「文通・手紙・文通ボランティア・書くこと」ページを考える

文通ボランティア希望者からの問い合わせが入っています。
文通ボランティア希望者の問い合わせはこれまでも継続的にあります。11月には少なくとも3件以上はあります。その場、その時期の状況を応じた返事をしています。
ところがその返事が揺らいでしまい、ちょっとした失敗をしました。問い合わせの質問に答えるのとはズレることを返してしまいました。

もともとの文通誌『ひきコミ』から続く文通の取り組みがあります。ここに文通ボランティアが加わり、「質問コーナー」への回答参加を呼びかけました。
さらに先月から「引きこもりの本人・家族への手紙活動」を呼びかけているところです。
これらが重なっています。この重なった状況が失敗の背景にあります。

それで新たなページ群として整理することにしました。
その整理作業のなかで「書くこと、とりわけ当事者が書くこと、書く機会をどう作るのか」が浮かんできました。「文通・手紙・文通ボランティア・書くこと」です。

〔自立・就業支援〕With優(山形県米沢市)、一般社団法人アイネット(茨城県筑西市)、いばらぎ県西若者サポートステーション(茨城県筑西市)、若年者社会参加支援普及協会アストリンク(茨城県つくば市)、社会教育ネット(名古屋市中区)、ニュースタート事務局関西(大阪府高槻市)、フリースクール阿波風月庵(徳島県徳島市)、青少年の自立を支える青空の会(大分県大分市)。

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