“ナマハゲ”がユネスコの世界遺産に登録

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秋田県男鹿半島に伝わる“ナマハゲ”など「来訪神 仮面・仮装の神々」10件がユネスコの世界遺産に登録されました。
なんでこんなことを話題にするのか?
私なりに懐かしい思い出があるからです。
『子どもと教育』という月刊教育誌の編集をした時期があります。
主に小学校の教師向けであり、教育実践記録を重視した教育誌です。
その編集者の時期に男鹿の現地の方に、この年末年始の風物詩をかなり詳しく書いていただいたことがあります。
子育てに関する古来から続く地域の行事として関心を持ったからです。
書いていただいた方は郷土史の研究者か地域の篤志家であったのか、記憶も定かではありません。
時期からいうと12月発行であったはずです(1981年か1982年?)。
読み直したいのですが、手元にはないし、国立国会図書館にでも行って探すしかないみたいです。

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