新聞社等メデイア 各位さま――御社の記事を再録させていただくお願い

不登校情報センターと申します。
1995年から20年以上にわたり不登校・ひきこもりを中心に相談と情報提供などをする個人事業です。
昨年2016年に「子どもの貧困をなくすネットワーク」というメーリングリストに参加しました。
そこには新聞記事などを系統的に送信する方がいます。
不登校やひきこもりに関係する記事も多くあります。
これらの記事を一般に利用できるように不登校情報センターのサイト内に「ひきこもり周辺ニュース」ページを設定し、記事を分類しつつ保存しています。
御社の記事も再録しています。
◎引用記事には必ず引用元になった新聞等のメディア名、掲載日を付けています。
今ではこのメーリングリストの範囲を超えて、直接に関係記事を探し出す作業も試みています。
「ひきこもり周辺ニュース」ページには、作業開始後の1年間に3500件以上の記事を仮再録しました。
ひきこもりの背景事情はとても広く、どの記事を選び、何を外すのかは難しく、基準も動揺しときに変更します。
たとえば産業構造の変化はひきこもりの背景事情として確実に関係しますが、個別の記事がそれに該当するかどうかは、一緒に作業するひきこもり経験者の“カン”に左右されます。
それでも基準はかなり安定しつつあります。

再録の許可願いが今になったのは、この「ひきこもり周辺ニュース」が成り立ち、継続できるのかを見極めたいためです。
試行1年を超え継続する意味があると確信できます。
そこで正式に再録の許可をお願いいたします。
記事分類の方法、複数の同種の記事を扱う可能性、記事の名称は見出し型ではなく名詞形のページ名にする…などの条件により新聞掲載時の見出しとは異なります。
ページ名は変わっても見出し名は本文とともに残しています。
検索のために可能な範囲で、都道府県・市区町村名でも分類しています。
複数の地域にかかわるときはこの基準を生かせない場合もあります。

この記事再録の承諾をこれまでは得ておりません。
事後になりますが、承諾のお願いをいたします。
新聞名単位で掲載記事を集計したページがありますが、サイト設定をしているWikiシステムでは技術的な理由(できるかもしれませんがわからない)でそれをプリントできません。
申し訳ありませんが必要な時はサイトを検索してください。
再録したページはhttp://www.futoko.info
◎ 不登校情報センター> ひきこもり周辺ニュース> 新聞メデイア> 御社新聞名
なお全国紙・ブロック紙、時事通信・共同通信、NHKの採用記事は件数が多く、煩雑になるのでメデイア社名単位でのページは作成していません。
記事毎には新聞名と日付が入ります。

記事の使用について、以下にお返事いただきたくお願い申し上げます。
□ 許可をする
□ 許可はしない⇒削除いたします
□ そのほかのご意見など

新聞社と担当セクション名〔            〕

広報紙を生かす(2)=使い方・保存のしかた

(1)広報紙から情報を探すのを思いついたのは「ひきこもり周辺ニュース」の情報集めです。
いわばニュース集めです。
しかし広報紙が伝える情報の中心は「自治体からのお知らせ」です。
ニュース的なのは新しく児童相談所をつくる、適応指導教室の場所が変わった、高卒認定試験への補助の開始…というものです。
そう多くはありません。
(2)むしろ「不登校・ひきこもり・発達障害のイベント」ページの情報集めのためにも活用しています。
大部分が、自治体の関係する取り組む講演会・研修会などです。
自治体広報紙はそれぞれ特色があり、一律ではありません。
お知らせのしかたはうまく利用できるものだけでなく、手を着けるのが難しいのもあります。
(3)自治体(福祉部門・教育関係・保健所・経済産業など)が関わる、またはつながる団体グループの情報も多数あります。
これによって「当事者の会・自助グループ」ページの情報を追加しています。
――このページは最近設定しなおしたものです。
全国の「保健所」ページにも不登校、ひきこもり、発達障害に関係する保健所が関与する状況が加えられつつあります。
自治体が関わる山村留学・離島留学の状況、夜間中学の動きも加わえた記憶があります。
現在は大きく見てこの3つのページ群(ひきこもり周辺ニュース、不登校・ひきこもり・発達障害のイベント、保健所や団体グループの紹介)の情報集めになっています。
これからも広がっていくはずです。

広報紙を生かす(1)=探し方

半年ほど前から自治体の広報誌から情報を集めています。
情報の集め方、集めた情報の使い方(保存のしかた)は、まだ確定的とは言えません。
徐々にそれらは定式化されています。
(1)いちばん探しやすいのは、広報紙のまとめサイトを使うことです。
このサイトにキーワード検索で「不登校」「ひきこもり」「発達障害」を入れます。ときには別のワードも試みます。「摂食障害」「山村留学」「高卒認定試験」など…。
これも熟達すればいろいろとできるでしょう。
(2)まとめサイトとは別に、自治体名の広報紙から直接に探す方法も試みます。
まとめサイトは“登録型”のようであり、広報紙全体の2~3割しか検索できません。
この直接型の検索の効率はうまくはありません。
しかし、そうしないとその自治体の動きを探せません。
自治体数は市区町村、都道府県あわせて1900ほどですから、一巡するだけでも年単位かかります。
自治体ごとにサイトの作り方も違います。
探し方はそれぞれの特徴に慣れないと順調にはすすみません。
(3)広報紙の発行は、自治体だけではなさそうですし、同じ自治体でも複数発行しているところも多いです。
社会福祉協議会、教育委員会…などです。
これらに手を伸ばせる余裕はありません…。