不登校情報センターの批判・1

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 不登校情報センターの批判・1
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

引きこもりなどの電話相談を受けている人からの質問を受けました。
相談活動には進んで行きたいのですが、攻撃をされることが心配です。不登校情報センターを検索するといくつかの攻撃があるけれどもどうされていますか、というものでした。
どの部分への攻撃があるのか聞いたうえで不登校情報センターは、「出来ることをしています。出来ていないことを攻撃されてもそれは私の能力を超えています。そこは気にせずに、出来ることを続けるのが大事ではないでしょうか」という主旨の返事をしました。

後でネットを調べてみました。攻撃の実例を2つあげておきます。
1つは「PSW―yokohama」さんが2008年2月7日に自身のブログに書いた「「不登校情報センター」による誹謗中傷(1)」です。私が書いたものではない文書を私が書いたことにして、逐一反論をしています。
反論文からその元の文を復元していますので見てください。これを私が書いたというのです。そうすると私は自分に対して「日頃から苦言を呈してい」ることになります。「PSW―yokohama」さんはそのおかしさに気づかないようです。思い込みで文章を読むときの間違い例になります。
元の文を書いた人は「不登校情報センター匿名会員 ・記」となっていますが、I.M氏です。

奇妙なものでI.M氏は、あるときからそのとき自分が反論をし「なにやら冷たいものを感じる」という「PSW―yokohama」さんに応援を求めています。この日のブログで書いた相手は実はI.M氏なのですが、「PSW―yokohama」さんはこの事情をどこまで知っているのでしょうか。珍道中というべきか、ちょっとしたお笑いネタです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください