『ひきコミ』4月号(第89号)が出来ました。
文通投稿が3通。
連載は「『がんばれ日本』の虚しさ」(僕はひねくれている)、
「働く意味を考える②」(引きこもり経験者による引きこもりについての考察)、
「2-3月の催し物への参加」(身近にある史跡と名所)、
「艱難汝を玉にす」(近代スピリチュアリズムから人生を考える)、
「もう、いい加減に目を覚ませ! ではない。」(随筆文)、
「聞き流せない」(高齢ひきこもり)、
「真実の愛を求めて その1」(オーラソーマ的にひきこもりをかんがえる)。
松田武己「卒業論文『ひきこもり支援』に学ぶ」、島田邦子「何かの役割」。
明日、発送します。
今月号は連載が、連続連載だけではなく、ときどき連載、思い出し連載を含めて7本になりました。
これからも文通の投稿、連載の投稿を募集します。