「社会的包摂で新しいコミュニティをつくる~福祉ガバナンスと自治体の役割~」
21世紀かながわ円卓会議/キックオフ講演会
グローバリゼーションの潮流のもとで、格差の拡大やそれに伴う貧困の拡がり、またコミュニティの崩壊など、さまざまな問題が引き起こされ、日本をはじめ先進国と言われる国々においても深刻な社会的課題となっています。
「神奈川のコミュニティとグローバリゼーション」を今年度・来年度の2カ年にわたるトータルテーマとして設定し、神奈川県内での現状も踏まえながら、こうした課題の解決に向けた地域づくりについて考えるための場を4回の連続シリーズで設けます。
6月2日に開催するキックオフ講演会では、複合的な社会課題に対応するために求められる社会的包摂(ソーシャルインクルージョン)の理念と、それを実現させるための自治体やNPOなどが協力し合う分権的な福祉ガバナンスのあり方、そして、「支える/支えられる」という関係を超えた、市民一人ひとりによる社会参加によってつくられる新しいコミュニティの姿について、参加者のみなさんとの意見交換や講師とのやり取りを交えながら考えます。
●日時 2016年6月2日(木)13:30~16:30
●会場 神奈川中小企業センタービル14階 多目的ホール(JR関内駅北口より徒歩5分)
●プログラム
○趣旨説明(10分)
「21世紀かながわ円卓会議が目指しているもの」樺山紘一(印刷博物館館長/円卓会議運営委員)
○基調講演(60分)
「社会的包摂で新しいコミュニティをつくる~福祉ガバナンスと自治体の役割~」
宮本太郎(中央大学法学部教授)
○神奈川県内からの報告(40分)
「貧困の拡がりと家族・コミュニティのあり方 ~神奈川県内での実践を踏まえて~」
鈴木晶子(一般社団法人インクルージョンネットかながわ代表理事)
○参加者同士のダイアログ(25分/テーブルごとの意見交換および各講師への質問)
○講師からの応答(35分)
●定員 80名(事前申込制。定員を超えた場合抽選)
●参加費 無料
●主催 公益財団法人かながわ国際交流財団/神奈川県/一般社団法人インクルージョンネットかながわ
●申し込み方法
必要事項をメールまたはFAX(チラシ裏面に記入欄)でお申し込みください。
【必要事項】
・氏名
・所属
・住所(市町村名までで結構です)
・メールアドレス(またはFAX番号)
○メール entaku@kifjp.org
○FAX 046(858)1210
●申込み締切
2016年5月23日(月)までにお申し込みください。
定員を超えた場合には抽選になりますので、締切り後こちらからご参加の可否をお知らせします。また締切り後でも席に余裕のある場合には受付いたします。