号泣

先日、博多駅の映画館で
ディズニーの『インザイドヘッド』を
見ました。

最初のドリカムの主題歌や、
映画の内容が、
すごく自分の中に入ってきて、
感動しました。

上映中、ずっと泣いていました。

アナと雪の女王(続き)

先日『アナと雪の女王』の
DVDを借りて来ました。
始まって、10分で号泣しました。

(ここまでは、前にも書きました)

映画館で初めて観て、
今回 DVDで観るのが、
2回目と言う事になるのですが…。

「何て、テンポが良いんだろう!」
と、驚きました。

そして、やっぱり面白い。
切なくて泣いてしまう場面、
思わず笑ってしまう場面、
勇気をもらう場面、笑顔になる場面…。

そして、
クライマックスの展開に感動。
エンディングソングで
また泣いてしまう、私。

音楽も映像も、本当に素晴らしかった。

英語版でも見てみました。
当たり前ですが、口の動きとセリフが、
ぴったり合っている!

また翻訳が違うので、
同じ映画なのに違う作品を
見ているようでした。

日本語版では「エルサ目線」で
英語版では「アナ目線」で…。

どちらかと言えば、やっぱり私は
日本語版の方が好きですね。

何度見ても楽しめる。
また見るたびに新しい感動がある。
そんな映画でした。

アナと雪の女王

『アナと雪の女王』は
去年、映画館に
姉と二人で観に行きました。

私は二人姉妹の妹。
姉は地方で暮らしています。

久しぶりの再会に
「観に行こう!」という話に
なりました。

面白かった。話も分かりやすく、
何よりも感動しました。

『アナと雪の女王』は
姉妹の物語でもあり、
私は自分達と重なるものを
感じました。

私は妹だけど、自分とエルサが
重なって見えました。
本当はとても優しいのに、
自分の力をコントロール出来ずに、
部屋に閉じこもり、
他人を拒絶し続けるエルサ。

映画館から帰る途中で、
姉が私に言ってくれました。
「ひかりの為だったら、
私は溶けてもいいよ」と…。

先日 DVDを借りて来ました。
始まって、10分で号泣しました。