メールにより情報センターの広報の利用を知らせます

この「新着・更新」ページの記事には、学校・支援団体にお知らせすれば、不登校情報センターの広報機能をどう使うのか利用の仕方のヒントになるものが少なからずあります。そこでメールを使い支援団体等に情報提供を始めます。
実は2012年4月の時点で、「情報掲載団体の会員制を検討提供」として「登録会員制」を次のように決めています。
「不登校情報センターのウェブサイトに紹介する学校・支援団体のうち、“詳細情報”を提供するところを登録会員とします。
登録会員には、定期的・臨時的に、不登校情報センターからの主に各校・団体の広報・告知に役立つサービス提供等を、メールによりお知らせいたします。
このメールによるサービス提供等の利用・不利用の判断は各校・団体が行うものであり、義務的にしなくてはならないものはありません。
登録会員は、詳細情報を提供することにより申し込んだものとします。すでに“詳細情報”を掲載している学校・団体などは登録会員とみなします。学校・団体に事情があるときは、詳細情報を提供した学校・団体であっても申し出により登録会員を外れることができます」

まずは「新着・更新」ページの該当記事を生かしてメールの活用を始め、広げることにしました。
そのためにメールアドレスを整理する作業を始めました。数百件になるはずです。学校・支援団体の紹介ページを改めてみると、メールアドレス欄の空白もあります。リンク設定(URLの掲載)と連動してメールアドレスを集めているので、その影響があります。
会報『ポラリス通信』を先日、宅配のメール便で送りました。これをメールで送れないかが提起されました。メールアドレスを十分に活用していないので、それをどう使うのかを考える中で出てきた発想です。

〔学習塾〕翼学院・ツバサ高等部(東京都葛飾区)。
〔メンタル相談〕九州大学心理教育相談室(福岡市東区)。
〔親の会ネットワーク〕KHJ埼玉けやきの会家族会(さいたま市北区)。

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