ことり舎の名前で発行している小冊子「つきほし」3号がとどきました。
リモートを使いやり取りして作ったといいます。
カラー写真と詩的な短文の8ページです。
<日用品から自動車まで、動植物から包装材料まで、いろいろなものをアートにし、小さくかわいくし、カスタマイズするのが日本人>といいます。
人それぞれがめざす方向を進んでいってほしいものです。
この小冊子もその見本かもしれません。
切手100円(送料+封筒代)でお送りします。
メールは、cotori925@gmail.com
ことり舎の名前で発行している小冊子「つきほし」3号がとどきました。
リモートを使いやり取りして作ったといいます。
カラー写真と詩的な短文の8ページです。
<日用品から自動車まで、動植物から包装材料まで、いろいろなものをアートにし、小さくかわいくし、カスタマイズするのが日本人>といいます。
人それぞれがめざす方向を進んでいってほしいものです。
この小冊子もその見本かもしれません。
切手100円(送料+封筒代)でお送りします。
メールは、cotori925@gmail.com
HMさんから感想が届きました。
『つきほし』を同封してくれて、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
とてもきれいな写真ですね。もとの写真が良いのはもちろんですが、今は印刷機の精度も相当なものなんですね。
学生の頃、キャラメルのおまけの外国風景写真カードを集めていた時のことを思い出しました。
詩の良し悪しは相変わらず分からないのですが、最後のページの「きらいループ」と「巣ごもり生活の中で」は、思いがリアルに伝わってきて、良かったです。短い文章の中に上手くまとめてあって、私はこういう言葉の方が好きです。