9月30日の杉並進路相談会の運営に関して少し変更します。セシオネット親の会の機会に主催メンバーが集まり、「主催メンバーによる発表する時間」を設けることにしました。これまで体験者と体験者の親の発表を続けてきたのですが、それに代わるものを考えたのです。
とはいいながらこの親の会の場では十分に打ち合わせができません。
進路相談会の当日までに準備することになりました。
私は、不登校とのかかわり始め、相談活動とおしてみた家族、子どもや当事者とつながるなかでの発見、そして20年の期間において学校と社会はどう変わってきたのかを話してみようと思います。
何を中心に話していくのかは、主催メンバーの打ち合わせのなかで調節していきます。