当事者の会・自助グループの情報を集めています

7月8日にNABA主催の「ピアサポ祭り」がありました。
私は出席しなかったのですが、当日参加者に配布した案内チラシなどの一式を送ってもらいました。
集会には100以上の当事者の会・自助グループが協力し、それぞれ短い自己紹介がされています。
この自己紹介を不登校情報センターのサイトに転載させてもらうのが目的です。
昨年までに42団体を紹介しています。その更新や新規掲載をねらいます。
不登校情報センターは不登校・ひきこもり・発達障害のテーマを中心に活動する当事者の会・自助グループの情報を集めて紹介しています。該当する団体グループからの連絡をお待ちしています。
相談・支援団体・公共機関>当事者の会・自助グループ>
http://www.futoko.info/zzmediawiki/カテゴリ:ピアサポ祭り参加グループ

「周辺ニュース」記事のページ名の付け方

「ひきこもり周辺ニュース」の掲載記事が推定6000件になります。2年間の作業ですが、これにより不登校情報センターサイトの半数のページになります。サイトの性格が変わりつつあります。
いまはサイト内の他のページとの調節が課題になっています。いろいろと検討したうえで、次の対策をとることにしました。スムーズにサイト全体構造との融合をめざすためです。

(4)改善策 「ひきこもり周辺ニュース」は、次の分け方を意識してページ名をつける。
◎一般名詞による分類(カテゴリ)
:状態像=診断名・病名を含む=ひきこもり、不登校、発達障害、障害者…。
:仕事名=職業名・資格名…。
:施設名①=学校、団体名など。
:法令・所轄官庁=制度(公的な制度)を含む。固有名詞でないもの。
◎固有名詞による分類(カテゴリ)
:施設名②=学校、団体名など。
:地域名=都道府県、市区町村、国名と国際組織。
:人名=
:作品名=出版物・著作本、アート作品など…。
:出典=新聞・メデイア(放送・雑誌・広報など)。

不登校情報センターのサイトの分割と管理

サイト制作の方向性をまとめました。
(1)サイト表示が消える事件発生
4月10日、サーバー・さくらインターネットの仕様変更により、サイト表示が消える。
 ⇒このときZさんなどに連絡。また株式会社Aにも相談。
*Zさんが調べながら仕様変更に対処して、サイト表示が復活!(13日)。
*株式会社Aへの相談は将来の管理委託の可能性を考えるため。
(2)株式会社Aとの相談(4月17日)
 ⇒逆提案を受ける。サイトの分割と経産省が推進するIT導入補助金の活用。
*サイトを見やすくする必要がある=分割し、そして管理の受託を検討する。
*IT導入補助金(必要額の半分を負担する)は株式会社Aの利益は確保できるが、情報センターの利益は不明でリスクがある。
(3)情報センター独自でサイト分割を考える
①現状でも分割している部分はある

ブログ(引きこもり居場所だより、不登校・ひきこもり・発達障害のイベント、高齢ひきこもり、ひきコミWEB版)などが独立している。
htmlでできているページをそのまま挟んでいるところが数か所ある。
◎引きこもりの人が望む将来生活の姿
http://www.futoko.info/…/nozomu…/nozomu_syouraiseikatsu.html
*分割しているとは「http://www.futoko.info/~」の形。
②分割しやすいところを切り離していく。⇒ページ名トップの「カテゴリ:」が消える。
いくつかの候補⇒さらに広げる。
◎「カテゴリ:中学生・高校生のための仕事ガイド」
  ⇒「中学生・高校生のための仕事ガイド」
◎「カテゴリ:支援者・講師等のプロフィール」⇒「人物紹介」
◎「カテゴリ:不登校情報センター・五十田猛・論文とエッセイ」
  ⇒「松田武己の論文とエッセイ」
◎「カテゴリ:不登校・引きこもり質問コーナー」
  ⇒「不登校・引きこもり質問コーナー」
などが考えやすい。これを広げる。
(4-1)分割の方法のその1
*1つは各ページのトップをhtmlシステムにする。
その際、使用していないhtmlページがいくつかあり、それを更新してトップページにし、内容はWikiで出来ているのでつなぐ。
たとえば、
◎支援者養成=http://www.futoko.info/siensya_yousei/index.html
このページは要らないが、更新して使えないか?
(4-2)分割の方法のその2
*各ページのトップもWikiシステムにする。
  ⇒サイト内にはすでにその形のページがある!
◎Wikiのトップページ(不登校Wiki)は
http://www.futoko.info/zzmediawiki/メインページ  になっている。
ページ名はなく、サイドバーに「不登校情報センター」のマークを置いている。
◎不登校・中退生の受け入れ状況
http://www.futoko.info/zzmediawiki/不登校%EF%BD%A5中退生の受け入れ状況
ページ名はある。URL表示は上の形。
(5) 管理をどうするかはまだわからない

「タグ」ページを削除しました

不登校情報センターのサイトの「タグ」ページを、削除しました(そのトップページのみ残しています)。
ページを重くしている要素を除く措置の1つです。
これにより、1500ページ以上少なくなりました。
ブログなどを除くWikiシステムのページは21379ページ(4月21日)になり、7.2%ページが減りました。
各「タグ」ページは2011年の春から夏にかけて設定しました。平均の累計アクセスはわずか700~730回ほどでした。
フリースクール、高校中退、アスペルガー、親の会などのタグページは回数が多いものもありました。これをどうするかは検討課題です。
「五十田猛・論文とエッセイ」などの文章ページにタグをつけていまが、タグによるリンクは途切れました。
ページを重くしている要素を除く措置の中心はサイトを分割することです。技術的に手が付けられない面があり、徐々に改善します。

「ひきこもり周辺ニュース」に集める記事が微妙に変化

昨年末に「子どもの貧困をなくせ! ネットワーク」に定期的・大量に送られてくる福祉関係のニュースが終了しました。しかし同じ方(上貞玲賜さん・社会福祉士/広島市)がまとめてくれる「児童相談ニュースメール」(BCC一斉送信)は継続しています。だいたいが週5件ほど採用しています。
昨年の途中からは不登校情報センター独自で、ネット上のニュースから該当する記事を集めています。平均すると「ひきこもり周辺ニュース」に掲載する記事は毎月50~100件程度です。
記事は新聞見出し等とは別にページ名をつけて保存・保管しています。ページ名のところで複数の記事が合体するので、集める記事数と増加するページ数は同じではありません。
もう一つ以前と違う点があります。簡単に言うと福祉に関する記事よりも教育に関する記事の分量・割合が増えています。
これは記事を集める検索ワードを「ひきこもり・不登校・発達障害」の3点を中心にしながら、山村留学、夜間中学校、高卒認定試験などで検索するからです。
この結果、「ひきこもり周辺ニュース」に集まる情報も微妙に変化しています。周辺の社会事情がひきこもりに近づいているともいえるし、不登校情報センターのサイトが原点である教育関係に復帰しつつあるともいえます。

高校の国内留学サイト(ブログ)を立ち上げました

高校の国内留学サイト(ブログ)を立ち上げました

「高校の国内留学」ページを立ち上げました。
対象校は山村・海浜留学の高校版、または寮施設をもつ都市地域の高校の教育活動を系統的に伝えるページです。

〔背景事情〕
(1)生徒減の中で高校の廃校・合併などが着実に進行しています。この過程で通信制高校の役割は高まっています。一方、寮・寄宿施設のある学校は、生徒の自立という不登校からの回復の最も典型的な面から評価できますが、生徒減のなかで縮小しかねません。
(2)学校からの情報提供が直接的にも間接的にもウェブによる時代に入っているのに、寮・寄宿施設のある学校の対応状況の発信は遅れがちであり、大きな流れの中に埋没しています。
(3)不登校情報センターとして当初からめざしてきた対人関係の回復型の高校は寮・寄宿施設のある学校が大きな役割を持つと考えます。このページに参加を想定する高校は、不登校生・中退生に全面的にして最も効果的に対応していると確信します。
(4)不登校情報センターのサイトでは、寮・寄宿施設のある学校の位置は相対的に高く、これを有効に生かしていく方法を考えたのがこの企画です。
◎2011年初めに不登校情報センターのサイトはWikiシステムにしました。以降自動的にアクセス状況(利用状況)が数値で示されます。
*1日当たりのページビューは1万ページ以上。毎日約3000人がアクセスしています。
*「全日制高校・寄宿舎のある学校」(=山村留学)の検索数は全体の2位をしめるなど関心は高レベルにあります(1位は学校案内書の紹介ページ)。
*毎日のアクセスで多いのは個人ブログ「引きこもり居場所だより」ページで、1日300件のアクセスあります(少ない時で200、多い時は400)。⇒継続的に新しい情報を提供し続けることにより関心を高めることができました。一般に継続して情報提供するページはアクセスが多くなリます。
*2016年春から立ちあげた新聞記事等を転載する「ひきこもり周辺ニュース」は1日100件のアクセスに達し、全体ページになかで2年以内にベスト10に到達しました。新聞記事というニュースを発信し続ける形がページへの信頼を急激に広げました。

〔高校の国内留学ページの趣旨〕
これらの状況を考え、山村留学・海浜留学の高校版に該当する高校20校程度を想定し、毎月トピックスを紹介していただき、「高校の国内留学」をつくりその教育活動を系統的に伝えます。
お願いする参加各校に毎月1件以上の情報をいただき、このページで広報します。不登校生・中退生に対応する教育活動の実際を集中的に告知・広報していくサイトにします。

〔参加をお願いしたい高校の条件〕
*不登校・中退生への対応が特に優れている。
*寮施設がある=人間関係の構築と家族関係における自立条件に有利。
*不登校情報センターと継続的な協力関係があり、信頼できる。

〔紹介記事の内容と送り方〕
*校内で担当者を決めてください(継続的に連絡をします)
*毎月1回以上の教育活動の報告をお送りください。
 100字~600字程度(生徒や父母の書いたものでもよい)
*新聞記事になったものでもよい(集会案内などいわゆるベタ記事を除く)。新聞記事は新聞名と掲載日も入れてください。
*マスコミ等へのプレスリリースでもよい(文字数を削って掲載することもあります)。
*メールで送ってください(こちらで記事入力をする余裕はありません)。
open@futoko.info (高校の国内留学のトピック)

〔ページ名〕
高校の国内留学ページを仮称とします。山村留学高校版、寄宿舎のある高校も1案です。

〔その他〕
企画についてのご提案、感想などをお待ちしています。

「ひきこもり周辺ニュース」サイトの最近事情

メーリングリスト「なくそう! 子どもの貧困ネットワーク」に継続的に新聞記事をまとめて掲載していただく方がいます。昨年来、そのうち内容面で不登校、ひきこもり、発達障害などに関係するかもしれない記事を分類して、掲載する「ひきこもり周辺ニュース」サイトを立ち上げました。掲載の記事情報の半分近くを利用させていただいてきたはずです。
ところでこのメーリングリストへの情報供給が途絶えています。2週間以上は掲載がありません。数年続けてこられたようですので、途絶えているのは何かの事情があるのでしょう。再開を期待します。
不登校情報センターのサイトにとっては、いい刺激になり、情報収集の新手法を思いつかせてくれました。
今年に入りそのしかたを真似、独自に関係記事を集め始めています。特に自治体広報紙からの情報集めは前進しました。
今後もメーリングリストへの情報供給が途絶えると、独自に集めるしかありません。いうなれば自立を求められているというべきでしょう。しびれを切らして自分なりに情報集めをしていますが、複眼的な視点が弱まる感じはあります。そこからどう発展させるのかは自分の努力しだいです。

新聞社等メデイア 各位さま――御社の記事を再録させていただくお願い

不登校情報センターと申します。
1995年から20年以上にわたり不登校・ひきこもりを中心に相談と情報提供などをする個人事業です。
昨年2016年に「子どもの貧困をなくすネットワーク」というメーリングリストに参加しました。
そこには新聞記事などを系統的に送信する方がいます。
不登校やひきこもりに関係する記事も多くあります。
これらの記事を一般に利用できるように不登校情報センターのサイト内に「ひきこもり周辺ニュース」ページを設定し、記事を分類しつつ保存しています。
御社の記事も再録しています。
◎引用記事には必ず引用元になった新聞等のメディア名、掲載日を付けています。
今ではこのメーリングリストの範囲を超えて、直接に関係記事を探し出す作業も試みています。
「ひきこもり周辺ニュース」ページには、作業開始後の1年間に3500件以上の記事を仮再録しました。
ひきこもりの背景事情はとても広く、どの記事を選び、何を外すのかは難しく、基準も動揺しときに変更します。
たとえば産業構造の変化はひきこもりの背景事情として確実に関係しますが、個別の記事がそれに該当するかどうかは、一緒に作業するひきこもり経験者の“カン”に左右されます。
それでも基準はかなり安定しつつあります。

再録の許可願いが今になったのは、この「ひきこもり周辺ニュース」が成り立ち、継続できるのかを見極めたいためです。
試行1年を超え継続する意味があると確信できます。
そこで正式に再録の許可をお願いいたします。
記事分類の方法、複数の同種の記事を扱う可能性、記事の名称は見出し型ではなく名詞形のページ名にする…などの条件により新聞掲載時の見出しとは異なります。
ページ名は変わっても見出し名は本文とともに残しています。
検索のために可能な範囲で、都道府県・市区町村名でも分類しています。
複数の地域にかかわるときはこの基準を生かせない場合もあります。

この記事再録の承諾をこれまでは得ておりません。
事後になりますが、承諾のお願いをいたします。
新聞名単位で掲載記事を集計したページがありますが、サイト設定をしているWikiシステムでは技術的な理由(できるかもしれませんがわからない)でそれをプリントできません。
申し訳ありませんが必要な時はサイトを検索してください。
再録したページはhttp://www.futoko.info
◎ 不登校情報センター> ひきこもり周辺ニュース> 新聞メデイア> 御社新聞名
なお全国紙・ブロック紙、時事通信・共同通信、NHKの採用記事は件数が多く、煩雑になるのでメデイア社名単位でのページは作成していません。
記事毎には新聞名と日付が入ります。

記事の使用について、以下にお返事いただきたくお願い申し上げます。
□ 許可をする
□ 許可はしない⇒削除いたします
□ そのほかのご意見など

新聞社と担当セクション名〔            〕

意味のあるAmazonアフィリエイトのリンク

Amazonの商品紹介リンクを活用してきました。
収益的にはほとんど意味はなかったと思いますが、情報収集や記録の面、ページの画像表示などいくつかで有効であったと考えています。
最初は、寄贈いただい本を記録するためです。Amazon画像を使う前は送られてきた本を画像プリントして掲載しました。それをAmazonの本紹介に変えたのです。
その次は手持ちの本や読み終えていた本を載せました。ある種の記録のためです。さらにページ内容に関係する本を紹介するためにも使い始めました。
昨年、「ヒッキー生活充実展示場」というページを立上げました。手芸家風の生活、室内工房タイプなどテーマをつくり、それに必要な材料等を並べる時に使いました。
この場合はAmazonの本の紹介ではなく、Amazonの一般商品です。「ヒッキー生活充実展示場」にはテーマ20以上で、紹介商品は合計500件前後になりました。
ところで「ヒッキー生活充実展示場」ページにだけAmazon商品紹介リンクを並べていてもアフィリエイトの役は全然です。
それでこの500件のAmazon商品紹介リンクをページにアットランダムに張り付けました。しかし、それは無意味であるとわかりました。ページデザインとしても邪魔になるだけで有益性がないのです。
Amazon商品紹介リンクを意味のある張り方、ページとマッチする張り方を考えました。メンタル相談ページなどが対象になりますが、そうそうページ内容と掲載商品に「意味がある」マッチングはありません。
考えたのが、その商品の生産地、工業製品などでは工場の所在地に張り付ける作業を進めました。意味づけとしては大したことはありませんが…ないよりはまし程度(?)でしょう。
ただこれにより市区町村ページや都道府県ページがやや本格的なものになりました。地域ページは学校、相談室、支援団体等の所在地をまとめるために発生した副産物のページです。そこが独自のページとして機能し始めてきたのです。
そういう中でGさんにAmazonの商品紹介リンク作成の手順マニュアルを作成してもらいました。それが今年の5月です。
このマニュアルを使い、名産品をAmazon商品紹介リンクを使い掲載することにしました。47都道府県に各5件ずつ割り当てます。全部で240件ほどです。
生産地がわかる範囲の市区町村にも転載します。

このようにいくつかの試みをしていますが、今回大きな取り組みになったのは「中学生・高校生のための仕事ガイド」ページとマッチングする方法です。
これはなかなかいいアイディアになります。
Amazon商品紹介リンクの有効活用であるだけではなく、「中学生・高校生のための仕事ガイド」ページに光を当てる取り組みになりそうです。
仕事ガイドの単体各ページのアクセス数は400件から800件ぐらいが大部分のようです。見た範囲で最高は3000件未満です。このページを作成したのは2012年2月ごろですからアクセスは1日1件にも足りません。
ここにその仕事に関係するものを商品として加える、いくぶんは画像的な要素もあります。イメージもいくぶんはアップするでしょう。
Amazon商品紹介リンクはあるけれども、該当するページ名(職業名)がなく、それを作成することもあります。実は始めたばかりなので、追加的な職種名ページはこれから増えていくはずです。
先日のAmazonから6月の販売数の連絡がありました。超わずかなレベルですが販売の実績がありました。確かに6月から「意味がある」商品リンクの張りつけを大量に実行しているので、その表れと思います。
ただし、費用対効果では考えられないほど低レベルです。それでも楽しんでやれそうなのは意味があるからです。

個別の要素グループの承諾を得てサイトに紹介

「当事者の会・自助グループ」として、比較的小さなところもサイトに紹介していくつもりです。
ピアサポ祭りに協力した団体グループ、神奈川県「フリ・フリ・フェスタ」の出展団体、それに「摂食障害家族会一覧」に掲載している3グループに照会しています。その個々の団体グループ(要素グループとします)に掲載の了解をお願いしているところです。
これらが一段落したらまた次の全国的・地域的な集合団体に依頼を繰り返します。それを繰り返して「当事者の会・自助グループ」を充実させます。
先ほどある摂食障害の会から問い合わせがありました。そこには複数の団体グループ、すなわち要素グループが含まれます。その要素グループにはそれぞれの動きがあり一律に1団体として紹介するのになじまない、そういう趣旨です。
不登校情報センターのサイトではこの要素グループの了解を得たところを掲載します。そのうえで2系統の構造をつくります。
1つは種類別の構造です。「当事者の会・自助グループ」が団体の性格、種類を表します。「当事者の会・自助グループ」の1構成部分に「摂食障害家族会一覧」があり、種類別カテゴリの系列をつくります。
もう1つは、要素グループが所在する都道府県、市区町村という地域カテゴリからもたどることができます。
問い合わせをいただいた団体の手元の紹介には要素グループは特に触れていません。要素グループの連絡先等が分かれば、直接に紹介の可否をお願いする旨を伝えました。