・宮崎県)<br>  
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
+
町社会福祉協議会とも連携しています<br>
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
+
町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。<br>
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
+
〔広報みまた 2024年3月1日号〕<br>
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
+
巡回相談日:2023.6月20日(火)午前9時~午後4時<br>
+
場所:役場内会議室<br>
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
+
問い合わせ:福祉課【電話】内線125<br>
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道池田町保健センター]] 北海道池田町(保健所類・北海道)<br>  
+
ページ名 [[岩倉市環境保全課廃棄物グループ]] 愛知県岩倉市(食のニュース・愛知県)<br>
援助が必要な方へ 「ヘルプマーク」を配布します<br>
+
フードドライブへのご協力ありがとうございました<br>
町では、右記の「ヘルプマーク」を1人につき1個、配布しています。<br>
+
2024.1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。<br>
ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたものです。<br>
+
実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。<br>
対象:外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方、義足や人工関節を使用している方、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害・内部障害のある方、難病の方、妊娠初期の方など<br>
+
提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。<br>
場所:保健センター窓口<br>
+
問合せ:清掃事務所【電話】66-5912<br>
料金:無料<br>
+
環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808<br>
※「ヘルプマーク」は本紙をご覧ください。<br>
+
〔広報いわくら 2024年3月号〕<br>
問合せ:保健センター福祉係【電話】572-2100<br>
+
〔広報池田 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[滋賀県発達障害者支援センター]] 滋賀県(発達障害者支援センター・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[大阪市都島区生活自立相談窓口]] 大阪府大阪市都島区()<br>  
'''発達障害県民講座'''<br>
+
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕<br>
「切れ目のない発達障害者支援を考える~私たちはまだ十分に理解できないことがたくさん~」<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分<br>
日時:2023.7月22日(土)13時30分〜16時<br>
+
申込:要予約、電話、FAX、窓口<br>
会場:滋賀県男女共同参画センターG-NETしが大ホール(近江八幡市鷹飼町80-4)<br>
+
問合せ:生活自立相談窓口3階32番<br>
講師:志賀利一氏(社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援部長)<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802<br>
定員:300名<br>
+
〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕<br>
・参加費無料<br>
+
申込方法:電話/メール/二次元コード<br>
+
申込期間:定員に達するまで<br>
+
・要約筆記あり<br>
+
問合せ:滋賀県発達障害者支援センター<br>
+
【電話】077-561-2522<br>
+
【E-mail】hattatsu-kenshu@glow.or.jp<br>
+
〔滋賀プラスワン 令和5年春号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ほっとスペース虹]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[小田原市福祉政策課]] 神奈川県小田原市()<br>  
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
+
'''あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」'''<br>
日時(全8回):2023.8月2日~9月27日の水曜日午後1時30分~4時(8月16日を除く)<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉<br>
会場:台東保健所6階<br>
+
【WEB ID】P18649<br>
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている方か発達障害の疑いのある方<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。<br>
利用までの流れ:保健師との面接等、いくつかステップがあります。<br>
+
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分<br>
詳しくは、下記へお問合せください。<br>
+
問合せ:福祉政策課【電話】0465-33-1892<br>
申込み:込期間5月22日(月)~7月3日()<br>
+
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
申込み・問合せ:保健予防課<br>
+
【電話】3847-9405<br>
+
〔広報たいとう 令和5年5月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三田市教育支援課]] 兵庫県三田市(産業・労働・経済・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[長南町の地方創生臨時交付金活用事業]] 千葉県長南町(生活困窮者・千葉県)<br>  
'''〔募集〕地域社会共生フェスティバル'''(事業所合同説明会)<br>
+
地方創生臨時交付金活用事業を紹介します <br>
学校卒業後の生活を見据え、障害のある人の自立した生活や社会参加の促進について、福祉・労働機関の事業所などから直接情報を得てみませんか。<br>
+
令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。<br>
卒業後だけでなく、将来の生活に役立つさまざまな情報が得られる機会ですので、ぜひご参加ください。<br>
+
この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。<br>
日時:2023.7月30日(日) 13時15分~15時30分<br>
+
〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕<br>
場所:総合福祉保健センター<br>
+
内容:参加事業所などの個別ブースによる事業所説明、事業所などの物品販売<br>
+
対象:市内の学校園所の園児・児童生徒と保護者または教職員、市民 ※園児・児童生徒は保護者同伴<br>
+
問い合わせ:教育支援課<br>
+
【電話】559-5204【FAX】559-6400<br>
+
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三田市障害者基幹相談支援センター]] 兵庫県三田市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[八女市福祉課福祉総務係]] 福岡県八女市()<br>  
〔講座〕兵庫教育大学連携講座「発達障害と子育て」<br>
+
'''生活困窮者の自立支援相談'''<br>
家庭での発達障害特性や行動問題への向き合い方について、専門の兵庫教育大学の岡村章司(おかむらしょうじ)教授からお話を聞いてみましょう!<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。<br>
日時:2023.7月15日(土) 14時~16時<br>
+
平日8:30~17:00<br>
場所:総合福祉保健センター<br>
+
問合せ:福祉課福祉総務係【電話】24・8030<br>
内容:発達障害や知的障害を背景とする子どもの行動に対し、家庭でできる具体的な支援<br>
+
〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
定員:先着20人程度<br>
+
対象:発達障害や知的障害のある小学生までの子どもの保護者<br>
+
申し込み・問い合わせ:名前・連絡先を、電話または【メール】sanda-kite-net@ace.ocn.ne.jpで<br>
+
市障害者基幹相談支援センター(きいてネット内)<br>
+
【電話】559-5205【FAX】559-5214<br>
+
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区子育て・若者支援課]]東京都台東区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[雲仙市の生活困窮者自立支援事業]] 長崎県雲仙市(生活困窮者・長崎県)<br>  
ひきこもりに関する(1)講演会「若者をまんなかにした場をつくる〜ユースワークとしての若者支援〜」<br>
+
'''「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?'''<br>
(2)個別相談会(3)茶話会<br>
+
就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。<br>
日時:2023.5月27日(土)<br>
+
「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。<br>
(1)午前10時~11時30分<br>
+
〔広報うんぜん 令和6年3月号〕<br>
(2)午後1時~5時<br>
+
(3)1時~2時30分場区役所10階会議室<br>
+
対象:台東・千代田・文京区在住の方優先(3区連携事業)<br>
+
講師:(1)中塚史行氏(NPO法人教育サポートセンターNIRE代表)<br>
+
(2)(3)臨床心理士<br>
+
定員(先着順):<br>
+
(1)50人(2)6組(1組55分程度)(3)10人<br>
+
申込み:電話か区HPから申込み<br>
+
締切:5月19日(金)<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
+
〔広報たいとう 令和5年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県山都町(メンタル相談・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[アスポート相談支援センター埼玉東部]] 埼玉県伊奈町(生活困窮者自立支援法窓口・埼玉県)<br>  
'''子ども等合同出張相談会in御船'''<br>
+
'''ひとりで悩んでいる方ご相談ください'''<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係等の様々な悩みや心配されていることをご相談ください。<br>
+
生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。<br>
日時:2023.6月21日午前10時〜午後4時<br>
+
埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。<br>
場所:御船町カルチャーセンター(御船町大字木倉1168)<br>
+
家族や周りの人からの相談も受け付けています。<br>
料金:無料<br>
+
また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。<br>
対象:子ども・若者とそのご家族等<br>
+
相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部<br>
問合:<br>
+
【電話】048-720-8475<br>
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-1295<br>
+
〈定期相談会(暮らしの相談)〉<br>
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
+
日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時<br>
〔広報やまと 2023年5月号〕<br>
+
場所:役場内会議室<br>
 +
問合せ:社会福祉課【内線】2136<br>
 +
〔広報いな 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[伊那市の生活困窮者支援]] 長野県伊那市(生活困窮者・長野県)<br>  
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。<br>
県北保健福祉事務所では、令和5年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
+
(令和5年4月から令和5年12月) <br>
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
+
▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援)<br>
▽個別相談(随時開催)<br>
+
・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円<br>
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円<br>
▽家族教室(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
・伊那友の会様 5,000円<br>
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
+
〔市報いな 令和6年3月号〕<br>
▽公開講座(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を公開します。<br>
+
本人、家族、関心ある一般の方どなたでも参加できます。<br>
+
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
参加方法:電話により申し込みください。<br>
+
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔広報くにみ 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター]] 愛知県名古屋市中村区(ひきこもり支援センター・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[千葉県の赤い羽根テーマ選択募金]] 千葉県(生活困窮者のニュース・千葉県)<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''県民ひろば~お知らせ''' <br>
月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分(祝休日休み)。<br>
+
赤い羽根テーマ選択募金<br>
面接相談(予約制)。対象は市内在住のひきこもり状態にある方と家族など<br>
+
目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。<br>
ひきこもり地域支援センター(中村区)<br>
+
(1)生活困窮者支援<br>
【電話】052-483-2077<br>
+
子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク<br>
【FAX】052-483-2029<br>
+
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
〔広報なごや 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>  
 
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>  
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
'''(13)生活困窮者自立相談'''<br>
 
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
 
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分<br>
+
日時:毎週月~金曜日<br>
場所:社会福祉課<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
 +
・午後1時〜5時15分<br>
 +
場所:社会福祉課(1階)<br>
 
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
 
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
問合せ:社会福祉課<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
【電話】内線493<br>
+
〔広報やしお 令和6年3月号〕<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[由布市社会福祉協議会]] 大分県由布市(社会福祉協議会・大分県)<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''フードドライブを実施しました'''<br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。<br>
日時:2023.6月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。<br>
場所:保健センター<br>
+
今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。<br>
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。<br>
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
〔市報ゆふ 2024年3月号 〕<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口]] 東京都墨田区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[沼津市社会福祉課生活保護3係]]  静岡県沼津市(生活困窮者・静岡県)<br>  
'''お話をお聞かせください ひきこもり相談窓口'''<br>
+
'''新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります'''<br>
今年度から、公認心理師などで構成された、ひきこもり支援専門の相談窓口を開設しました。<br>
+
■市民に寄り添う福祉と教育の充実<br>
電話やEメールのほか、出張相談窓口で対面での相談もできます。<br>
+
○福祉企画課の設置<br>
生きづらさなど、お困りの事をぜひ、ご相談ください。<br>
+
高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。<br>[市役所別館]<br>
対象:区内在住のひきこもり等で悩んでいる方とその家族等<br>
+
○生活保護3係の設置<br>
費用:無料<br>
+
生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下]<br>
電話・Eメールでの相談:墨田区ひきこもり相談窓口【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕<br>
*電話での相談は、月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
対面での相談(出張相談窓口)<br>
+
・第1木曜日・第3木曜日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内)<br>
+
・第2月曜日・第4月曜日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内)<br>
+
*いずれも時間は正午から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年5月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[奥出雲町の生活困窮者対策]] 島根県奥出雲町(生活困窮者・島根県)<br>  
'''ひきこもり家族会'''“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか”<br>
+
'''令和6年度町長施政方針'''<br>  
日時:2023.5月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
生活困窮者対策<br>
*原則、毎月第3日曜日(8月・10月は第4日曜日)に開催<br>
+
地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。<br>
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
〔広報奥出雲 令和6年3月号〕<br>
内容:参加者同士で悩みを話し、交流する<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:当日直接会場へ<br>
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年5月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市ひきこもり相談窓口 あんど・ゆー]] 京都府宇治市(ひきこもり支援・京都府)<br> 
+
ページ名 [[多摩市しごと・くらしサポートステーション]] 東京都多摩市()<br>  
地域福祉課からのお知らせ 市ひきこもり相談窓口<br>
+
'''生活困窮者自立相談'''<br>
'''「あんど・ゆー」の開設時間変更'''<br>
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時<br>
ひきこもり相談窓口では、市内在住の「ひきこもり」でお悩みの本人・家族からの相談を受け付け、役立つ情報を提供したり関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます<br>
日時:月~金曜日の午前10時~午後5時(最終受付は午後4時まで、祝日・年末年始を除く)<br>
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942<br>
※正午~午後1時は電話(【電話】25-2781)のみ対応<br>
+
〔たま広報 令和6年3月20日号〕<br>
場所:総合福祉会館<br>
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名特定非営利活動法人 [[一歩]] 山形県三川町(当事者の関係・山形県)<br>  
+
ページ名 [[香取CCC]] 千葉県香取市()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''生活困窮者の自立支援相談'''<br>
日時:2023.5月29日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分<br>
会場:三川町公民館<br>
+
香取CCC【電話】50-1919<br>
内容:特定非営利活動法人一歩職員による相談(申込み必要)<br>
+
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
※どなたでも相談できます。<br>
+
申込み・問合せ先:特定非営利活動法人一歩<br>
+
【電話】24-1819<br>
+
〔広報みかわ 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県、ひきこもり支援・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[鹿追町の保健福祉方針]] 北海道鹿追町(地域共生社会・北海道)<br>  
第1回「みなと島田カフェ」'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
'''令和6年度 町政執行方針'''<br>
不登校やひきこもりについて、当事者の気持ちを学んだり、誰かと一緒に考えたりする場として開催します。<br>
+
保健・福祉 関係機関との連携<br>
明日に向かうヒントを、一緒に見つけませんか。<br>
+
国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。<br>
日時:2023.6月29日(木)午後1時30分~4時<br>
+
〔広報しかおい 令和6年4月号〕<br>
場所:市役所会議棟 大会議室<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
講師: 三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)<br>
+
内容:立ち直っていくってどういうこと?<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
申し込み:6月27日(火)までに、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
〔広報しまだ 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
+
ページ名 認定特定非営利活動法人[[だいじょうぶ]] 栃木県日光市(居場所・栃木県)<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
+
'''いつでもつながる。つながり直せる。'''~市の社会的孤立支援~<br>
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
+
【PLACE 02】<br>
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
+
■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ<br>
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
+
《施設情報》<br>
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
+
開所日時:<br>
 +
・土曜日…午後1時〜3時30分<br>
 +
・平日…午前9時〜午後5時<br>
 +
(相談時間)<br>
 +
場所:今市1659-10 電話】0288-21-2119<br>
 +
●のんびりカフエ(事業)について<br>
 +
生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。<br>
 +
まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。<br>
 +
関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。<br>
 +
本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。<br>
 +
子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。<br>
 +
そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。<br>
 +
一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。<br>
 +
だいじょうぶ 利用者の声》<br>
 +
〇S・Uさん<br>
 +
8年前にだいじょうぶのことを知りました。<br>
 +
釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。<br>
 +
〇Rさん<br>
 +
5年前にだいじょうぶのことを知りました。<br>
 +
施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます!<br>
 +
今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。<br>
 +
〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[日光市生活相談支援センター]] 栃木県日光市()<br>  
'''ひきこもりに関するご相談について''' <br>  
+
【PLACE 03】<br>
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。<br>
+
■日光市生活相談支援センター<br>
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
+
《施設情報》<br>
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係<br>
+
開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分<br>
【電話】内線171<br>
+
場所:市役所本庁舎1階 社会福祉課窓口<br>
〔広報かも 令和5年5月号〕<br>
+
【電話】0288-25-3109<br>
 +
●就労準備支援事業について<br>
 +
今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。<br>
 +
具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。<br>
 +
就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。<br>
 +
そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。<br>
 +
●担当者の思い<br>
 +
ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。<br>
 +
また社会に出ていけます。それを伝えたいです。<br>
 +
そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。<br>
 +
利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。<br>
 +
●利用してみたいと思う方へ<br>
 +
もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。<br>
 +
家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。<br>
 +
まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。<br>
 +
《生活相談支援センター利用者の声》<br>
 +
〇M・Kさん<br>
 +
母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。<br>
 +
就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。<br>
 +
また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。<br>
 +
就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・社会福祉課 生活保護係<br>
 +
【電話】0288-21-5149<br>
 +
・市生活相談支援センター<br>
 +
【電話】0288-25-3109<br>
 +
〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[精神障害者地域生活支援センターかさはら]] 茨城県水戸市()<br>  
+
ページ名 [[ほっとなみ相談支援センター]] 富山県砺波市()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~<br>
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。<br>
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。<br>
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時<br>
+
日時:2024.4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】<br>
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)<br>
+
(1)17時~17時40分<br>
料金:無料<br>
+
(2)17時40分~18時20分<br>
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)<br>
+
(3)18時20分~19時<br>
問合せ:同センターまたは市障害福祉課<br>
+
各1人まで先着順<br>
(【電話】350-8084)<br>
+
その他:場所は予約時に連絡します。<br>
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。<br>
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。<br>
 +
予約先:社会福祉課【電話】33-1317<br>
 +
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき若者サポートステーション]] 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[砺波市社会福祉協議会]] 富山県砺波市(社会福祉協議会・富山県)<br>  
'''就労相談のお知らせ'''<br>
+
'''福祉総合相談日程'''<br>
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。<br>
+
相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。<br>
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。<br>
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉<br>
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談<br>
対象:15~49歳の未就労者とその家族<br>
+
〈ケアネットセンター〉<br>
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)へ<br>
+
ケアネットに関する相談<br>
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課<br>
+
〈ボランティアセンター〉<br>
(【電話】232-9185)<br>
+
ボランティアに関する相談<br>
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
お困りごとがあればご相談ください【電話】32-0294<br>
 +
毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)<br>
 +
福祉センター等のイベント情報も随時掲載!<br>
 +
砺波市社会福祉協議会<br>
 +
【住所】砺波市幸町8-17<br>
 +
【電話】32-0294<br>
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp<br>
 +
社協X(旧Twitter)<br>
 +
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。<br>
 +
社協インスタグラム<br>
 +
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。<br>
 +
ホームページ<br>
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/<br>
 +
※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。<br>
 +
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[相良村の保健福祉]] 熊本県相良村(生活困窮者・熊本県)<br>  
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>  
+
'''「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動''' <br>
日時:2023.6月13日()10時~16時(予約制)<br>  
+
住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。<br>
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者<br>  
+
年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。<br>
内容:精神科医による個別相談<br>  
+
ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>
+
〔広報さがら 2024年4月号〕<br>
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[神奈川県西部青少年サポート相談室]] 神奈川県(産業・労働・経済・神奈川県)<br>
+
'''若者の自立・就職の相談'''<br>
+
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族<br>
+
申し込み:専用電話<br>
+
【電話】090-1206-4499<br>
+
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課<br>
+
【電話】82-5273<br>
+
【電話】84-7800<br>
+
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[東京都中央区ふくしの総合相談窓口]] 東京都中央区(生活困窮者・東京都)<br>
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
'''ふくしの総合相談窓口をご利用ください'''<br> 
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。<br>
日時:2023.6月19日()午後2時~4時<br>
+
対象者:<br>
会場:けやき会館<br>
+
・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません)<br>
対象:<br>
+
・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方<br>
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
・ひきこもりの状態にある方<br>
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
◎ご家族や関係者も相談できます。<br>
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
相談例:<br>
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
・どの福祉サービスを利用できるか分からない。<br>
電話042-769-9818<br>
+
・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。<br>
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
・借金の返済があり家計が苦しい。<br>
 +
・仕事を探しているがなかなか見つからない。<br>
 +
・失業して家賃の支払いに困っている。<br>
 +
・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。<br>
 +
・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。<br>
 +
◆相談の流れ<br>
 +
(1)まずはお気軽にご相談を<br>
 +
窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。<br>
 +
(2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します<br>
 +
(3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います<br>
 +
・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。<br>
 +
・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。<br>
 +
・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。<br>
 +
(4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます
 +
不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。<br>
 +
◆窓口までの行き方<br>
 +
(1)区役所南側入口から入ります。<br>
 +
(2)案内板の左側の扉へ進みます。<br>
 +
(3)目の前にカウンターが4つあります。<br>
 +
(4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。<br>
 +
◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ<br>
 +
※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。<br>
 +
・生活困窮者自立支援制度も利用できます。<br>
 +
・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。<br>
 +
問合せ:ふくしの総合相談窓口<br>
 +
【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp<br>
 +
相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)<br>
 +
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[君津市の生活困窮者等自立相談支援事業]] 千葉県君津市(生活困窮者・千葉県)<br>  
'''家族セミナー 子ども若者のこれからを考える'''<br>
+
'''令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ'''<br>
日時:2023.6月3日(土)午前9時30分~11時30分<br>
+
■健康・福祉<br>
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち<br>
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族<br>
+
▼複雑化する支援ニーズに対応!<br>
定員:30人(申込順)<br>
+
生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円<br>
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。<br>
電話042-703-3861<br>
+
〔広報きみつ 令和6年4月号〕<br>
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども・若者相談センター]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[草津市の低所得者支援臨時給付金]] 滋賀県草津市(生活困窮者・滋賀県)<br>  
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
'''やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針'''<br>
日時:2023.7月1日(土) 午後2時〜4時<br>
+
〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円<br>
場所:ワークピア磐田多目的ホール<br>
+
物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。<br>
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします<br>
+
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
定員:先着200人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:6月23日(金)までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ<br>
+
問合せ:こども・若者相談センター<br>
+
【電話】32-2018<br>
+
【FAX】37-2812<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>
+
ページ名 [[苫小牧市の扶助費]]北海道苫小牧市(生活困窮者・北海道)<br>  
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
'''令和6年度の予算が決まりました'''<br>  
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
◇扶助費は約2.8%の増<br>
日時:2023.6月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。<br>
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年4月号〕<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市 (社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[太子町教育支援センター みらいえ]] 兵庫県太子町(適応指導教室・兵庫県)<br>
'''なんでもかんでも相談'''(要予約)<br>
+
'''教育支援センター「みらいえ」の開設''' <br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。<br>
+
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います<br>
2023.6月17日()/午後1時30分/やまゆり館<br>
+
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。<br>
'''心配ごと相談'''<br>
+
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時<br>
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
+
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く<br>
2023.6月14日()/午後1時30分~3時/働く女性の家<br>
+
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
2023.6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ<br>
+
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
※事前の予約が必要です<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。<br>
〔広報かすみがうら 2023年5月号〕<br>
+
問い合わせ:管理課【電話】277-1016<br>
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御殿場健康福祉センター]] 静岡県御殿場市(保健所類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[指宿市教育支援センター]] 鹿児島県指宿市(教育支援センター・鹿児島県)<br>
御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
'''適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります'''<br>
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)<br>
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。<br>
医療健康課【電話】82-1224<br>
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」<br>
◇夜間エイズ検査(匿名)<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」<br>
地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
問合せ:学校教育課学校教育係(内線)422<br>
◇ひきこもり個別相談<br>
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
福祉課【電話】82-1222<br>
+
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[品川区大井保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[豊島区適応指導教室 柚子の木教室]] 東京都豊島区(適応指導教室・東京都)<br>
'''ひきこもり学習会'''<br>
+
'''子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください''' <br>
日時:2023.6月22日()午後2時~4時<br>
+
お子さんの成長に伴って生じる様々な心配・悩み・相談を専門の相談員がお受けします。<br> 
内容:発達特性の理解と対応について<br>
+
■教育相談<br>
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
臨床心理士が対応します。<br>
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
登校したがらない、友達とうまく遊べない、進路に迷っているなど、18歳までのお子さんに関するあらゆる相談を受けています。<br>
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕<br>
+
来所相談は予約制です。電話相談は【電話】03-3983-0094へ<br>
 +
※お子さんからも相談できます。匿名で相談も可。<br> 
 +
■スクールソーシャルワーカー(SSW)<br>
 +
区立幼稚園、小・中学校に在籍する、不登校、いじめなどの問題や福祉的な問題を抱えるお子さんと保護者に対し、社会福祉士、精神保健福祉士が社会福祉の専門的な知識などを用いて支援を行います。<br>
 +
各区立幼稚園、小・中学校を通じての相談を受けています。<br>
 +
■適応指導教室(柚子の木教室)<br>
 +
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。<br>
 +
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。<br>
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440<br>
 +
〔広報としま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[行田市適応指導教室 ウイズ]] 埼玉県行田市(適応指導教室・埼玉県)<br>
'''ひきこもり相談窓口だより 第9回'''<br>
+
'''ステップ教室・適応指導教室「ウイズ」が移転します'''<br>
●5月は心身の不調にご注意を<br>
+
教育支援センターの移転に伴い、ステップ教室・適応指導教室「ウイズ」も旧星宮小学校に移転します。<br>
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。<br>
+
移転予定日:2024/1月9日(火)<br>
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です<br>
+
移転先:旧星宮小学校2階(上池守47)<br>
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。<br>
+
移転事業:教育相談、ステップ教室(早期療育)、教職員研修、適応指導教室「ウイズ」<br>
本人からでなくても大丈夫です。<br>
+
受付時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日を除く)<br>
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。<br>
+
問い合わせ:<br>
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。<br>
+
教育支援センタ―【電話】556-6458<br>
あなたらしい生き方を応援します。<br>
+
適応指導教室「ウイズ」【電話】555-0788<br>
豊島区ひきこもり相談窓口<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕<br>
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)<br>
+
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
+
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。<br>
+
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 NPO法人[[ルネス鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市(ひきこもり支援団体・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[沖縄市教育支援センター]] 沖縄県沖縄市(教育支援センター・沖縄県)<br>
'''6月の相談のできる居場所'''<br>
+
'''令和6年度 施政方針''' <br>
「ひだまりカフェ」・SNS相談<br>
+
次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。<br>
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。<br>
+
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。<br>
電話やSNS等でもご相談を受け付けています。<br>
+
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。<br>
1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。<br>
+
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。<br>
日時:2023/6月11日()、25日()13:00~15:00<br>
+
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。<br>
場所:中央公民館 第1・2会議室<br>
+
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。<br>
申込:不要<br>
+
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。<br>
※参加費無料<br>
+
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。<br>
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島<br>
+
発達の気になる子の支援につきましては、[[沖縄市こども発達支援センター]]を中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。<br>
【電話】090-9106-9402<br>
+
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。<br>
毎日10:00~21:00<br>
+
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。<br>
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号〕<br>
+
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。<br>
 +
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。<br>
 +
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。<br>
 +
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
 +
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。<br>
 +
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。<br>
 +
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。<br>
 +
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
 +
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。<br>
 +
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。<br>
 +
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。<br>
 +
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。<br>
 +
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。<br>
 +
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。<br>
 +
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。<br>
 +
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。<br>
 +
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。<br>
 +
学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。<br>
 +
青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。<br>
 +
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。<br>
 +
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[狭山市適応指導教室けやき]] 埼玉県狭山市(適応指導教室・埼玉県)<br>
'''心の健康相談'''<br>
+
'''適応指導教室「けやき」指導員'''<br>
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
勤務内容:通級する児童・生徒の社会的な自立、学校復帰に向けた指導や支援<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜15時30分(金曜日は12時まで)<br>
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
募集人員:3名程度<br>
※詳細は問い合わせください。<br>
+
報酬:月額12万9千500円から<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
申込み:1月26日(金)までに履歴書を持って教育センターへ<br>
【電話】42-1178<br>
+
【電話】2956-2299<br>
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕<br>
+
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[若年者就労支援室 あんだんて]] 東京都新宿区(当事者の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[京田辺市教育支援センター]] 京都府京田辺市(教育支援センター・京都府)<br>
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント <br>
+
'''教育支援センターがオープン 不登校の未然防止and子どもをサポート'''<br>  
'''子どもの自立を支える家族の会「紬の会」'''<br>
+
2023.8月25日、不登校の未然防止と不登校の子どもの社会的自立を図るため、「教育支援センター」を商工会館に開設しました。<br>
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。<br>
+
主な活動内容は、次のとおりです。<br>
専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。<br>
+
・臨床心理士などによる、児童生徒や保護者への教育相談<br>
各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。<br>
+
・個別の学習支援や小集団活動支援<br>
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時<br>
+
・通所が困難な児童生徒への訪問支援<br>
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度<br>
+
■教育支援センターの愛称は「アイリス」<br>
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。<br>
+
アイリスとは、「希望」「優しさ」などの花言葉を持つ花で、通所する生徒が名付けました。<br>
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター<br>
+
■教育支援センター<br>
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)<br>
+
開所日:月~金曜日<br>
【電話】3200-3311<br>
+
開所時間:午前9時~午後4時<br>
〔広報新宿 令和5年5月25日号〕<br>
+
場所:商工会館1・3階<br>
 +
利用を希望する人は、同センターか学校を通じて連絡してください。<br>
 +
問合せ先:<br>
 +
教育支援センター【電話】65-4001<br>
 +
こども学校サポート室【電話】64-1325<br>
 +
〔ほっと京たなべ 令和5年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県常陸太田市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[東松島市教育支援センター ひがまつBASE(ベース)]] 宮城県東松島市(教育支援センター・宮城県)<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''東松島市教育支援センター「ひがまつBASE(ベース)」開設''' <br>
とき:2023.8月10日()午後1時、2時、3時<br>
+
これまで矢本駅前西地区複合施設に隣接するテナントにおいて、不登校傾向等にある児童・生徒の支援や居場所づくりを行ってきた「東松島市子どもの心のケアハウス」を3月に廃止し、新たに旧蔵しっくパーク内のふれ愛情報プラザを改修し、「東松島市教育支援センター」を4月に開設しました。<br>
*相談1件50分<br>
+
教育支援センター「ひがまつBASE」は、これまでのケアハウスの機能に加えて、保護者対象の教育相談や教職員研修等の学校・家庭支援、児童生徒の居場所づくりを行うなど、家庭や学校、関係機関とより強固な連携を図って、東松島市の教育支援の拠点として進めていきます。<br>
ところ:総合福祉会館視聴覚検査室<br>
+
■東松島市教育支援センター「ひがまつBASE」4つの事業の紹介<br>
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
+
(1)不登校児童生徒支援<br>
相談員:県ひきこもり相談支援センター<br>
+
・「ひがまつBASE」内「イートっ子ルーム」、各学校、家庭訪問における<br>
申込期限:8月9日()<br>
+
心のサポート…相談や各種活動を通した児童生徒の心のケア<br>
申込方法:電話またはメールでお申し込みください。<br>
+
学びサポート…児童生徒の学習支援<br>
問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)<br>
+
自立サポート…学校復帰や社会的自立を視野に入れた児童生徒への支援<br>
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org<br>
+
・児童生徒の情報共有と個別の支援計画作成<br>
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
(2)家庭支援<br>
 +
・子育てに悩む家庭のサポート<br>
 +
・関係機関への接続<br>
 +
・保護者同士をつなぐ「BASE(ベース)カフェ」の開設<br>
 +
(3)研修会・情報交換会等の開催<br>
 +
・保護者対象の学習会・情報交換会<br>
 +
・教職員対象の研修会・情報交換会<br>
 +
(4)児童生徒の居場所づくり<br>
 +
・児童生徒が安心して過ごせる場の設置<br>
 +
・児童生徒の学習スペースの確保と支援<br>
 +
・軽運動・栽培活動を行う場の設置<br>
 +
利用等のお問い合わせ:<br>
 +
教育支援センター(住所…矢本字北浦25番地)【電話】25-4882<br>
 +
教育総務課教育指導係【電話】内線1253<br>
 +
〔市報ひがしまつしま 2023年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき就職支援センター県北地区センター]] 茨城県常陸太田市(産業・労働・経済・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[国立市総合教育センター]] 東京都国立市(教育支援センター・東京都)<br>
いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
'''令和5年10月から 国立市総合教育センターが開設します''' <br>
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。<br>
+
現在の国立市教育センターの場所に、市内に分散していた「学校支援センター」や「就学相談」、「小学校教育支援室さくら」を集約し、令和5年10月から「国立市総合教育センター」が開設します。<br>これまで行ってきたそれぞれの業務に加え、不登校児童・生徒への支援や国立市立学校の教育活動への支援、個別の相談等のさらなる充実を図っていけるよう、準備を進めています。<br>
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時<br>
+
詳細については、後日、改めてお知らせします。<br>
ところ:合同庁舎1階<br>
+
なお、開設に向けた施設の改修工事のため、7月21日()~9月30日(土)までの間、教育相談室と中学校教育支援室さくらがそれぞれ以下の場所に一時的に移転します。<br>
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談<br>
+
ご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。<br>
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
■一時移転先<br>
【電話】80-3366<br>
+
▽教育相談室<br>
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
住所:国立市西2-13-1 国立第二小学校内学校支援センター<br>
 +
【電話】576-2109(移転前と変更なし)<br>
 +
▽中学校教育支援室さくら<br>
 +
住所:国立市富士見台4-17-1 2階<br>
 +
【電話】576-2190(移転前と変更なし)<br>
 +
〔くにたちの教育 令和5年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛媛県宇和島保健所]] 愛媛県宇和島市(保健所類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[上富良野町教育支援センター]] 北海道上富良野町(教育支援センター・北海道)<br>
ひきこもり相談のご案内<br>
+
'''あなたが、あなたであるために'''<br>
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。<br>
+
●自分らしくあるために。笑顔のきっかけは、ここにあります。<br>
一人で悩まないでまずはご相談ください。<br>
+
教育支援センターは、学校に行くことが難しい小中学生を対象に、学校とは別の場所で指導などを行う教育委員会が設置する公的施設です。<br>
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分<br>
+
全国の自治体が運営する教育支援センターは全部で1千142カ所(令和元年度文部科学省調査より)あるとされています。<br>
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族<br>
+
以前は、学校へ戻ることが目標とされていましたが、平成28年度より見直され、不登校の児童生徒に対する多様な教育機会の確保のための場の一つとして、位置づけられています。<br>
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)<br>
+
上富良野町教育支援センター「Mina(ミナ)・Mina(ミナ)」は6月から始動し、教育や臨床心理などの専門家のスタッフ4人で運営。<br>
費用:無料<br>
+
センターでは、不登校の児童生徒が自分らしさを取り戻す過程をサポートしています。<br>
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課<br>
+
町独自の取り組みとして、学校に行っているが学校生活で不安や困り感を抱える児童生徒へのサポートにも力を入れ、学校と連携を取りながら児童生徒を支えます。<br>
【電話】0895-22-5211内線275、283<br>
+
取材に訪れたこの日、2人の子どもが利用し、スタッフとボードゲームをしたり、一人で読書をしていたり、それぞれが自由に過ごしていました。<br>
〔広報きほく 令和5年6月号〕<br>
+
ボードゲームを楽しんでいた子は、この日センター初訪問。<br>
 +
初日の感想として「また来たいな」と目を輝かせていました。<br>
 +
スタッフの松田剛主幹は、センターの存在について「子どもたちとより密に会えるようになった」と笑顔で話します。<br>
 +
「これまでスクールカウンセラーとして学校で行っていたことと変わらないが、センターのスタッフが充実したので、もっと幅広いかたちで手が届くようになり、やりたかった部分も実現できる体制が整いました」<br>
 +
町教育支援センター「Mina・Mina」は、まだまだ始まったばかりですが、今後、不登校の児童生徒の居場所の確保だけでなく、幅広い支援の場として大きく期待されています。<br>
 +
その子らしく、笑顔であるために、できることを少しずつ、一歩後ろから支えてあげる存在として、町教育支援センター「Mina・Mina」はこれからも活動していきます。<br>
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
 +
●自分のペースで、居心地がいい。自分らしく輝ける場になるよう願いを込めてデザインしました<br>
 +
発達環境デザイン研究所「SOLODY」<br>
 +
代表兼発達環境デザイナー 大西真一さん<br>
 +
「Мina・Мina」は、僕にとって初めての公共施設に係る仕事でした。<br>
 +
「既存の公共施設の一室を改修し、不登校の子たちが利用する場」と考えたとき、事務的なオープンスペースにするというより、こじんまりとした区切りある空間がよいと考えました。<br>
 +
完全に仕切って各自の様子が見えなくなるのではなく、シェルフなどを使うことで、利用者同士の目線が届きにくい「程よい距離感」のある空間づくりを意識しました。<br>
 +
使用するインテリアも、暖かい、落ち着くものを使用しています。<br>
 +
蛍光灯は、感覚過敏などを持つ方には強い光となるので、落ち着けるよう間接照明を配置しました。<br>
 +
どんな子でも居心地よく、自分らしく過ごせる、そんな居場所であってほしいと思います。<br>
 +
●上富良野町教育支援センター「Мina(ミナ)・Мina(ミナ)」<br>
 +
場所:富町1丁目3番25号 公民館2階<br>
 +
開所日時:月~金(祝祭日・年末年始除く)9:30~15:30<br>
 +
※体験したい、利用を考えている方は事前にご連絡ください<br>
 +
問合せ:教育支援センター【電話】45-1366<br>
 +
●気がかりなことはご相談ください<br>
 +
友達との関わり、学校の様子などについて気がかりなことがあれば、教育振興課学校教育班で受け付けています。<br>
 +
問合せ:教育振興課学校教育班【電話】45-6699<br>
 +
〔広報かみふらの 2023年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県伊達市(保健所類・福島県)<br>
+
ページ名 [[武豊町の小学校校内教育支援センター]] 愛知県武豊町(校内フリースクール・愛知県)<br>
'''令和5年度ひきこもり相談事業'''<br>
+
'''武豊町は子どもの学び育ちを応援します'''<br>
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。<br>
+
住みたいまち武豊町は小中学校で14の充実があります<br>
本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。<br>
+
町では、学校教育目標に掲げる、「未来の時代に、一人ひとりが未来の創り手となる人材として、自ら考え行動できる『主体的に生きる子ども』を育てる」ため、教育環境の充実に取り組んでいます。<br>
個別相談は随時行っています。<br>
+
1.住みよいから、住みたいまちへ<br>
日時:2023.6月27日()13時30分〜15時30分<br>
+
2.子どもの学び・育ちを応援するまちへ<br>
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室<br>
+
3.みんなが元気に活動・活躍するまちへ<br>
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
◇チェック1 エアコン設置で快適に(令和5年度工事)<br>
【電話】534-4300<br>
+
特別教室(理科室等)と体育館、武道場にエアコンを設置。児童生徒の学びにとって最適な環境を整備。<br>
〔だて市政だより 2023年6月号〕<br>
+
令和5年度に、夏場の猛暑などに対処するため、特別教室(理科室等)と体育館、武道場にエアコンを設置します。<br>
 +
令和元年度には、すべての普通教室(授業をする教室)にエアコンの設置が完了し、廊下、トイレ、倉庫を除く児童生徒の生活スペースすべてにエアコンを設置しました。<br>
 +
◇チェック2 給食費の値上げ分は町が負担(令和5年度実施)<br>
 +
給食費の一部(40円)を町費負担します。物価高騰よる子育て世帯の負担軽減を図るため、材料費値上げ分を給食費に上乗せすることなく40円を町で負担しています。<br>
 +
◇チェック3 ICT(情報通信技術)教育の推進<br>
 +
児童生徒、一人一台のタブレットを配付、各クラスに電子黒板を配置<br>
 +
令和2年度より、児童生徒、一人一台のタブレットを配付して、タブレットを使った授業を行っています。<br>
 +
また、各クラスには、電子黒板(縦1m×横1.5mのサイズで画面をタッチして操作できる)も配置され、児童生徒のタブレットと通信して、個々の操作画面を表示して発表し、それに対してみんなで意見を出しあう等、双方向で協働的な学習に取り組んでいます。<br>
 +
今までの紙のドリル(漢字や算数)教材にもアプリのドリルが取り入れられており、学校授業風景や宿題も様変わりしています。<br>
 +
「映像や音声を使うため、たのしく理解ができますね」<br>
 +
◆児童生徒の学習をサポート<br>
 +
◇チェック4 ICT支援員の配置<br>
 +
ICT(タブレットや電子黒板)を使って授業が行えるように3名のICT支援員で児童生徒や教員のサポートをします。<br>
 +
タブレットや電子黒板の操作の支援や、タブレットなどが動かないときの復旧作業等も行います。<br>
 +
◇チェック5 ALT(英語指導助手)の配置<br>
 +
4名の外国人のALT(英語指導助手)による英語授業のサポートをします。<br>
 +
外国人のALTと接することで、英語への抵抗感をなくし、楽しみながら英語を学びます。<br>
 +
「話せる楽しさを授業で伝えたいですね」<br>
 +
◆支援体制が充実<br>
 +
充実した支援員体制は武豊の教育の特徴です<br>
 +
◇チェック6 特別支援員を増員(個別にサポートが必要な児童生徒の支援員)(令和5年度から拡充)<br>
 +
令和5年度に、個別にサポートが必要な児童生徒の支援員(特別支援員)を5名増員しており、19人の体制でサポートを行っています。<br>
 +
その他、スクールアシスタント(授業の補助)19人、生活支援員(児童生徒の学校生活のサポート)5人を配置して、学習支援を始めとした学校生活におけるサポートを行っています。<br>
 +
◇チェック7 校内教育支援センター指導員を増員(学級に入ることが難しい児童生徒の指導員)(令和5年度から拡充)<br>
 +
令和5年度に、不登校傾向や教室に入ることが難しい児童生徒の指導員(教育支援センター指導員)を1名増員しており、4人の校内教育支援センター指導員でサポートを行っています。<br>
 +
小学校への校内教育支援センター設置は、先進的な取組みです。<br>
 +
◇チェック8 スクールソーシャルワーカーの増員<br>
 +
令和4年度から、1名増員して2名の支援体制で進めています。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーは、小中学校を巡回して、不登校や悩みのある児童生徒や保護者と面談をし、個別の支援や必要に応じて関係機関と連携します。<br>
 +
◇チェック9 スクールカウンセラーの町独自の時間数の上乗せ<br>
 +
県から派遣されているスクールカウンセラーに、町独自に70時間分の時間数を増やしています。<br>
 +
スクールカウンセラーは、臨床心理士の資格をもち、不登校や悩みのある児童生徒やその保護者からの相談を受けています。<br>
 +
◇チェック10 スクールサポーターの配置<br>
 +
スクールサポーターは、不登校傾向にある児童生徒の家庭訪問や電話等を通して学校に来られるようにサポートしています。<br>
 +
◇チェック11 養護教諭サポーターの増員<br>
 +
児童数の多い武豊小学校、緑丘小学校へは、町独自で養護教諭サポーターを各1人増員しています。<br>
 +
◆補助制度が充実<br>
 +
◇チェック12 要保護・準要保護児童生徒援助費制度<br>
 +
経済的な理由により就学が困難な児童生徒に、新入学学用品や修学旅行費などを援助します。<br>
 +
町では、要件を緩和した準要保護児童生徒援助補助金を町独自で設けて援助しています。<br>
 +
◇チェック13 特別支援教育就学奨励費制度<br>
 +
特別支援学級に在籍する児童生徒の世帯への経済的負担軽減として、新入学学用品や修学旅行費等を支給します。<br>
 +
◇チェック14 私立高等学校等授業料補助金制度<br>
 +
高校生の家庭を支援する補助金として、私立高等学校等に在籍する生徒の世帯の経済的負担軽減のために、町独自で一人につき年額12,000円を補助しています。<br>
 +
問合せ:役場学校教育課<br>
 +
〔広報たけとよ 2023年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[音更町福祉課発達相談係]] 北海道音更町(自治体福祉相談室・北海道、ひきこもり支援・北海道)<br>  
+
ページ名 [[守山市校内教育支援センター]] 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)<br>
'''こもりびとしゃべり場を開催します'''<br>
+
'''令和6年度の主な事業''' <br>
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。<br>
+
■重点施策1 安心して子育てができる環境と支援体制の整備<br>
講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。<br>
+
◆不登校対策事業 魅力ある学校づくりと学校外支援の充実<br>
日時:2023.6月17日()、午後2時~4時<br>
+
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの支援を充実します。<br>
場所:総合福祉センター<br>
+
不登校児童・生徒と保護者支援の基幹センターとして、教育支援センターを設置するほか、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援します。<br>
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族<br>
+
▽[新規]校内教育支援センター(SSR)の設置 441万円<br>
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」<br>
+
クラスに入りづらい児童・生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校で、教員の配置や、やすらぎ支援相談員の勤務日数の増加、備品整備を行います。<br>
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん<br>
+
学校教育課<br>
参加料:無料<br>
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円<br>
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。<br>
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。<br>
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。<br>
+
学校教育課<br>
申込・問合先:役場福祉課発達相談係【電話】内線518<br>
+
▽[拡充]児童・生徒支援室(くすのき教室)の充実 762万円<br>
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕<br>
+
くすのき教室の支援員を増員し週5日開室するほか、備品購入により教室環境を整え、児童・生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。<br>
 +
教育研究所<br>
 +
▽[拡充]こどもの居場所・学習支援事業 300万円<br>
 +
家庭や学校に居場所を感じられない児童などに対し、居場所づくりや学習支援などを行います。<br>
 +
こども家庭相談課<br>
 +
▽[拡充]スクールソーシャルワーカー、保育ソーシャルワーカーの配置 1,583万円<br>
 +
子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を行います。<br>
 +
保育幼稚園課、学校教育課<br>
 +
▽[継続]メンタルヘルス予防教育 183万円<br>
 +
児童・生徒がさまざまな困難や問題に直面した際に、その対処方法を身につけることができるよう、メンタルヘルス予防教育を実施します。<br>
 +
学校教育課<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばしょ そらりす]] 兵庫県新温泉町(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[飯山市教育支援センター]] 長野県飯山市(教育支援センター・長野県)<br>
'''「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ''' <br>
+
教育委員会だより<br>
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。<br>
+
'''「飯山市教育支援センター」開設しました'''<br>
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。<br>
+
さまざまな理由で学校へ行けなかったり、行きづらさを感じたりしている小中学生が、気軽に通級できる場所として「飯山市教育支援センター」を令和5年4月に開設しました。<br>
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?<br>
+
飯山市教育支援センターは飯山市子ども館「きらら」内に開設し、教員免許を保有する指導員により、個別学習(各教科)に加え、本人の興味や関心を踏まえた体験活動などを行い、人との関わりを増やす中で、自信を高めることができるよう指導していきます。<br>
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。<br>
+
現在通学している小中学校とも連携し、通級することで出席扱いとしたり、可能な範囲で学校の授業や行事に参加したりすることもできます。<br>
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)<br>
+
通級してみたい、まずは見学や体験をしてみたい、という方は、お気軽にお問い合わせください。<br>
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分<br>
+
▽お問い合わせ・通級のご相談<br>
相談費用:無料<br>
+
子ども育成課学校教育係【電話】67-0741(課代表)<br>
問合せ:<br>
+
または現在通学している小中学校へお問い合わせください。<br>
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940<br>
+
〔広報飯山 令和5年4月号〕<br>
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620<br>
+
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)<br>
+
〔広報しんおんせん 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市保健所]] 岡山県倉敷市(保健所類・岡山県)<br>
+
ページ名 [[宮崎市教育相談センター]] 宮崎県宮崎市(教育支援センター・宮崎県)<br>
「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集<br>
+
'''教育相談センターに相談してみませんか?'''<br>
日時:2023.6月29日(木)13時半~16時<br>
+
教育相談センターでは、小・中学校に通うお子さまについての相談や、学校・学級に関することなど、さまざまな悩みや心配事の解決法を一緒に考えるための相談窓口を設けています。<br>
場所:ライフパーク倉敷<br>
+
内容に応じて、スクールカウンセラーなどの相談員が学校と連携してお子さまの支援に取り組みます。<br>
講師:精神科医師<br>
+
対象:市立小・中学校に通う児童生徒およびその保護者<br>
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人<br>
+
日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで(祝日は除く)<br>
申込方法:6月1日(木)~電話で。<br>
+
場所:教育相談センター(宮崎市教育情報研修センター3階)<br>
問合せ:市保健所保健課精神保健係<br>
+
【電話】434-9823<br>
+
〔広報くらしき 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ひきこもり家族交流会 虹の会]] 北海道滝川市(当事者の関係・北海道)<br>  
+
'''ひきこもり家族交流会「虹の会」'''<br>
+
日時:2023.6月9日(金)13時30分~15時30分<br>
+
場所:まちづくりセンター<br>
+
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。<br>
+
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。<br>
+
秘密厳守で匿名参加もできます。<br>
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ:滝川保健所<br>
+
【電話】24-6201<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 NPO法人[[サポートセンターアウンクル・青柳]] 北海道滝川市(居場所・北海道)<br>
+
'''生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会'''<br>
+
日時:2023.6月17日()13時30分~15時<br>
+
場所:まちづくりセンター<br>
+
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳<br>
+
※相談は電話または来所にてお受けします。来所の場合は事前に予約をお願いします。<br>
【電話】74-5514<br>
+
問い合わせ先:<br>
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
教育相談センター【電話】23-1051【FAX】23-1052<br>
 
+
学校教育課【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆教育支援教室で学びませんか?<br>
ページ名 [[伊方町中央保健センター]] 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)<br>
+
学校に登校することが難しい児童生徒の社会的自立を支援するため、市内8か所で教育支援教室を開設しています。<br>
'''心の健康相談のご案内'''<br>
+
また、不登校に関する相談も受け付けています。<br>
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。<br>
+
対象:市立小・中学校に在籍しており、登校することが難しい児童生徒<br>
様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?<br>
+
日時:月曜から金曜 9時15分から午後0時、午後1時から午後3時30分まで(学校休業日は除く)<br>
病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。<br>
+
場所:教育支援教室 小戸教室、他7か所<br>
相談は専門科医師が個別に対応しています。<br>
+
認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。<br>
+
▽相談例<br>
+
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。<br>
+
その他、心の健康に関する相談。<br>
+
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。<br>
+
費用:無料 秘密は厳守致します。<br>
+
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)<br>
+
問合せ:中央保健センター【電話】38-1811<br>
+
'''ひきこもり相談のお知らせ'''<br>
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。<br>
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。<br>
+
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。<br>
+
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。<br>
+
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。<br>
+
ひきこもり親の会:6月16日(金)13:30~15:30<br>
+
問合せ:<br>
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)<br>
+
【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師<br>
+
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466<br>
+
〔広報いかた 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)<br>
+
'''若者支援コミュニケーション・トレーニング開催'''<br>
+
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。<br>
+
日時:2023.6月15日()(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分<br>
+
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者<br>
+
申込み:電話でお申し込みください。<br>
+
締切:6月9日(金)<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
 
+
'''わが子の自立を願う家族の集い'''<br>
+
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。<br>
+
日時:6月27日(火)午後1時~4時<br>
+
場所:塩沢公民館学習室<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族<br>
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[水戸市総合教育研究所]] 茨城県水戸市(特別支援学校・茨城県)<br>
+
'''就学相談会'''<br>
+
期日:2023.7月21日(金)・24日(月)・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日<br>
+
時間:午前9時~午後4時<br>
+
※1組1時間15分程度。<br>
+
場所:総合教育研究所<br>
+
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者<br>
+
定員:64組(定員になり次第締切り)<br>
+
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
内容:心理検査、行動観察など<br>
+
※受け入れ人数は各教室により異なります。詳しくはお問い合わせください。<br>
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ
+
問い合わせ先:<br>
※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。<br>
+
教育支援教室 小戸教室【電話】22-9674【FAX】67-5051<br>
相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。<br>
+
学校教育課【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
問合せ:総合教育研究所【電話】244-1331)<br>
+
〔市広報みやざき 令和5年11月号〕<br>
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市保健予防課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県、ひきこもり支援・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[揖斐郡教育研修センター]] 岐阜県揖斐川町(教育支援センター・岐阜県)<br>
'''ひきこもり専門相談'''<br>
+
'''令和5年度揖斐郡教育研究総会'''<br>
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。<br>
+
本年度は、郡センターホームページでオンデマンド配信を行い、各校で校内研修の形で実施しました。<br>
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時<br>
+
第一部:<br>
場所:市保健所<br>
+
・教育研究実践論文(受賞者表彰)<br>
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など<br>
+
・令和5年度実践論文の講評および指導<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
審査委員長…中小学校 寺田英昭校長<br>
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。<br>
+
第二部:<br>
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時<br>
+
・実践論文 優秀賞 プレゼン発表 馬渕彩子教諭(池田小学校)<br>
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)<br>
+
「対話活動を通して、仲間と学び合える児童の育成」<br>
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など<br>
+
・実践論文優秀賞シンポジウム<br>
'''ぶらんけっと'''~当事者の居場所~<br>
+
司会…郡小中校長会研修統轄部長 森泰誠校長<br>
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。<br>
+
シンポジウム参加者…<br>
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時<br>
+
栗田実紀教諭(大和小学校)<br>
場所:市保健所など<br>
+
小木曽みな美教諭(清水小学校)<br>
対象:ひきこもり状態にある方<br>
+
杉山悠教諭(北小学校)<br>
料金:無料<br>
+
今年度の教育実践論文には、郡内の小中学校から22点の応募がありました。<br>
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ<br>
+
この取り組みを通して、郡内の先生方が、日常の教育実践を振り返るとともに、新しい教育について確かな見通しをもつ機会となりました。<br>
※事前に面接を行います。<br>
+
▽令和5年度教育実践論文受賞者(※敬称略)<br>
問合せ:保健予防課【電話】243-7315)<br>
+
※詳しくは本紙14ページをご覧ください。<br>
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
▽令和5年度郡図工美術作品展andふれあい作品展<br>
 +
※詳しくは本紙14ページをご覧ください。<br>
 +
問合せ:揖斐郡教育研修センター【電話】44‒1261<br>
 +
〔広報いびがわ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市()<br>  
+
ページ名 [[フリースペース「なごみの会」]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~<br>
+
'''フリースペース「なごみの会」'''<br>
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。<br>
+
とき:2024.3月30日(土)午後1時30分~3時30分<br>
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族<br>
+
ところ:総合福祉センター2階 研修室<br>
日時:2023.7月5日(水)午前9時30分~10時30分<br>
+
内容:「こころが疲れているな」「不安になっている」など精神的に疲れている方や、「誰かに話を聞いて欲しい」「居場所を作りたい」と考えている方、仲間やボランティアとお茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。<br>
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
雰囲気が分からない方や参加を迷っている方はお電話ください。<br>
締切:6月29日()<br>
+
料金:100円(お茶菓子代)<br>
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。<br>
+
主催:市社会福祉協議会<br>
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中<br>
+
協力:精神保健福祉ボランティア『きんぎょ草』<br>
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会【電話】65-3724
【電話】788・1951<br>
+
〔広報やとみ 令和6年3月号〕<br>
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
+
ページ名 [[四国中央市教育支援センター]] 愛媛県四国中央市(適応指導教室・愛媛県、教育支援センター・愛媛県)<br>
'''ひきこもり・依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>  
+
'''適応指導教室(教育支援センター)の拡充について 横内博之議員'''<br>
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)<br>  
+
▽質問<br>
【電話】059-253-7826<br>  
+
昨年12月に市議会から提出した不登校対策に対する提言書では、教育支援センターを核とした支援ネットワークの構築を図ることや、教育支援センターの拡充を提言した。<br>
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。<br>  
+
教育支援センターの拡充について、現状どのように検討が進んでいるかを伺う。<br>
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施<br>  
+
▽答弁 教育長<br>
「依存症相談 三重県」で検索<br>  
+
本市には、適応指導教室(令和5年度より教育支援センターに呼称変更)が3か所あり、不登校の児童生徒がそれぞれに合った学習環境を選択し、その保護者への支援も行えるよう、家庭、学校、各関係機関が連携し、支援のネットワーク構築を図っている。<br>
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕<br>
+
今後も増加が予想される不登校の児童生徒が、選択の幅を広げることができるよう、1教室を新設するよう調整を進めており、そこではほかの教室とは違う特色を生かした運営や、不登校の児童やその保護者への支援、また指導員の研修会開催などの機能も視野に検討している。<br>
 +
▽その他の質問<br>
 +
・中学校の校則について<br>
 +
・キャリア教育について<br>
 +
・地域おこし協力隊の活用について<br>
 +
〔広報四国中央 2023年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日高市社会福祉協議会]] 埼玉県日高市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[八丈町教育相談室]] 東京都八丈町(教育相談室・東京都)<br>
'''生きるを応援する講演会'''<br>
+
'''大切なお子さんのために教育相談を'''<br>
日時:2023.7月9日(日)午後1時30分~4時<br>
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。<br>
場所:総合福祉センター「高麗の郷」<br>
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。<br>
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人<br>
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。<br>
人数:100人(申し込み順)<br>
+
子どもの変化は周囲へのSOSです。<br>
講師:東京未来大学教授 須田誠さん<br>
+
見逃さず対応することが重要です。<br>
費用:無料<br>
+
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。<br>
申し込み:6月5日()から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから<br>
+
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。<br>
問い合わせ:日高市社会福祉協議会<br>
+
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。<br>
【電話】985-9100<br>
+
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。<br>
〔広報ひだか 令和5年6月号〕<br>
+
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。<br>
 +
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。<br>
 +
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。<br>
 +
また、学校に行きたがらない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。<br>
 +
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。<br>
 +
(教育相談室 梅田龍示)<br>
 +
〔広報はちじょう 2023年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもりサポーター]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
日時:2023.7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)<br>
+
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか<br>
+
募集人員:15人程度(無料)<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]<br>
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[兵庫県立神出学園]] 兵庫県神戸市西区(フリースクール類・兵庫県)<br>
 
'''[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート'''<br>
 
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。
 
不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。<br>
 
(取材・文 本紙編集部)<br>
 
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。<br>
 
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。<br>
 
Q.どんな所ですか。<br>
 
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。<br>
 
Q.特徴は何ですか。<br>
 
宿泊型であることです。<br>
 
学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。<br>
 
プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。<br>
 
また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。<br>
 
Q.学園生と接する際に心がけていることは。<br>
 
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。<br>
 
私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。<br>
 
学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。<br>
 
Q.学園に興味を持ったら。<br>
 
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。<br>
 
県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。<br>
 
◇修了生の声<br>
 
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。<br>
 
僕は変われました!!(48期修了生)<br>
 
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!<br>
 
問合せ:県立神出学園<br>
 
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123<br>
 
「神出学園」検索<br>
 
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[兵庫県ほっとらいん相談]] 兵庫県(メンタル相談・兵庫県)<br>
+
・'''ほっとらいん相談'''<br>
+
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。<br>
+
専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。<br>
+
【電話】078-977-7555<br>
+
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県立但馬やまびこの郷]] 兵庫県朝来市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
・'''県立但馬やまびこの郷'''(朝来市)<br>
+
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。<br>
+
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[兵庫県立山の学校]] 兵庫県宍粟市(山村留学類・兵庫県)<br>
+
・'''県立山の学校(宍粟市)'''<br>
+
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。<br>
+
中学生(男女)向けの事業なども。<br>
+
【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり相談
+
  
2023.06.01 福島県二本松市
+
〔〕<br>
■個別相談
+
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
 
+
■家族教室(全6回)
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
+
※ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。どなたでも参加できます。
+
 
+
日時:
+
・個別相談 随時
+
・家族教室(第1回) 6月27日(火)午後1時半~3時半
+
開催場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:電話でお申し込みください。家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、早めにご連絡ください。
+
 
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
+
【電話】024-534-4300
+
〔広報にほんまつ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報~募集
+
  
2023.06.01 福島県南相馬市
+
〔〕<br>
◆市子育て応援基金助成事業
+
市では、子育て支援活動に取り組む団体を支援します。
+
対象団体:次の全てを満たす団体
+
・団体規約があり、自主的・主体的に活動していること
+
・3人以上で構成し、半数以上が市民であること
+
・市内に活動拠点があること
+
対象事業:地域や家庭での子育て支援が目的の活動など
+
補助限度額:100万円
+
事業期間:8月~令和6年3月
+
応募期限:6月16日(金)
+
 
+
応募先・問合せ:こども家庭課
+
【電話】24-5215
+
 
+
◆市立病院運営審議会の委員
+
市では、南相馬市立病院運営審議会の委員を募集します。
+
市立総合病院と附属小高診療所の機能や予算などについて審議します。年4回程度、平日19時から審議会を開催する予定です。
+
対象:市内に住所があり1月1日現在で20歳以上の方(市の附属機関や委員会の委員となっていないこと)
+
募集人数:2人(選考)
+
任期:2年
+
応募方法:窓口、郵送、ファクス、メール
+
応募期限:6月16日(金)(必着)
+
 
+
応募先・問合せ:市立総合病院総務課
+
【電話】22-3181
+
 
+
◆二十歳を祝う会運営委員
+
市では、令和6年の「二十歳を祝う会」の運営委員を募集します。
+
当日の司会や「二十歳の誓い」、運営委員だよりの作成などを担当します。
+
対象:次の全てを満たす方
+
・平成15年4月2日~16年4月1日生まれの市内在住・出身者
+
・8~11月の会議に出席できる方(平日の夜や土日に2回程度で、オンラインになることもあります)
+
・二十歳を祝う会当日のリハーサルに参加できる方
+
定員:13人(選考)
+
応募方法:窓口、メール、ファクス、電話、市ホームページ
+
応募期限:7月3日(月)
+
 
+
応募先・問合せ:生涯学習課
+
【電話】24-5249
+
 
+
◆ひきこもり家族教室一般公開講座
+
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。
+
とき:6月23日(金)13時30分~15時30分
+
ところ:県環境創造センター環境放射線センター
+
申込期限:6月15日(木)
+
定員:50人(先着順)
+
 
+
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所
+
【電話】26-1133
+
 
+
◆電気柵の貸与
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市では、有害鳥獣対策として、出荷・販売用の農作物を栽培している方に電気柵を貸与します。申請前にご相談ください。
+
対象:市内の田畑で、出荷・販売用の水稲や農作物を栽培している方
+
持参物:出荷・販売計画、印鑑
+
 
+
申請先・問合せ:農政課
+
【電話】24-5261
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〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
ふれあいと健康のひろば~保健
+
  
2023.06.01 宮城県亘理町
+
〔〕<br>
■保健所のおしらせ
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◆相談(予約制)
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◇塩釜保健所岩沼支所
+
・思春期ひきこもり相談
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20日(火)13:30~16:30
+
・アルコール・薬物など家族問題相談
+
8日(木)13:00~15:00
+
・こころの相談
+
7日(水)13:30~16:30
+
 
+
◆登録・検査(予約制)
+
◇塩釜保健所岩沼支所
+
6日・20日(火)9:00~11:00
+
骨髄バンク登録、HIV抗体検査、クラミジア抗体検査、肝炎検査、梅毒抗体検査
+
※検査実施日の前週木曜日まで予約ください
+
 
+
問合せ:塩釜保健所岩沼支所
+
【電話】22-2189
+
〔広報わたり 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
健康だより
+
  
2023.06.01 福島県会津若松市
+
〔〕<br>
ここでは、健康づくりや介護予防などに関する情報をお届けします
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■運動相談会
+
体重や関節の調子が気になる人のための相談会です。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月22日(木)午前9時30分~11時30分 ※1人30分程度
+
場所:會津稽古堂
+
講師:健康運動指導士・島田一郎さん・目黒史江さん
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■栄養個別相談会
+
日時:6月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
※1人45分程度
+
場所:會津稽古堂
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■6月4日(日)から10日(土)は歯と口の健康週間です
+
おいしく食事をしたり、会話を楽しんだりするためには、歯と口を健康に保つことが重要です。歯周病などの口のトラブルは、糖尿病をはじめとする生活習慣病につながります。また、加齢に伴い、かんだり、飲み込んだりする口腔(こうくう)の機能が低下することにも注意が必要です。口腔機能の低下により、食事や会話に支障が生じるようになりますが、機能の低下に自分では気付かないことが多いようです。
+
歯と口の健康を保つためには、正しい歯磨きや望ましい生活習慣を身につけることに加え、歯の主治医をもつことをお勧めします。歯科医院で、歯と歯ぐきの状態の点検や歯のクリーニングを受けることで、口腔の健康管理に役立てましょう。
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■心の健康相談
+
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月20日(火)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月23日(金)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■いきいきわくわく介護予防教室
+
日時:6月28日(水)~8月16日(水)の毎週水曜日、午後2時~3時
+
場所:老人福祉センター
+
対象:おおむね65歳以上で15分程度の運動ができ、要支援・要介護の認定を受けていないか事業対象者の判定を受けていない人
+
定員:25人
+
※申し込み多数の場合は、今までの参加回数が少ない人を優先
+
締め切り:6月9日(金)
+
 
+
申込み・問合せ:高齢福祉課
+
【電話】39・1290
+
 
+
■自家消費野菜の放射能検査
+
自家消費野菜の放射能検査は、県の指定する検査機関へ郵送して実施します。なお、検体の返却はできません。
+
対象者:検体の持ち込みができる市民
+
対象品目:自家消費用に作った農作物や野生の山菜、きのこ、井戸水など
+
※安全が確認され流通しているものや販売目的(予定)のものは、検査の対象外
+
必要検体量:
+
・食品…1kg
+
・土壌…150g
+
・井戸水…2リットル
+
注意点:
+
・食品は水洗いして、可食部を持ち込み
+
・土壌は栽培した自家消費野菜と一緒に持ち込んだ場合のみ受け付け
+
 
+
場所・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
※受け付けは、月~金曜日の午前8時30分~午後5時
+
 
+
■記事を読む際の注意点
+
・費用などの記載がないものは無料
+
・特別な記載がない限り申し込みは先着順で、定員になり次第締め切り
+
・申し込みは原則として月~金曜日、午前8時30分~午後5時15分に受け付け
+
※祝日は休み
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
その他のお知らせ(広報ふるどの 2023年6月号 No.490)
+
  
2023.06.01 福島県古殿町
+
〔〕<br>
■今月の表紙
+
ふるどのこども園エンジョイイングリッシュ(4月26日)
+
 
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■福島いのちの電話
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悩み苦しみ、助けを求めている方々に寄り添い、支えになることを目的に「福島いのちの電話」は1996年5月18日に設立され、翌年の9月1日に全国43番目のセンターとして電話相談を開局しました。
+
【電話】024-536-4343
+
ひとりで悩まずご相談ください。
+
 
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。
+
(健康福祉課【電話】53-4616)
+
また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
【電話】024-573-0866
+
 
+
■ごみの日
+
 
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■広報ふるどの 2023年6月号 No.490
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編集・発行:古殿町役場総務課
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〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字新桑原31
+
【電話】0247-53-3111
+
【FAX】0247-53-3154
+
印刷:北日本印刷(株)
+
古殿町ホームページ:
+
【HP】https://www.town.furudono.fukushima.jp/
+
〔広報ふるどの 2023年6月号 No.490〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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Information(1)
+
 
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2023.06.01 北海道浜中町
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■乳幼児相談のお知らせ
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保健師・管理栄養士による乳幼児の身体計測や個別相談を行います。希望される方は、下記まで事前にお申し込みの上、ご来場ください。
+
日時:6月15日(木)10時~11時
+
場所:役場1階保健集会室
+
持ち物:母子健康手帳、バスタオル
+
申込締切:6月8日(木)
+
 
+
申し込み・問い合わせ先:役場健康福祉課健康推進係
+
【電話】62-2307
+
 
+
■eL-QRを利用して5月から軽自動車税・固定資産税を納付することができます
+
地方税お支払いサイト(右記QRコード)およびeL-QRに対応したスマートフォン決済アプリを利用して軽自動車税・固定資産税の納付ができるようになりました。
+
※詳しくは、本紙に掲載の二次元コードを読み取ってご覧ください。
+
 
+
◇注意事項
+
1 領収書は発行されませんので、領収書が必要な場合は、役場出納室、町内金融機関(ゆうちょ銀行については全国どこでも)、コンビニ等で納付してください。
+
2 地方税お支払いサイトで納付された場合、納税証明書の発行に必要となる納付確認におおむね1週間を要するため、納付後すぐに納税証明書が発行できない場合があります。お急ぎで納税証明書が必要な場合は、役場出納室で納付願います。
+
3 地方税お支払いサイト利用時、スマートフォン決済アプリのインストールや決済時のインターネット通信料は利用者の負担となります。
+
 
+
 
+
◇利用可能クレジットカード
+
・VISA
+
・Mastercard
+
・JCB
+
・AmericanExpress
+
・DinersClub
+
※クレジットカード決済利用時の「F-REGI公金支払い」サイトのシステム利用料は利用者負担になります。
+
 
+
◇利用可能スマートフォン決済アプリ
+
・地方税お支払いサイト内の「スマートフォン決済アプリ一覧」からご確認ください。
+
 
+
問い合わせ先:役場税務課収納係
+
【電話】62-2174
+
 
+
■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
+
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
実施日:7月1日(土)
+
時間:14時30分~16時30分(受付14時)
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール
+
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■心の健康相談のお知らせ
+
釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。詳しくは下記までお問い合わせください。
+
 
+
◇精神科医師による相談(面接)
+
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)
+
・6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)
+
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)
+
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■船舶運航技術を学ぶ!シーマン・シップを学ぶ!
+
国立宮古海上技術短期大学校は、国土交通省所管の内航船舶職員を養成する学校です。優秀な船舶運航技術者の育成を目的とし、海と船をフィールドに学んでいます。高校卒業後2年間で、一般商船の「航海士」と「機関士」の2つの資格が取得できます。卒業生には、海技資格における特典が付与され、海運界はもちろんのことその関連産業を中心に幅広く活躍しています。
+
2023年度新入生募集活動として、6月3日(土)・6月24日(土)・7月15日(土)・9月9日(土)に体験型、8月27日(日)・10月21日(土)・11月18日(土)・令和5年2月10日(土)にWeb型の学校説明会が開催されます。
+
出願資格は、学校推薦型選抜・総合型選抜・自己推薦型選抜・一般選抜と多種多様な選抜方法がありますので、詳細は下記にお問い合わせください。
+
 
+
資料請求および問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校 教務課
+
〒027-0024岩手県宮古市磯鶏2-5-10
+
【電話】0193-62-5316
+
〔広報はまなか 2023年6月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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HEADLINE(1)
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+
2023.06.01 群馬県前橋市
+
■成長を見守って親子でカブトムシやクワガタ飼育
+
カブトムシやクワガタを1年かけて成虫に育てます。
+
日時:7月8日~来年8月10日の第2土曜、10時~12時
+
場所:総合福祉会館
+
対象:中学生以下と保護者
+
料金:年額5,000円
+
申込み:6月20日(火)までにボランティアセンターへ
+
 
+
問合せ:ボランティアセンター
+
【電話】027-232-3848
+
 
+
■日本の歌にチャレンジ外国人が日本の歌でカラオケ
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本市に在住する外国人との共生社会実現を目的に、まえばしカラオケワールドカップを開催。本市の日本語学校の留学生や働く外国人が日本の歌にチャレンジします。また、世界の食を楽しむキッチンイベントも同時開催します。
+
日時:6月18日(日)11時~16時
+
場所:前橋中央イベント広場
+
 
+
問合せ:前橋カラオケワールドカップ実行委員会・佐藤さん
+
【電話】090-5824-1485
+
 
+
■夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集
+
日時:7月15日(土)~17日(月)
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人
+
料金:5,000円
+
申込み:教育支援協会北関東へ直接
+
 
+
問合せ:教育支援協会北関東
+
【電話】027-226-6731
+
 
+
■歴史を風化させず前橋空襲ミュージカルで追体験
+
昭和20年8月5日の前橋空襲の惨禍を風化させず、その記憶を後世に伝える、まえばし市民ミュージカル「灰になった街」を8年ぶりに再演。戦時下に生きた若者や街の描写を通して、空襲を追体験し、戦争の不条理と平和の尊さを訴える作品を63人の市民が演じます。
+
日時:8月5日(土)・6日(日)、13時30分~17時
+
場所:昌賢学園まえばしホール
+
料金:1,000円
+
申込み:同館(【電話】027-221-4321)へ直接。または下記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P17参照)
+
 
+
問合せ:まえばし市民ミュージカル事務局・大谷さん
+
【電話】090-2202-2611
+
 
+
■新たな絶品料理 豚肉料理の頂点が決定
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ようこそまえばしを進める会が第13回T‐1グランプリを1月から3月まで開催しました。5月7日にグランプリ店が決定。グランプリは琉球そば知花の「三枚肉そば」でした。
+
 
+
問合せ:T‐1グランプリ実行委員会事務局
+
【電話】027-257-0674
+
 
+
■初心者でも楽しめる赤城山トレイルランニングレース
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赤城山で、初心者から上級者まで楽しめるトレイルランニングレースを開催します。ゲストランナーは本県出身で日本を代表するプロトレイルランナー・鏑木毅さんです。
+
日時:8月6日(日)5時
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:
+
〔(1)50キロメートル〕200人
+
〔(2)25キロメートル〕300人
+
〔(3)キッズトレラン3キロメートル〕100人(各先着)
+
(1)(2)は18歳以上(高校生は除く)(3)は小4~中3
+
料金:(1)は1万円(2)は8,000円(3)は2,000円
+
申込み:右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■トップ選手に学ぶブレイクダンス体験会
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トップアスリートによるブレイクダンス体験会を開催します。
+
日時:7月9日(日)14時~16時
+
場所:ヤマト市民体育館前橋
+
対象:市内在住の小学生
+
講師:岡田修平さん
+
申込み:6月30日(金)までに右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室
+
ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。
+
日時:6月8日(木)13時30分~15時30分
+
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
+
対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人
+
申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ
+
 
+
問合せ:保健予防課
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【電話】027-220-5787
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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生活情報をみなさんにお知らせ! Information-インフォメーション
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2023.06.01 北海道弟子屈町
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■6月は「外国人労働者問題啓発月間」です
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国内で就労している外国人は多数おりますが、その就労状況をみると社会保険などの未加入や適正な労働条件が確保されていないなどの問題が散見されます。
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このような状況を踏まえ、外国人を雇い入れる際は次の3点をご確認ください。
+
1 就労が認められる在留資格であること
+
2 雇入れ・離職の際には、それぞれハローワークに届出を行うこと
+
3 労働保険・社会保険などの加入をはじめ適正な雇用管理を行うこと
+
 
+
問合せ先:
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ハローワーク釧路【電話】0154-41-1201
+
または釧路労働基準監督署【電話】0154-45-7835
+
 
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■農業者経営所得安定対策の申請を
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麦やてん菜など、対象となる畑作物を作付した販売農家の所得を補償する「農業者経営所得安定対策」事業の交付申請が始まっています。交付申請手続きには、「経営所得安定対策等交付申請書」、「経営所得安定対策等交付金に係る営農計画書」が必要です。交付を受けようとする農業者の方は6月30日(金)まで交付申請をお願いいたします。
+
 
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対象作物:麦・大豆・てん菜・でんぷん原料用ばれいしょ・そば・菜種
+
 
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問い合わせ先:役場農林課農政係
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【電話】482-2936(課直通)まで
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■税務職員(高卒卒業程度)を募集
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税務職員(高校卒業程度)を次のとおり募集します。
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受付期間:6月19日(月)〜6月28日(水)
+
申込方法:インターネット【URL】https://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
+
試験日:
+
・一次試験 9月3日(日)
+
・二次試験 10月11日(水)〜10月20日(金)のうち指定する日
+
 
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問い合わせ先:釧路税務署総務課
+
【電話】0154-31-5100
+
 
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■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
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令和5年度釧路精神保健協会講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために〜発達課題の理解と対応〜」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師に札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
 
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日時:7月1日(土)14時30分〜16時30分(受付14時)
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場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞 多目的ホール
+
申込:URL又はQRコード(本紙参照)からお申し込みください。
+
締切り:令和5年6月19日(月)
+
 
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お問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
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【電話】0154-65-5825【URL】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
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■海上技術短期大学校の学生を募集
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国立宮古海上技術短期大学では、令和6年度入学の学生を募集しています。卒業生には海技資格の特典が付与され、海運界や関連産業を中心に活躍しています。
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受験資格や試験日など、詳しくはHPまたはお問い合わせください。
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オープンキャンパス:6月3日(土)、6月24日(土)など
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選抜区分:学校推薦型選抜、総合型選抜、自己推薦型選抜、一般選抜など
+
 
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問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校教務課
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【電話】0193-62-5316
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■保健所で心の健康相談を行っています
+
釧路保健所では、月1回精神科医師による心の相談を行っています。
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相談は予約制です。相談日前日の午前中までに予約をしてください。
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相談日:6月14日(水)14時〜17時
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場所:釧路保健所
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予約・問い合わせ先:釧路保健所健康支援係
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【電話】0154-65-5825(代表)まで
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■赤十字水上安全法救助員1.養成講習
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日本赤十字北海道支部釧路市地区では、受講者を募集します。
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講習内容:水の事故防止、泳ぎの基本と自己保全、事故者の救助及び応急手当
+
受講資格:赤十字救急法基礎講習終了者の資格(認定証有効期限内)を有し、かつ一定の泳力を有する方、全日受講可能な方
+
日程:令和5年7月15日(土)・16日(日)・23日(日)10時〜17時(23日のみ10時〜17時30分)
+
会場:釧路町温水プール
+
費用:700円(別途プール利用料がかかります)
+
定員:10名
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申込締切:令和5年7月7日(金)
+
 
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問い合わせ先:日本赤十字社北海道支部釧路市地区
+
【電話】0154-23-5151
+
 
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■登記、税金問題、法律相談、困っていませんか?
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なかしべつ士業会(小田康夫弁護士、小林雄志税理士、宗形一輝司法書士)では、「無料お悩み相談会」を開催します。
+
日々の生活の中で困っていることや心配事はありませんか?内容により司法書士、弁護士、税理士が無料で相談に応じますので、ぜひお気軽にご相談ください。
+
弟子屈町民であればどなたでもご利用いただけます。
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日時:6月9日(金)10時〜12時(相談時間は一人30分)
+
場所:町公民館1階研修室
+
相談料:無料
+
相談例:借金、離婚、相続、交通事故、労災、ご近所トラブル、賃貸借、所得税その他税金、相続登記、贈与・売買登記、役員変更登記
+
申し込み方法:相談を希望される方は、6月8日(木)の午前中までに電話で予約してください。定員に達し次第、受付を終了します。
+
 
+
問い合わせ先:役場環境生活課生活係
+
【電話】482-2934
+
 
+
****************************
+
連絡先:
+
役場【電話】482-2191
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川湯支所【電話】483-2043
+
〔広報てしかが 2023年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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HEADLINE(2)
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2023.06.01 群馬県前橋市
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■本県初のプロチーム群馬グリフィンが始動
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自転車ロードレースのプロチームである群馬グリフィン・レーシングチーム。JBCFに所属し、各レース結果の合計ポイントでチーム・個人の年間ランキングが決定します。日本全国で実施されるプロレースや市内の大会・イベントにも多数出場中。今シーズンも応援をよろしくお願いします。最新情報はチームのインスタグラムをご覧ください。
+
 
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問合せ:スポーツ課
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【電話】027-898-6005
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■シニア脳活健康サロン体験会の参加者を募集
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脳健康チェックなどの計測と各種コンテンツで運動や交流を実施。計測結果を活かした認知症予防のための取り組みを、保健師などの専門職・カノップスタッフが応援します。
+
日時:6月29日(木)10時~12時
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場所:カラオケまねきねこ前橋本店(大友町)内カノップ
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対象:おおむね60歳以上の人
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申込み:6月22日(木)までにカノップ【電話】027-212-5738へ
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問合せ:長寿包括ケア課
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【電話】027-898-6133
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■オンラインで開催ひきこもりラジオ
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ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。
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日時:6月19日(月)16時~16時30分
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対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人
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問合せ:保健予防課
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【電話】027-220-5787
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■小学生ミツバチ体験教室 実際にミツバチに触れて学びます
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まえばしハニープロジェクトワークショップ「小学生ミツバチ体験教室」を開催。みつばち講座と養蜂体験、市立前橋校生による絵本「ゆりちゃんとミツバチリリー」の読み聞かせを実施します。
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日時:7月15日(土)
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(1)10時~11時30分
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(2)13時15分~14時45分
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対象:小学生、各20人(抽選)
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場所:前橋総合運動公園
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講師:赤城高原養蜂場・山口満さん、エフエム群馬パーソナリティ・内藤聡さん
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料金:1,000円
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申込み:6月21日(水)10時から同プロジェクトホームページで
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問合せ:前橋総合運動公園
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【電話】027-268-1911
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■働く女性の活躍を推進します 女性の就業応援事業の参加募集
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女性の就職を応援するプロジェクトを県と連携して実施します。参加方法など詳しくはホームページをご覧ください。
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問合せ:女性応援専用ダイヤル
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【電話】050-5470-3771
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■赤城山を舞台に自分の限界に挑戦
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赤城山100キロメートル周遊コースを舞台に、赤城山100ウルトラマラソン2023を、道の駅まえばし赤城を発着点に開催。この参加者を募集します。詳しくは同大会ホームページをご覧ください。
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日時:9月24日(日)5時~21時
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問合せ:まちづくり公社
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【電話】027-289-4764
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■理解を求めて男女共同参画パネル展開催
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6月23日(金)から29日(木)までは男女共同参画週間。本市ではパネル展示を実施します。
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日時:
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(1)6月20日(火)~29日(木)
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(2)7月1日(土)~13日(木)
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(3)7月15日(土)~27日(木)
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場所:
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(1)は市役所1階ロビー
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(2)は永明公民館
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(3)は上川淵公民館
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問合せ:共生社会推進課
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【電話】027-898-6517
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■起業を目指す女性を応援交流会を開催します
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女性の起業を応援するため、まえばし女子会を開催。今回は、心をつかむ営業の基本や女性の活躍と健康についての講演、農家からレストラン開業への体験談を実施します。また、創業カフェで懇親会も開催します。
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日時:6月10日(土)13時30分~17時
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場所:創業センター
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対象:起業に興味があるか起業後間もない女性、先着20人
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料金:1,000円
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申込み:同センター
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問合せ:創業センター
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【電話】027-289-9666
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〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ごかのお知らせ(No.573)~相談
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2023.06.01 茨城県五霞町
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◆人権擁護委員による「全国一斉特設人権相談」を実施します
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全国人権擁護委員連合会では、人権擁護委員法が施行された日を記念して、毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、人権擁護委員制度の周知と人権尊重思想の普及高揚を呼び掛けています。
+
人権擁護委員は、地域のみなさんからの人権相談を受け、解決のお手伝いをしたり、人権侵犯の被害者を救済したり、地域住民のみなさんに人権について関心を持ってもらえるようなさまざまな啓発活動を行っています。
+
この制度は官民一体となって人権擁護活動を行うことが望ましいという観点から設けられた諸外国には例を見ない制度です。現在約14,000名の人権擁護委員が全国の各市町村に配置されています。
+
この度「人権擁護委員の日」にちなんで、次のとおり、特設相談を実施することとしました。地元の人権擁護委員が、人権問題等でお困りの方の相談をお受けします。
+
なお、五霞町には町長から推薦されて、法務大臣から委嘱された次の人権擁護委員の方がいます。お気軽にご相談ください。
+
開設日時:6月12日(月)午前10時~午後3時
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場所:ふれあいセンター
+
人権擁護委員:
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・篠﨑 勝 氏
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・竹内 貴久子 氏
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・藤沼 光市 氏
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お問い合わせ:ふれあいセンター
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【電話】84-3595(直通)
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◆生活相談
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隣保事業(生活相談員)による生活相談(人権・福祉・教育・就業等)を実施しています。
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個人の秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
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場所:ふれあいセンター
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※相談日程については、お問い合わせください。
+
 
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お問い合わせ:ふれあいセンター
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【電話】84-3595(直通)
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◆消費生活相談
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4月から消費生活相談窓口が境町と共同開催となりました。お互いの相談窓口が利用可能となり、対面で相談できる回数が増えます。
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専門の相談員が、町民のみなさんの消費生活に関する問題やトラブルなどの相談に応じ、解決に向けたお手伝いをします。
+
相談は無料で、事前の予約は必要ありません。また、秘密は厳守しますので、ご活用ください。
+
 
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▽日時・場所(五霞町)
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・6月1日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
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・6月15日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
+
 
+
▽日時・場所(境町)
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・毎週水曜日(祝日、年末年始は除く)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)境町社会福祉協議会
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+
お問い合わせ:生活安全課 くらし環境G
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【電話】84-3618(直通)
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◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
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障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
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開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
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日時:6月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
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お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
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【電話】84-0006(直通)
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〔広報ごか 2023年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ざまインフォメーションー案内(1)ー
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2023.06.01 神奈川県 座間市
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■ファミリー・サポート事業協力会員になるための講習会
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保育施設や幼稚園、小学校などに通う子どもの送迎などを行う協力会員講習会を開催します。
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日時:6月12日(月)13:00~16:30、21日(水)13:00~16:45、27日(火)13:00~16:30(全3回)
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場所:市役所4階4-2会議室
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対象:20歳以上の市内在住者
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定員:20人(申込順)
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申込:6月8日(木)までに電話で問い合わせ先へ
+
 
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問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
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【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
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担当:こども家庭課
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
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■もっと知ってほしい里親制度
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日時:6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)
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場所:ハーモニーホール座間大会議室
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内容:里親の体験発表、制度の説明
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申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ
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問合:厚木児童相談所里親担当
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【電話】046-240-6430
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担当:こども家庭課
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【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080
+
 
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■交通事故件数
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各年1月1日~4月30日(物件事故を含まず)
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■防災行政無線によるJアラート全国一斉情報伝達試験
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全国瞬時警報システム(Jアラート)から送られてくる緊急情報を市の防災行政無線を用いて確実に市民の皆さんへ伝えるための伝達試験を実施します。Jアラートは、地震や武力攻撃などの災害時に、国が人工衛星などを用いて瞬時に緊急情報を伝達するシステムです。
+
日時:6月7日(水)11:00から
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放送内容:「これはJアラートのテストです」を3回繰り返した後に、「こちらは防災ざまです」
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担当:危機管理課
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【電話】046-252-7395【FAX】046-252-7773
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■ひきこもりサポート事業 みんなの居場所ここから
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みんなの居場所ここからとはたらっく・ざまでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に相談会やイベントを開催しています(いずれも無料)。詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。
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問合:
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みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625
+
担当:地域福祉課
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【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
 
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■自死遺族の集い
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日時:6月21日(水)14:00~16:00
+
場所:ハーモニーホール座間2階大和室
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内容:大切な人を自死で亡くした遺族が、気持ちを分かち合える場
+
申込:電話、ファクスまたは直接担当へ
+
※匿名での参加可。
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担当:地域福祉課
+
【電話】046-252-8247【FAX】046-255-3550
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■水道ふれあいフェア
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日時:6月6日(火)10:00~15:00
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場所:イオンモール座間1階ノースコート
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内容:水道に関するパネル展示、市の水道の特徴を紹介
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担当:経営総務課
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【電話】046-252-7480【FAX】046-257-4155
+
〔広報ざま 2023年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報ひろば 相談
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2023.06.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
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■人権相談所
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内容:秘密は厳守しますので、日常生活での悩みや困りごとなどお気軽にご相談ください。
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◇特設人権相談所(無料)
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日時・場所:6月15日(木)13:30~16:00 川津公民館
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問合せ:松江人権擁護委員協議会
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【電話】32-4260
+
 
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◇常設人権相談所(無料)
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相談員:人権擁護委員や法務局職員
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日時:毎週月曜から金曜(※祝日を除く8:30~17:15)
+
 
+
場所・問合せ:松江地方法務局人権擁護課(東朝日町192-3)
+
【電話】32-4260
+
 
+
■不登校などの相談・支援
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。
+
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:青少年支援センター
+
【電話】0800-200-2700
+
月~金曜9:00~17:00
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
+
 
+
■発達障がいお悩み相談室
+
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。どなたでもお気軽にご相談ください。
+
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)
+
場所:松江市南田町55-3(絆)
+
料金:無料
+
その他:予約制
+
 
+
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」
+
【電話】60-0400
+
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報BOX~相談
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2023.06.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
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◆市民相談室 法律相談
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市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
定員:各6人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
 
+
▽場所・問い合わせ先・実施日
+
市役所【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580 月~水曜日
+
東区役所【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097 木曜日
+
博多区役所【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735 水曜日
+
中央区役所【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141 金曜日
+
南区役所【電話】092-559-5010【FAX】092-559-5014 火曜日
+
城南区役所【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204 金曜日
+
早良区役所【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864 月曜日
+
西区役所【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467 木曜日
+
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
 
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆自死遺族法律相談
+
臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。
+
日時:7月5日(水)午後1時~4時
+
対象:家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話かファクス、来所で同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階)
+
【電話・FAX】092-738-0073
+
 
+
◆人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会
+
新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。
+
日時:6月10日(土)午後1時~5時
+
場所:あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目)
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:日本オストミー協会福岡市支部
+
【電話】092-895-2880(支部長・080-7884-2329)【FAX】092-891-1890
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者の家族(今回は知的に障がいのある人)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:6月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
 
+
◆ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談
+
犬のしつけ、犬・猫の手入れや健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。
+
日時:6月18日(日)午後1時~4時
+
料金:無料
+
申し込み:不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、6月1日以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目)
+
【電話】092-891-1231【FAX】092-891-1259
+
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談室
+
 
+
2023.06.01 静岡県焼津市
+
■県中部保健所
+
▼ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(金曜日のみ9:00~12:00)
+
 
+
▼心の病気の相談
+
日時:6/6(火)・21(水)13:30~
+
 
+
▼酒害相談
+
日時:6/21(水)13:30~
+
 
+
▼共通
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
 
+
予約・問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9281
+
 
+
■県中部保健所
+
▼エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:6/15(木)9:15~11:00
+
会場:藤枝総合庁舎別館2階
+
 
+
問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9273
+
 
+
■県精神保健福祉センター
+
▼アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼自死遺族支援個別相談
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼共通
+
要予約
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
 
+
問合せ:
+
・北部包括【電話】626-3219
+
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
 
+
■福祉なんでも相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育に関する電話相談
+
日時:火曜日10:00〜19:00、木・土曜日10:00〜15:00
+
 
+
問合せ:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
相談・問合せ:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:6/14(水)、7/12(水)13:30~16:30
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
〔広報やいづ 2023年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
6月の無料相談(2)
+
 
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2023.06.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
■小中学生
+
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:00
+
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕(【電話】22-7867)
+
 
+
▼臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00
+
対象:小中学生、保護者
+
 
+
■就職
+
働くことに悩みを抱える若者の相談など
+
日時:月・火・木~土曜日、11:00~16:00
+
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)
+
対象:49歳までの人またはその保護者
+
 
+
問い合わせ:いせ若者就業サポートステーション
+
【電話】63-6603
+
 
+
■青少年
+
非行問題など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・2階〕(【電話】22-7894)
+
 
+
■働きづらさを抱えた人
+
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など
+
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00
+
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)
+
 
+
■福祉の総合相談
+
日常生活での困りごと・ヤングケアラー・地域福祉など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5583)
+
 
+
■高齢者
+
高齢者の介護や福祉の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
東地域包括支援センター【電話】44-1165
+
五十鈴地域包括支援センター【電話】20-5500
+
北地域包括支援センター【電話】65-5070
+
中部地域包括支援センター【電話】27-2424
+
南地域包括支援センター【電話】21-0080
+
西地域包括支援センター【電話】20-5055
+
 
+
■障がい者・障がい児
+
福祉サービスの利用相談・日常生活の相談支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
・障がい者中部地域相談支援センター「カンナ」【電話】21-1130【FAX】27-2412
+
・障がい者東地域相談支援センター「リンク」【電話】43-4400【FAX】43-4427
+
・障がい者西地域相談支援センター「アルク」【電話】24-3009【FAX】27-0570
+
 
+
■家庭児童・女性
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児童虐待・DVなど
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日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
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場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5709)
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■生活に困っている人
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日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
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■成年後見
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障がい者・高齢者の権利についての相談・支援など
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日時:月~金曜日、8:30~17:15
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場所:伊勢市成年後見サポートセンターきぼう〔福祉健康センター・1階〕(【電話】21-1122【FAX】27-2412)
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■ひきこもり
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ひきこもり状態にある人の相談・支援など
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日時:月~金曜日、8:30~17:15
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場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)
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月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。
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※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。
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〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報あらかると《お知らせ(2)》
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2023.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
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記事本文を読み上げる
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※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
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※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
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・個々の判断が基本。マスクの着脱は場面に合わせて対応を
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■オストメイト健康相談会
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アクセサリー(用品)の使用方法についての講演や、グループ懇談、装具の展示
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日時:6月18日(日)13時30分~16時30分
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会場:ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
+
対象:人工肛門・人工膀胱保有者とその家族、医療関係者
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定員:45人(先着順)
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※希望者は直接会場へ
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問い合わせ:日本オストミー協会神奈川支部の石野さん
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電話090-2648-5247
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■建築士による自宅の無料耐震相談会
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日時:6月22日(木)13時30分~16時15分
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会場:市役所第1別館
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定員:3組(申込順)
+
申し込み:6月5日~16日に、電話で建築政策課へ
+
電話042-769-8252
+
 
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■空き家の無料相談会
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プロが相談に対応
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日時:6月23日(金)・24日(土)10時~16時
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会場:BOOKOFF PLUS古淵駅前店アパレル・家電館(南区古淵)
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対象:市内に空き家を持っている人
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定員:各5組(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話でおうちの無料相談会予約受付センターへ
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電話03-6701-4618
+
 
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■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
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家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など
+
日時:6月29日(木)14時~16時
+
会場:市民会館
+
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族
+
定員:20人(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
 
+
■難病患者の出張就労相談会
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日時:7月5日(水)10時~15時20分
+
会場:南保健福祉センター
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対象:市内在住の難病患者
+
定員:4人(申込順)
+
申し込み:6月30日までに、電話でかながわ難病相談・支援センターへ
+
電話045-321-2711
+
 
+
■tvk「猫のひたいほどワイド」で市政の情報を発信中
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テレビ神奈川(tvk・地デジ3ch)「猫のひたいほどワイド」内のコーナー「猫ひたインフォ」で、本市のイベントやシティプロモーション情報などを紹介
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日時:原則毎月第1・第3水曜日13時10分ごろから3分程度(放送日時を変更する場合あり)
+
 
+
問い合わせ:広聴広報課
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■ラジオ FM HOT 839で市からのお知らせを紹介
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FM HOT 839(エフエムさがみ)「相模原インフォメーション」で市からのお知らせを毎日3件ずつ紹介
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放送日時:
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〔月~金〕
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(1)7時54分~59分
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(2)9時54分~59分
+
(3)17時54分~59分
+
〔土〕
+
(1)8時54分~59分
+
(2)11時54分~59分
+
(3)16時54分~59分
+
〔日〕
+
(1)8時54分~59分
+
(2)11時54分~59分
+
(3)16時24分~29分
+
※(2)(3)は再放送
+
 
+
問い合わせ:広聴広報課
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〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報けいじばん~イベント(2)
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2023.06.01 千葉県千葉市
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■大草谷津田いきものの里 自然観察会
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日時:6月18日(日曜日)10時30分から12時。雨天中止
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内容:カエルぴょこぴょこ何種類?
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定員:15人
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備考:小学生以下は保護者同伴。集合・解散は大草谷津田いきものの里入口広場。帽子、長袖、長ズボン、長靴を着用
+
申込方法:6月7日(水曜日)必着。電子申請で。環境保全課へ【FAX】245-5557・【E-mail】kankyohozen.ENP@city.chiba.lg.jp・はがきも可(必要事項のほか、参加者全員の氏名・フリガナを明記)。郵送先/〒260-8722千葉市役所環境保全課
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問合せ:同課
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【電話】245-5195【FAX】前記
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■障害者福祉センターの催し
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(1)住宅改修勉強会
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日時:6月20日(火曜日)14時から15時30分
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内容:一級建築士による講演「住宅改修の基本的な考え方~障がいがあっても、高齢になっても、在宅で安心して安全に住み続けるために~」
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対象:障害者、高齢者、住宅改修に関わる家族・支援者
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定員:先着15人
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(2)フラワーアレンジメント
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日時:6月29日(木曜日)10時から11時30分
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対象:市内在住・在勤で、身体障害者手帳をお持ちの18歳以上の方
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定員:12人
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料金:550円
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申込方法:(1)電話で、障害者福祉センター【電話】209-8779。【E-mail】kizuna@mbj.nifty.comも可(必要事項を明記)。(2)6月15日(木曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒260-0844中央区千葉寺町1208-2千葉市障害者福祉センターへ。Eメール前記も可
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】前記【FAX】209-8782
+
※月曜日(祝日・休日の場合は翌日も)、祝日・休日休館
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■市少年自然の家「スポーツクライミング体験会」
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日時:6月25日(日曜日)14時から16時30分
+
内容:(1)3メートルまでのボルダリング、(2)ハーネスを着けて9メートルまで登るトップロープ
+
対象:(1)3歳以上の方、(2)小学生以上で、身長115センチメートル以上、ウエスト52から107センチメートルの方
+
定員:先着35人
+
料金:参加者…高校生以上1,220円、中学生以下750円。同伴者…高校生以上520円、中学生以下100円
+
備考:詳しくは、市少年自然の家ホームページ
+
申込方法:電話で、同施設【電話】0475-35-1131
+
 
+
問合せ:同施設
+
【電話】前記【FAX】0475-35-1134
+
 
+
■立川晴の輔独演会
+
日時:7月4日(火曜日)14時から16時
+
場所:市民会館
+
内容:隠居ペディアがおせ~てやろう!向暑編
+
定員:先着316人
+
料金:前売券(全席自由)…3,000円
+
備考:就学前児の入場不可
+
申込方法:電話で、
+
・市民会館【電話】224-2431
+
・文化センター【電話】224-8211
+
・市男女共同参画センター【電話】209-8771
+
・若葉文化ホール【電話】237-1911
+
・美浜文化ホール【電話】270-5619
+
 
+
問合せ:市民会館
+
【電話】前記【FAX】224-2439
+
 
+
■講演会「ひきこもりに関する家族支援」
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日時:7月7日(金曜日)13時30分から15時30分
+
場所:こころの健康センター
+
定員:先着60人
+
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
+
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2)
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2023.06.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■情報ボックス
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県広報は県公式ウェブサイト、広報紙ポータルサイト「マイ広報紙」・「岐阜イーブックス」、広報紙アプリ「マチイロ」でも公開中!
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※掲載している二次元コードは、スマートフォンの機種やアプリなどによって、読み込めない場合があります
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
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◇若きアイデア求む!花き振興企画コンペティション
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県産花き生産振興や活用促進のため、将来を担う若い世代である大学生や高校生等を対象にアイデアを募集します。
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申込方法:メールまたは郵送(応募用紙・事業計画書は県ウェブサイトから入手可)
+
申込期限:6月30日(金)必着
+
 
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問合せ:県農産園芸課
+
【電話】058-272-8428
+
 
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◇拾って、撮って、投稿して楽しくごみ拾い
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岐阜県清掃活動ウェブページ「クリーンアップぎふ~海まで届け清流!~」では、ごみ拾いSNS「ピリカ」と連動し、県内の清掃活動の状況等を「見える化」しています。アプリをダウンロードして、世界の仲間たちと一緒に、身近なところから楽しくごみ拾いをはじめてみませんか。
+
 
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問合せ:県廃棄物対策課
+
【電話】058-272-8214
+
 
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◇岐阜県就職氷河期世代正社員化促進奨励金の申請を受け付けています
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就職氷河期世代の有期雇用労働者等を正規雇用労働者に転換または直接雇用し、厚生労働省のキャリアアップ助成金(正社員化コースまたは障害者正社員化コース)を受給した中小企業事業主に奨励金を支給します。
+
申請方法:郵送(申請書は県ウェブサイトから入手可)
+
支給額:1人当たり10万円
+
 
+
申請先・問合せ:県労働雇用課
+
【電話】058-272-8402
+
 
+
◇岐阜県青少年美術展を開催します
+
期間:7月1日(土)~9日(日)10:00~18:00
+
※最終日は15:30まで、7月3日(月)は休館
+
場所:県美術館(岐阜市)
+
料金:無料 ※申込不要
+
 
+
問合せ:県文化伝承課
+
【電話】058-272-8756
+
 
+
◇ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています
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生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
 
+
問合せ:県地域福祉課
+
【電話】058-272-8435
+
 
+
■新型コロナに関するお知らせ
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5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の位置づけが変更となりましたが、新型コロナがなくなったわけではありません。県民の皆様には、感染リスクを正しく理解し、引き続き、必要な感染対策をお願いします。
+
 
+
■お知らせ
+
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
+
この情報は令和5年4月27日現在のものです。
+
 
+
問合せ:県庁広報課
+
【電話】058-272-1111(代)
+
【FAX】058-278-2506
+
 
+
スマホやタブレットで広報紙が読める
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・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
+
・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります
+
 
+
2023.06.01 大阪府堺市
+
そのお悩み相談してください
+
 
+
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか
+
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。
+
 
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
+
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
+
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
+
出典:こども家庭庁
+
 
+
◯こんな影響が出る可能性があります
+
・学校で遅刻・早退・欠席が増える
+
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる
+
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう
+
 
+
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です
+
子ども家庭課職員
+
 
+
◯居場所スペース 要申込
+
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。
+
日時:6月12日(月)16~17時
+
対象:中学生~49歳の方
+
 
+
◯その他の相談
+
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》
+
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族
+
 
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◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター
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【電話】248-2518
+
【FAX】248-0723
+
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階
+
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)
+
 
+
詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ
+
※QRコードは広報紙11ページをご覧ください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば-福祉-
+
 
+
2023.06.01 大阪府堺市
+
■見えない・見えにくい方のボランティア養成講座
+
チラシなどのテキスト化や映画・YouTube・博物館展示品などの音声解説を作成するノウハウが土曜日に学べます。
+
日時:
+
・〈説明会〉6月10日(土)10時30分~11時30分
+
・〈講習会〉6月24日、7月1・8・22日
+
場所:健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター(堺区旭ヶ丘中町4丁3-1)
+
要申込:6月9日までに問合せ先へ
+
詳しくは同プラザHP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
+
 
+
■日常生活用具給付事業 新たに給付種目を追加
+
人工呼吸器用の外部バッテリーを給付種目として追加しました。
+
対象:医療的ケアが必要な身体障害者か難病患者などのうち、在宅で24時間人工呼吸器の装着が必要な方
+
要申請
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
・区役所地域福祉課
+
【電話・FAX】区版1ページ
+
・保健センター
+
【電話・FAX】区版1ページ
+
 
+
■市民後見人になりませんか 養成講座オリエンテーション
+
認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分な方の生活を身近な立場で支援を行うための講座の説明会です。
+
日時:6月23日(金)13時30分から
+
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2-1)
+
対象:市内在住・在勤の25~69歳の方
+
※養成講座の受講希望者はオリエンテーションの参加が必要
+
要申込:6月16日まで
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:堺市権利擁護サポートセンター
+
【電話】225-5655
+
【FAX】222-5878
+
 
+
■ひきこもりの問題に サポーター実践講座
+
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。
+
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など
+
日程:7月11日(火)から月1回程度
+
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)
+
有料・要申込
+
先着順
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
 
+
■介護予防のためのげんきあっぷ教室
+
対象:65歳以上で、要支援・要介護認定を受けていない方
+
日程:7~9月
+
場所:市内の老人福祉センター
+
要申込:次の期間に問合せ先へ
+
・堺・中・西・美原区の同センターで実施希望の方:6月1~7日
+
・東・南・北区の同センターで実施希望の方:6月8~14日
+
 
+
問合せ:長寿支援課
+
【電話】228-8347
+
【FAX】228-8918
+
 
+
◎申込方法など詳しくは、ご案内するHP(ホームページ)でご確認いただくか、問合せ先へお問い合わせください。
+
要申込の記載がない場合は直接会場へお越しください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
 
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市民相談案内
+
 
+
2023.06.01 埼玉県川越市
+
市民のしおりに詳しい案内を記載しています
+
予約が必要な相談があります
+
 
+
■日常生活の悩み事、多重債務、行政・法律、税金・社会保険労務、不動産・登記、建築・住宅修繕、マンション管理
+
広聴課
+
【電話】224-5022
+
 
+
■消費生活
+
消費生活センター
+
【電話】224-6162
+
 
+
■児童虐待
+
児童虐待防止SOSセンター
+
【電話】0120-283-505
+
 
+
■子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚
+
こども家庭課
+
【電話】224-5821
+
 
+
■育児の悩み(乳幼児相談)
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6176
+
 
+
■子育て施設サービス等利用支援
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6855
+
 
+
■教育全般
+
リベーラ
+
【電話】234-8333
+
 
+
■いじめ
+
教育センター
+
【電話】236-1818
+
 
+
■青少年の悩み事
+
少年指導センター
+
【電話】224-5724
+
 
+
■性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
+
保健予防課
+
【電話】227-5102
+
 
+
■妊産婦・乳幼児、健康
+
健康づくり支援課
+
【電話】229-4125
+
 
+
■不妊・不育症
+
健康管理課
+
【電話】229-4124
+
 
+
■医療安全
+
保健総務課
+
【電話】227-5101
+
 
+
■人権
+
さいたま地方法務局川越支局
+
【電話】243-3824
+
 
+
■高齢者(虐待・介護予防・認知症)
+
福祉相談センター
+
【電話】293-4220
+
 
+
■妊産婦の相談
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4237
+
 
+
■子育て・保育園
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4238
+
 
+
■障害者の福祉
+
障害者福祉課
+
【電話】224-5785
+
【FAX】225-3033
+
 
+
■障害者の生活全般
+
障害者総合相談支援センター
+
【電話】293-9290
+
【FAX】293-9291
+
 
+
■障害のある方への虐待
+
障害者虐待防止センター
+
【電話】227-4330
+
【FAX】226-7666
+
 
+
■女性の悩み・DV
+
男女共同参画課
+
【電話】224-5723
+
 
+
■結婚・内職・交通事故
+
市民相談室
+
【電話】249-7855
+
 
+
■労働トラブル(仕事上の悩み)
+
雇用支援課
+
【電話】238-6702
+
 
+
■就職に関する相談・職業紹介
+
しごと支援センター
+
【電話】238-6700
+
 
+
■外国籍市民(がいこくせきしみん)
+
国際文化交流課(こくさいぶんかこうりゅうか)
+
【電話】224-5506
+
〔広報川越 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)<br>
 
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分<br>
 
場所:岡崎げんき館<br>
 
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
 
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。<br>
 
問合せ:健康増進課<br>
 
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 
〔市政だより おかざき 2023年4月号〕<br>
 

2024年5月2日 (木) 07:54時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 琴浦町人権施策基本方針 鳥取県琴浦町(生活困窮者のニュース・鳥取県)
~人権尊重社会の実現をめざして~
琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました
13.生活困窮者の人権
(1)自立に向けた支援の推進
(2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発
〔広報ことうら 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市の生活困窮者支援 東京都八王子市(生活困窮者のニュース・東京都)
人事行政の運営などの状況をお知らせします
部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。
その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。
※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。
※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。
※地方自治法に基づく派遣者は含みません。
〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宝塚市せいかつ支援課 兵庫県宝塚市()
生活困窮者自立支援制度のご案内
失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。
詳しくは市HPをご覧ください。
問合せ:せいかつ支援課
【電話】77・0651【FAX】77・2171
〔広報たからづか 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市の生活困窮者支援 福岡県田川市(生活困窮者・福岡県)
議会のおしらせ(令和6年3月1日)(3) ■一般質問◆代表質問 ○社民党市議会議員団 香月隆一(かつきりゅういち)議員
『生活困窮者支援』
問:令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。
野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。
また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。
解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。
本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。
答:本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。
今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。
『任期付き職員の採用』
問:令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。
答:一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。
職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。
問:ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。
答:今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。
『田川市政治倫理条例』
問:資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。
答:市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。
市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市阿倍野区社会福祉協議会 大阪府大阪市阿倍野区(社会福祉協議会・大阪府)
共同募金活動にご協力を
SDGs2 飢餓をゼロに
SDGs3 すべての人に健康と福祉を
2024.3月31日(日)まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。
インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。
ご協力をお願いいたします。
~共同募金活動(一般募金)のご報告~
昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。
ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。
問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会内)
【電話】6628-1212【FAX】6628-9393
詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください)
〔広報あべの 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク岩国 山口県()
ハローワーク出張相談
ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。
幅広く相談をお受けします。
日時:2024.3月19日(火)13時30分〜15時30分
場所:文化会館2階商工指導室
※前日の正午までにご予約をお願いします。
問合せ:ハローワーク岩国【電話】21-3281
〔広報わき 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 三股町社会福祉協議会 宮崎県三股町(社会福祉協議会・宮崎県)
町社会福祉協議会とも連携しています
町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。
〔広報みまた 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市環境保全課廃棄物グループ 愛知県岩倉市(食のニュース・愛知県)
フードドライブへのご協力ありがとうございました
2024.1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。
実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。
提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。
問合せ:清掃事務所【電話】66-5912
環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808
〔広報いわくら 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市都島区生活自立相談窓口 大阪府大阪市都島区()
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕
日時:月~金曜日9時~17時30分
申込:要予約、電話、FAX、窓口
問合せ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕

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ページ名 小田原市福祉政策課 神奈川県小田原市()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
問合せ:福祉政策課【電話】0465-33-1892
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕

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ページ名 長南町の地方創生臨時交付金活用事業 千葉県長南町(生活困窮者・千葉県)
地方創生臨時交付金活用事業を紹介します
令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。
この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。
〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 八女市福祉課福祉総務係 福岡県八女市()
生活困窮者の自立支援相談
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。
平日8:30~17:00
問合せ:福祉課福祉総務係【電話】24・8030
〔広報八女 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 雲仙市の生活困窮者自立支援事業 長崎県雲仙市(生活困窮者・長崎県)
「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?
就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。
「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。
〔広報うんぜん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 アスポート相談支援センター埼玉東部 埼玉県伊奈町(生活困窮者自立支援法窓口・埼玉県)
ひとりで悩んでいる方ご相談ください
生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。
埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。
家族や周りの人からの相談も受け付けています。
また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。
相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部
【電話】048-720-8475
〈定期相談会(暮らしの相談)〉
日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時
場所:役場内会議室
問合せ:社会福祉課【内線】2136
〔広報いな 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊那市の生活困窮者支援 長野県伊那市(生活困窮者・長野県)
ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。
(令和5年4月から令和5年12月)
▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援)
・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円
・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円
・伊那友の会様 5,000円
〔市報いな 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉県の赤い羽根テーマ選択募金 千葉県(生活困窮者のニュース・千葉県)
県民ひろば~お知らせ
赤い羽根テーマ選択募金
目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。
(1)生活困窮者支援
子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市社会福祉課 埼玉県八潮市()
(13)生活困窮者自立相談
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
日時:毎週月~金曜日
・午前8時30分~正午
・午後1時〜5時15分
場所:社会福祉課(1階)
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
問合せ:社会福祉課【電話】内線493
〔広報やしお 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 由布市社会福祉協議会 大分県由布市(社会福祉協議会・大分県)
フードドライブを実施しました
令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。
フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。
今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。
集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。
〔市報ゆふ 2024年3月号 〕

周辺ニュース

ページ名 沼津市社会福祉課生活保護3係  静岡県沼津市(生活困窮者・静岡県)
新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります
■市民に寄り添う福祉と教育の充実
○福祉企画課の設置
高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。
[市役所別館]
○生活保護3係の設置
生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下]
〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 奥出雲町の生活困窮者対策 島根県奥出雲町(生活困窮者・島根県)
令和6年度町長施政方針
生活困窮者対策
地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。
〔広報奥出雲 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市しごと・くらしサポートステーション 東京都多摩市()
生活困窮者自立相談
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942
〔たま広報 令和6年3月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 香取CCC 千葉県香取市()
生活困窮者の自立支援相談
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
香取CCC【電話】50-1919
〔広報かとり 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿追町の保健福祉方針 北海道鹿追町(地域共生社会・北海道)
令和6年度 町政執行方針
保健・福祉 関係機関との連携
国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。
〔広報しかおい 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 認定特定非営利活動法人だいじょうぶ 栃木県日光市(居場所・栃木県)
いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~
【PLACE 02】
■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ
《施設情報》
開所日時:
・土曜日…午後1時〜3時30分
・平日…午前9時〜午後5時
(相談時間)
場所:今市1659-10 電話】0288-21-2119
●のんびりカフエ(事業)について
生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。
まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。
関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。
本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。
子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。
そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。
一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。
だいじょうぶ 利用者の声》
〇S・Uさん
8年前にだいじょうぶのことを知りました。
釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。
〇Rさん
5年前にだいじょうぶのことを知りました。
施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます!
今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。
〔広報にっこう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 日光市生活相談支援センター 栃木県日光市()
【PLACE 03】
■日光市生活相談支援センター
《施設情報》
開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分
場所:市役所本庁舎1階 社会福祉課窓口
【電話】0288-25-3109
●就労準備支援事業について
今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。
具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。
就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。
そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。
●担当者の思い
ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。
また社会に出ていけます。それを伝えたいです。
そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。
利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。
●利用してみたいと思う方へ
もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。
家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。
まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。
《生活相談支援センター利用者の声》
〇M・Kさん
母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。
就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。
また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。
就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。
問合せ:
・社会福祉課 生活保護係
【電話】0288-21-5149
・市生活相談支援センター
【電話】0288-25-3109
〔広報にっこう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ほっとなみ相談支援センター 富山県砺波市()
生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
日時:2024.4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】
(1)17時~17時40分
(2)17時40分~18時20分
(3)18時20分~19時
各1人まで先着順
その他:場所は予約時に連絡します。
相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
予約先:社会福祉課【電話】33-1317
〔広報となみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 砺波市社会福祉協議会 富山県砺波市(社会福祉協議会・富山県)
福祉総合相談日程
相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
〈ほっとなみ相談支援センター〉
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
〈ケアネットセンター〉
ケアネットに関する相談
〈ボランティアセンター〉
ボランティアに関する相談
お困りごとがあればご相談ください【電話】32-0294
毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
福祉センター等のイベント情報も随時掲載!
砺波市社会福祉協議会
【住所】砺波市幸町8-17
【電話】32-0294
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
社協X(旧Twitter)
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
社協インスタグラム
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
ホームページ
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。
〔広報となみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 相良村の保健福祉 熊本県相良村(生活困窮者・熊本県)
「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動
住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。
年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。
ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。
〔広報さがら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都中央区ふくしの総合相談窓口 東京都中央区(生活困窮者・東京都)
ふくしの総合相談窓口をご利用ください
福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。
対象者:
・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません)
・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方
・ひきこもりの状態にある方
◎ご家族や関係者も相談できます。
相談例:
・どの福祉サービスを利用できるか分からない。
・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。
・借金の返済があり家計が苦しい。
・仕事を探しているがなかなか見つからない。
・失業して家賃の支払いに困っている。
・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。
・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。
◆相談の流れ
(1)まずはお気軽にご相談を
窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。
(2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します
(3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います
・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。
・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。
・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。
(4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます 不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。
◆窓口までの行き方
(1)区役所南側入口から入ります。
(2)案内板の左側の扉へ進みます。
(3)目の前にカウンターが4つあります。
(4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。
◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ
※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。
・生活困窮者自立支援制度も利用できます。
・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。
問合せ:ふくしの総合相談窓口
【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp
相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 君津市の生活困窮者等自立相談支援事業 千葉県君津市(生活困窮者・千葉県)
令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ
■健康・福祉
柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち
▼複雑化する支援ニーズに対応!
生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円
生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。
〔広報きみつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市の低所得者支援臨時給付金 滋賀県草津市(生活困窮者・滋賀県)
やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針
〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円
物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。
〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市の扶助費北海道苫小牧市(生活困窮者・北海道)
令和6年度の予算が決まりました
◇扶助費は約2.8%の増
高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。
〔広報とまこまい 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町教育支援センター みらいえ 兵庫県太子町(適応指導教室・兵庫県)
教育支援センター「みらいえ」の開設
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
※事前の予約が必要です
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
問い合わせ:管理課【電話】277-1016
〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 指宿市教育支援センター 鹿児島県指宿市(教育支援センター・鹿児島県)
適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
問合せ:学校教育課学校教育係(内線)422
〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区適応指導教室 柚子の木教室 東京都豊島区(適応指導教室・東京都)
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
お子さんの成長に伴って生じる様々な心配・悩み・相談を専門の相談員がお受けします。
  ■教育相談
臨床心理士が対応します。
登校したがらない、友達とうまく遊べない、進路に迷っているなど、18歳までのお子さんに関するあらゆる相談を受けています。
来所相談は予約制です。電話相談は【電話】03-3983-0094へ
※お子さんからも相談できます。匿名で相談も可。
  ■スクールソーシャルワーカー(SSW)
区立幼稚園、小・中学校に在籍する、不登校、いじめなどの問題や福祉的な問題を抱えるお子さんと保護者に対し、社会福祉士、精神保健福祉士が社会福祉の専門的な知識などを用いて支援を行います。
各区立幼稚園、小・中学校を通じての相談を受けています。
■適応指導教室(柚子の木教室)
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
〔広報としま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 行田市適応指導教室 ウイズ 埼玉県行田市(適応指導教室・埼玉県)
ステップ教室・適応指導教室「ウイズ」が移転します
教育支援センターの移転に伴い、ステップ教室・適応指導教室「ウイズ」も旧星宮小学校に移転します。
移転予定日:2024/1月9日(火)
移転先:旧星宮小学校2階(上池守47)
移転事業:教育相談、ステップ教室(早期療育)、教職員研修、適応指導教室「ウイズ」
受付時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日を除く)
問い合わせ:
教育支援センタ―【電話】556-6458
適応指導教室「ウイズ」【電話】555-0788
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄市教育支援センター 沖縄県沖縄市(教育支援センター・沖縄県)
令和6年度 施政方針
次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。 地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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ページ名 狭山市適応指導教室けやき 埼玉県狭山市(適応指導教室・埼玉県)
適応指導教室「けやき」指導員
勤務内容:通級する児童・生徒の社会的な自立、学校復帰に向けた指導や支援
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜15時30分(金曜日は12時まで)
募集人員:3名程度
報酬:月額12万9千500円から
申込み:1月26日(金)までに履歴書を持って教育センターへ
【電話】2956-2299
〔広報さやま 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 京田辺市教育支援センター 京都府京田辺市(教育支援センター・京都府)
教育支援センターがオープン 不登校の未然防止and子どもをサポート
2023.8月25日、不登校の未然防止と不登校の子どもの社会的自立を図るため、「教育支援センター」を商工会館に開設しました。
主な活動内容は、次のとおりです。
・臨床心理士などによる、児童生徒や保護者への教育相談
・個別の学習支援や小集団活動支援
・通所が困難な児童生徒への訪問支援
■教育支援センターの愛称は「アイリス」
アイリスとは、「希望」「優しさ」などの花言葉を持つ花で、通所する生徒が名付けました。
■教育支援センター
開所日:月~金曜日
開所時間:午前9時~午後4時
場所:商工会館1・3階
利用を希望する人は、同センターか学校を通じて連絡してください。
問合せ先:
教育支援センター【電話】65-4001
こども学校サポート室【電話】64-1325
〔ほっと京たなべ 令和5年10月号〕

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ページ名 東松島市教育支援センター ひがまつBASE(ベース) 宮城県東松島市(教育支援センター・宮城県)
東松島市教育支援センター「ひがまつBASE(ベース)」開設
これまで矢本駅前西地区複合施設に隣接するテナントにおいて、不登校傾向等にある児童・生徒の支援や居場所づくりを行ってきた「東松島市子どもの心のケアハウス」を3月に廃止し、新たに旧蔵しっくパーク内のふれ愛情報プラザを改修し、「東松島市教育支援センター」を4月に開設しました。
教育支援センター「ひがまつBASE」は、これまでのケアハウスの機能に加えて、保護者対象の教育相談や教職員研修等の学校・家庭支援、児童生徒の居場所づくりを行うなど、家庭や学校、関係機関とより強固な連携を図って、東松島市の教育支援の拠点として進めていきます。
■東松島市教育支援センター「ひがまつBASE」4つの事業の紹介
(1)不登校児童生徒支援
・「ひがまつBASE」内「イートっ子ルーム」、各学校、家庭訪問における
心のサポート…相談や各種活動を通した児童生徒の心のケア
学びサポート…児童生徒の学習支援
自立サポート…学校復帰や社会的自立を視野に入れた児童生徒への支援
・児童生徒の情報共有と個別の支援計画作成
(2)家庭支援
・子育てに悩む家庭のサポート
・関係機関への接続
・保護者同士をつなぐ「BASE(ベース)カフェ」の開設
(3)研修会・情報交換会等の開催
・保護者対象の学習会・情報交換会
・教職員対象の研修会・情報交換会
(4)児童生徒の居場所づくり
・児童生徒が安心して過ごせる場の設置
・児童生徒の学習スペースの確保と支援
・軽運動・栽培活動を行う場の設置
利用等のお問い合わせ:
教育支援センター(住所…矢本字北浦25番地)【電話】25-4882
教育総務課教育指導係【電話】内線1253
〔市報ひがしまつしま 2023年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市総合教育センター 東京都国立市(教育支援センター・東京都)
令和5年10月から 国立市総合教育センターが開設します
現在の国立市教育センターの場所に、市内に分散していた「学校支援センター」や「就学相談」、「小学校教育支援室さくら」を集約し、令和5年10月から「国立市総合教育センター」が開設します。
これまで行ってきたそれぞれの業務に加え、不登校児童・生徒への支援や国立市立学校の教育活動への支援、個別の相談等のさらなる充実を図っていけるよう、準備を進めています。
詳細については、後日、改めてお知らせします。
なお、開設に向けた施設の改修工事のため、7月21日(金)~9月30日(土)までの間、教育相談室と中学校教育支援室さくらがそれぞれ以下の場所に一時的に移転します。
ご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。
■一時移転先
▽教育相談室
住所:国立市西2-13-1 国立第二小学校内学校支援センター
【電話】576-2109(移転前と変更なし)
▽中学校教育支援室さくら
住所:国立市富士見台4-17-1 2階
【電話】576-2190(移転前と変更なし)
〔くにたちの教育 令和5年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 上富良野町教育支援センター 北海道上富良野町(教育支援センター・北海道)
あなたが、あなたであるために
●自分らしくあるために。笑顔のきっかけは、ここにあります。
教育支援センターは、学校に行くことが難しい小中学生を対象に、学校とは別の場所で指導などを行う教育委員会が設置する公的施設です。
全国の自治体が運営する教育支援センターは全部で1千142カ所(令和元年度文部科学省調査より)あるとされています。
以前は、学校へ戻ることが目標とされていましたが、平成28年度より見直され、不登校の児童生徒に対する多様な教育機会の確保のための場の一つとして、位置づけられています。
上富良野町教育支援センター「Mina(ミナ)・Mina(ミナ)」は6月から始動し、教育や臨床心理などの専門家のスタッフ4人で運営。
センターでは、不登校の児童生徒が自分らしさを取り戻す過程をサポートしています。
町独自の取り組みとして、学校に行っているが学校生活で不安や困り感を抱える児童生徒へのサポートにも力を入れ、学校と連携を取りながら児童生徒を支えます。
取材に訪れたこの日、2人の子どもが利用し、スタッフとボードゲームをしたり、一人で読書をしていたり、それぞれが自由に過ごしていました。
ボードゲームを楽しんでいた子は、この日センター初訪問。
初日の感想として「また来たいな」と目を輝かせていました。
スタッフの松田剛主幹は、センターの存在について「子どもたちとより密に会えるようになった」と笑顔で話します。
「これまでスクールカウンセラーとして学校で行っていたことと変わらないが、センターのスタッフが充実したので、もっと幅広いかたちで手が届くようになり、やりたかった部分も実現できる体制が整いました」
町教育支援センター「Mina・Mina」は、まだまだ始まったばかりですが、今後、不登校の児童生徒の居場所の確保だけでなく、幅広い支援の場として大きく期待されています。
その子らしく、笑顔であるために、できることを少しずつ、一歩後ろから支えてあげる存在として、町教育支援センター「Mina・Mina」はこれからも活動していきます。
※詳しくは本紙をご覧ください。
●自分のペースで、居心地がいい。自分らしく輝ける場になるよう願いを込めてデザインしました
発達環境デザイン研究所「SOLODY」
代表兼発達環境デザイナー 大西真一さん
「Мina・Мina」は、僕にとって初めての公共施設に係る仕事でした。
「既存の公共施設の一室を改修し、不登校の子たちが利用する場」と考えたとき、事務的なオープンスペースにするというより、こじんまりとした区切りある空間がよいと考えました。
完全に仕切って各自の様子が見えなくなるのではなく、シェルフなどを使うことで、利用者同士の目線が届きにくい「程よい距離感」のある空間づくりを意識しました。
使用するインテリアも、暖かい、落ち着くものを使用しています。
蛍光灯は、感覚過敏などを持つ方には強い光となるので、落ち着けるよう間接照明を配置しました。
どんな子でも居心地よく、自分らしく過ごせる、そんな居場所であってほしいと思います。
●上富良野町教育支援センター「Мina(ミナ)・Мina(ミナ)」
場所:富町1丁目3番25号 公民館2階
開所日時:月~金(祝祭日・年末年始除く)9:30~15:30
※体験したい、利用を考えている方は事前にご連絡ください
問合せ:教育支援センター【電話】45-1366
●気がかりなことはご相談ください
友達との関わり、学校の様子などについて気がかりなことがあれば、教育振興課学校教育班で受け付けています。
問合せ:教育振興課学校教育班【電話】45-6699
〔広報かみふらの 2023年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 武豊町の小学校校内教育支援センター 愛知県武豊町(校内フリースクール・愛知県)
武豊町は子どもの学び育ちを応援します
住みたいまち武豊町は小中学校で14の充実があります
町では、学校教育目標に掲げる、「未来の時代に、一人ひとりが未来の創り手となる人材として、自ら考え行動できる『主体的に生きる子ども』を育てる」ため、教育環境の充実に取り組んでいます。
1.住みよいから、住みたいまちへ
2.子どもの学び・育ちを応援するまちへ
3.みんなが元気に活動・活躍するまちへ
◇チェック1 エアコン設置で快適に(令和5年度工事)
特別教室(理科室等)と体育館、武道場にエアコンを設置。児童生徒の学びにとって最適な環境を整備。
令和5年度に、夏場の猛暑などに対処するため、特別教室(理科室等)と体育館、武道場にエアコンを設置します。
令和元年度には、すべての普通教室(授業をする教室)にエアコンの設置が完了し、廊下、トイレ、倉庫を除く児童生徒の生活スペースすべてにエアコンを設置しました。
◇チェック2 給食費の値上げ分は町が負担(令和5年度実施)
給食費の一部(40円)を町費負担します。物価高騰よる子育て世帯の負担軽減を図るため、材料費値上げ分を給食費に上乗せすることなく40円を町で負担しています。
◇チェック3 ICT(情報通信技術)教育の推進
児童生徒、一人一台のタブレットを配付、各クラスに電子黒板を配置
令和2年度より、児童生徒、一人一台のタブレットを配付して、タブレットを使った授業を行っています。
また、各クラスには、電子黒板(縦1m×横1.5mのサイズで画面をタッチして操作できる)も配置され、児童生徒のタブレットと通信して、個々の操作画面を表示して発表し、それに対してみんなで意見を出しあう等、双方向で協働的な学習に取り組んでいます。
今までの紙のドリル(漢字や算数)教材にもアプリのドリルが取り入れられており、学校授業風景や宿題も様変わりしています。
「映像や音声を使うため、たのしく理解ができますね」
◆児童生徒の学習をサポート
◇チェック4 ICT支援員の配置
ICT(タブレットや電子黒板)を使って授業が行えるように3名のICT支援員で児童生徒や教員のサポートをします。
タブレットや電子黒板の操作の支援や、タブレットなどが動かないときの復旧作業等も行います。
◇チェック5 ALT(英語指導助手)の配置
4名の外国人のALT(英語指導助手)による英語授業のサポートをします。
外国人のALTと接することで、英語への抵抗感をなくし、楽しみながら英語を学びます。
「話せる楽しさを授業で伝えたいですね」
◆支援体制が充実
充実した支援員体制は武豊の教育の特徴です
◇チェック6 特別支援員を増員(個別にサポートが必要な児童生徒の支援員)(令和5年度から拡充)
令和5年度に、個別にサポートが必要な児童生徒の支援員(特別支援員)を5名増員しており、19人の体制でサポートを行っています。
その他、スクールアシスタント(授業の補助)19人、生活支援員(児童生徒の学校生活のサポート)5人を配置して、学習支援を始めとした学校生活におけるサポートを行っています。
◇チェック7 校内教育支援センター指導員を増員(学級に入ることが難しい児童生徒の指導員)(令和5年度から拡充)
令和5年度に、不登校傾向や教室に入ることが難しい児童生徒の指導員(教育支援センター指導員)を1名増員しており、4人の校内教育支援センター指導員でサポートを行っています。
小学校への校内教育支援センター設置は、先進的な取組みです。
◇チェック8 スクールソーシャルワーカーの増員
令和4年度から、1名増員して2名の支援体制で進めています。
スクールソーシャルワーカーは、小中学校を巡回して、不登校や悩みのある児童生徒や保護者と面談をし、個別の支援や必要に応じて関係機関と連携します。
◇チェック9 スクールカウンセラーの町独自の時間数の上乗せ
県から派遣されているスクールカウンセラーに、町独自に70時間分の時間数を増やしています。
スクールカウンセラーは、臨床心理士の資格をもち、不登校や悩みのある児童生徒やその保護者からの相談を受けています。
◇チェック10 スクールサポーターの配置
スクールサポーターは、不登校傾向にある児童生徒の家庭訪問や電話等を通して学校に来られるようにサポートしています。
◇チェック11 養護教諭サポーターの増員
児童数の多い武豊小学校、緑丘小学校へは、町独自で養護教諭サポーターを各1人増員しています。
◆補助制度が充実
◇チェック12 要保護・準要保護児童生徒援助費制度
経済的な理由により就学が困難な児童生徒に、新入学学用品や修学旅行費などを援助します。
町では、要件を緩和した準要保護児童生徒援助補助金を町独自で設けて援助しています。
◇チェック13 特別支援教育就学奨励費制度
特別支援学級に在籍する児童生徒の世帯への経済的負担軽減として、新入学学用品や修学旅行費等を支給します。
◇チェック14 私立高等学校等授業料補助金制度
高校生の家庭を支援する補助金として、私立高等学校等に在籍する生徒の世帯の経済的負担軽減のために、町独自で一人につき年額12,000円を補助しています。
問合せ:役場学校教育課
〔広報たけとよ 2023年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市校内教育支援センター 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)
令和6年度の主な事業
■重点施策1 安心して子育てができる環境と支援体制の整備
◆不登校対策事業 魅力ある学校づくりと学校外支援の充実
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの支援を充実します。
不登校児童・生徒と保護者支援の基幹センターとして、教育支援センターを設置するほか、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援します。
▽[新規]校内教育支援センター(SSR)の設置 441万円
クラスに入りづらい児童・生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校で、教員の配置や、やすらぎ支援相談員の勤務日数の増加、備品整備を行います。
学校教育課
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
学校教育課
▽[拡充]児童・生徒支援室(くすのき教室)の充実 762万円
くすのき教室の支援員を増員し週5日開室するほか、備品購入により教室環境を整え、児童・生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
教育研究所
▽[拡充]こどもの居場所・学習支援事業 300万円
家庭や学校に居場所を感じられない児童などに対し、居場所づくりや学習支援などを行います。
こども家庭相談課
▽[拡充]スクールソーシャルワーカー、保育ソーシャルワーカーの配置 1,583万円
子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を行います。
保育幼稚園課、学校教育課
▽[継続]メンタルヘルス予防教育 183万円
児童・生徒がさまざまな困難や問題に直面した際に、その対処方法を身につけることができるよう、メンタルヘルス予防教育を実施します。
学校教育課
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯山市教育支援センター 長野県飯山市(教育支援センター・長野県)
教育委員会だより
「飯山市教育支援センター」開設しました
さまざまな理由で学校へ行けなかったり、行きづらさを感じたりしている小中学生が、気軽に通級できる場所として「飯山市教育支援センター」を令和5年4月に開設しました。
飯山市教育支援センターは飯山市子ども館「きらら」内に開設し、教員免許を保有する指導員により、個別学習(各教科)に加え、本人の興味や関心を踏まえた体験活動などを行い、人との関わりを増やす中で、自信を高めることができるよう指導していきます。
現在通学している小中学校とも連携し、通級することで出席扱いとしたり、可能な範囲で学校の授業や行事に参加したりすることもできます。
通級してみたい、まずは見学や体験をしてみたい、という方は、お気軽にお問い合わせください。
▽お問い合わせ・通級のご相談
子ども育成課学校教育係【電話】67-0741(課代表)
または現在通学している小中学校へお問い合わせください。
〔広報飯山 令和5年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎市教育相談センター 宮崎県宮崎市(教育支援センター・宮崎県)
教育相談センターに相談してみませんか?
教育相談センターでは、小・中学校に通うお子さまについての相談や、学校・学級に関することなど、さまざまな悩みや心配事の解決法を一緒に考えるための相談窓口を設けています。
内容に応じて、スクールカウンセラーなどの相談員が学校と連携してお子さまの支援に取り組みます。
対象:市立小・中学校に通う児童生徒およびその保護者
日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで(祝日は除く)
場所:教育相談センター(宮崎市教育情報研修センター3階)
料金:無料
※相談は電話または来所にてお受けします。来所の場合は事前に予約をお願いします。
問い合わせ先:
教育相談センター【電話】23-1051【FAX】23-1052
学校教育課【電話】85-1825【FAX】44-1564
◆教育支援教室で学びませんか?
学校に登校することが難しい児童生徒の社会的自立を支援するため、市内8か所で教育支援教室を開設しています。
また、不登校に関する相談も受け付けています。
対象:市立小・中学校に在籍しており、登校することが難しい児童生徒
日時:月曜から金曜 9時15分から午後0時、午後1時から午後3時30分まで(学校休業日は除く)
場所:教育支援教室 小戸教室、他7か所
料金:無料
※受け入れ人数は各教室により異なります。詳しくはお問い合わせください。
問い合わせ先:
教育支援教室 小戸教室【電話】22-9674【FAX】67-5051
学校教育課【電話】85-1825【FAX】44-1564
〔市広報みやざき 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 揖斐郡教育研修センター 岐阜県揖斐川町(教育支援センター・岐阜県)
令和5年度揖斐郡教育研究総会
本年度は、郡センターホームページでオンデマンド配信を行い、各校で校内研修の形で実施しました。
第一部:
・教育研究実践論文(受賞者表彰)
・令和5年度実践論文の講評および指導
審査委員長…中小学校 寺田英昭校長
第二部:
・実践論文 優秀賞 プレゼン発表 馬渕彩子教諭(池田小学校)
「対話活動を通して、仲間と学び合える児童の育成」
・実践論文優秀賞シンポジウム
司会…郡小中校長会研修統轄部長 森泰誠校長
シンポジウム参加者…
栗田実紀教諭(大和小学校)
小木曽みな美教諭(清水小学校)
杉山悠教諭(北小学校)
今年度の教育実践論文には、郡内の小中学校から22点の応募がありました。
この取り組みを通して、郡内の先生方が、日常の教育実践を振り返るとともに、新しい教育について確かな見通しをもつ機会となりました。
▽令和5年度教育実践論文受賞者(※敬称略)
※詳しくは本紙14ページをご覧ください。
▽令和5年度郡図工美術作品展andふれあい作品展
※詳しくは本紙14ページをご覧ください。
問合せ:揖斐郡教育研修センター【電話】44‒1261
〔広報いびがわ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペース「なごみの会」 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)
フリースペース「なごみの会」
とき:2024.3月30日(土)午後1時30分~3時30分
ところ:総合福祉センター2階 研修室
内容:「こころが疲れているな」「不安になっている」など精神的に疲れている方や、「誰かに話を聞いて欲しい」「居場所を作りたい」と考えている方、仲間やボランティアとお茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。
雰囲気が分からない方や参加を迷っている方はお電話ください。
料金:100円(お茶菓子代)
主催:市社会福祉協議会
協力:精神保健福祉ボランティア『きんぎょ草』
問合せ:市社会福祉協議会【電話】65-3724 〔広報やとみ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 四国中央市教育支援センター 愛媛県四国中央市(適応指導教室・愛媛県、教育支援センター・愛媛県)
適応指導教室(教育支援センター)の拡充について 横内博之議員
▽質問
昨年12月に市議会から提出した不登校対策に対する提言書では、教育支援センターを核とした支援ネットワークの構築を図ることや、教育支援センターの拡充を提言した。
教育支援センターの拡充について、現状どのように検討が進んでいるかを伺う。
▽答弁 教育長
本市には、適応指導教室(令和5年度より教育支援センターに呼称変更)が3か所あり、不登校の児童生徒がそれぞれに合った学習環境を選択し、その保護者への支援も行えるよう、家庭、学校、各関係機関が連携し、支援のネットワーク構築を図っている。
今後も増加が予想される不登校の児童生徒が、選択の幅を広げることができるよう、1教室を新設するよう調整を進めており、そこではほかの教室とは違う特色を生かした運営や、不登校の児童やその保護者への支援、また指導員の研修会開催などの機能も視野に検討している。
▽その他の質問
・中学校の校則について
・キャリア教育について
・地域おこし協力隊の活用について
〔広報四国中央 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 八丈町教育相談室 東京都八丈町(教育相談室・東京都)
大切なお子さんのために教育相談を
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。
子どもの変化は周囲へのSOSです。
見逃さず対応することが重要です。
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
また、学校に行きたがらない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
(教育相談室 梅田龍示)
〔広報はちじょう 2023年5月号〕

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