〔技能連携校〕興学社高等学院(千葉県松戸市)、C&S音楽学院(福岡市早良区)。
〔学習塾〕数学塾むれ(東京都武蔵野市)。
〔フリースクール〕伊東勇気学園(静岡県伊東市)。
〔自立・就業支援〕文化学習協同ネットワーク(東京都三鷹市)。
〔メンタル相談〕訪問カウンセリング一人塾(東京都大田区・静岡県伊東市)、矢吹孝志新宿カウンセリングルーム(東京都新宿区)、ストレスフリースクール(東京都世田谷区)、カウンセリングセンター聴心館(東京都港区)、やまき心理臨床オフィス(東京都立川市)、徳島文理大学臨床心理相談室(徳島県徳島市)。
〔家庭教師〕家庭教師デスクスタイル東海校(名古屋市西区)。
〔支援者プロフィール〕斉藤悦雄、嶋田聡、立林淳、三木康、横路忠。
「未分類」カテゴリーアーカイブ
情報センター情報も更新遅れ!
学校・支援団体の情報更新が遅れていたと報告しました。実は足元の不登校情報センターの情報更新も置き去りになっていました。2008年や2009年のものがありました。まだ残っているところはありますが、とりあえず数か所を更新しました。
〔不登校情報センター〕関連のトカネット(訪問支援部門)と相談室、トカネット相談室を更新。
〔家庭児童相談室〕館山市家庭児童相談室(千葉県館山市)。
〔技能連携校〕興学社高等学院(千葉県松戸市)。
〔フリースクール〕フリースクール玄海(福岡市東区)。
〔適応指導教室〕「適応指導教室・宮城県」「適応指導教室・秋田県」をWikiシステムに移行。
転編入ページとイベント情報
イベント情報をメールフォームにより送って欲しい、というのに対して2か所(恵友学園とNSA高等学園)から5件の情報が寄せられ、イベント情報に掲載しました。
「転編入情報ページ」(4月設立)に対しては、あずさ第一高校町田キャンパスから情報が寄せられています。
両方ともより多くの情報が寄せられるように期待しています。
〔学習塾〕武州ゼミナール(東京都小金井市)。
〔通信制インターナショナルスクール〕東京インターハイスクール(東京都渋谷区)。
〔メンタル相談〕気気の会(東京都八王子市)、帝塚山大学こころのケアセンター(奈良県奈良市)。
〔親の会ネットワーク〕家族と教育を考える会(広島県福山市)。
学校・支援団体からの情報提供
数日間に加えました支援団体情報です。以前からの学校や支援団体からの情報紹介の用紙ページに「メンタル相談の紹介用紙」を追加しました。
〔家庭児童相談室〕村上市家庭児童相談室(新潟県村上市)。
〔適応指導教室〕熊谷市学校適応指導教室 さくら教室(埼玉県熊谷市)、印西市適応指導教室 緑のまきば(千葉県印西市)、中井町教育支援センター タンポポ教室(神奈川県中井町)。
〔留学支援団体〕WSOセンター札幌面談室(札幌市中央区)。
〔通信制サポート校・技能連携校〕希望高等学園(岡山市北区)、C&S音楽学院(福岡市早良区)。
〔学校・支援団体の情報提供用紙〕メンタル相談の紹介用紙。
『狂詩曲・続編』・新作2作
適応指導教室・岩手県が出来
「適応指導教室・岩手県」のWikiページができました。
〔適応指導教室〕熊谷市学校適応指導教室 さくら教室(埼玉県熊谷市)、印西市適応指導教室 緑のまきば(千葉県印西市)、中井町教育支援センター たんぽぽ教室(神奈川県中井町)。
サイトの制作は、descriptionの設定、パンくずリストの点検、カテゴリの設定などをすすめています。
高校転編入ニュース!のページ
新年度(4月)から新しく「高校転編入ニュース!」のページをつくります。
必要な情報はメールでお送りください(open@futoko.info 「転編入の件」として)。
(1) 情報掲載として必要なことは、学校名、所在地、連絡先(TEL・メールなど)、転入・編入の対象者・条件、手続き(試験・面接など)その他です。
(2) 「高校転編入ニュース!」への掲載はまず全体ページがあります。そこに学校名を列挙し、学校名をクリックすると各校の説明するページに移行します。
(3)すでにリンクをしている学校には、学校のHP(可能ならば転編入を説明するページ)にリンクをします。リンクをしていない学校には、ここからだけ特別のリンクは出来ません(◎事情説明)。
(4)不登校情報センターのサイトに学校の紹介ページがあるときは、そのページと相互に結び、学校紹介ページからすぐに転編入情報にいける形にします(具体策は検討中)。
(5)このページを利用する特別料金は発生しません(無料です)。
(◎事情説明)不登校情報センターからの各学校へのリンクについて。
廉価ですが年間契約により有料でリンクをしています。リンクをするとHPのランクをわずかですが下げる傾向が生まれます。不登校情報センターからのリンクは千件単位ですから無料のリンクを制限なく増やしますと明確な影響が出ます。それでもGoogle「不登校」検索で1ページ目に出るのは情報量、検索、アクセス、被リンクの多さによるものと推測しています。有料リンクにしなくてはならない事情のご理解をお願いします。
家庭児童相談室を設定
家庭児童相談室のページをつくりました。最上位のカテゴリの1つ「相談・支援団体・公共機関」の下部カテゴリに入ります。
岩沼市家庭児童相談室(宮城県)、男鹿市福祉事務所(秋田県)、日光市家庭児童相談室(栃木県)、秩父市家庭児童相談室(埼玉県)、香取市家庭児童相談室(千葉県)、安房健康福祉センター家庭児童相談室(千葉県)。
杉並社教協力の団体ページ
『不登校・ひきこもり支援 関係各課・団体紹介資料』の紹介ページをつくりました。掲載の承諾を得たところを載せています。
ページの全体「不登校・ひきこもり支援 関係各課・団体紹介資料」と各支援団体の事業紹介ページに分かれます。文化学習協同ネットワーク、星槎教育研究所、青少年健康センター、SCSカウンセリング研究所、不登校情報センター、アミータ福祉教育学院、セシオネット親の会、和泉自由学校、親と子の相談室「空sora」、心の談話室 太陽、NPO法人キズキが掲載ずみです。
10日ほど前に杉並区社会教育センターで「不登校・ひきこもり等相談・支援団体意見交換会」が開かれました。そのときに『不登校・ひきこもり支援 関係各課・団体紹介資料』が配られました。各団体からの報告を社会教育センターがまとめて冊子にしたものです。
このうち、交換会の会場でこの情報を不登校情報センターのサイトに掲載していただくことをいくつかの団体にお願いし、全て承諾を得ました。そして本日おおよその全体像ができました。
(1)これは非公式の承諾でありますので、実際にサイトに掲載した形で見ていただき改めて文書による承諾をいただく手続きをとります。
(2)また会場で顔を合わす機会がなかった団体や当日欠席の団体もあります。それらの団体にも、現在のサイトへの掲載状況を見ていただき、掲載の承諾をお願いしていきます。
(3)「紹介資料」には杉並区の保健所や教育関係など関係課の事業も多数載せられています。これらには掲載依頼をしません。ただし杉並区社会教育センターへは掲載のお願いしているところです。掲載依頼をしない理由は関係課の職務域は幅広く、この分野に限定した情報提供に問題を感じるところが少なからずあると推測するためです。
これらの機関の情報収集は杉並区社会教育センターの関与によらず、不登校情報センターの企画と責任により情報提供を受けるのが妥当であると判断しました。そのような公共機関の対応を情報提供するページはすでに多くできています。最近は新たに「家庭児童相談室」ページを立ち上げようとしているところです。
(4)このような複数の支援団体の情報提供をまとめた冊子等がありましたら、ぜひ不登校情報センターにお送りください。原則として(全体を掲載する要望があれば別ですが)、掲載されている各学校・団体の個別の承諾を得た上で、冊子全体の状況と個別の学校・団体情報を不登校情報センターのサイトで紹介したいと思います。
家庭児童相談室の対応内容
家庭児童相談室に情報提供をいただくために照会用紙を送り始めました。
ある市の家庭児童相談室から電話での問い合わせがありました。
不登校やいじめなどの学校に関係することは、市の教育相談室に相談をするように案内しているそうです。そちらに専門的な人がいますし、家庭児童相談室では、親子の関係や育児、虐待などの家庭・福祉の相談が中心です。
情報提供としては、そのような事情をお知らせするのにご利用していただきたいとお答えしました。それがわかっていけば相談窓口の戸惑いは減るでしょう。
しかしまた、相談しようとする立場から見れば、わが子のいじめや不登校を教育相談室に相談するのにためらいを感じる人もいそうです。専門性や人員とかかわりもあるでしょうから一筋縄ではいかないようです。
家庭児童相談室の数か所からお返事をいただいています。それらをみればどのような問題に対応をされているかわかると思います。掲載は3月中旬から始めます。