同じ建物のごみの付き合いから木製タンスをいただく

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ごみは扱いようにより人と人とを結びつける話の「その2」。
私のいる桜コーポ2階の住人が先日引っ越しました。その人とはごみの廃棄置き場でときたま顔を合わせる程度でした。都市域では互いの生活サイクルが大きく違うので隣人であっても知人になる機会さえ少ないものです。
たまたまカラスのために散乱しているごみを集めたり、分別がされていないのを見ながらその人と話すようになりました。
引っ越しは先週の日曜日でした。「燃やさないごみ」の廃棄は翌日の月曜日です。
それで日曜日に燃やさないゴミを置いていくしかないのでよろしくとあいさつされました。
日曜日の引っ越しの日を迎えました。「燃やさないごみ」といってもたいしたものではなく、私の部屋の置くことにしました。
他に粗大ごみが2つあります。粗大ごみとは比較的大きなものです。区の清掃課に連絡して時間を指定して取りに来てもらいます。これも月曜日の朝に収集される予定でした。木製のタンスとガスストーブです。
引っ越す人に話してその2つともいただくことになりました。粗大ごみになると壊されちゃうしもったいなくて嬉しいです、と言われました。
今年は夏場に2階に住むオーストラリア人J.Grahamくんが帰国し、その時はいろいろな処分を手伝い、金属製の2段引出などをもらいました。

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