当事者が多数になった定例親の会

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親の会の参加者は、親3名、当事者5名、それのカウンセラー見習い1名という、ついに当事者過半数の会になりました。
はじめは当事者間で仕事についた時期の人間関係のいろいろな経験、“対人恐怖”などの交流をしていました。
当事者にとっては聞いていくと自分にも経験のあることが多かったようです。
参加した親には想像できないことがあるかもしれません。何かがわかる気持ちになるかもしれません。
この調子ですと親の会という名目の当事者の話し合う会になりそうです。
当事者の一人は初参加。「いろいろ参考になりました」と途中退席しました。
親の方により多く参加して欲しいです。

一方、当事者の参加が多くなれば、また違う展開ができそうです。
当事者が「不登校情報センターにどんな形で関わればいいのか」、方法を列挙してみました。

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