「ヘルプデスク」と「文通での相談」の個人広告

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サイトを生かして個人広告の企画を始めました。
「パソコンのお悩み相談」と「ひきこもりの私と文通しませんか」の2人から始めます。
「パソコンのお悩み相談」は、不登校情報センターのPCの運用を管理しているエイチツ―くんです。パソコンの動きが悪い、PCを買い替えたのでデータを入れ直す…などヘルプデスクをしています。すでに近場の人のPC設置の手伝いをしています。彼をネット上で紹介します。
http://www.futoko.info/…/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%…
「ひきこもりの私と文通しませんか」は二条淳也さんです。ブログ「高齢ひきこもり」を書き続けています。ときどき相談もあり返事を書いています。この二条さんの活動をアピールします。
http://www.futoko.info/…/%E4%BA%8C%E6%9D%A1%E6%B7%B3%E4%B9%…
このように不登校情報センターに関わる人の個人的な活動紹介から始めます。他にも思いつく人が数人います。まとめて「個人広告の企画」と呼びます。
これはAmazonの「お坊さん派遣」から連想して思いついたのです。数人が確定すれば、特に引きこもり経験者が何かを始めようとするとき広報の場として広げられそうです。
対象となる職種を考えると、
①、〔対個人サービス型職種〕理容師、美容師、家庭教師、カウンセラー、ベビーシッタ、整体師、カラーセラピスト、メイク、介護ヘルパー、ネイリスト…。
②、〔出張型仕事〕ヘルプデスク、装飾品鑑定(目利き)、スタイリスト、マジシャン、演奏家、ピアノ調教師…。
こう見ると必ずしも引きこもり経験者によるものとは言えず、しかし、ひきこもっている人に有用な情報になります。職種は広く考えられますし、個人でなくともグループや団体組織も可能。さらには二条さんの手紙相談型に見る方法や「体験発表をする人」も対象になります。仕事づくりを考える方は広報の方法の一つとして相談に来てください。

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