仕事づくりの取り組み記録管理
引きこもりの就業に関して、現在の状況をまとめようと書き始めました。
途中でパソコンが壊れたので、リズムが狂ってしまい一服状態になりました。
そこで、これまでこのテーマに関して実行してきたこと、考えてきたことを振り返ることにしました。いくつかの記録を読み返そうとしたのです。実は大変でした。
「五十田猛のエッセイ」ページからはとりあえず、次のものを挙げておきます。
引きこもりからの仕事起こし(その1)…2006年5月
引きこもりからの仕事起こし(その2)…2006年7月
引きこもり経験者の仕事に就く力…2006年11月
不登校情報センターが取り組む社会参加の2つの道…2009年10月
「ハーフタイム就労制」の提唱と積極的な可能性…2010年8月
30代以上の引きこもりの支援方法…2011年1月
フルタイムでなくても働ける条件づくり…2011年8月
その後の記録はブログ「センター便り」の中にあります。
不登校情報センターの引きこもり支援の特殊性…2012年1月2日
収入になる見込みはどうか…2013年2月17日
実はブログを読み返す-その前にブログから該当文書を引き出すのに手間取りました。タグ「仕事起こし」があるのですが、あまり役立ちません。ないよりははるかにいいのですが見落としても気づかないでしょう。ブログのいい点は、文書が比較的短いことです。
それらを含め記録管理の面から改善すべきものがあります。