文通ボランティアへの参加問い合わせが2人から来ました。
これからは必ずしも「文通ボランティア」ではないので、「引きこもりへの手紙活動」参加者とします。
1人はお母さん、もう1人はかつての不登校・引きこもり経験者のようです。
メールによる問い合わせなので、お名前も住所もわかりません。共通して次のようにお返ししました。
「ご連絡ありがとうございます。所定の申込用紙を郵送させていただきます。
ご住所とお名前をお知らせください。
それにご記入し参加してください。記入はできるだけ直筆で詳しく書いてください。文は人なり、といいますが、文字も人なりです。直筆は感情が自然にこめられるもので、そこが活字とは違います」
*直筆で書くことは絶対条件ではありません。パソコンもOKです。
*要領は詳しすぎてわかりづらいのですが「手紙でつながる引きこもり対応」見てください。