「地方自治と子ども施策」 全国自治体シンポジウム2012 in 目黒

「地方自治と子ども施策」 全国自治体シンポジウム2012 in 目黒
「子育て支援・子ども支援の新たな展望を拓く」

9月29日(土曜日)にめぐろパーシモンホールで、9月30日(日曜日)に目黒区民センターで開催します。区民、民間団体、研究者、自治体職員が一緒に子どもの権利を尊重し、子どもが自らの意思で生き生き成長していく「子育ち」を支えるまちづくりを考えます。

詳細:
http://www.city.meguro.tokyo.jp/event/sympo2012/index.html

オープニング (9月29日)
目黒区立大岡山小学校合唱団
記念講演「尾木ママの共感子育てのススメ」(9月29日)
講師 尾木直樹さん(教育評論家・法政大学教授)

シンポジウム「子育て支援・子ども支援の新たな展望を拓く」(9月29日)
コーディネーター 森田明美 氏(東洋大学教授)
シンポジスト   
• 1「子育て支援の多様で総合的な展開」 萩原賢一氏(東京都世田谷区子ども部長)
• 2「子どもが安心して相談できる環境づくり NPOとの協働による「こどもほっとダイヤル」の展開」
  中山恵里子氏 (三重県健康福祉部(前)こども未来室副室長)
• 3「大震災からの復興における子どもの居場所・まちづくりと子ども参加」
  門間一也氏(宮城県石巻市子育て支援課主査)
• 4「子ども条例に基づく子ども施策の推進」
  石綿晃氏(東京都目黒区子育て支援部長)
分科会(9月30日)
• 第1分科会 子ども条例の制定と実施
• 第2分科会 子どもの相談・救済
• 第3分科会 子どもの居場所づくり 
• 第4分科会 自治体における子ども参加  
• 第5分科会 子ども計画の具体化 
• 第6分科会 子ども虐待への対応と連携・ネットワーク 
• 第7分科会 子どもの貧困と自治体施策
• 第8分科会 障がいのある子どもの支援

「地方自治と子ども施策」 全国自治体シンポジウム2012 in 目黒の概要

第1日・9月29日(土曜日)
• 開催時刻等 開場12時半、開演13時、17時終了予定
• 内容 オープニング、記念講演、シンポジウム
• 会場 めぐろパーシモン大ホール(目黒区八雲一丁目1番1号)
• 申込み 申込みは不要です。当日の先着順に入場できます。(定員1,200人)
• 費用 無料
• 手話通訳付き
• 保育 保育希望者は、9月6日(木曜日)までに、子ども政策課権利擁護係(電話番号 03-5722-9596)に電話で予約をしてください。定員12人。8月27日(月曜日)から予約を受け付けます。

第2日・9月30日(日曜日)
• 開催時刻等 午前10時から16時
• 内容 分科会
• 会場 目黒区民センター(目黒区目黒二丁目4番36号)、田道ふれあい館(目黒区目黒一丁目25番26号)
 各分科会会場の詳細は、会場一覧を参照ください。

• 申込み 分科会参加者は、事前申し込みが必要です。下記の申込書で、9月24日までにお申込みください。
• 費用 資料代1,000円(希望者)
• 保育 ありません。

ワード版は末尾に添付してあります。
「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウムとは
「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウムは、地方自治のもとで地域において子ども支援や子育て支援にむけた子ども施策のあり方やまちづくりの展望を見出すために、2002年から毎年開催しています。
このシンポジウムは、子ども施策・事業のあり方やまちづくりの展望を見出すために求められているものは何か、どのようにすれば実現できるのかなどについて、自治体関係者と研究者・専門家などが連携・協力をしながら、情報・意見交換や研修をする機会であり、さらに創意工夫ある取り組みをしている自治体をネットワークしていく機会になっています。また、このシンポジウムには、自治体職員や研究者・専門家にとどまらず、子ども施策に関心を寄せる議員や多くの市民・NPOなども参加しています。
11回目を迎える今回のシンポジウムは、子ども条例を制定し、子ども施策を総合的に推進している東京都目黒区で開催します。全体テーマは、「子育て支援・子ども支援の新たな展望を拓く」です。子どもや子育てを取り巻く状況は依然として厳しいものがあり、自治体の子ども施策は東日本大震災や福島原発事故等によりいっそう困難な事態に直面しています。こうした状況であるからこそ、今回のシンポジウムでは、子育て支援や子ども支援を「新たな展望」をもって進めていきたいという思い・願いをこめて企画しています。
1日目の全体会では、“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さん(法政大学教授)に記念講演をしていただき、元気の出る「共感子育てのススメ」をうかがい、子育て支援のあり方について考えます。その後のシンポジウムでは、子育て支援や子ども支援の施策、子どもからの相談、子どもの居場所・まちづくりなどに子ども条例等をもとにしながら精力的に取り組んでいる自治体から報告を受け、子ども条例等の法的・制度的な基盤をもって子ども施策を推進していくことなど、新たな展望を見出したいと考えています。
2日目は分科会で、子ども条例、子どもの相談・救済、子どもの居場所、子ども参加、子ども計画、子どもの虐待防止にかかわる常設分科会に加えて、「子どもの貧困」、「障がいのある子どもの支援」などの分科会を設けて、全体テーマを具体化していきます。
このシンポジウムに参加して、子育て支援・子ども支援の現状と新たな展望についてともに考え、切り拓いていきましょう。多くの自治体関係者、市民・NPOの皆さんの参加をお待ちしています。
なお、このシンポジウムの一部は平成24年度内閣府「子ども・若者支援地域ネットワーク形成のための研修会事業」として実施します。

お問合せは
子ども政策課 子どもの権利擁護係が担当しています。
所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号
電話 03-5722-9596
ファックス 03-5722-9684