幼児の子育て相談になりました

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先日、こんな便りがありました。
「2016.6.2、2895gの男の子が産まれ3人家族になりました。これからもよろしくお願いします(*^^*)」
さっそく返事をしました。「おめでとうございます! 子どもがいちばん! 今日は朝早くからいいニュースが飛び込んできた感じです。」
そして「松田さん、ありがとうございます(*^^*)この年齢でなんとか授かることができて、毎日育児に奮闘していますが嬉しさでいっぱいです。だいぶ先になると思いますがセンターに顔を出して松田さんにも会ってもらいたいです^^」
以前に通所していた女性から、子どもが産まれた便りです。「嬉しさでいっぱい」がいいですね。知っているだけで子どもの産まれた人は数名います。別の女性ですが3歳になる女の子がいて、こちらは子育ての相談電話でした。一生懸命さが伝わってきて(悩んでいることも確かですが)、こちらも嬉しくなってしまいます。子どもの心配になることをいくつか聞いた後で、「いいところは?」と聞き返しました。「私(お母さん)が大好きなところかな」と言います。「それでいいじゃないの」。
私の不登校相談から始まったことは、ひきこもり相談に広がりました。そのあとで相談している親の夫婦関係の相談になり(数人ですが)、いまは幼児の子育て相談にも及んできたようです。必要なことは全部つながっています。相手を尊重することです。

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