メール交換の提案を受ける

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文通交換に関する1通のメールを受け取りました。紹介します。

「スマホでのメール文通交換ではダメでしょうか?
私は難聴を抱えていて同じような方とメールでお話をして気持ちの発散のお役にたちたいのですが…」

メール文通交換を実現するには、文通ではなくメール交換の体制をつくることになります。ネット上での文通呼びかけとメール交流を比べて考えてみました。
(1)呼びかけ文を掲載する⇒基本的に同じです。
(2)メール交換に参加する人の本人確認⇒これは健康保健証などによります。
(3)受取人のメールアドレスを知らせる方法⇒はじめは不登校情報センターが仲介するか、呼びかけに答えてメールを送る人からアドレスを開示することになります。不登校情報センターとは別の運営する人がいいでしょう。
(4)メール交換の開始と終了⇒終了の条件を守らないとメールアドレスを変えるしかなくなります。これがネックになるかもしれません。(3)の点も加わり仲介者の負担が多いと継続できません。
(5)以上とは別の方法でメール交換ページを設定できるかもしれません。それを含めて「不登校情報センター」サイト内にメール交換ページを設定し、運営する人はいませんか。
文通は「ひきコミWEB版」に呼びかけを掲載しています。文通ボランティア自己紹介も載せています。別に「メール交換」ページをつくることになります。

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