【8050問題】長期・高齢化するひきこもり〜その理解と関わりのヒント
ひきこもる50代前後の子と80代前後の親が同居し、さまざまな悩み事を抱え、社会的に孤立している家族が増えています。
「8050問題」と言われるこの社会問題について理解を深めるため、精神科医に話を伺います。
日時：1月30日(土)午後1時30分〜4時
場所：天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
内容・講師・講演：(筑波大学教授・斎藤環)、区内の相談窓口の紹介(くらしのサポートステーション職員)
対象：区内在住・在勤・在学の方
定員：50名(申込順)
申込み・問合せ：1月4日から電話・ファクス(イベントひろば「記入例」)で、在宅医療・生活支援センター包括的支援担当
【電話】5335-7316【FAX】5335-7318
その他：手話通訳あり
〔広報すぎなみ 令和3年1月1日号 No.2293号〕